139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 22時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 22時頃
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[>>187会いたくない、と思われているなど微塵も知らず、 頭を下げるその前に、彼女の頬に、 煌く何かが見えた気がした。]
うん。 あの紫も、蝶の意匠と、一羽の雀も。 めっちゃ気にいった。
[気のせいか、とも思い朗々とそのまま話しかけるも 何故か顔を背けられ、去りゆく腕に手を伸ばした。]
……なあ、僕、雪さんに何かした?
[避けられている、ようでもあったから。]
(190) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 22時半頃
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[男は怒っているわけではない。 その様子がただ、気にかかったのだ。]
……そう。 なら、ええのやけど。
[僅かに眉を下げ微笑むも、 背を向けたままの相手には届かない。 ならば、もっと嬉しそうにすれば良いのに。 そうは思えど、口にすることはなく。]
嗚呼、呼び止めてごめんな。 雪さんは、今からどこ行くん?
[そんな尋ね事を一つ。 朧の処へ行くというなら、共に行こうかと少し悩むだろう。 彼にも少し、聞きたい事があったから。]
(196) 2013/08/14(Wed) 23時頃
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朧のところに? ……、
[少しの沈黙の後、ようやく雪客の手を放し、 彼女の右側、隣に並ぶ。]
じゃあ、一緒に行ってもええやろか。 僕も、ちょっと用事あったから。
[へらりとした笑みを浮かべるも、此方からは鱗は見えぬ位置。 そのまま朧邸へ共に向かう。]
(204) 2013/08/14(Wed) 23時頃
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― 朧邸 ― [>>210断られてもついていく気ではあったのだけど 了承を得、時々たじろぐような雪客と共に朧の屋敷へと向かう。 >>209その門の前で、尋ね人の姿を見つけ その名を呼ぶ。]
朧。 今帰ってきたとこか? それとも出かけるとこ?
[どちらにせよ、丁度よかったと安堵の息を零し。]
(217) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 23時半頃
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[道中では、反物を着物に仕立てている話などをしただろう。 日向が拵えてくれた巾着を、 泣くほど喜んでいたことも礼と共に伝えて。]
雪さん、用事あるんやろう? お先にどうぞ。 僕は後で全然ええから。
[>>219遠慮するような仕草を見せる雪客に、 そう声をかけた。 二人が訪ね合う間柄だったとは思わなかったけれど。]
(222) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
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[>>228朧の言葉にほう、と片眉が上がる。]
へえ、そうなん? ウトと、明と三人で? 珍しい。 僕も呼んでほしかったなぁ。
[楽しそうやったのに、と残念がってみせ。 そのウトに、疑念を抱き、先程、札を投じてきたばかりだ。]
志乃さんからは僕、何や怖がられてるから。 行くならヒナと一緒にかな。 ヒナからも、琴の腕は聞いてるから、 一回ぐらいは聞いてみたいのやけど。
[苦い笑いを浮かべ、情けなさそうに眉を下げた。]
(229) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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嗚呼、ほんなら僕は離れてようか。 ちょっとそのへん散歩でもしてくるわ。 しばらくしたら、戻ってくるな。
[>>232朧にだけ、消え入りそうな声が聞こえたので。 そのままふらりと、朧の屋敷を後にした。]
(235) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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うん、……また呼んで?
[>>236歯切れの悪い言葉には少しばかり、眼を伏せて。 辺りを舞い、煙となっていた蝶が朧の肩に触れ、 白い花となったろう。 釣鐘のような白い花片のそれは、甘野老。]
志乃さん、人見知りらしいから……。 女性受けはどうなんやろうな。 雪さんからも、逃げられるし。 僕に優しいのはヒナだけやわ。
[揶揄うような調子の朧の声に、 目線をあげ、悪戯めいた笑みを浮かべ、 雪客と朧を見ながらそんな軽口を叩いて。 そうして、その場を後にした。]
(242) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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華月斎は、>>239聞こえた声には、後ろ手にひらりと手を振り
2013/08/15(Thu) 00時半頃
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