283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[今は多くを語らないが、真堂麗亜には、麗亜自身にも知らない秘密がある。 その秘密の鍵となるのがーーーー怪異だ。
怪異に近づけば、何かが起こる。 近ければ近いほど。 そしてその怪異が強ければ強いほど。 変化は強く現れるだろう。
濃霧が齎したのは、ほんの微細なものだ。 それならば。噂の首なし騎士とやらに出会ってしまったら…?]
(502) 2018/09/11(Tue) 21時頃
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ー 夜:裏山・雷フェス ー
[なんて与太話をしている間に、麗亜は濃霧の中を走りきり、見事にゴールインした。 突然、鮮明にひらける視界。 麗亜の纏っていた青白い光も弱まって、やがて消え。 よれよれの格好でものすごく肩で息をする真堂麗亜だけが残る。
麗亜が辿りついたのはきっと、特等席に腰をかける女生徒の居るあたりだろう。>>454]
うそ…、本当に…?
[走った先にあるものを、全力で信じてなどいなかった。 もしかしたら、なんて夢見るのだって十分楽しかったから。 でも目の前に広がるのは間違い無く、怪異の祭り。 飛べや歌えや踊れや騒げ! 楽しげな様子を目にして、麗亜は目を輝かせて、祭りの主に届くよう声を張り上げた。]
(503) 2018/09/11(Tue) 21時頃
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私も……私も、まぜてくださいな!*
(504) 2018/09/11(Tue) 21時頃
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セイカは、夜の街を駆けずり回っているが特に成果は無い。
2018/09/11(Tue) 21時頃
セイカは、ザーゴにアンコールした。
2018/09/11(Tue) 21時頃
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─ 裏山 ─
そう、鍵盤! ピアノもキーボードも、両方!
おっききたい? よーーーーしっ じゃあやるか〜!
[単純。でも手を離すときの様子には>>487 笑ってまたわしゃっと頭を撫でた。
花吹雪が舞って散る。]
せーんぱい! かーしーて!
[めちゃくちゃ高価なものですけど!! 西先輩の方にふわりと行って、横から鍵盤を押す。]
(505) 2018/09/11(Tue) 21時半頃
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♪ファーーーーーーーーーーーーー!
[霧に鳴り響くオルガンの和音。 音を鳴らしながら、 その音色は色んなモノに変わっていく。]
(506) 2018/09/11(Tue) 21時半頃
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♪フォーーー、プァーー、
(507) 2018/09/11(Tue) 21時半頃
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♪キキンッ、ココンッ、トシュッ、ピロンッッ!
[レイヤーの設定を確認しながら音を鳴らして、 様々な音、最終的には"琴"の音。]
うえっへっへっへ おっじゃまっしま!
[音を鳴らすたび、たっのしそ〜〜な顔をする。 そのままフウタたちの笛や太鼓に 合わせてBGMの演奏に加わった。 歌はない。]
(508) 2018/09/11(Tue) 21時半頃
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[因みに、西の100均500回分>>424には、 !?!?!?という顔をしていたが、 まあ事情もわからないし、 ?!?!!?という顔をするしかできなかった。]
(509) 2018/09/11(Tue) 21時半頃
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[そして、…>>466 エニシの声がして少しだけビクッとする。
あ。という顔をした。 ゆかりの様子を見る。>>490
ふわりと隠されたシーツ、 振り向く様子にそいつの表情は見えなかった。>>494
シンセサイザーが鳴らす響きは逆アルペジオ。]
(510) 2018/09/11(Tue) 21時半頃
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[そうして、こころがやってきて、
全開>>495にはうえっっと奇声をあげて 視線を思いっきりそらしてみないふりをした。 けれど聞こえるリズム。近づくこころ。>>496
聞こえる音。
ふわり>>498、風に乗ってこちらにやってくる様子、 紡がれるリリックに頭が耳が聞き入って、 その場を動けないままでいた。
伸ばされた手にハッとした時には、 パンッ と音楽ではない音が響いて、流されていく。]
(511) 2018/09/11(Tue) 21時半頃
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──…っ …
[冗談交じりの本心が、叩きのめされた気がした。]
あ、 え あっ?!
[落ちていくこころを風にのって追う。 シンセサイザーを一緒に飛んでいた『じい』に返して。
今度はこちらが手を伸ばして、 その手を、腕をつかもうともがいた。 捕まえたならとりあえず引き寄せようと。]
(512) 2018/09/11(Tue) 21時半頃
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こころ!
(513) 2018/09/11(Tue) 21時半頃
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― → 裏山 ―
――なにこれええええ!?
[迷いに迷ってようやくたどり着いた裏山。 そこでは人が飛ぶわ舞うわ歌うわの大騒ぎ!!]
え、なになに? そういう企画……? 肝試しの時みたいな――… いやいや、そういう規模じゃないよね!?
[知った顔もたくさん。 ……あ、問題のシンイチもいた。 連絡をくれたこころちゃんも。]
(514) 2018/09/11(Tue) 21時半頃
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――こころちゃん!!
(515) 2018/09/11(Tue) 21時半頃
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―裏山―
[>>486ワッペンの名を問われれば、 すぐに、口角を二ィ、と上げて]
雷 風太だ
[そう短く返事をした。
太鼓と雅楽と口笛に、ギターや琴の音まで混じれば かかか、と楽しそうな笑い声が風に乗る。]
(516) 2018/09/11(Tue) 21時半頃
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[ヨズガ、と名を呼ぶ同じ顔、似た声を聞く。 似ているけれど違うと告げた相手――エニシの声。>>466 濃霧のせいであんまり目視はできなかったけれど。]
…、…チッ
[名を呼ばれるがまま、踊りから離れていくのは気に入らないと舌打ちをひとつ。]
(517) 2018/09/11(Tue) 21時半頃
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[踊りに混ざる者、近くの樹で見物するも 祭りの楽しみ方は人それぞれだ。]
ん?
[今度はシンイチへと会いに来たらしき女子生徒…ココロの姿が見えた。 花吹雪の中、近寄る男女の図は絵になるが、角度次第ではだいぶ見えてしまうやつだ。]
―――!?
[しかし予想外の展開に風太は混乱する。>>500 なぜシンイチは叩かれなければならないのか。 今宵は楽しい宴だというのに。]
痴話喧嘩は怪異も食わぬぞ。 …、全く。
[肩を落として、視線も落とせばこちらに向けられた視線を濃霧の先で見つけた。>>503]
(518) 2018/09/11(Tue) 21時半頃
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[名前を呼ばれた(>>513)。 先程までの浮ついた声とは違う。 だから、そちらに手を伸ばす]
イチくん……。 ごめんなさい、痛かったですよね……。
[腕を掴まれると風向きが変わり、ふわり身体が真一の方へと引き寄せられる。 こちらを見る、真一の顔。 空いている手で、赤くなったその場所に触れた]
(519) 2018/09/11(Tue) 21時半頃
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ほう。
[>>504自主参加は大歓迎であった。]
構わないぞ!!女子(おなご)!!
[ドドドォンと和太鼓が歓迎のリズムを刻めば、 麗亜の身体もまた自由に風に乗るようになる。
嵐の怪異には彼女の身体は どこか青白く自然発光しているようにも見えていて]
蛍のようだなぁ! さあ、楽しめや!歌え!!
無礼講じゃー!
[祭囃子はいっそう賑わいを増す。]
(520) 2018/09/11(Tue) 21時半頃
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―夜―
[魔法少女 クビカル〆はのん -RIP-をリアタイ視聴した後、久世葵は反省していた。
天啓を受けたように「魔法少女☆ここなっつ(深夜枠)」を構想していたが、本日見守ったツヅナツ・セイココをストーリーに組み込む事を失念していたからだ。何でも食べるつもりでいたが、結局自分は固定厨なのでは無いかと疑念が湧く。首を振る。
幼馴染で固い絆で結ばれた二人の魔法少女。そこに颯爽と現れ、恋愛模様をかき乱すイケメン(ガール)。更に嘗ては刺客だったが、打倒され改心して仲間に入る追加戦士…王道。王道である。
机の上に広げたノートに魔法少女の衣装案を描き始めると、日曜朝に流れそうなプリティで元気な乙女ソングが流れ始める――…]
(521) 2018/09/11(Tue) 22時頃
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「魔法少女☆ここなっつ Say!」
♪ こ・こ・ここなっつ ここ☆なっつ!(Say!) こ・こ・ここなっつ ここ☆なっつ!(Say!)
キラキラあふれる 光のパワー! (こ・こ・ここなっつ ここ☆なっつ!)(Say!) 正義のてっけん☆彡お見舞いしちゃうゾ! (こ・こ・ここなっつ ここ☆なっつ!)(Say!)
おてんばなあたしと やさしいこころ 二人でいれば どこまでも跳べるよ!
たとえケンカを しちゃっても こぶしをかわせば 仲直りだよ(Say!)
(522) 2018/09/11(Tue) 22時頃
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♪ [切なげな転調]
でも・でもね 放課後 呼び出し ドキ・ドキリ 目が反らせなくて 「あたし、どうしちゃったの〜!?」
[再びポップへ転調]
手と手を握って 3人居れば 拳と鉄と強い心 無敵のパワー!
こ・こ・ここなっつ ここ☆なっつ!(Say!) こ・こ・ここなっつ ここ☆なっつ!(Say!)
(※葵が歌うと無残な為、黒江が歌ってくれました。)
(523) 2018/09/11(Tue) 22時頃
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― 夜の街 ―
[ノリに乗った所で、シャープペンシルの芯が切れる。
黒江の机を見ても、同じく切らしているようだ。買い足そうと外に出れば、視界が真っ白だった。最初は眼鏡が猛烈に曇ったのかと思ったが、拭いても拭いても視界が晴れないので、猛烈に濃い霧だと理解する。
コンビニの場所も良く分からず、どうしたものか。 迷っていると、キキーッと自転車のブレーキの音(>>309)が聞こえた。]
(524) 2018/09/11(Tue) 22時頃
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(お約束展開の気配!)
[第六感だけで音のした方へ脚を向けたが、自転車ヒロインは既に立ち去った後の様だ。残念無念、また来週。
>>381夜闇と霧の中、そこに誰が居るのか良く分からないが、白い文字(>>179)だけが浮かび上がって見えた。]
『1 DAY, 1 SONG』…
良い言葉だ。
[普段、眺めているだけの久世葵の口から、珍しく零れ落ちた。*]
(525) 2018/09/11(Tue) 22時頃
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[同時に重なるナツミの声>>515 今はそっちに視線をやる暇はなかったけれど。]
(526) 2018/09/11(Tue) 22時頃
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♪
ずっと思っていた 心奥底の アイデンティティクライシス 自分は何者で 何ができるのか
ずっと隠していた 心奥底の アジテーティング・ポイント 秘密のその場所で 一人閉じこもって
踏み出せない足 届かなかった手 いつか変えたいと思っていた いつかっていつだ いつでもねーよ
今じゃなきゃ意味がないだろ?
(527) 2018/09/11(Tue) 22時頃
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[たたかれた頬に痛みがじわじわと巡る。 命の保障をフウタがしてくれた事も忘れて。
屋上の、セイカとフウタが消えた一瞬。 前に立つナツミの後ろ姿。
踏み出せない足、届かなかった手。 ようやく届いた気がして、その瞬間、ほ、と 安堵の息がもれた。>>519
この暫くの間に、空を飛ぶのにはもう慣れた。 慣れないこころを引き寄せて安定させるくらい ワケのない事だ。 触れる手が冷たい。霧の中に長時間いたんだろうか。]
ん〜〜〜、いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜… 叩くって宣言は、貰ってたしな。
[あの秋の日はもう遠かったけど。 あの時の事は忘れない。]
(528) 2018/09/11(Tue) 22時頃
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てかそっか、心配して探しに来てくれたのか…。 そのあたりは、えーと、なんてーか、
……ごめん。
ナツミー!こころ大丈夫だ!
[そうして、下にいるナツミにも声をかけた。]
(529) 2018/09/11(Tue) 22時頃
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─裏山─
[太鼓の音はまだ鳴っている。 双子の片割れを捕まえる左手には、 魔除けのブレスレットがない。]
ねえ。
[笑った顔のまま、エニシの手を掴む指の力は嫌に強い。 引き留めるようにも ──帰ることを拒むようにも。]
エニシも、一緒に踊ろう?
お祭りしよう。 みんなで。
[そう誘う声は、でも。 さっきまでみたいには楽しそうじゃない。]
(530) 2018/09/11(Tue) 22時頃
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[まっすぐにエニシを見る。でも柔らかさはない。 眉間に薄く皺が寄せられて、口が薄く開いて閉じる。 目の奥にはよく見れば不安が揺れている。]
ね?
[口の両端を持ち上げては見るけど 焦りと不安が裏に透けている。]
(531) 2018/09/11(Tue) 22時頃
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