44 【game〜ドコカノ町】
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[そういうと、桜の木をみあげた。 ふわりとちょっとだけまだ冷たい風が火照った頬を撫でた。
それは優しく触れる手ひらに似て
鼻の奥がつんっと痛む]
いつか君の事を…傷つけることなく やさしく全て包み込めるようになれたら
---その時
(420) LittleCrown 2011/03/02(Wed) 11時半頃
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保安技師 ナユタは、メモを貼った。
nostal-GB 2011/03/02(Wed) 11時半頃
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---そして 俺は走り出す この慣れ親しんだ町と逆の方へ
あの町と似た、でも違うドコカノ町をひとりで走る
−本屋ver.epi end−
(421) LittleCrown 2011/03/02(Wed) 12時頃
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― 新緑の季節・雨降り池 ―
[春になり、進級と同時に就職活動も忙しくなった。ようやく一社から内々定を貰うことが出来て一段落着いた頃。 雨降り池に行きたいと奈々が言った。 行こうと計画を立てても急な用事が出来たりと、結局行くことが出来ないでいたからだ。
季節は夏へと向かい、緑繁っていく。ハイキングにはちょうど良い。 今度こそは、と休みを合わせた]
……ほら、あそこ。水面が見えるの、分かる? [額の汗を拭いながら、木立の向こうを指差した。ハイキングコースから離れた山道―獣道のように細い―は足元悪く歩きにくい]
(422) k-karura 2011/03/02(Wed) 12時頃
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―― 新緑の季節・雨降り池 ――
あーっと…うん、見えた見えた。 もうちょっと、だね。
[遥に指差した方向を見ると、僅かに空の色を映した水面が目に入った。 やっと見えるまで来れたかぁ、と遥に向かって苦笑した。 運動部に所属しているわけでもなく、高校を卒業してから体力は落ちていく一方で。 ここに来るまでに既にかなりの体力を使ってしまっている。
ハイキングコース、となっていたが、彼女にとってはハイキングどころのものでは無く。 かなりよろよろ。]
(423) みう 2011/03/02(Wed) 12時頃
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―床彼大学医学部付属病院 9階:外科病棟 ゆり―
[『もうだいぶん良くなってきたみたいね』包帯を替えならがら『でも両手やけど…ってあなた、覚えてないってなにしてたの?』叱る様な笑うような先生の声]
…はぁ なんか…ゲーム やってて
[ゲームしてて?またきつい声で突っ込まれて]
いいえぇ…なんでもないでーす
[慌てて包帯につつまれた両手を引っ込めた]
(424) LittleCrown 2011/03/02(Wed) 12時頃
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[足元の覚束ない奈々の腕を掴み、引っ張る]
道以外は危ないからね。そうそう、もうちょっと。
[近づくにつれ、池の水は蒼を濃くしていく。水面に映る緑も色鮮やかだ]
(425) k-karura 2011/03/02(Wed) 12時頃
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ヤニクは、タバサが悪の秘密結社に唆されていると確信した。
k-karura 2011/03/02(Wed) 12時半頃
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[なんかへんな鳥の体液がなんて自分でも信じられないから>>+228…]
先生お世話になりました
[治療が終わると慌てて病室から外に出てリハビリーステーションへ]
もう、しっかり動くから大丈夫とは思うんですけど、筋とか切っていないし
[>>145ロクヨン…なんだか記憶に残っている言葉がきこえてちらりと隣を覗くと綺麗な双子がいて。 目があったらチョコンとお辞儀をしただろう]
(426) LittleCrown 2011/03/02(Wed) 12時半頃
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しーさー カミジャーは、メモを貼った。
LittleCrown 2011/03/02(Wed) 12時半頃
しーさー カミジャーは、メモを貼った。
LittleCrown 2011/03/02(Wed) 12時半頃
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ありがと。 ご迷惑かけます。
[遥に、腕をとられて、足元の悪い道を慎重に歩く。
付き合って半年くらいになるけれど、こうして身体を寄せるだけでもやっぱり嬉しくて。
少し顔が赤くなっていたかもしれない。]
(427) みう 2011/03/02(Wed) 12時半頃
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しーさー カミジャーは、メモを貼った。
LittleCrown 2011/03/02(Wed) 12時半頃
ヤニクは、ちょっと離席**
k-karura 2011/03/02(Wed) 12時半頃
志乃は、ヨーランダ様は襲われ趣味はあく。←
snow03 2011/03/02(Wed) 12時半頃
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―回想 床彼大学附属病院 side:宮坂千歳―
[引退して千尋に譲ったICカードの事で問答していたら、 やはりちょっと目立ったらしく、他の患者さんに見られてた。 うるさかったか、と思い、目が合った人>>426に向けて]
すいません。
[こっちの話が片付いた頃に、小さく会釈する。 両手に包帯を巻いているのが解った。 余り他人事ではなくて、少し複雑な心境で、 自分の右手を動かす作業に注意を戻した。]
(428) snow03 2011/03/02(Wed) 13時頃
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志乃は、そして未だに兄の顔は謎。まあ普通の兄弟程度には似てる多分
snow03 2011/03/02(Wed) 13時頃
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いえいえっ ちょっとロクヨンって言葉がきこえたから
[首をすくめて小さく首を傾げて千歳に笑いかける。]
ちょっと気になることがあって…ロクヨンってゲームですけど。どれくらいの人が遊んでるんですか? もう一度同じプレイヤーさんに会いたいと思ったらすぐ会えるのかな?
[まったくゲームを知らないのでそんな事を尋ねてみた]
ロクヨンゲームに一度入った事があって…その時あった人たちにもう一度会いたいって思うんですけど
[言った後で]
あっ、初めてお会いした方に馴れ慣れしく質問してごめんなさい…でもどうしていいか私、わからなくて
[うるうるした目で謝った]
(429) LittleCrown 2011/03/02(Wed) 13時頃
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…白黒の斧もったドナルドとか 雨降り池のヤニクとか
[夢の中のことを必死で思い出しながら]
…瑠璃拵えの懐剣をもった志乃とか…
[ぽつり]
(430) LittleCrown 2011/03/02(Wed) 13時頃
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[そんな事を聞いたら相手はどんな顔をしただろう。 相手の表情を戸惑ったと勘違い]
あっ・・・リハビリ中ですよね!すみません!すみません!
[ペコペコと頭を下げて謝るやいなや、パタパタと慌ててリハビリ室を飛び出す]
ああ・・・あたしったら夢中になるとつい、恥ずかしい えっと…1901号室は今日も面会謝絶…
[頬っぺたを抑えながらエレベーターで入院病棟へ。 ここにきた時病院が夢にでてきた病院とそっくりな事に気づいて01号室を捜していた。その後も治療のたびに何度か部屋を尋ねてたのだが、ずっと扉は閉ざされたまま]
…今日もダメかぁ
[溜息をついた>>221ふらふらと青い顔をした男の人とすれ違って]
あの人もあの病室に…お見舞いに来たのかなぁ
[ちょんっと首を傾げて後姿を見送った]
(431) LittleCrown 2011/03/02(Wed) 13時頃
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しーさー カミジャーは、メモを貼った。
LittleCrown 2011/03/02(Wed) 13時頃
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― 内々定を貰う前、最終面接の日の夜・回想 ―
[志望順位の高い会社の採用試験が最終まで順調に進むに連れて、ぴりぴりと遥が神経をと尖らせているのは傍目からも明らかだった。
そんな彼を心配した奈々から、最終面接の後に夕飯の誘い。 少し、いやかなり背伸びして、コース料理のあるレストランに現れた彼は、奈々に笑顔を向けても落ち込んでいて溜め息ばかり]
想定外のこと質問されてね。ろくに答えられなかったんだ。 それからはもぅ頭真っ白。何聞かれたかも何言ったのか全然覚えてないんだよね…。 気付いたら終わってた。
あぁぁ、ダメ。落ちた。無理。凹む……。 ん、このお肉柔らかいね……オイシイ。
[折角労ってくれているのに。暗くなる気分を紛らわそうと次々に料理を口にしても、なかなか美味しさを感じられなかった]
(432) k-karura 2011/03/02(Wed) 13時半頃
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しーさー カミジャーは、メモを貼った。
LittleCrown 2011/03/02(Wed) 13時半頃
アシモフは、こんにちはっ!ノシシ←しっぽ
doubt 2011/03/02(Wed) 14時頃
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[ びくり ]
………ッ、
[ 唐突に発せられた病室にはいささか大きい声に、 驚いて反射的にそちらをむいてしまった。 大きい声出さないでよ、と、言いかけて慌てて下を向く。]
(@45) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 14時半頃
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[ 間違いようもない『彼』だ。 とりあえず背が高いのと、女の子連れだということはわかった。 俯きながら、言葉に困っているとその子が傍らにきた ]
みやさかさん。 ……志乃の、うしろ?
[ 『チトセ』の志乃、そう言っていたことを覚えている。 どういうことだろう、よくはわからないけれど、とくん、と一度鼓動が脈打つのを感じた。 差し出されたブーケと、もうひとつ。あの、水族館のマンタくんに、よく似たぬいぐるみ。]
あ、ありがとう……
[ 眩しい笑顔、志乃とはやっぱり違うな、と思って。 でも、マンタくんを撫でたら、少し口元が綻んだ ]
(@46) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 14時半頃
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[ マンタくんに落としていた視線を、恐る恐る上げる。 あらがきてつた。あらがきさん?てつたくん? どう呼べばいいのかわからない。 見上げた影は大きい、そして『セシル』から見た『ナユタ』と違って、 なんだか、男の人なんだと強く意識してしまう。]
…………、
[ 意識したところで、思い出してしまった。 ほんのり、頬が熱くなったのが、わかる。 目があわせられない、すこし胸が苦しくて ]
(@47) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 14時半頃
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― 床彼大学医学部附属病院 ―
[現実に戻ってから、どれ位後の事だっただろう。 1901号室の患者の、面会が許される様になって間もなく。 見慣れた附属病院のガラス扉をくぐった。
手には花束。 甘い物を食べられる状態かどうかは、分からなかったから。]
[エレベーターを待ち、乗り込む。]
[彼女との契約は、あの世界に在り続ける事。 それなのに、私は裏切った。一緒に帰る事を願った。 それは私のエゴで、彼女は私を恨んでいるだろうか。 そんな事を、考えながら。]
(433) doubt 2011/03/02(Wed) 14時半頃
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[ 名前、ああ、名前を聞かれていた。 名乗られたけれど上手く呼べそうにないから、 あの時は言えなかった自分の名前を口にする ]
名前は、 ………天音。
[ 天の音と書いて あまね。 そんな説明を加えて、何か言わなくちゃ、変に焦ってしまった。 何しにきたの?言いかけた口を慌てて防ぐ、 と 言うことが見つからなくて、やっぱり沈黙してしまう ]
(@48) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 14時半頃
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[1901号室が近付く。 ふいに病室から、賑やかな声がした。>>412・>>416 少し目を丸くして、立ち止まって。くすりと笑う。]
[邪魔かなって言ったら、またあの時の様に。 少しむっとした顔で『行くなら行けば』ってされるのだろうか。>>4:@10]
[手に持った花束。 病室の前にそっと置いて、その場を後にした。 添えたカードには『床彼大学医学部 冬月玻璃』。 名前の横には、ナンバープレートのピアスを付けたネズミが描かれている。]
[その内彼女が、メインストリートのカフェで誰かとお茶をする所を見られるのか。 それとも、研修医として会う事になるのか。 それとも……また間を置かずに、様子を見に来るかもしれないけれど。 いつか笑顔を見られたら、良いと思う。]
[その時やっと、あの願いが叶った様な気がする。**]
(434) doubt 2011/03/02(Wed) 14時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
sen-jyu 2011/03/02(Wed) 14時半頃
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[帰り道。彼女の住むマンションまで2人で歩く。いつもは歩調を奈々に合わせている遥だったが、今日は気にもかけず前を歩いている。次第に広がる距離。奈々が少し駆け足をして近寄っても、また広がる。 待って、と声を3回かけたところで、ようやく遥が気付いて立ち止まった]
あ……ごめん。
[その場に立ちすくむ。顔を覗き込まれても、背けてしまう]
ごめん、今日は…送れない。一人で帰って…。
[面接に失敗し、気を遣ってくれているのが分かってもどうにも出来なくて、彼女にまで暗い顔をさせている。みっともない。酷く惨めな気分になり目頭を抑えた]
[小さく頷き、背中を向ける奈々。数歩進んで振り返り、ばいばいと小さく手を振ってくる。明るく努めようとして、頬が強ばっているのが見えた]
……っ
[今日は彼女にも嫌な思いをさせていただろう。なのに…]
(435) k-karura 2011/03/02(Wed) 14時半頃
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>>433>>434 [ 病室の前の花束が、手元に届いたのはいつのことだろう。 知らない名前の横に、知った顔――ネズミに顔というのも変だけど ]
……アシモフ。
[ あんなことに巻き込んだのに、 どうしてこんなところまで、来てくれるのだろう。 不思議なひとたち ]
[ アシモフの言ったことば、ひとつ 覚えていることがある。 『 実験用ラットは檻から出られない 』 意味のある言葉だったのか、諧謔じみた自己卑下だったのか、 わからないけれど――わたしの夢も『檻』だったのだろうか。]
[ 白い部屋にまた一つ増えた、春の色を見つめている* ]
(@49) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 15時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
sen-jyu 2011/03/02(Wed) 15時頃
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[再び背を向けた彼女を追いかけ、左の手首を掴んだ。掴んでしまった。 小さく悲鳴をあげ、道の端へと後ずさり、奈々の背中が塀に当たる。
逃げようとするので、手首を掴んだまま、塀に左手を付き進路を塞いだ。 慰めを求めて。彼女に甘えようとして。 弱り切った情けない声で名を呼ぶ。
けれども奈々は身を縮ませて、かたかたと震えている。 隠せない下心。 自分から触れないと決めたのに。 抑えきれない下心。
彼女の頬に触れ、強引に向きを変える。 ぎゅっと強くつむられた目。 きっと引き結ばれた唇。
顔を寄せ、唇がほんの瞬間、触れたような触れないような…]
………分かってるのに、嫌がることして、ごめん。
(436) k-karura 2011/03/02(Wed) 15時頃
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[こつんと額同士をぶつけて、遥は掴んだ手を離した。 両手を広げ後退する。 道の途中に落とした鞄とスーツの上着を拾い上げて、情けない顔でまた謝った]
ごめん。じゃあ、また。
[それから数日後]
『最終試験通ったよ♪ 内々定貰えてほっとしてる 良かったぁぁ〜o(≧∇≦o)』
[何事もなかったかように、奈々の携帯にメールが届いた**]
(437) k-karura 2011/03/02(Wed) 15時頃
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― 第二学生会館ラウンジ ―
[そうして、言ってなかった言葉を思い出す。]
松村君と、初めて戦った時。 ドナルドみたいな男になりたかったって言ってたわね。 ……たしかに、筋力はないけど。
[くすりと笑いつつ]
私を助けてくれたのは、一緒に居てくれたのは。 貴方だわ。 だから……ありがとう。
[言って、嬉しそうに微笑んだ。**]
(438) doubt 2011/03/02(Wed) 15時半頃
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──ドナルドと会う日──
服を買いに行く服が無い。
[朝8時半のドコキャノン。毎朝の習慣、早朝音ゲー100円2クレを済ませ、真顔でため息ネタ台詞。
M○THERをクリアしたというドナルドから、リアルで遊ばないかという誘いをもらったのが昨日のこと。 「レティのイメージが崩れるからダメ」と抵抗したものの、なんやかんやで言いくるめられ。結局授業の終わった昼から遊ぶことになった。]
あーもぅ……。
[ぼさぼさの髪は梳かしてみたけれど傷んでこれ以上どうしようもないし。長袖と半袖を重ね着したTシャツだって、ジーンズと合わせてなきゃ寝間着と言っても通用するレベル。 買いに行こうにもユニクロ以外に怖くて近寄れないから、こうやってうじうじ悩んでいる。]
(439) HISANO 2011/03/02(Wed) 15時半頃
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……。
[スマートフォンを確認したけれど、ついているコメントは「服無いの? 貸すよ!(byゴスロリさん)やら「ヒント:全裸。(byスク水ホリー)やらで。 まとめて「うるせーおまえら!」と返信してから、とりあえず一限に向かおうとリュックを背負った。]
……なんで男に会うのにこんな気ぃつかわなあかんねん……。
[自問自答の答えは決まっている。だってレティーシャを気に入ってくれた人だから。幻滅させるのが申し訳なくて。それだけですかそれだけですよ。
工学棟大講義室の隅っこで、今からできる対策を考える。授業が頭に入る気がしなかった。**]
(440) HISANO 2011/03/02(Wed) 15時半頃
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工藤、天音ちゃんかあ。 へー、きれいな名前。
[か細い声が名乗る>>@48のを聞いて感心しつつ。 新垣君がフリーズしそうなら、彼女の体調を尋ねてみたり。
もしやあたしお邪魔? と考えた所で]
それ、お花活けて来よっか。 すぐ戻って来るけど、大丈……夫……?
[置いてあった花瓶に手を伸ばすけど、 天音ちゃんから大丈夫な反応が返って来るか定かでない。]
(441) snow03 2011/03/02(Wed) 16時半頃
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―大学での何時かどこか―
[アイリス――ではなく和図につかまって、 定食屋でみんなと再会してからしばらく後。
あの時、携帯メールをみんなと交換するときに、 手間取ったりとかあったのはまあ予想の範囲内。
数日たった今も、ときどき来るメールに返信したりするので精一杯なのだった。 歩きながら携帯メールを読んで返事を返す。
その途中で誰かにぶつかってしまい、ぺこりと頭を下げた。
掲示板に天使の代理人からの呼び出しがはってあったり。 ドコカノ町の誰かあてのメッセージがはられてたり、 そんなことがあったことも知らないまま。
今までの日常より、ちょっとだけ騒がしくなった日々を送っている。
そしてまた、誰かに引き合わされて、あのときの人たちの誰かと再会するのだろう**]
(442) sinotaka 2011/03/02(Wed) 16時半頃
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ようせい ポプラは、メモを貼った。
sinotaka 2011/03/02(Wed) 16時半頃
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―― 雨降り池 ――
わぁー…あの時に見た池と、一緒だ…。
[雨は降ってはおらず、池の水面が映す色もどんよりとした灰ではなく、抜けるような空の青だったけれど。 池の周りの景色や、池のすぐ傍にある祠はあの時に見たものと同じもので。
半年たった今でも、ヨーランダになって志乃と闘った時の事を鮮明に思い出した。]
ここ、来たかったんだ…。
[しばし、その場に立ちつくす。]
(443) みう 2011/03/02(Wed) 16時半頃
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―― 雨降り池 ――
迷惑だなんて、思ってないよ。 まぁ向こうに着いたら良い景色が見られるから。
後少し、頑張って。
[彼女の顔が>>427少し赤いのは体温が高いからだろうか。 それからしばらく進むと、視界が開けて『雨降り池』が現れた]
――ほら、見て!
[指さす方。蒼い蒼い水面。雨が降っていない分、陽光を受けてきらきらと輝いている。彼女の腕を離し、1歩分あけた]
(444) k-karura 2011/03/02(Wed) 16時半頃
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