人狼議事


211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】

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【赤】 学園特警 ケイイチ

─ それゆけAOKN>>*84

そう思うよ。

[思わず準鸚鵡返し。
10匹ぐらいかな、と思ってた]

――そりゃ、どう、も……。
あぁ、立派な、ことで

[でもハンデ結構貰ってる気がするこれ]

……誤解?うそだろ。

[鼻先をつついてやった。]

うるさい、眼、洗って来い。ばか。ん――

[そ、と耳の裏や頬を撫でて、擽るように、ホレーショーを慰撫して]

(*94) azuma 2015/01/14(Wed) 00時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

─ それゆけAOKN>>*85

じゃ、もたれて、おいて、――ッ んく、ぁ  …

[吸われて ぞく、と常より大きな快感が走る。
発情期は、これだから、危ない。]

あんま、すう、な…っ

(*95) azuma 2015/01/14(Wed) 01時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

―ペン何本あっても足りないんじゃないかな>>*92
……ひ、ぅ  ――っ

[奥へ、密書が押し込まれていく。ぼやける視界に姿を捉えようとしても、
幻がはっきりと見えるようになるだけ。香のせいか、声のせいか、両方か。可能な範囲で首を横に振った。]

ぁ、――ぃ、や

[ケイ、と。その響きで名前を、呼ばないで欲しい。
己が密書を離したくないと思っていると勘違いしてしまう]

ぁ、……仰せの、まま、 に …っ、ぁ は

[甘く、声が掠れる。隠密は色子ではない。殆ど未知の感覚だ。]

――……っ な、ァ だ  め、

[だめ、だめだとは自分に対して。何故こんなに感じてしまっているのか。尾に、尾を絡めるは、きっと、行為と幻に酔ったせい――。出してしまえば、楽だろうに 許してもらえない、と]

(*102) azuma 2015/01/14(Wed) 01時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

―わくわくこたつ周辺>>*96

ぁ、ふ……あ、 ひぁ

[ぐち、と奥が穿たれる。
すっかり熟れている中はドナルドに絡みつき、
奥へと誘うようにうねった。
また、おかしくなってしまう。
口付けも甘くてくらくら、するのに]

ん、ぅ ゃあ、―― っ、ドナルド、
あ、 ―― ……だめ、 そ、こ ――っ

[好いところを押され、掠め、快楽が理性を凌駕する。
おかしなことをまた口走りそうだ。
ドナルドが達するに時間が掛かりそう、だなんて 気にする余裕も既にない]

(*107) azuma 2015/01/14(Wed) 08時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

─ すっかりAOKN ─

すごい納得してしまってつれえわ

[ ランダム神が悪戯すぎた。
それはしかたない。]

どう足掻いてもヤってるじゃねーか!
ふ、……っく、

[ 擽る反応に、少し気を良くして。
其の間にもホレーショーは巧みに高めてくる。野良のコミュニティで磨かれた技も在り、彼の才能もあり、だろう。
脚で押される股の間も、しっかり硬さを伝えている]

うるせえよ!
……あ、ァ、――と、止めるからな、ぁ、

[ 胸ですっかり感じて、
許可を求める声に頷けたか怪しい ]

(*108) azuma 2015/01/14(Wed) 08時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

――!!

[舌と、 粘膜に包まれる。
くしゃ、とホレーショーの髪をかき混ぜた。
腰から直接的に抗い難い甘さ。
雫は既に溢れていて、さらに滑りをよくした。 ]

ん、っ、――は、

[ 見下ろす光景のいやらしさといったら、本当にとんでもない。 ]

(*109) azuma 2015/01/14(Wed) 09時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

azuma 2015/01/14(Wed) 09時頃


【赤】 学園特警 ケイイチ

―本来の使い方をされてないペンタブかわいそう>>*110
[角膜を傷つけられ、ぼやけた視界では
冷やかな眸の移り変わりは確認できない。
冷静な思考が其処にあれば――斯様に乱れることはきっとなかったのに。似ていないのに近しい血が呼ぶ、かの人によく似た声さえ、なければ]

ゃ。ぅァ、―…っ、あ

[名前を呼ばないで欲しい。幻惑に、身をゆだねそうになる。つりさげられた無様な格好で、はしたない水音を響かせているのに。]

――!は ぅ
い、や 、…ッいやで す――だめ、ぁ 、ひ

[快楽が寄せては返し、触れられぬのに
硬度を増した中心は透明な液を零した。尾は、責め苦をなす相手に縋るように絡む。認識がぶれる。ナオエにされているような錯覚。甘い香のにおい。身を捩るほどに苛む。]

(*112) azuma 2015/01/14(Wed) 12時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

やめ、いや……や ぁ  違う、ちが、

[嫌だと謂わなければ流される。
かろうじて動く腕で目元を隠すようにしながら、必死であえぎの合間に否定の言葉を選ぶ。押し流されるような快楽を知らぬ隠密は、溺れそうになりながら抗っていたのに。
「許す」と幻惑の毒を耳から流しこまれ――]


ひ、あ ――ァ、あ  !


[びくん、と不自由な体勢の儘体が跳ねる。
裡への苛みだけで、白を吐き出し、果てた]

(*113) azuma 2015/01/14(Wed) 12時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

―わくわくこたつ周辺 >>*114
ぁ、あ、…っぁぅ

[突かれる動きに合わせて蜜漬けの声が上がる。
浮かぶ笑みが滲んだ視界、いっぱいに映る]

っ……!

[染まった頬に触れる指に眼をとろりと細めた]

ほん、とう …?、…っ あ、ドナ、
い、ぁ――  っふ に ぁ!

[肩口に噛みつかれ、鮮やかに咽喉が反る。痛みで裡が締まって。びく、ひくんと震えた。一度、軽く達してしまったらしく、しがみつき喘ぐ。]

ぁ、あ――…っぃ、いの、だ め、イイ…あ ぁ

(*115) azuma 2015/01/14(Wed) 13時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

―わくわくこたつ周辺 >>*116
ふぁ …っ  ん

[中を満たしていたものを引き抜かれ
切なげな溜息がこぼれた。]

は、ぁ…は 、ん ……、…?

[熱に浮かされた思考で、離れられた。好くなかったのだろうか――と不安げな色が眸を過るがそれも僅かの間。座った上に持ち上げられ]

あ 、ァ ッ―― !!

[自分の重さも加わった上で一気に貫かれて、大きく背が反った。抱きしめられて、溶けるよう。]

や ぁ、――おく、…っ、ぁあ 

(*118) azuma 2015/01/14(Wed) 15時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

[――みられている>>*117なんて、
まるで、気づかないで。

しがみつく。抱きしめる]

(*119) azuma 2015/01/14(Wed) 15時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

―わくわくこたつ周辺 >>*120
[繋がっている、という実感。
激しい快楽とは違う、満たされるような感覚。
汗ばむ体を凭せ掛けて、徐々に呼吸を落ちつける]

……ん、…… なん、 だよ…?

[顔を少し傾けて、
隻眼へ視線を向ける。
耳が、低い囁きを捉え――]

(*122) azuma 2015/01/14(Wed) 16時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

……、え、… ?

[頭が刹那、真っ白になって。
すぐに再開された律動に、乱れる]

ぁ、やッ 、あ、ぁ、あ、

[腰を逃がす事も出来ず、首にしがみついて、いやいやと首を横に振る。
腹の間に在る熱も、擦れて容赦なく甘さを送りこんでくるのに。]

…っやだ、…っドナ、ル、ド 、ふぁ――っ
ドナ、ぁ、また、おかしく、な、…っぁあ

[こぽり、とケイの中心からも白が伝う。
腰は控えめながらも一番好いところに誘うように無自覚に揺れた。]

(*123) azuma 2015/01/14(Wed) 16時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

―わくわくこたつ周辺 >>*124
[こく、と頷く。おかしくなって、全部溶けてしまいそうだ。]

ぅあ …!

[先端への刺激は電流のように四肢に走った。
どくん、と手の中で熱が震え、白を吐き出して、汚す。裡は収縮して中の形をはっきりと覚えるよう]

ぁ、…っは、… 

[肩に凭れかかって、ぎゅう、とドナルドの腕を抱きしめる。殆んど吐息に紛れそうな声、迂闊にも、零した] 

…す き…

(*125) azuma 2015/01/14(Wed) 16時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

―わくわくこたつ周辺 >>*126
――!!ゃ、おお き、…っ

[達したところにその刺激は強すぎるか
抱きしめた腕に爪を立ててしまった。]

ひ、あ! ぁあ、 ん!

[強い突き上げに体が躍り、過たず擦りあげられた奥のしこりは容赦なく快感を拾う。――吐き出された熱を感じ、ケイも透明に近い精を零して、体が弛緩する。]

…… ふ ぁ……――

[肩に乗るドナルドの頭に、懐くように頬を擦りよせ、くったりと互いに凭れかかるよう。]

(*127) azuma 2015/01/14(Wed) 17時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

―ペンタブ<らめえ >>*128
…は、…っ、ぁ

[薄い腹が荒い息にうごめく。
散った白は隠密の顔を汚した。苦い声を拾い、ぼんやりとした眼を向けるが視界はまだ戻らない]

あ、―― っ、…!

[引き抜かれ、声が上がる。孔は浅ましく引くつく。受け取った、と聞こえて――任務は果たされたか、と淡く息を吐く。しかし、]

な、に…? 要ら、な……っぃや …!

[抵抗すること叶わず、押し込まれた塊が触れた所から奇妙な熱を覚えた。体が疼き、前後不覚の酩酊状態へ。吐く息が震える。ぎし、と抗うように空を蹴ろうとした足が縄に食い込む。伸ばそうとした手を握りしめて]

ぃ、あ……ひ、ぅ

(*130) azuma 2015/01/14(Wed) 18時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

―わくわくこたつ周辺 >>*129

……、…――ん、

[腕を抱きしめたまま
視線をちら、とだけ向けたのは、
不安からだったか。]

……

[こく、と小さく頷く。
揺らされれば細い声がこぼれた]

っあ、…ぁ、ばか、 
  うご、く な…ぁっ…

[息も絶え絶えの、調子。揺れる尻尾はまだ捉えられていないのであった。]

(*132) azuma 2015/01/14(Wed) 18時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―こたつ天国―
[打ち解けたか、野良黒猫。]

にゃ 

[尻尾をふわりと綿毛が飾る。
片手をちょいと上げて]

にゃぁ

(10) azuma 2015/01/14(Wed) 19時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

―れりごーの節だった >>*133

……な、…に…?

[辱め受けた後、
殺されるであろうと腹を括っていた隠密は
乱れた息を殺しながら、僅かな動揺を覗かせた。

――生きて、戻れるかもしれない。
それは、垂らされた蜘蛛の糸。]

…――どう、いうつもり……だ

[不穏なものが、過る。
理性で無理やり、かろうじて押し付ける幻影。少しでも気を抜けば押し込まれた幻薬に飲まれそうだ]

(*136) azuma 2015/01/14(Wed) 19時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

っ ……! や、…

[眼を瞠る。はっきりとは見えぬ相手を睨めたか。]

ぁ、う ゆる、される ことでは、ない……っ
それなら、死んだ、方が ――

[ましだ。そう、そんな使われ方をするなら死ぬべきだと、そう謂おうとしたのに。猛毒が囁いた。直円の声で。唇が戦慄く。幻だ。言い聞かせようとしても。]

……っ、…

[首を横に振る。横たわる己を見下ろす視線に、また首を横に振った]

いけ ない、……そんな、ことは… 
ゆる、…されない…

[うわごとのように、苦しげに呟く。
焦点の合わない眼が濡れていた。]

(*137) azuma 2015/01/14(Wed) 19時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

―わくわくこたつ周辺 >>*142

……ん、

[すり、と額を押し付けて、
遠慮がちに毛繕いをしてみる。
すっかり骨が抜けたようで、まだ力は入らない。]

………あったけえ。

[尾を尾で撫でて、そっと、呟く声はやわらかだった*]

(*145) azuma 2015/01/14(Wed) 20時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

─ えろくないAOKAN なんてなかった─
オマエ、ほんっと強いのな……

[ 感心した。いいのかなそれ。
身体は反応するも、なかなか其れを認められない方なのだ。 ]

やめろっつーの、引っ張るぞ!

[ 耳をくいくい、引っ張る。事後報告だ。]

可愛くねえよ、
……懐くんならっ、……ん、
其方のが可愛いって話なんじゃねえ、の、あ、……っふ

[ 湿り、硬くたちあがる。
上目遣いのホレーショーは、酷く艶っぽい ]

――っんゃっ、う、く、くわえたまま
喋んな!!な、に謂ってるか、わかんねえ、よ……!

(*148) azuma 2015/01/14(Wed) 21時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

[ 壁にかかる体重、
徐々に比重が大きくなる。
赤い舌はざらりと絡みつき、その気にさせるには十分すぎる。]

は、っ……ふ、

[ 耳の後ろを撫でて、
頬に片手を添える 。それからそのまま視線を合わせるように壁伝い、腰を落として座り]

……、ああ、もお。
すっかり、こう、だよ、ばか。……

[ 張り詰めた熱に誘うよう、くい、と軽く引っ張る。]

(*149) azuma 2015/01/14(Wed) 21時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

― ありのままのなにか>>*152

――、ぁ、……っ 
勿体、な き…… お、こと、 ば……

[ぼやけた焦点は、幻に焦点を合わせる。]

いけ、ませ  ん……
 …そんな、――とこ、…ろを、

[緩く首を横に振り未だ定めに縛られる幻。
甘く熱い息を、じれったそうに零しているのに]

……、  ――

[呼ぼうとした名前は、声にできない。
ぼやけた輪郭に、ナオエの影を見る。色違いの眼が滲む。]

それが、さだめ、だと―――

(*158) azuma 2015/01/14(Wed) 22時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

……っ だ、め
     いけ、ない、……あなた、は
オレの、ような、……

[オレのような者に、心を傾けるべきではないのだ。
そう戒めてきたものが、薬と、よく似た囁きに解ける。]

……、 繋 ぐ ……?  ほん、とう、に…?

[揺れる、揺れる。伸ばした手、許されるならナオエの影の衣服を握り締めて。ゆるす。その一言はぎりぎりで、咽喉に引っかかって]

…――っ、  ぁ 

[許す、許されるなら。その熱を欲している――]

(*159) azuma 2015/01/14(Wed) 22時頃

ケイイチは、おおおおいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい>絵

azuma 2015/01/14(Wed) 23時半頃


【赤】 学園特警 ケイイチ

― 生まれたままでたいへんなことに>>*167

[冷ややかな視線は、見えなくて。
優しげな指の感触だけが残って。]

…… 触れて  
  くだ さるの、 か……?

で、すが、…………っ

[決定的な言葉を怖れ、避けながら
確実に、少しずつ、沼に沈んでいく。
今はよいと、見逃されるのも甘く感じていては。]

(*169) azuma 2015/01/14(Wed) 23時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

ぎ、――っ あ、あ゛…!

[みち、と隘路の裂ける痛み。
蕩けた入り口とはいえ、馴らされていなければ
受け入れるのは、苦しく。
狂わされた五感さえ――悲鳴を上げた。]

いぁ、 あ、痛、ぅ …っ
や、…っひあ

[服を握り締める指は震え蒼白。
反った咽喉に、額に、汗が浮かぶ。
やがて行為から快楽を拾い上げはじめ、耳元の囁きに唇を震わせた。
絵師に記されているとわかっても止められず―――]

……っ、ふあ、ぁ、そこ、…っ やめて、くだ  さ……
なお、え さま ……ぁっ

[揺さぶられ、堕ちる――堕ちる。]

(*170) azuma 2015/01/14(Wed) 23時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

―匠の技みたいなやつ>>*173

ぁ、ふ――っ…ん、く――

[ちゅ、ちゅく、と噛み付くように塞がれた口から
淫靡な水音が響き、聴覚まで犯される。
歯を立てられ、傷がつけば鉄錆の味もしようか。
うっとりと、眼を細め、幻に沈みそうになる――その、ときに]

……ぎ、ぐ ッ  ぁ―― っ

[内側に、棘が脳髄まで貫くような痛みを与えられ、
悲鳴を上げた。つ、と赤い赤い、血が滴る。
まるでおんなが、裂かれる様に]

(*185) azuma 2015/01/15(Thu) 01時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ


あ、ぁあ…!!
痛、…っ…… ぁ あ

[快楽と痛みがない交ぜで。
ぐちゃぐちゃにかき混ぜられる。
指先が組み敷く男の纏う布を掻き、爪を立てる。
痛みに、流すまいとしていた涙が眼の端から堕ちた。]

ひ、ぁ ぃや、……ぁ、…あ!
…っ、―― っ 

[引き裂かれる痛みと、
快楽を呼び起こすしこりを一度に責められて、
幻に溺れながら、涙を一杯に溜めて―――]

も、……っと、  くださ、ぁ、…あ…

(*186) azuma 2015/01/15(Thu) 01時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

─ AOKN つよい >>*176

むぅ

[引っ張らないとイクかと、なんて
情けなくて謂えないだろう。]

……っ、ふ、そりゃ、そう、だろう…な

[手触りの佳いホレーショーの髪を撫でるながら、奥を探るらしい尾の動きに器用なヤツ、と呟いた]

っ、そりゃ、…なるよ、ったく……
いちいち謂う、なって

[額をくりくりと押してやって。
跨る姿にこくりとつばを飲む。]

(*189) azuma 2015/01/15(Thu) 02時頃

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