人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2020/01/06(Mon) 14時半頃


暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2020/01/06(Mon) 15時半頃


暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2020/01/06(Mon) 20時半頃


【人】 暗黒舞踏 オトサカ

― 天獄学園・第2グラウンド ―

[シシャの漆黒の羽を握りしめるも、その時は短く。
開いた手には何もない。]


 …、―― 

[昔、天使だったシシャに名乗った名は『アンク』。
ゆえに、『マイ』と、違う名を呼ばれる事に
自分が違和感を覚えていた事が面白くて、
暫し、雪が降るのを眺めながら昔話でも歌おうか。

聞いて下さい。『剥ガレタ季節 ―side:A―』]

(249) 2020/01/06(Mon) 21時半頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

♪━━━…・・・‥…
 闇色の瞳にうつる雪が音律を奏で始める。
♪━━━…・・・‥…

(記憶はいつまでも消えない)
(堕ち行く姿を横で見続けたあの日々)

♪━━━…・・・‥…
♪━━━…・・・‥…

出会いは今日みたいな雪の日
歪な石が並ぶ地面で倒れた僕に
手を伸ばしてくれた優しい天使

♪━━━…・・・‥…

(250) 2020/01/06(Mon) 21時半頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

♪━━━…・・・‥…

身寄りもなく売れない画家の生活は
貧しいばかりのものだけど

君と一緒のひと時は
雪をも溶かす暖のひととき

♪━━━…・・・‥…

あれから数回同じ季節を2人で巡る

交わした言葉の数よりも
合わせた視線の数の方が多かった

同じ空間で過ごす心地の良い空気
自然と毀れる笑みは空腹を満たすほど

♪━━━…・・・‥…

(251) 2020/01/06(Mon) 21時半頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

♪━━━…・・・‥…

 だけど…

(時折見せる困った顔は気付かないふり)

 
    …ううん、なんでもないよ

♪━━━…・・・‥…

(252) 2020/01/06(Mon) 21時半頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

♪━━━…・・・‥…

額縁のないキャンバスに
裸で眠る天使の絵

♪━━━…・・・‥…

あの日も今日みたいな雪だった
突然 君の前から消えた画家

生とも死とも判らない別れは
君の心を氷柱で貫く

♪━━━…・・・‥…

(253) 2020/01/06(Mon) 21時半頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

♪━━━…・・・‥…

雨を見ていた
それは涙という名なんだよ
季節が剥がれて 砕け散ったうえに降り注ぐ

雨を見ていた
それを涙というのだと

知ってほしかった だけなんだ


♪━━━…・・・‥…

(254) 2020/01/06(Mon) 21時半頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ




  そばにきてほしかった だけなんだ


♪━━━…・・・‥…
♪━━━…・・・‥…

…… ‥

 ・     ・   ・   *

(255) 2020/01/06(Mon) 21時半頃

【赤】 暗黒舞踏 オトサカ

『剥ガレタ季節 ―side:B―』(副音声)
♪━━━…・・・‥…

 黒い手招きは甘い罠
 弱いふりして近付いて
 そっと懐忍び込む
 黒猫みたいに懐いていても
 甘い牙にはご用心

 ざらついた舌で舐められて
 それを嬉しく思えたら
 君は既に僕の裡
 黒猫みたいに懐いても
 甘い鳴き声にご用心

 それは誘惑 それは導き

 気づかぬうちに影は伸びる

♪━━━…・・・‥…

(*39) 2020/01/06(Mon) 21時半頃

暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2020/01/06(Mon) 21時半頃


【人】 暗黒舞踏 オトサカ

[>>253昔、無名の画家の残した天使の絵画の行方を本人は知らずのまま。


低い地位であったからこそ知る事ができた人の姿を捨て、
世界的に名が売れるほどの高い地位を得た人の姿となる。]

(266) 2020/01/06(Mon) 22時半頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

[多くの国を巡り、バレエを踊ってきた。

とある異国の国では貴族の家に招かれる事もあった。
仲睦まじい兄弟、親子の姿。
踊り終えると、バレエを教えてと強請られる事もあった。


「僕は、先生じゃないから。」

ごめんね、と優しく言っても聞き分けが良いわけではなく、結局、家族の手を借りる事となってしまった。

けれど、天獄学園での再会は予想外の出来事で、
転入生と紹介された彼女の姿を見、口調に驚きつつも、]


「久しぶりだね。…覚えている?」


[そう、話しかけたのはまだ桜の季節の事。**]

(267) 2020/01/06(Mon) 22時半頃

暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2020/01/06(Mon) 22時半頃


【赤】 暗黒舞踏 オトサカ

[―― 水音と共に聞こえる詩にも耳を傾けつつ、]


 …似ている?

[音楽性の話は置いておいて、「友達」の声にそう返す。
まだ見ぬ友の姿――まさか虹色の羽の持ち主とも知らず、
漆黒しか纏わない悪魔は、想像だけを膨らませるしかできない。]

 ――…、…

[雑談は終わりと切られた会話。
強請りはせず、沈黙を返すのみ。*]

(*45) 2020/01/06(Mon) 23時頃

暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2020/01/06(Mon) 23時頃


暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2020/01/06(Mon) 23時半頃


暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2020/01/06(Mon) 23時半頃


【人】 暗黒舞踏 オトサカ

[――「天使候補生」
その一人であった銀鏡伶の存在>>212は、天獄市の前任者悪魔からの引き継ぎ書を読んで知っていた。悪魔にも不適、と一行書き添えていた。詳細は書面だけではまったく分からないものであった。
それもあり、高校の教員となり銀鏡との接点を持つため、生徒会の顧問を回してもらったのはここだけの話。]


[そして、彼女の従妹である白鳥の存在。
悪魔的に察するものはあった。彼女には素質がある、と。
ゆえに、ヨーランダには時折目を向け、優しい言葉を向けたりもしていた。周りから見たら、面倒見のよい優しい教師として映るのだろう。]

(292) 2020/01/07(Tue) 00時頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ


 …、おや


[寒いグラウンドから、体育館へ移動する途中の廊下。
生徒を怒鳴る教員の声が聞こえた。>>279
どうやら居眠りする生徒がいたらしいが、――体罰をして、生徒の興味を惹けない授業の罪を責任転嫁している姿――どちらが、罪深いのだろうなと想う。

教師間でもよく話題に上がるニコラスの姿を教室の窓から一度覗き見た。

流れるギターの音、それに合わせて歌う歌。>>284
廊下で華麗なジャンプや、ピルエットをするバックダンサーとなった。**]

(293) 2020/01/07(Tue) 00時頃

暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 00時頃


暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 10時半頃


暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 13時半頃


【人】 暗黒舞踏 オトサカ

― 回想:9月、留学初日 ―
>>394>>395>>396>>397>>398
[留学生が来るという話は職員の間でも噂になっていた。
何せ異国の貴族、多額の寄付金を持っての事だ。

音坂はその留学生の名を知っていた。
あの無垢な瞳を忘れるわけもないが、
言語の関係上、彼女の案内等を任される事となった。

彼女の成長した姿(主に服装)にひとつ驚いて、
時代錯誤な口調にまた驚いたのは、言うまでもない。

けれど、こちらの言語を学ぼうとした努力は伝わる事。]

(410) 2020/01/07(Tue) 14時頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ



"あの音坂だよ…――リトルエンジェル"

[本当に、と思わず出た母国語。

こちらも、あの日を思い出させるように、
敢えて幼かった彼女と出会った時の呼び名で呼ぶ。

飛び付かれるのなら、まるでバレエのワンシーンのように彼女の身体を抱き留めながらその場でくるりと一回転。]


"――…君の成長と、
     この再会に感謝…、だね。"


[遠心力に任せるよう、片腕にハロの身体を移動させ、そのまま流れるように彼女の上体を倒してポーズを決めてから、身体を離した。]

(411) 2020/01/07(Tue) 14時頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ



 君の…、先生だよ。

 校内でわからない事があったら気軽に聞いて。
 文化の違いも多いだろうから。

 ――…、…

[本当に、会いたかった。
と、日本流の挨拶をする彼女を見守ってから、]



 …、僕も。


[と、流れるBGMに乗せるように言い、]

(412) 2020/01/07(Tue) 14時頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

[>>399、流れる音に合わせ、しなやかに四肢を動かし身体全体で再会を喜びあい、夢を想い描く、先の希望や光を追い求める喜びを表現する。(※職員室内です。)
ダンスに合わせ、ピンスポットが音坂を追う。(※ここは職員室です。)

――♪

BGMが終われば、普段通りの日常に戻る。
舞い終えた音坂の額には薄っすら汗が滲み、窓から差し込む陽を浴びてキラリと輝いた。**]

(413) 2020/01/07(Tue) 14時頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

― 昼休み/職員室 ―

[昼休み、教員室では教員達の話が飛び交う。
午前中に何やら行事でもないのに礼拝堂に生徒が入っていたらしい。とか。
音坂は、本当に教師として必要とされない限り、礼拝堂には近付かない。もしかしたら、そこにあった聖遺物のの影響だったのかもしれない。なんとなく"嫌な感じがする場所"という印象を抱いているからだ。

それから屋上の鍵が開いているらしい、という事。
生徒に危険があってはいけないので放課後までには警備員に伝え施錠しないと、とか。]


 …、…

[音なく椅子から立ち上がり、窓の外を見る。
樹木の葉に白い雪が乗っているのが見える。

今、屋上で起きている事や美術室での事は知らずのまま、
午後は有働のクラスの授業があったはずだな、と、時間割を確認した。**]

(414) 2020/01/07(Tue) 14時半頃

暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 14時半頃


【赤】 暗黒舞踏 オトサカ

[ごぽ、と、水泡が湧き上がり破裂する音]

…、随分と荒れた声だね

(*51) 2020/01/07(Tue) 18時頃

【赤】 暗黒舞踏 オトサカ


…、君も…堕ちてきたんだね。

[やはり、元よりの悪魔というのは少ないのかもしれない。いや、数的なものはよくわからないけれど。天使の事情には疎いから。]

天使の社会は少しの汚点も
許されないのかな。

酷いね。

(*54) 2020/01/07(Tue) 18時半頃

【赤】 暗黒舞踏 オトサカ


殻を破った世界は、さぞ美しかろうね。

[荒々しい口調の堕天使に向ける口調も、こちらは普段とさほど変わらない。]

/*
あ、なんかお仲間が2人ともいる予感がしたから、ふわっと中身。
僕的には中身相談とか、平気なので、必要なら呼んでください。

(*55) 2020/01/07(Tue) 19時頃

【赤】 暗黒舞踏 オトサカ


強欲だな。

[ぶつかってくる言葉、ごちそうさま、と情をたいらげて]

正直、…僕の管轄内でさ天使達のいざこざとか
派手な事しないでくれると助かるんだけど…

(*57) 2020/01/07(Tue) 19時頃

暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 19時頃


暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 20時頃


暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 20時頃


【赤】 暗黒舞踏 オトサカ


 素直で純粋であっても堕とされる…なんて
 僕は天使じゃなくて心底良かったよ。

[>>*58素直な感想を伝えるが、荒々しい水音と共に聞こえた言葉に引っ掛かりを感じる。]

>>*59
「あの兄ちゃん」…?
>>*61
 …眼鏡 ――天使、…


 …、――、…

[ごぼ、と水泡の音がひとつ。]

/*
半狼は覚醒させたい気持ちはあれどログの読み込みが甘い自分の罪を憎んでいる。
僕のCOは流れで、ね、みたいな部分が大きいから、気にせずに好きに利用してくれるといい、

(*63) 2020/01/07(Tue) 20時半頃

暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 20時半頃


【人】 暗黒舞踏 オトサカ

― 昼休み/職員室 ―

[職員室から出かけた時、教頭が真面目な顔で入ってきた。

この天獄学園は生徒から授業料の他、多大な寄付金で運営が行われている。マスカルウィン家然り、許宮家然り、「事務所」然り、だ。>>98>>100

教頭は入る早々、扉を閉めて
『既に生徒の間ではそういう話が為されているから気付いている方も多いと思いますが』
『今朝から起きる騒動は、某アイドルグループのPV撮影の演出で、という連絡が来たので皆もそう動くように。』
と言ったのだった。]


 ………、………はい

[また例の『社長』さんかしらね。
と、ひそひそと聞こえる同僚達の声。]

(464) 2020/01/07(Tue) 22時頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

[ふと、扉の隙間から教頭が運んできたのか
校内に残るのは薔薇の残り香を感じ取った。>>268
更に、屋上から降りてきたのだろう。
仄かに感じるセージと白薔薇、更に百合の混じった香。>>19

思わず、嗚咽を覚えて口元に手を充てた。


嗅覚を惑わしたくて、生徒が多くても気にせず食堂へと向かう事にした。]

(467) 2020/01/07(Tue) 22時頃

暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 22時頃


【赤】 暗黒舞踏 オトサカ

>>*64

 いざこざは丼飯のように
 腹を一気に満たす。
 胸やけになったら意味がない。

 僕の趣味はコース料理のようだ。

[こぷこぷこぷ、と静かに規則正しい水音で返す。]

 …、まぁ、…既に何やら
 起きているのだろうから、

 その美味しい金脈のお零れくらいは
 啜らせてくれるかな。


 …、…しかし、よくPV撮影で誤魔化せたな…
 

(*66) 2020/01/07(Tue) 22時頃

暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 22時頃


【人】 暗黒舞踏 オトサカ

― 食堂 ―

[長身で尚且つ姿勢を崩さない歩き、
食券を買う時、自然と足のポジションは4番。

学園の食堂で頼んだのは珈琲。
インスタントではなく、豆を挽いてドリップしてくれるため教師の中では隠れた人気メニューだ。]


 いつも通り、ブラックで。


[アルトのボイスで、食堂のおばちゃんにそう言えば、あいよっ!と景気の良い声が返った。]

(475) 2020/01/07(Tue) 22時半頃

【赤】 暗黒舞踏 オトサカ

>>*67

 …、難儀な世だな。

[ぽこん、と泡がひとつ弾ける音。]


 ン…、―――?
 僕かい?

 

(*68) 2020/01/07(Tue) 22時半頃

【赤】 暗黒舞踏 オトサカ


 …、…嘗ての堕とした天使と
 運命の再会をしてみたよ。


 …、―― 素敵だろ。


 向こうは僕を、未だに、人だと思っているんだからね。


/*
君は頑張ってるよ!むしろ無理せずだ。
ところで半狼、伶か許宮の二択だと思っているんだが…
賢者はジェルマンのようだから有働は明日が楽しみだね

(*69) 2020/01/07(Tue) 22時半頃

【赤】 暗黒舞踏 オトサカ

>>*70

 さて、悪魔としてしか
 生きていないからね…
 育ちの良し悪しは判らないけれど

 ――…僕は、 愛しい味をじっくりと味わいたい


[不規則な水音に、規則正しい水音が合わさる。]


 せっかくできた友と争え、だなんて
 随分と君も堕ちたものだ

[悪魔ジョークを向けて、]

/*
賢者ジェルマンはメモでCOしてるって僕は思ってる、明日楽しみ

(*73) 2020/01/08(Wed) 00時頃

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オトサカ
97回 (4d) 注目

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