148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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なくすのは、やだ。
[吐息の音さえも聞こえる距離。 冷たい手が、唇が、自分の身体に触れる。 ひんやりしてるくせに、生者の感触にすり、と頬擦りして。
傷だらけになった唇を、舌の先で舐めた。 癒すためでなく、傷の痛みを際立たせるためのように裂傷をなぞって]
なんで?ちょーだい。
[甘えた声で、ねだってみる。
両手いっぱいにおもちゃを持って、なおも欲しがる子供のような悪癖]
(*163) 2013/10/17(Thu) 02時半頃
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[頬を膨らませてぷるぷるする。 爆笑。うん、俺様でも多分ちいちがこんなんなってたら笑うし、気持ちは分かる。
分かるのと納得は別の話だが]
笑うなぁっ!!!
[今度はかなり本気で叩いた。 それ以上笑ったらかみ殺してやるっ!と無謀にもほどがある脅しを口にして]
だってドナルドのほうが優しいじゃん!あいつ優しいやつ好きだし!! つーか俺様ドナルドも割りと好きだし争いたくねーんだよばかぁっ!!!
[ぼふーっと抱きついて、色々とたまってた鬱憤を吐き出した]
……あ、ちいちもすき。
[もそもそと独り言]
(137) 2013/10/17(Thu) 02時半頃
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なんで俺様が頑張るの。
[そんな傲慢な疑問を口にして、また傷を味わおうとすれば、絡められた舌。 ぬるつくそれに、おとなしく舌を絡めて]
ん……
[きゅうと目をきつく閉じて、開いて、閉じた。 抱きとめられるのを許容して、溢れそうになった唾液をこくんと飲み込む。
血の味は、だいぶ薄まっていた]
(*165) 2013/10/17(Thu) 03時頃
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むー、
[あやすような口調と仕草に不満の声を上げて 割り入ってきた柔らかな舌に、わざと裂傷を作る。 喉を撫でられて猫のように目を細め、滴る血を追いかけて口元へちゅうをする。
そのまま唇を滑らせて、喉仏を舌で形を確かめるように撫でた。 薄い皮膚の下、そこにある血潮の香りを求めて]
(*167) 2013/10/17(Thu) 08時頃
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んー……
[拗ねきった顔でいたけども、好きと言われればほんのすこし機嫌を治して>>140 もふんと顔を上げて、ちいちの顔を見る]
みんなに言ってるんだろ。ちいのタラシー。
[思いっきり自分のことは棚にあげた。
口を尖らせて、宣言通り噛み殺してやろうと言わんばかりに抱き付いたまま顔の位置をずらして 噛みつく気のない甘えた牙でかぁぷかぷ甘噛みしているとき
ばぁんと派手な音を立てて、扉が開いた]
(153) 2013/10/17(Thu) 08時頃
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[きょとーんとした目が、酒瓶を傾けるトレイルへと向けられる。 なにか物凄くレアなものを見ている気がする。
段々と血が満ちていく姿を呆気にとられたまま見ていれば、こちらに向けられた声。 あー、やっぱこいつが粗野な言葉使うの好きだなあ、じゃなくて]
へ?えと……
[本気で状況が飲み込めず、ちいちに抱きしめられたまま首を傾いで しらばっくれるちいちとトレイルを交互に見てみた**]
(154) 2013/10/17(Thu) 08時頃
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[きょとん顔をしていれば、怒ったような声と共にトレイルの手が自分の腕を掴む>>155 それに反応したちいちが抱き締める腕に力を込めて、髪を撫でてくれる。
撫でられるのもトレイルが怒るのも好きなんだけど、状況が謎すぎる]
え、なんでトレイル怒ってん、の?
[とりあえず疑問を口にしつつ、ぬいぐるみのごとく二人の間でおとなしくして なんだこれ。あれか、先に手を離したほうが本当の母親なんだっけか。
たまたま来たドナルドに、説明をくれという視線を向けてみたが 多分、気が付かれてない]
(191) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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[ちいちの手の力が弱まれば、抵抗せずにトレイルへと引き寄せられた。 トレイルの登場に驚いたときから、ちいちへ抱きつく手は力が抜けていたようだ]
は、離れた。
[というか離れさせられたんだけど、まあそれはともかくとして なにもかも分かってるようなちいちとトレイルをまた交互に見てから、ぺふり、とトレイルの頭に手を置いてみる]
……なんで泣きそうなの、お前。
[本気でわからないけど、とりあえず髪の毛をいつもみたいにかき混ぜて]
(205) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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[>>211わざとらしく手を上げながらも顎で示し、立ち去る姿にどうやら気にしなくてもいいらしいと判断して >>209トレイルを宥めようとわしわし撫でてた手が、掴んで下ろされた。
初めての反応に、ぱちと瞬き]
……俺様のフレンド兼所有物?
[条件反射で答えてから、なぜかシリアスな雰囲気にいまさら気が付いた]
(215) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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へっ?
[その言葉を聞いた途端、びくと震えたのを彼は知っているだろうか。 怒られるでもなく、ただ事実として告げられるような声に戸惑いの視線を向けて]
や、やだ
[反射的に否定を紡ぐ。 なんでそんないきなり、と思ってから、いきなりじゃないことくらい分かってるだろうと自分で否定をして。 いつも嫌がっていたのに、怒られるのが嬉しいからと自分がやめようとしなかっただけだと自覚したら、瞳が揺れるのを抑えられなかった。
手を伸ばして、きゅうと彼の服の裾を掴もうとする]
や、やだっ、やだっ。 ドナルドとなに話したんだよ、ばか、どっか行くなよ……
き、きらいになるなよぉ……
(226) 2013/10/18(Fri) 00時頃
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[静かに紡がれる言葉に、沈黙を重ねる。 揺れていた瞳は、悲痛な笑みを見て段々と床へ視線を落としていき。
包帯の隅っこをつかんでた手に、ぎゅうと力がこもった]
な、んとも
[上げた目は、少し潤んでいて]
なんとも思ってなかったら、俺のものとか、言うわけねーじゃん……
[だいぶ、泣きそうだった]
だれにもやりたくないから、俺のなんだよ。 なんで勝手に物でしかないとかいってんだよ、ばかぁ……。
(243) 2013/10/18(Fri) 01時頃
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好きだから俺様のなんだよ。
[だいぶ横暴かつ支離滅裂なことを言いながら、 全力でルーカスたちの饗宴が見えないようにトレイルの位置を修正して。
わかれよばかぁっ!!!と涙声の小声で叫んだ ]
(246) 2013/10/18(Fri) 01時頃
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