141 祭囃子は宵の雨音
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はい、羨ましいです。 マドカさんと一緒に居ると楽しくなります。
[少しだけ千秋の言葉について考えました。]
明るくて、人当たりが良くて、話が上手なのは千秋さんもだと思いますよ。 千秋さんとのお話もすごく楽しいです。
(129) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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ありがとうございます。
[褒められたこともそうですが、時々突飛、が自覚があるだけ余計に恥ずかしくなって赤くなります。]
私も縁には恵まれていると思います。 ふふっ、それは負けていませんよ。
[お祭りに一緒に行った2人の友人、バイト先の方々、同じサークルのみんな、そして今まさに出会ったばかりの人達のことを思い、微笑みました。]
(131) 2013/08/31(Sat) 02時頃
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ふふふっ、調子がいいんですね。
[自然にそんな事を言われると素直に受け入れられる気がします。]
ありがとうございます。
[今度は赤くならずにあたたかく微笑んで返しました。]
(133) 2013/08/31(Sat) 03時半頃
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[シャワールームから戻ってきたマドカを見ると浴衣に着替えていました。 その手があったかと一人納得して、ベッドの上ではしゃぐマドカにはやはり可愛らしいなと笑みがこぼれました。]
梨紗さんは大丈夫ですか? きっともう一着くらいなら浴衣あるんじゃないでしょうか。
[提案はしますが大丈夫そうでしたらこれ以上は勧めません。]
(138) 2013/08/31(Sat) 20時半頃
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気持ちよさそうですね。
[畳の上で寝転がる千秋が羨ましいです。 もしも一人で浴衣を着ていなければ同じことをしてるかもしれません。]
そうですね。
[チラリと窓の外へと目を向けました。]
(142) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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いえ、大丈夫です。
[千秋の足が触れるとビクッとしてしまいました。]
凄く分かります。 雨の日は外に出るのは嫌になるのですが、部屋にいる文には悪く無いと思います。 雨以外の音がかき消されてしまって、とても落ち着きます。 そんな日に本なんか読み始めるとすぐに没頭してしまうんですよね。
[雨音について同じことを思っていたようで、嬉しくなりました。]
(146) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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本の匂いは私も好きですけれど。
[枕にしてしまうという話には苦笑してしまいます。]
それもよく分かります! …私も上手く言えないですけれど。 音も匂いも見えるものも全部変わりますよね、その時にしか感じれない色になります。 幻想的といえばいいのでしょうか。 凄く好きです。
[上手く表現できなくてもどかしいです。]
(152) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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秋祭り、私もみなさんと行きたいです。 こうして集まったこの縁をこれで終わりは寂しいです。
[みなさんと一緒に秋祭りに行けるのかと思うと秋の楽しみがひとつ増えます。]
(156) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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この雨が雪だったらよかったかもしれませんね。
[夏祭りの日に降る雪を想像すると、それこそ幻想的な景色が広がりそうでうっとりしてしまいます。]
ですが、そうすると雨宿りできなくて こうしてみなさんと会えなかったかもしれないですよね。 困りました。
[空想の話を飛躍させ一人で悩んでしまいました。]
(160) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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[>>159の千秋の様子はかっこいいというよりも可愛いです。言葉にはしませんが頬が緩みます。]
それではお好み焼きを食べながら、秋祭りの話もしましょうか。
[ちなみに豚とじゃがいもの勝負はまだ決着がついていません。通うことになりそうです。]
(162) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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