63 とある生徒会長の憂鬱
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マーゴは、マイクに大声でどこかのダミーの台詞を吐き捨てた。
2011/09/09(Fri) 23時頃
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ぎゃっ
[襲い来るバツ字の衝撃派。 その風圧に身体が耐え切れず、後ろへ思い切り吹き飛んだ。 ヤニクとサイラスがどうなったのかは知らないが。]
も、もふもふさんっ!
[枕を使って壁にぶつかる際の衝撃を減らそうとした。]
(143) 2011/09/09(Fri) 23時頃
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マーゴは、70成功↑ 94(0..100)x1
2011/09/09(Fri) 23時頃
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[ぼふっ]
いった!
[衝撃を和らげたものの、 それでも身体に来る痛みはあって。 枕が上手く使えてなければ、どうなっていたことか。]
……あ、あぶ、あぶぶ…ない…
[よろよろと立ち上がって、地にぺたりと足をついた。]
(145) 2011/09/09(Fri) 23時頃
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『…―――きゃぁああああ』
[色気がない、との言葉が聞こえたのか テイク2。 しかし、ロビンは消えた後だっただろうか。
ぽつーん。]
(149) 2011/09/09(Fri) 23時半頃
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こ、この…
[可愛らしい悲鳴(自称)を出している内に ロビンの姿は消えうせていて。]
来るのが遅い。背中の守護者失格。
[>>145立ち上がっていたため、差し出された手はぱちんした。]
(155) 2011/09/09(Fri) 23時半頃
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クッキーちゃんめ…
[この恨み、晴らさでおくべきか。]
(*56) 2011/09/09(Fri) 23時半頃
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[若干恥ずかしがる姿をからかってやろうとした。 演技であることも承知していた。 それでも、出てきたのは演劇部に有るまじき声で]
え、っ
あの、いや…
[その言葉に演技で返すのすら躊躇われたのは 後ろにいるであろう、奴には見られたくなかったから。なんとなく。
ちらちら、と後ろを見やればリンダが来ていた。 助かったとばかりに抱きついた。おお、女神よ。]
(171) 2011/09/10(Sat) 00時頃
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なんと、か…
[むぎゅうとリンダに抱きつきながら、涙目で答えた。 理由を知られたら恥ずかしいので、言いませんけど。]
(*58) 2011/09/10(Sat) 00時頃
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マーゴは、リンダにしがみついてぷるぷる。
2011/09/10(Sat) 00時頃
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……
[リンダに抱きとめられながら、気を落ち着かせる。 >>174ヤニクから疑問が聞こえれば]
演劇部は手一杯ですよー。
[皮肉をひとつ。 続く言葉には何も答えられずにいました。]
そういえば、鬼パンツどこいったの。
[>>177合流しなければ、というリンダの言葉で やっとこさディーンの姿が見えないことに気付いた。]
(184) 2011/09/10(Sat) 00時半頃
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…そ、そう。リンダ、すごい、すごい!
[すごいと思ったのは事実だけど、 紡いだ言葉は棒読みもいいところでした。]
(*62) 2011/09/10(Sat) 00時半頃
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衣装が、3階の演劇部が使う空き部屋にあるから なるべくそこに近いところが良いな…。
[独り言のようにぽつりと。
陣地に向いている場所、というより 自分が楽したいだけであった。]
(187) 2011/09/10(Sat) 00時半頃
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鬼パンツも、逃げてたような…
[前衛後衛の話をするリンダの声を聞いて、 またしても独り言のように呟く。]
…頑張れ王子様?
[前衛《カベ》として。]
(*64) 2011/09/10(Sat) 00時半頃
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[陣地に向いてる部屋、と言われれば考えたが 休憩が出来るのは理科室しか思い浮かばなかったとかそんな。
うーんと唸って考えていると、リンダから身体を離され 転がっていたサイラスの元へ歩いていって>>191]
おちょっ…
さ、さーんじゅうご!にじゅうなな!じゅうろく!ごじゅういち!
[カウントダウンを混乱させる作戦に出た。]
(195) 2011/09/10(Sat) 00時半頃
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前衛が出来る衣装って、何かあったっけ…
[頭の中をぐるぐると、衣装が流れていく。 これでも気は使っていますよ。]
(*67) 2011/09/10(Sat) 01時頃
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………
[サイラスの真横の床へ、矢が綺麗に突き刺さるのを見て この人だけは怒らせていけない、と肝に強く命じた。]
『――お姉さま、貴女と一緒ならば何処までも…』
[背景に薔薇でも咲きそうな演技声で、 笑顔のリンダにぱたぱたと近寄って行った。]
(203) 2011/09/10(Sat) 01時頃
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………
[あからさまに膨れっ面。]
(*69) 2011/09/10(Sat) 01時頃
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後衛で良いかも知れない…
[>>*70お姉さまのチョイスを聞いて、 びくりと身体を震わせながら言った。]
(*71) 2011/09/10(Sat) 01時半頃
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じゃあ、私着替えて来る。
…その、騎士とか、武士とか、プロレスラー以外の衣装に。
[パジャマをくい、と引っ張ってみせて。 お姉さまのチョイスを否定しつつ、止められなければ 階段を上って行こうとぺたぺた走り出したか。]
(209) 2011/09/10(Sat) 01時半頃
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[>>212ヤニクに腕を掴まれて、ふとそちらを見て]
……え、まさか 覗きたいの?
[すごく引き攣った顔をした。 その後にお姉さまの声が聞こえれば]
一旦集まるまで、待った方が良いのかな。
[首傾けながら、様子を伺った。]
(218) 2011/09/10(Sat) 01時半頃
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風邪?
[くしゃみをするお姉さまを覗き込んで]
『そ、そこまで言うなら別について来ても良いわよ? 勘違いしないでよね、嬉しくなんて無いんだから!』
[ベタベタのツンデレ演技でもって返せば ヤニクの手も離された頃だろうか、階段方面へと歩き出した。]
(224) 2011/09/10(Sat) 02時頃
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[歩きながら、そういえばと手をぽんと叩いて]
そういえば、お姉さま。 メアリーと戦ってたよね。
3分間の料理教室《クッキング・ザ・スリー》って技出してた?
[同クラスの彼女が以前に言っていた事を思い出した。 何やら隠された技らしいのだが、話にしか聞いた事が無く。 そしてその技名がとてつもなく酷く。]
気をつけた方が良いよ。 一般人のフリして、ドンパチやってきやがるから。
[とんだ言いようである。]
(232) 2011/09/10(Sat) 02時頃
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そういえば似非王子様は、前衛っていうけどどうやって戦うの。
[ふと思ったことを聞いてみた。 どこか遠くで、彼のすごい噂が流れているとは思わずに。]
―――…っくし!
[何かくしゃみでた。]
(236) 2011/09/10(Sat) 02時頃
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マーゴは、リンダをちらりと見て、首を傾げた。・・・?
2011/09/10(Sat) 02時半頃
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良いじゃん、似非王子様《フェイク・プリンス》
ちぇ、出し惜しみしてると バッジ取られちゃうんだから。
[しかしギターケースとボールを持っている所を見れば、 ギターをバット代わりに、野球をする様しか思い浮かばなかった。]
おい、真似すんな。
[くしゃみしただけで、この言いようだった**]
(247) 2011/09/10(Sat) 02時半頃
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ふおぅ…
[びっくりしただけですとも。]
(*81) 2011/09/10(Sat) 12時半頃
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[衣裳部屋を探ること3分。
現れた彼女は、シルクハットに、蝶ネクタイ。 バッジはシャツの上の黒いベストにつけて。 脚も黒いストッキングで覆われている。
演劇の衣装というより、完全に趣味でした。]
『Ladies and Gentlemen! 今宵は私のショーへようこそおいで下さいました。 世にも珍しい奇術を、とくとお楽しみあれ。』
[カメラに向かって、決め台詞。ぺこりとお辞儀。]
(270) 2011/09/10(Sat) 13時頃
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おい、誰がマーガリンぞ。
[薬品臭いキュウリをぼりぼり齧りながら、 やってきたディーンのドテッ腹に拳をお見舞いした。(確定)]
(271) 2011/09/10(Sat) 13時頃
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あれ、おかしいな。 本当はもっと出すはずだったんだけど。
[腹をどすどす殴ろうとしたが、それはさすがにやめた。]
『奇術師に不可能はない』
…そんなことをどこかの誰かが言ってたよ。
[ステッキを取り出してぐ、と伸ばすと ヤニクにびしーっと突きつけながら言った。]
(276) 2011/09/10(Sat) 13時頃
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『何か言ったかしら』
[ディーン見て、にこり。]
(281) 2011/09/10(Sat) 13時半頃
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ちょっ、返せ!
[手を伸ばしてぴょんぴょん。 身長は150+4cmでした。]
(283) 2011/09/10(Sat) 13時半頃
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マーゴは、ディーン棒読みなんとかしろ。(拳ポキポキ
2011/09/10(Sat) 13時半頃
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…やだ、お姉さま先に言って…
[衣装部屋にあるであろう、チャイナ服に思いを馳せた。 チラッチラッ。]
ユニフォームある人も着替えるのはありなのかな。 あ、鬼パンツは無いからね?
[ディーンに釘刺しといた。]
(289) 2011/09/10(Sat) 13時半頃
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マーゴは、ディーンの口にきゅうり突っ込んだ。
2011/09/10(Sat) 13時半頃
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『やめておけ、お前にそれは扱えぬ!』
[ぴょんぴょん跳ねていたが、その内無駄だと分かったのか ちらりと背の高いリンダの方を見て]
お姉さま、ヤニクが苛めるー
[服の裾引っ張りながら、泣きついてみた。]
(293) 2011/09/10(Sat) 13時半頃
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