283 突然キャラソンを歌い出す村2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
♪
(そうさ!↑)
[熱いリフが重なり、高まるメロディ。 上がるコーラス]
(どうか!↑)
[>>486 二人(と一匹)の背景は 疾走感のある光が瞬く背景になった。 猫は、瞳孔を丸くしながら固まっている。]
(502) 2018/09/08(Sat) 23時半頃
|
|
♪
(そうだ!↑↑↑)
[>>487 二人(と一匹)の背景は疾走感のある光が 壮大な星空の背景になった。 広大に広がる天の川、遥か遠くの惑星が瞬き、 流れるは箒星――――……
猫は、瞳孔を丸くしながら固まっている。]
(503) 2018/09/08(Sat) 23時半頃
|
|
[やがて、葛籠がナツミから離れたところで>>492 悩まし気に締めていた腕が緩む。
思い出したように動き出した猫は、 その場から脱兎のごとく逃げ出した―――!]
(504) 2018/09/08(Sat) 23時半頃
|
|
【台詞】(キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!)
ブンツクパー ブンツクツクパッパー [裏からボイパを混ぜ込みつつ]
(ツヅココあると言えば そっちが本命?) (仮初の視線 恋愛交差点) (放課後呼び出し 大事な話)
ブンツクパー ブンツクツクパッパー
(光と闇 天使と堕天使) (これも王道 掌返しでも正道) (ツヅナツある ツヅナツキタコレ!)
(505) 2018/09/08(Sat) 23時半頃
|
|
[裏音声でひっそりとコールを入れる。
(そうさ!↑)(どうか!↑)(そうだ!↑↑↑)
部分は、歌う猫と共に力いっぱい合いの手を入れて。夜空に流れる箒星を眺めた。]
(506) 2018/09/08(Sat) 23時半頃
|
フウタは、アオにアンコールした。
2018/09/08(Sat) 23時半頃
|
― 昼休み・廊下 ―
[あのお坊ちゃん>>489は、どうやら見えているらしい。 怪異たるもの、怯えるなら脅かしてやるか。 その程度の感慨で、スゲーヤベー威圧感をかけていく。 一歩、また一歩、また一歩と近づいていく。
一歩。短いプリーツスカートから筋張った細い太ももを放り出して。
一歩。腕を振ることで胸元で動く布地の下に丘らしい丘は存在せずそこには平野が横たわるのみ。
一歩。その顔はよくよく見れば男の顔のおもんは、容赦なく眼鏡をかけたベイビーフェイスにともすれば紅差さぬ唇が触れそうなほど顔近づけて]
アンタ。
[と、男の声で彼を呼んだ。]
(507) 2018/09/08(Sat) 23時半頃
|
フウタは、アーサーにアンコールした。
2018/09/08(Sat) 23時半頃
おもんは、背後で唐突に歌が始まり、それをきいたネコチャンが目をまんまるにして逃げていったのを感じた。
2018/09/08(Sat) 23時半頃
|
♪
落ちたリンゴは悪くなる前に食え! にゅーとんってどんだけ重いんだ!? おいおい鉄球なんて落とすなよ! 斜めの塔なんて解体しとけ!!
法則なんて俺はしらねぇ ルールは守っているだろう そ・れ・な・り・にっ
おいおい聞き捨てならねぇぜ 俺らは落ちちゃいませんぜ ちょっと風と遊んでただけさ!
それなのにどういうこった 反省文だ??聞いてねぇぜ!
♪
(508) 2018/09/08(Sat) 23時半頃
|
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 23時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 23時半頃
|
―現在(昼休み):廊下―
[猫が唐突に歌い出したが僕はそれどころではない。 星が輝くのを曖昧なレンズに映しては]
♪なにが!?
♪なんで!?
[悲鳴じみたコーラスが混ざった。>>506]
(509) 2018/09/08(Sat) 23時半頃
|
|
(放課後はうきうきウォッチングで決まりだな…)
[なんて思っていたら、真一との約束を忘れかける所だった。思わず真一との個人チャットを開く。
「放課後、許鼓が呼び出された」 「(大根を持って踊る妖精)」 「(ココナッツ)」 「(双眼鏡のスタンプ)」
取引後に即ウォッチングするという意を伝えたかったが、興奮の余り意味不明の実況ツイートだった。]
(510) 2018/09/08(Sat) 23時半頃
|
|
― 昼休み/屋上 ―
>>495
[嵐みたいなもの。 なるほど、言われてみれば何となく納得できてしまう。 アイドルの方じゃないのもわかる。]
はあ。そういうもの、ですか。
[「ひとつの場所に長くは留まれない」との言に残念そうに。 さっきのような楽しい事、また機会があれば してもらいたかったのだけれど。 まあ、なんかきっと事情があるのだろう。嵐なりの。]
内緒。 あ、はい。わかりました。大丈夫です。
[お喋りしたりする友達いないから!]
(511) 2018/09/09(Sun) 00時頃
|
|
―現在(昼休み):廊下>>507― [メインコーラスとなるべきは其処ではない。 短いスカートを翻し、真珠のような腿を露わにしながら迫ってくる正体不明の女子学生。 スラっとしているのはモデル体型と言うべきなのか。 完全に僕は圧倒されていた。]
──、ひ、
[呼ばれて声が裏返る。 ──え?]
……お 男……!?
(512) 2018/09/09(Sun) 00時頃
|
|
[その後、心がやってきた。>>397>>398>>399 お説教を歌い上げられるのには神妙な面持ちで メロディーが止むまで清聴していたが。]
こころ先輩。 その…すみません。お言葉ですが、
法則は無視してません。 重力に逆らった訳ではなく、風力に助けられたんです。
[←真顔で。]
[風太の反骨精神溢れるアンサーソング>>508と合わせ技で、 反省文不可避だった。当然である。]
[真一に限っては終始巻き添えでとばっちり以外の 何でもない気がするが、一蓮托生だった。無情である。]
(513) 2018/09/09(Sun) 00時頃
|
|
ち ちかい 近い、
[ふるふる首を横に振るが、 すっかり足が竦んでいる。 怖気がはしるのはこの人が奇麗すぎるからとか、近すぎるとか、男だからとか、そういうのだけじゃないだろう。なんだ、このひと、なんなんだ!?]
(514) 2018/09/09(Sun) 00時頃
|
|
[そう、男だ。]
(515) 2018/09/09(Sun) 00時頃
|
|
― 昼休み・屋上 ―
あいつんちの子になったら 朝昼晩こころの料理が食えるのか。
確かに悪くないな。
[でもペットはどうかと思う。>>384 差し出した弁当箱からだし巻き卵が 消えてゆく。 一口くったその表情に、へへーん。と、 なぜか俺が自慢げになってしまった。
そうして、自分も弁当を食い始める。 うまい。 時々入るこのつくねハンバーグ。 地味に好物だったりするのでかみしめた。]
(516) 2018/09/09(Sun) 00時頃
|
|
嫁…
[こころが嫁に行く、か。 ナツミのかな??と想像してしまうのは、 別にゆりクラスタなわけじゃなく 一番傍で見ていた自然体な感想だった。 びっくりするほどしっくりくる。]
そういう未来もあるんだろうなぁ。
[思わずしみじみ言ってしまった。 別に自分が行くわけじゃない。>>493 今はそういう会話はしてなかった。]
(517) 2018/09/09(Sun) 00時頃
|
|
いいやつだよ。 夏にやった肝試しとかもあいつの企画だし。 って、知らないか。んー、っと。 いろんなやつのコト考えて、 できるだけ皆が楽しめるよう、 いつも頑張ってるやつなんだ。 軽音部も文化祭で助けられたことあるし。
[俺の主観だけど、と付け加える。 あれはまだあいつが生徒会長になる前の話か。]
だからさっきのも、なんか、 ただのちょっとの行きすぎなんだと思うし。
[…違和感、を明確に感じたわけじゃない。 知らない一面だってあるだろうと思う。]
(518) 2018/09/09(Sun) 00時頃
|
|
そっか。
[俺に作った。という文字列には悩みどころだけど、 でも確かに作りすぎても弁当箱につめて、 わざわざ持ってきてくれる、というのは。 手間暇のかかることだろうと思うので素直に受け取る。
二人の反応に、 改めて、ありがたいものだと感じてしまった。 慣れで接しちゃだめだよなあ。 今度ナツミと何か話してみるか、お礼とか。]
(519) 2018/09/09(Sun) 00時頃
|
|
…嵐… え、ってことは、またすぐどっか行くのか? せっかく転校してきたのに。
えーと、雷?だっけ。下の名前なんだっけ。
[内緒、と言われると頷いた。 白い歯を見せる笑みに、そんな風にも笑えるんだ、と。 先ほどの笑みとの落差に思わず笑った。]
(520) 2018/09/09(Sun) 00時頃
|
|
[楽しいお昼時。 そんな優しい風が吹くような、空気だった。
…いい嫁になると噂の幼馴染が、 この場所に来襲するまでは。>>397]
(521) 2018/09/09(Sun) 00時頃
|
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/09(Sun) 00時頃
|
[仰る通り、かなり近い。>>514]
[そして男は、本当はヒトではないので]
[怖気もするだろう。]
―― アンタ、オバケがみえちゃうタイプだろ?
[にぃと顔の傍で笑った。近づきすぎて目元に光は見えず]
[暗い暗い目は、ぽっかりあいた穴の様―――]
[きーん こーん かーん こーん……]
(522) 2018/09/09(Sun) 00時頃
|
|
[聞こえる階段を踏むリズムはイントロ、 バンッ、開いた扉が開始の合図。
同時に、やべえ奴に見つかった。という表情になる。 聞こえる歌>>398に、響く返歌>>508。
俺にできるのはコーラスだけだった。
♪ (あ〜あ〜あ〜) ♪ (どうして無視する?) (俺がききてえ!) ♪ (そんな校則ありえねーだろ!) ♪
さっきも似たような事やったなこれ。]
(523) 2018/09/09(Sun) 00時頃
|
|
いや重力には逆らってるだろ。 あれ? 風力使ったら逆らってない事になるんだっけ?
[その辺>>513詳しくないんで〜って顔をしている。]
って、俺もお!? まてまてマジで何を反省すればいいんだ!?
ウッでも屋上の使用禁止は困る…。 わかった、わーかったよ、ちゃんと書く。
[マジで何を書こう…と頭の中をぐるぐるさせた。]
(524) 2018/09/09(Sun) 00時頃
|
|
―昼休み:廊下 ―
[ナツミの腕から逃げ出したアーサーの後ろ姿を 見送ったあと、さてどこで時間を潰そうかと振り替えると、 先のおかしな女子生徒(?)が見覚えのある男子生徒に にじり寄っているのが見えた。 (>>507)] ……。
(525) 2018/09/09(Sun) 00時頃
|
|
あ、弁当うまかったぜ。 サンキュー!セイカにひとくちやったけど、 大丈夫だったよな?
[すっかり空になった弁当箱をしまいながら。 返すのはきちんと洗って家の前、だ。
そうしてそうこうしているうちに、 昼休み終了の時刻はもう間近だ。
ヨスガの姿も見えるなら>>462、 よー。って手を掲げて挨拶をして。]
さっきの話の続きは、そのうちしようぜ。
[そう笑った後、 休み時間が終わる前に、は〜つかれた、と伸びをしながら教室へと戻っていく。ヨスガとフウタは同じクラスだから、戻ろうぜ、と促した。*]
(526) 2018/09/09(Sun) 00時頃
|
|
[そういうプレイ(??)なのかもしれないが、 男子生徒は小動物めいてぷるぷると 怯えているようにしか見えない。
と、そのとき、昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴った。 (>>522)]
……その辺にしときなよ。
[細身の女子生徒(?)の背後から、 やや凄みをきかせた声をかけた。]
(527) 2018/09/09(Sun) 00時頃
|
|
―昼休み・屋上―
[>>518現生徒会長のフォローをするのを聞く。まあ、たしかに悪い奴のようには聞こえない。]
…、そうか。
[しかし自殺に申請はどうかと思う。やはり。引っ掛かりを覚え、むむ、と眉間に皺を寄せれば、更に人相が悪くなる。 彼が遅れてこちらに向かおうとしているのは知らずのこと。]
(528) 2018/09/09(Sun) 00時頃
|
|
重力より風力が強かっただけの話ですから。 差し引きで上向きの力になっただけで、 ニュートンさんに喧嘩売った事にはならないかなって。
[いえ、あたし馬鹿なんで詳しくはわかりませんけど、 とは言いながら。]
はんせいぶん…… だいじょうぶ。あたしは反省のプロです。 何と言っても、反省しかない半生を送ってきたので。
シンイチ先輩、わからなかったら頼ってくれて 良いですからね!
[恩返しのチャンスに、ぐっ、と拳を握った。 言うまでもないが本当に頼ったらダメなヤツだ。]
(529) 2018/09/09(Sun) 00時頃
|
|
…、ん? ま、そう遠くないうちにな。
嵐は暴れて過ぎ去るもんだろ?
[>>520遅れて下の名を問われれば]
そう。カミナリ、と書いて、ライだ。 ライ フータ。風太だ。
[内緒。は守ってくれるらしい人間の様子は、今も昔も変わらないものを感じ取れて、(セイカの理由にまではきづけないままだが)嵐の怪異は嬉しさを覚えた。]
(530) 2018/09/09(Sun) 00時頃
|
|
―現在(昼休み):廊下>>522―
[間近の顔の圧が強い。 妙に響く男の声は、直接頭の中に響いてくるような気さえする。]
──へ、
[笑う顔はまるで、 そう、まるで、蛇のようだった。 光がない、吸い込まれそうな闇。
小さな頃、のぞき込んでしまった古井戸みたいな────]
っ……!
[びく、っと強張る肩と意識をチャイムが引き戻す。 知らない間に息まで止めてしまっていたらしい。冷や汗が落ちた。なんだ、なんだ、なんだこいつ…!!!]
(531) 2018/09/09(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る