101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜
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お兄さんイイとこに。お代わり。
[>>13挨拶よりも先にちょうど空になったジョッキを差し出して。 男が立つと屋形船が少し狭く見えるから不思議だ。]
あーでもあんま飛ばしてもアレか。 でも、ま。もう一杯。
[用意されている活作りも美味しそうだし。 ほかにも諸々つまみが並んでいるし。]
(17) 2012/09/06(Thu) 00時半頃
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[新顔も見える。 名前を名乗ろうか迷い、やめた。 縁があれば知るだろうし、なんなら胸元にきっちり名札は付けている。
センセと微妙に良い感じか、視線を巡らせる。]
…普通にしてりゃ、普通にモテるだろうによォ。
[それなりに小綺麗に見えた。 だからこそ零れた偽りない言葉だった。]
(18) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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たこわさウマいじゃねえか。 このさー、コリコリしたのとか好きなんだよな。
[視線が絡む。 見上げると同時、咥えた蛸を箸から舌へと移した。]
(19) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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あいヨ、ちょい待ち。
[グラスが渡されるなら受け取って。]
センセはモーチョイ野菜食いな、野菜。
[そんな小言と共にキッチンへと向かう。]
(20) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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は、今日も仕事か。 お疲れ。
[スーツの胸ポケットから取り出した飴玉を差し出そうとして、乳、という単語に顔を顰めた。]
ああ、女もイケる口だっけか。
[文蔵は女には勃たない。]
(21) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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野菜ィ? 口ン中もっさもっさするからヤだー。 俺は次は軟唐がイイなー。
[ぐびぐび。]
(22) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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んー、ズリエル?さん? モテりゃいいってもんじゃないのよ。
わっかるっかなぁー。
[なんて、知った風に。 キッチンに向かう背によろしく、と手を振りおかわりを待つあいだ]
ま。たこわさに罪はないからねぇ。 今日も元気だ酒が美味い。
[これでイイ男が喰えたら文句なし。 他人をオッサン呼ばわりできるかどうか怪しくはある。]
(23) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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俺にだって罪はねえもーん。
[ぷうと膨れてみせるがそこまで気にしている訳ではない。]
確かにナー。 需要と供給が大事ってこった。 感情も、性欲も、な。
(24) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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全くあのセンセは、なにがモサモサするだ…ガキか。
[キッチンで軟骨を揚げながら呟く。 手早く茹でた海老と野菜を一緒に、生春巻の薄い皮で巻く。 チリソースをかけて春巻の横に添えた。]
モテりゃいいわけじゃねェ、か。 モテることねェ俺にゃ、ワカンネェな。
[並々と注いだ、キンと冷えたビール。 手に持って向かう間呟くのは悪態だが、口角は薄く上がっている。 客人が揃いだすのは、やはり働く身として嬉しいものである。]
(25) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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ほらよ、軟骨。 と、野菜。 それから、ビールおかわり。
[どんどんと机に並べていく。 さあ食え、さあ飲めと言わんがばかり。]
(26) 2012/09/06(Thu) 01時半頃
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いえーいナンカラーナンカラー。
[アルコールが入って少し上気した顔ではしゃぐ様は生徒よりも子どもじみている。 ライスペーパーは丁寧にはがし、ぷりぷりの海老を頬張った。]
くうう!うまい!
[チリソースの辛味でますます体温が上がる。ネクタイを外し、シャツのボタンを2つ外した。 下着のランニングシャツはここに来る前に脱いである。**]
(27) 2012/09/06(Thu) 01時半頃
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いーや、オッサンくさい罪により野菜食の罪に処す。
[しかし当の野菜がない。 需要と供給発言には頷きつつビールを欲するまま掘り炬燵から抜け出てスタッフオンリーと思しき方向へ向かおうと]
はービールビール。 ちょっとー、ズリエルさんまだー?
取りに行っちゃいますよー?
[掘り炬燵から抜け出した先、立ち上がる間も無くズリエルが戻るだろう。 中途半端な膝立ちのままで]
待ってました!
モテねぇの?へぇ。 まーカラダの関係でいえば相手には困んねーからいいのかねぇ、モテるのも。
(28) 2012/09/06(Thu) 01時半頃
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[新しく注がれたビールをぐびりと喉で味わい。 至れり尽くせりに歓喜しながら]
あんたも一杯やれば、って仕事中だから駄目なのか。 ま、飲みたくなったらおねだりすれば許してくれそうじゃん。 あのチョウチンアンコー。
[自分のジョッキをズリエルに勧めかけて、停止。 またもや深海魚呼ばわりされた店の責任者はどこぞでくしゃみをしただろうか**]
(29) 2012/09/06(Thu) 01時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/09/06(Thu) 01時半頃
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待たせたな、酒は呑ンでも飲まれンなよ。 …ま、それより前に違うもんに飲まれるンだろうけどな? いや、飲むほうか?
[キッチンまで来ようとした新顔にお小言をひとつ。 冗談をひとふたつ。]
客人の相手なら飲めるが、ビールがなァ。 苦いだろ、それ。
[少し眉をしかめた。 ビールは得意じゃないし、どちらかと言うとカクテルの方が好きだった。]
(30) 2012/09/06(Thu) 02時頃
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…………。
[センセのシャツのボタンから覗く肌。 黒い瞳をちらりとむけて。]
…だぁから、野菜を食えッつに。
[振り下ろした軽いチョップ。 当たってもたいして痛くはないだろう。]
あー、新顔さンのお名前は? アンタ、このセンセのお守り…ちょっと頼む。
[手塚にセンセを頼み、男は宴会場を抜けた。 向かうのは屋形船の入口。 見つけた浴衣姿があれば、軽く手を振る。]
(31) 2012/09/06(Thu) 02時半頃
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よ、ルーカスさン。 今日はまァ、随分とめかし込んでるねェ。 新顔で浴衣姿の奴もいたし、満喫してくれるンにこしたことはないなァ。
[荷物があるなら受け取り、中へと案内するだろう。 宴会場で既に呑んでいる二人がいることを伝え、男は一度ルーカスの個室へ**]
(32) 2012/09/06(Thu) 02時半頃
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[残暑厳しい今日この頃。 こんな季節の男の装いといえば、やはり、浴衣。 最近は、随分洒落っ気の多い浴衣も出回っちゃいるのだが。 男四十、ここは一発中身で勝負!]
おっ、もうやってんなー?
[到着した屋形船、早くもの賑わいを見れば。 銀鼠に黒い蛇の目模様の浴衣の裾をはためかせ]
いよーーっす!
[馴れ馴れしい調子で、そちらへ駆け寄っていった**]
(33) 2012/09/06(Thu) 03時半頃
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[屋形船の停泊する海辺で、様々なものに目を奪われているうちに少し時間が経っていたらしい。 ようやく入口に辿り着くと、>>31 店のバーテンから声が掛かり、此方からも軽く手を挙げて挨拶。]
やぁ、ローズくん。 屋形船、花火とくればやはり浴衣だろう。 十分満喫するつもりでいるさ、任せてくれ。
[裕福であるが故に一般的な夏の風物詩とは無縁であった男は、既に浮かれている様子。 自らの洋服が入った紙袋をズリエルに預け、自身は宴会場へと。]
(34) 2012/09/06(Thu) 13時頃
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やぁ、もう随分と盛り上がっているようだね。 私も混ぜてもらおうか。
[既に盛り上がっている>>27 見慣れた顔である文蔵と、初めて見る>>29 華とに手を挙げて軽く挨拶。 >>33 勢い良く駆け寄ってくる勝が自分を追い越していくのを笑って見送りながら、自分は歩くペースを崩さず、3人に合流。**]
(35) 2012/09/06(Thu) 13時頃
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[駆けつけ一杯、ビールジョッキに手を伸ばそうとしたのだが]
おっと?
[携帯が、メールの着信を告げる。 おっとしまった、さぼって遊びに来ていることがもうばれた! チッと大きな舌打ちをして、踵を返す。]
すまねぇ、残念だ、非常に残念だ!
[残念だ。 が、今は、涙を呑んで戻るしかなかった**]
(36) 2012/09/06(Thu) 19時頃
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酒屋 ゴドウィンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(酒屋 ゴドウィンは村を出ました)
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[からり、ころり。 屋形船の床を叩く、下駄の音だけは涼やかだが。 二階から届く喧騒に、余計汗が浮き、此処では浴衣の合わせ目が色を濃くする。]
暑いな………
[言ってみたところで暑いもんは暑い。
作業をする毎に落ちる袖を巻くりあげ、瑞々しい野菜に流水を浴びせた。胡瓜に、パプリカ、大根。 手早く野菜スティックを用意し、恨めしげに溜め息を吐く。
――…全く。折角の屋形船も、集う客も、海も キッチンに引き篭もっていては眺められやしないのだ。]
(37) 2012/09/06(Thu) 19時半頃
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早いところ、終わらせてしまうか。
[マヨネーズベースのタレを手早く作り、陶器の小皿に乗せ。 そういえば、店長から言われていた酒があったなと キッチン奥のずらりと並ぶアルコールどもに足を進めた**]
(38) 2012/09/06(Thu) 19時半頃
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[いつもよりもやや浮ついているような。 そんな姿にこちらも口角が上がる。 驚くほど恐ろしい顔つきになるので、 なるべくそうしないよう心がけてはいるのだが。]
おー、親父も喜ぶだろうヨ。
[着替えの入った紙袋を受け取ると、一階の個室へと運んだ。 部屋は綺麗に整えられている…というか、男が整えたのであるが。 机の脇に荷物を置いて、個室を離れた。]
(39) 2012/09/06(Thu) 19時半頃
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そーいや朝から何も食ッてねェな。 アイツにまかないでも作ってもらうかァ。
[のしのしと向かうのはキッチンの方向へ。 途中、伍藤とすれ違うと手を振ってみせ 「またのお越しを」とそれなりに店員らしい態度を。 宴会場を通り、賑わいを見るとどことなく嬉しそうな強面で 餌付けされに行くのだった**]
(40) 2012/09/06(Thu) 19時半頃
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─ 3日前 ─
[出張のついでに、その筋のコミュニティで有名な『覇王』に行ってみようと、ネットでの情報収集を試みた。 しかしその日は、店は臨時休業で、そのかわり、屋形船での出張営業を行うという。
───常連客だけのイベントだろうか?
そう思ったが、この機を逃すと、次に訪れる機会があるかどうか分からない。 一見お断りでないようならば……と、店に電話をかけてみた。]
(41) 2012/09/06(Thu) 20時頃
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─ 当日 ─
[斯くして色好い返事を得た男は、出張前に急遽購入した浴衣に袖を通し、履き慣れぬ下駄に道中苦戦しながら、屋形船へと辿り着いた。
……浴衣を着たことのない男の帯は縦結び。 丈もだいぶ短いようだが、当人はとても上機嫌だ。
足が痛くて、眉間に皺が寄ってはいるが**]
(42) 2012/09/06(Thu) 20時頃
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