314 突然キャラソンを歌い出す村5
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― 夕方の保健室 ―>>424
ははははは!わかるか、いいね。
[こういうのは、物語さん的にも妖精自身の意欲が大事だろうと相良は判断した。強い肯定が来て爆笑した。]
じゃー、チトは逆に。 困ったことがあったら禰多を呼ぶといんじゃね。
……あっ!
禰多ぁ、もう一人いるわ〜♡ オレ、幼馴染に追儺沙羅ちゃんて子いるんだけど! 三年なんだけど、喋ったことある?
(429) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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悪魔ぁ、吸血鬼ぃ、人狼ぅ、首無騎士ぃ…… あ。あー?
人狼と首無騎士が、 けいちゃんと、マスターってこと……?
[若菜、クマがいないんだけど、どういうこと?]
(430) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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サガラは、ユンカーにアンコールした。
2022/09/11(Sun) 02時頃
サガラは、ズリエルにアンコールした。
2022/09/11(Sun) 02時頃
サガラは、ヘイタロウにアンコールした。
2022/09/11(Sun) 02時頃
ズッテルは、サガラに話の続きを促した。
2022/09/11(Sun) 02時頃
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ああ。
[>>427昼はどうも、に簡潔な言葉を返す。]
……可哀想に。
[憐れむ言葉は、身体の熱を燃やし力尽きた柊木に向けたように聞こえただろうか。 実際は、話相手よりもやや後方、店の扉の方に視線が向けられている。
施錠される扉。知らぬこと、また集ったのが偶然の産物とはいえ、魔の者の巣窟に閉ざされた人の子を憐れむ声だった。]
(431) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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─ 夕方 保健室 ─
[大笑いされて腑に落ちなそうな顔をする。 黒臣の推測は間違っていない。本人の意志、大事である。 リリックに感情が乗らなければ、効力はがた落ちする。]
追儺先輩か……話したことは、あんまり。
[メアリーの所属する華道部の部長、という認識はある。黒臣と親しそうなのも先だって把握した。何せ揃いの昇り鳳凰衣装なので。]
……話す機会があれば、気にしておく。
[そのくらいは、約束してもいいだろう。]
(432) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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[五十鈴の肩越しに店内を見る。 そこに居るのは紛れもなく、俺のよく知るマスター。>>423]
………良かった。
[彼が無事であることに、はあ、と安堵の溜息を吐く。 しかしその傍らに見えた姿>>426に、俺はカッと目を見開き。 五十鈴を押し退けてずんずんと夕暮に迫った。]
お前……お前には訊きたい事がある。
[意識は夕暮に集中していて、後ろで鍵がかけられた事には気付いていない。>>428]
(433) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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――――はい。パイセンがた。一旦ストップですぅ。
(434) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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ううん。 それは、ちょっと……困るかな。 僕色々やらかしちゃってね。
[五十鈴の質問に、それはやめてと首を振る。>>427]
残念だけど、フィオーレは閉店予定なんだ。
[なんと説明したものか。 しかしうまく出来る気がしない。*]
(435) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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そうだね。>>430 マスターは、似た感じの違うものかもだけど。
[こう……ちょっと、和っぽいので(???)。]
そんなにごろごろいるものじゃないんだけどな……。 物語にしてもやりすぎだろ、って感じだ。
[ついでにちょっと愚痴った。]
(436) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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[二人の背を、左右それぞれの手でそっと触れながら告げた。 静かで、昏くて、底の見えない声音で。]
スマホを床に置いて、手を上げてください。 以降、逆らったらちょっと痛い目を見てもらいます。 あ。私、歌より速く動けますからねぇ。
[ショコラは言葉の通りにするだろう……そう信じさせるだけの悪意が込められていた。*]
(437) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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ア゛ァ?
[コイツに何から問いただすか、と考えていたところにストップ>>434をかけられ思わずドスのきいた声が出た。]
(438) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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― 夕方の保健室 ―>>432
そう。機会は作るように努めて。 お前がタルトに言った通り。 “自助努力”がないと物語はついてこない。
[文化祭実行委員として色んなケツを叩きまくるマンは、禰多が善性を語るのであればとこの言葉を選んだ。]
沙羅ちゃんはオレが投げた良心の 全部みたいな女だからね!おすすめだよ〜♡ なにより。ひとのために本気で歌える女だし。
[そうにっこりした。]
(439) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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─ 夕方、あるいは夜 保健室 ─
[その後も質問があるなら答え、話すなら話し。 途切れたところで、ぱん、と手を打ち鳴らした。 照明が付き、カーテンは戻り、扉も元の様相に。
そろそろ擬似的にでもなく、夜と言って差し支えない時間だろうか。 窓の外ではぽつりぽつりと、雨が降り始めている──**]
(440) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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>>438
ずりやんパイセン。そういうとこだよぉ……
[刷屋の側の手、指先を少しだけ曲げる。 心臓が僅かに締め付けられるような錯覚を覚えるだろう。]
(441) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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……ん。
[言う通りにした方が良いというように、マスターも二人に頷いた。>>437
確実に実行出来ると知っているので。*]
(442) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 02時半頃
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[>>433歩み寄る姿を、視線を上げて捉える。]
何を聞いてくれても構わんが。 それよりも、己の身を心配するべきではないか。
[背後にいる悪魔が、静止をかける>>434。 人の子の背に触れる手。昏い声。]
……そのまま話を続けようか?
[逆らわなければいいらしいので、問うた。]
(443) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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な…―――――
[何をいきなり訳のわからん事を。>>441 そう言うつもりだったが、声が出なかった。 突然、心臓が締め付けられるような感覚を覚え、俺は胸を押さえ蹲った。]
(444) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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>>437
[聞き馴染みあるはずの声に、ゾクゾクと鳥肌がたった。 一瞬、思考を巡らせ。ああ、そういうことか、と納得する。 手から滑りおとした携帯が床にコツンと落ちた。
そのままゆっくり手をあげる]
――あ〜、痛くしないでね。 ぼく、こういうのはじめてだから。
(445) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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――契約をしましょう。
パイセンがた。いま、この店には、 正体がばれたからと言って人を二人害して逃亡中の 危険人物と、 誰彼構わず血を吸ってやろうと思ってる危険人物と、 人にその身に余る力を与えて潰した危険人物 ……ヤベーやつらが揃ってます。
怖いね。怖いですよね。 たすけて欲しいですよね。たすけてあげます。 大丈夫、私があいつらには手を出させないよぉ。
その代わり、ちょっとしたお願いを聞いてほしくてぇ。
(446) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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…っ、か……ハ…ッ…!
[体験した事のない苦しみに、苦悶の息が漏れる。 五十鈴が動こうとしたなら、首を振って、動くなと示す。 先程向けられた言葉>>437は今まで聞いたどんな脅し文句よりも”力”を感じた。 言うなれば、背筋が凍りそうな程の悪意。 そしてショコラは、いとも簡単に俺の急所を的確に捉えてみせた。 痛い目を見てもらう。それもハッタリではないらしい。]
…………。
[これは、さすがの俺でも敵うまい。 最早次元が違う、と俺の第六感がそう言っていた。 お化けが怖いとかもうそういうレベルの話ではない。 言われた通りにスマホを取り出し床に置いて両手を上げた。]
(447) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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二人とも、当面の間、ちょっと失踪して欲しいの。
んー、これは正直、テルくんパイセン宛だったんだけど。 成り行きでこうなっちゃったからには仕方ないよね。 ずりやんパイセンも、そういうことでお願いしたいな。
(448) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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>>443
うん、私は寛容だからぁ。 ちょっとくらいの雑談と歌は別に構わないよぉ。
でも私を怖がらせたりするのはダメ。 ずりやんパイセンはもうわかったよね? テルくんパイセンは素直でよろしいですぅ。
(449) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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― 夕方の保健室 ―>>436>>439
[スマホを取り出す。
『夜しか喋れない友達紹介したいんだけど 時間つくれる?』
幼馴染の追儺沙羅にメッセージを送った。]
(450) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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>>443
お話はできるんだ?なら、ありがたいなぁ。 まだ、夕暮れさんにお詫びも挨拶もちゃんとできてないし。
(451) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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……人聞きが悪いな。
[>>446人聞きが悪いというだけで、行いを否定しないが。]
危険人物が3人しかいないかのように言う。
[呑気に茶を呑んでいる。]
(452) 2022/09/11(Sun) 03時頃
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……貴様…、…。
[夕暮>>443を睨む。 言葉を続ける前に、ショコラが俺たちに契約を持ちかけた。>>446]
………はァ? いや、失踪って……。
[「お使いに行って欲しいな」ぐらいのノリで言うような内容>>448ではない。 あまりにカジュアルだ。]
……………。
[そもそも、今さらっと危険人物が三人居るって言わなかったか? 平澤がこの店に居る事を知らぬ俺からしてみれば、危険人物は目の前の三人、という事になる。]
(453) 2022/09/11(Sun) 03時頃
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(>>446)
―契約か。なるほどね。 それがショコたんの力ってやつね。 もらったのか、もとからかは知らないけど。
押印前に、契約内容ちょっと確認していい? 力を与えてる危険人物が夕暮れさんのことだとして……、 残りの危険人物もあれかい?
"物語"に不服があって、"お姫様"を狙ってる感じ? ショコたん含めて。
(454) 2022/09/11(Sun) 03時頃
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[改めて並べられると、うん、確かにやべーなーとマスターは思った。>>446
逃げ場がなさすぎる。 店の前にいた時点で、前後を挟まれていた。
あまりに不運……と天を仰ぎ。]
(455) 2022/09/11(Sun) 03時頃
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…………。
[ムス、とした顔のまま口を閉じる。 ”人にその身に余る力を与えて潰した危険人物”。 やはりお前のせいで柊木はああなったのか、と思うと怒りで我を忘れそうだった。 迂闊な行動をすれば俺だけでなく、五十鈴にも害が及ぶ可能性もある。 俺は黙って、五十鈴の契約内容確認>>454を傍らで聞いた。]
(456) 2022/09/11(Sun) 03時頃
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─ 夕方 保健室 ─
自助努力〜?なにそれどぉゆぅ意味?
[言って、肩をすくめる。>>417 正直、自分からしたいとことに力を割くのは歓迎だが 促される努力なんて勘弁だ。]
禰多先輩のこと頼れって話なのは 間違いないんでしょ?
[頼る気がなくちゃダメ、みたいなことを言っていた気がしたし…と宣う。>>388とどのつまりこの後輩も所謂善き人とは呼べないものなのだろう。選考落ちだ。]
ま、でもそゆことならチト先輩に 渡しとくのに僕も一票〜! めっちゃいい人だと思う。チト先輩。 僕も今日ちょ〜懐いた。可愛すぎ。
[呼び方がナチュラルに少し親しくなっている。今日はたくさん話しを聞かせてもらって大いに懐き甲斐がありそうだと判断した。>>197]
(457) 2022/09/11(Sun) 03時頃
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>>425>>430
え?首なし騎士ってフィオーレの店長じゃないの? けいちゃん先生が犬つってたし…あとなんか犯人とか 言ってたじゃんクロ先輩。
あ、これ内緒?言っちゃった チヒヒ☆
[こつ、と自分で頭を小突く。今は暴露大会だろうし 隠し事するほうがめんどいなとおもった。]
悪魔と吸血鬼は……ちょっと心当たりないな。 桃園の鬼なら知ってるけど。
[ウーン、とまた首を傾げた。 ちなみに今その鬼は大ピンチだ。*]
(458) 2022/09/11(Sun) 03時頃
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