人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

――お昼・食堂――

[真白は何を頼んだだろう。
 二人で食事をしていれば、次第に人が増えてくる。]

 真白ちゃんパスタ味見する?あーん。

[器用にフォークに絡めとったパスタを差し出したりして
 ちょっとした恋人ごっこを演じてみせるが
 真白が受け入れようと受け入れまいと
 少しして、表情が陰る。]

(264) 2013/10/04(Fri) 06時半頃

【人】 受付 アイリス

 ……好きな人とさ

[ぽつ、と零す声は小さい。
 昼時の喧騒の中で、声が届くのは真白だけだろう。]

 好きな人と……手も繋げなければ、触れることもできなくて
 こうやって恋人ごっこみたいなことも出来ない。

 ……あたしと彼、
 恋人、なのに
 なんでなんだろう。

[「恋人」という言葉の意味に、
 歪んだ意味合いを浮かべるのは次の動作。
 スマホを差し出し、アプリを起動して見せた。]

(265) 2013/10/04(Fri) 06時半頃

【人】 受付 アイリス

[画面に現れたのは、ソーシャル乙女ゲーと呼ばれるもので
 「君に捧ぐコイウタ」という表題が書かれている。
 タップすると、表示されるのは――
 そう、超絶イケメンな、赤瀬川直人に
 とてもよく似た、二次元の男の子]

 …紹介するね、あたしの彼氏の、黄瀬川尚人クン。

[画面の中で微笑む彼は、タップすれば声も聞かせてくれる。]

 『お昼は食べた?僕は今から』

[そんな通常会話モードを見せた後、
 ストーリーモードのボタンを押せば、
 "perfect complete"の文字が浮かぶ。]

(266) 2013/10/04(Fri) 07時頃

【人】 受付 アイリス

 ナオトくんは、

 愛してるって、一生離さないって

 そんなこと言った癖に、あたしに何もくれない。

[ただくれるのは通常会話モードでの挨拶や
 コンプリートした者だけに聴かせる甘い言葉だが]

 嘘……嘘つきなんだよ、カレは……
 極論を言えば、あたしはナオトくんの子どもを産むことができない。

(267) 2013/10/04(Fri) 07時頃

【人】 受付 アイリス

[二次元に疎い者からすれば、
 頭がおかしいようにすら見えるだろう。
 だけど真白に告げる表情は全く冗談の気配はなく
 即ち、これが、虹の歪んだ愛情。]

 あたし……おかしい?

[情けない顔、真白に泣きそうな笑みを見せては
 アプリを閉じてスマホを傍らに置いたまま
 パスタを食べることを再開するが、その表情は曇ったまま]

(268) 2013/10/04(Fri) 07時頃

【人】 受付 アイリス

 ホントは鳥入ちゃんに相談しようって思ったんだけどさ。
 ごめんね。誰かに言わないと心臓がはち切れそうだった。

[真剣に二次元に恋をした者の末路は悲惨だ。
 もうどのくらい彼に貢いだか分からない。
 ただ、二次元の彼と会話する、そのためには
 体力ゲージというのがあり、早く回復させるために課金する。

 だけれど、今はそれすらも虚しい。
 もう、ナオトくんの発する一言一句覚えてしまった。
 そして悟った。ナオトくんがこの画面から出てくることはない。
 自分の手を引いてくれることはない。
 自分を抱きしめてくれることも、ない。]

 わかってたんだ。
 こんな無機物《モノ》に恋をするなんて
 何の意味もない、虚しいことだって。
 なのに好きになっちゃって……本当、バカみたいだね。

[変な話してごめんね、と、スマホをポケットに仕舞った。]

(269) 2013/10/04(Fri) 07時頃

【人】 受付 アイリス


[真白に話したことを申し訳なく思う。
 彼女には到底理解出来ない分野の話だろう。
 
 それに昨日知り合ったばかりの、まだ友達とすら言い切れない仲の相手に、こんな心根を吐露されて、迷惑じゃないだろうか。

 ごめん、と小さく呟き、昼食を食べてしまう。
 この後は午後の講義を受けたら、すぐに合コンの時間になる。
 忙しさは考え事を遮ってくれるから、有難いのかもしれない**]

(270) 2013/10/04(Fri) 07時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 07時半頃


【人】 受付 アイリス

――昼・食堂――

 ――――…そっか。

[真っ直ぐに真白を見つめ、
 彼女が懸命に話してくれる
 返事をしてくれる言葉を聞いて。]

 優しいね、真白ちゃんは。
 ありがとう……話を聞いてくれて。
 おかしいなんて思わないでいてくれて。

[少し笑って、それと同時に泣きそうになるのを堪え]

 本当に優しい
 そしてとても、――…残酷だ。

[低く告げた。
 告げた理由を言うでもなく、ただ余韻だけを残して。]

(292) 2013/10/04(Fri) 17時頃

【人】 受付 アイリス


 ありがとね、付き合ってくれて。
 また夕方。

[何事もなかったように、へらりと笑みを浮かべ皿の乗ったトレイを返却口へ戻し、講義へと向かう**]

(293) 2013/10/04(Fri) 17時頃

【赤】 受付 アイリス

 真白ちゃん――別にね、あなたが好きだって言うんじゃない。
 あなたは他の誰かを見てる。
 そう、誰かと重ねてあたしに話していた。

 あたしはきっとあなたに縋ったら
 また苦しい想いをするでしょう。

 次元の壁とか、女同士とか、偏見で満ち溢れた世界。

 誰かが苦しい想いをする。
 なんで人間は恋なんかするんだろうね。

 それはきっと、人間の本能では説明しきれない。
 子孫を残すためだけなのなら、性別、次元なんて超えて
 恋をする仕組みなんて神様は作らないでしょ?

(*8) 2013/10/04(Fri) 17時半頃

【赤】 受付 アイリス


 あたしは、ただ―――


[真白の言葉が突き刺さるように痛かった。
 本当は否定して欲しかった。蔑んで欲しかった。
 それで踏ん切りをつけてしまいたかっただけなんだ。
 こんなアプリに惑わされる自分の心にケリをつけたいだけ。
 なのに、それすらも自分でできずに尻拭いを願ってる
 最低の人間だ。]



 ただ、誰かに愛されてみたいだけなんだよ。

(*9) 2013/10/04(Fri) 17時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 19時頃


【人】 受付 アイリス

――宿泊施設・真白の部屋――

[流石に着替えようと思った。
 元々白の似合わない人間なのだ。黒とか精々くすんだピンク。
 オタク女子は何故か、真っ白が似合わない。]

 きっと心が汚れてるからだわ。

[自宅から持ってきた荷物とお弁当を抱えて、
 何の迷いもなく真白の部屋へ直帰した]

 おわあ

[丁度真白と、よく知らない子が一緒に廊下を歩いていくところだった。声をかけても良かったけれど、合コン会場で会うだろうし、こっちは着替えなきゃいけない。
 そっと二人の後ろ姿を見送った後、真白の部屋に滑り込む]

(321) 2013/10/04(Fri) 19時半頃

【人】 受付 アイリス


 真白ちゃん、シャワー浴びてたのかな。

[髪を拭いたと思われるタオルがそのままになっていたりして
 淡く笑んで、そのタオルも一緒に洗濯カゴに入れておく。
 自分も真白から借りた服を洗濯するつもりだから
 ちょうど良かった。
 
 荷物を開け、自宅から持ってきたワンピースを身に纏って。
 ラインストーン入りの黒タイツを履き、
 軽いアクセサリを身につければ衣装はオウケイ。
 化粧も一応し直そう……。]

(322) 2013/10/04(Fri) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

――宿泊施設・合コン会場――

[お弁当を持って、会場へ。
 やっほー、と手を振りつつ場を見渡しては
 飲み物や生春巻きが用意されているのに、おお、と感嘆の声。]

 じゃあ、私からも差し入れ。

[テーブルの中央に置いたそれの風呂敷を開けると、
 アニメのキャラクター(非マニアック)が並んだ
 自信作が鎮座する。どぅーん。]

(326) 2013/10/04(Fri) 19時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 20時頃


【人】 受付 アイリス


 ……直人…は?

[幹事が見当たらない。
 染井さんが、赤瀬川くんなら公園の方に行ったと。
 そのうち帰ってくるだろうとのこと。]

 じゃあまあ、こういうのは集まった人から始めちゃいましょー。

[自分も一応主催の一人だ。
 その場にいる面々に、京子さんとともにコップを配って回る。]

(331) 2013/10/04(Fri) 20時頃

【人】 受付 アイリス

 カレーまで……!

[合コンにカレーはあんまり聞いたことがないが
 これなら満腹になれそうだ。食べ物には困らない。]

 あっ、鳥入ちゃん、あたしパンチがいいー。
 お酒強いやつで!

[飲み物を貰いつつ、鳥入ちゃんにお弁当を褒められれば
 えへへーと表情をにやつかせる]

 ハロウィンには是非カボチャを使ったノウハウをだね、
 鳥入ちゃんにだけ教えてあげる!

(343) 2013/10/04(Fri) 21時頃

アイリスは、トレイルに褒められて上機嫌だ。

2013/10/04(Fri) 21時頃


【人】 受付 アイリス


 ……、

[真白が視線に入れば、そっと隣に移動して。
 身長差的には少し見上げる形になるだろうか。]

 ――さっきはごめんね。

[小さく囁くが、多くはこの場で語ることでもない。]

 今日も真白宿、お世話になります。

[ぺこりと頭を下げた。]

(344) 2013/10/04(Fri) 21時頃

【人】 受付 アイリス

[そして生春巻きに手を伸ばす。
 >>323 ドレッシングは6個目に並んでいるのをつけてみた]

 なんでまた生春巻きなんだろう。

[鳥入ちゃんのコンタクトが外れたことや、オニオン戦士とか言ってるのと関係があるんだろうかと思いつつ咥えた。]

(345) 2013/10/04(Fri) 21時頃

【人】 受付 アイリス

 ……

 …

 ………!!!??

[噎せた。
 だが食べ物を吐き出すなんて粗相はできない。
 口の中に辛さというか――もはや、痛みだ、痛みが広がる。]

 んっ、ぅ、ぅ"ー!!

[遠慮なくたっぷりつけてしまったせいで涙目で俯いて震えている]

(347) 2013/10/04(Fri) 21時頃

【人】 受付 アイリス

[乾杯と言われて震える手で杯を上げるが声はでない。

 気管じゃない、と首を振って否定した上で、
 自分のとったピックを執拗に指差し
 やばい、やばい。これやばい。と訴える。]

 ……〜〜ッ、ぅ、……あ……み、ず!!!

[水!!
 水分なら今自分が思いっきり手に持ってるじゃないか。
 リキュール入りのパンチをきゅーっと飲み干した。]

 ひぅっ

[一気にアルコールが入って、くらぁ、と頭が傾いた]

(353) 2013/10/04(Fri) 21時頃

【人】 受付 アイリス

[無意識の体というのは不思議なもので、何故か傍の鳥入ではなく、真白に縋るようにそちらにもたれ掛かる]

 くっ……

[口の中はひりひり。
 そこにアルコールが入ってとても熱い。
 はぁー、と大きく息を吐くと]

 まひろ……

[呂律が上手く回ってないのは辛さのせいかアルコールのせいか]

 お詫びにちゅーさせろ!!

(361) 2013/10/04(Fri) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

[んちゅー!
 とタコ唇で真白に迫る

 が

 ぽすん、と彼女の肩に顔を埋めると]

 じょーだん。

[サイトーとか刺客とか、ちゃんと聞こえている。
 辛さはやばかったし、アルコールも一気に煽って少しくらくらはするが、まだ理性は保っている。]

(369) 2013/10/04(Fri) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 ましろ。

[彼女にだけ聞こえる声で囁いた。]

 わかりやすいよ、さっきからずーっと視線が一人しか追っかけてない。
 真白は好きな人いるじゃん、その人ちゃんとリアルにいるじゃん。触れられて、会話出来て、なのになんで……なんで、アプローチしないの?
 今、チャンスじゃん。

[ぽん、と真白の頭に手を置くと、真白に笑みかけて]

 当たって砕けたらあたしの胸に飛び込みな。
 勇気がないやつは、失恋したも同じだよ?

[言葉と裏腹にへらっと笑うと、鳥入ちゃんに向き直り、このお酒おいしー!とおかわりを強請った。]

(371) 2013/10/04(Fri) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 あは、女の子からカレーよそってもらえるなんて
 夢みたいだぁ。

[リヤの言葉にこくこく頷き>>376、にへら、と嬉しそうに笑う。

 本当は痛い。色んな所が痛い。
 舌も痛いし、胸も痛い。

 だけど明るく振舞う。年下の子達に心配させるわけにはいかない。]

(379) 2013/10/04(Fri) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 だーいじょーぶ。
 ここでぶっ倒れてもすぐ泊まれるしー。

[鳥入ちゃんが入れてくれたお酒は、フルーツ多めで、わーい、と明るい声を上げた]

 やだっ、ちゅーなんてはしたない真似できないっ。

[どの口がいうかという台詞だが、両手で顔を覆って照れるフリ]

 あ、りいな!それにレティも。
 いらっしゃい。盛り上がってるよ。
 ほらほら、飲み物何がいい?お酒?ジュース?

(384) 2013/10/04(Fri) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 あっ、錠教授!
 お酒飲んでます?進んでます?
 日本酒でもお注ぎしましょうか?

[染井さんが用意したお酒が沢山あるので、
 足りなくなることはなさそうだ。
 むしろ飲まないと減らない。]

 皆、じゃんじゃんどうぞー!

(388) 2013/10/04(Fri) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 じゃ、せっかくだからパンチいってみよーか!
 あ、これノンアルコールだよね?
 カクテル感覚で飲めると思うよ。

[>>305鳥入ちゃんが用意したプッシーキャットをコップに注いでりいなに。レティも同じものでよければ、一緒に用意するだろう。]

(394) 2013/10/04(Fri) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

 鳥入ちゃん。
 お水、大きい容量だったらあれだから、
 真白の手伝いにいってあげて?

[そそ、と鳥入のそばに寄り、何気ない振りで真白が外へ向かったのを追うように促した。]

(405) 2013/10/04(Fri) 22時半頃

【赤】 受付 アイリス

 心臓、痛いよ。

[近づいたついでに、鳥入ちゃんに囁いて、少し情けない顔。
 先ほどの言葉とつなげれば、
 自分が真白に友情以上の気持ちを抱いているのは
 伝わるかも知れない。]

(*10) 2013/10/04(Fri) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

 はーい、気を付けまーす

[錠教授の言葉には、てししし、と歯を見せて悪戯な笑み。
 まぁ急性アルコール中毒はないだろうが、
 このオタクは一人で晩酌する程度にしか
 お酒を飲む機会がない。
 場の流れで、ハイペースになっているのは否定できなかった。

 だけど、飲まないとやってられない、なんて
 そんな気持ちも少しだけあって。]

(413) 2013/10/04(Fri) 22時半頃

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