283 突然キャラソンを歌い出す村2
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─現在:昼休みの学校/自分のクラス─
…そうだ
[英語のプリント出しに行かなくちゃいけない。 提出序に、ちょっと気分を変えて中庭とか、そういうところで食べるのもいいかもしれない。 そう考えて廊下に出た、のだけれど。
──なんだか騒がしい気がする。]
……何だ……?
[弁当の入った小さな手提げと英語のプリントを小脇にかかえて、ざわつく廊下の声に耳を傾ける。 「自殺だって?」「違う違う、なんか空飛んでたって!」「かわいい猫が学校に入ってきてるらしいよ!」「すっげー風が吹いてスカートヤバイんだけど!」]
……??
[さっぱりだ。]
(472) 2018/09/08(Sat) 22時頃
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だからノミじゃないっていってるだろ!! 何度も言わせんな!! あああもうこれだから酒飲みは…! ナツミも、真面目に対応するなよこんな酔っ払い!!
[>>469もちろん、元不審者の怪異が言っても説得力は無い。 板挟みのナツミには迷惑な話である。] [>>470煽る言葉には顰め面を続けていたが、]
……ってことは、 「盗まれた」って言ってんだから…
お、お前 九尾の怪異じゃないか!!
な、ナツミ、こんなのよっぽどの厄事だぞ! こんな奴の事聞くことない!!
[その答えに、慌てたようにナツミへ告げる]
(473) 2018/09/08(Sat) 22時頃
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―現在:廊下― [きょろりと辺りを見渡してしばし、 足早に人とすれ違いながら歩いていれば何やら荒げた声が聞こえた。>>473]
……なんだ…?
[曲がり角を曲がれば、そこにいたのは。]
……ねこ……?
[クオ、とはなんだろうか。剣呑な雰囲気になっているのに足が止まる。]
(474) 2018/09/08(Sat) 22時半頃
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大体見つけろってんのに 何の情報もなく探せるもんか!
こんな話、降りちゃったほうがいい!!
[降りれるかどうかを猫は知る由もない。 好き勝手いうだけだ。 ナツミは家の在処を知る手がかりだと思っている。 縋った藁が沈むのはごめんだった。]
[その荒げた声に気付くものがいる事も知らず。>>474>>466]
(475) 2018/09/08(Sat) 22時半頃
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― 放課後:校舎裏 ―
[右腕に風紀委員のワッペンをつけ、今日も校内の見回りを行う。 ……行っているはずなのだが、どうも様子がおかしい。 キョロキョロと周囲を見渡したり、何度も後ろを振り返ったり、身を竦め物音を立てないように移動する。 まるで人目を憚るように]
(476) 2018/09/08(Sat) 22時半頃
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じゃアお前、何なんだ? ノミ以外になんて言やぁいいんだ。そンな風で。 [ノミ以外に言い様がございませんとばかり肩を竦めた。 板挟みのナツミの迷惑は憚ることなく]
………シシッ。おうい。 今更『聞くことない』が通用すると思ってンのかえ。 たしかにアタシゃ切られた九尾の尾の一本。 狐じゃいられず蛇に転じたうわばみのおもんサ。
だとするなら、だ。 厄事ってンなら、キツネ頭を誰かに盗られっぱなしのが 余計に厄事じゃねェのかえ?
見つけて穏当に埋めっちまうのが穏やかってもんサ。 アタシもサッサと土ン中に戻って休みてェンだ。
(477) 2018/09/08(Sat) 22時半頃
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アーサーちゃーん。 いますかにゃー? おやつ持って来ましたにゃー。
[ナツミがアーサーと呼んでいる三毛猫を探しているようだ。 もちろん、心もその猫の名前がアーサーだと信じて疑ってはいない]
アーサーちゃーん。 でてきてくださいにゃー。 にゃにゃにゃー?
(478) 2018/09/08(Sat) 22時半頃
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♪ ふわふわけなみ さんかくおみみ ゆれるしっぽに りりしいおめめ
どこにいるのかにゃー はやくあいたいにゃー
でてきておいでー こわがらないでー だーいすーきなおやーつ ここにあーるのよー?
にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃー にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃー にゃーにゃにゃーにゃにゃにゃにゃーにゃ にゃにゃにゃにゃーにゃにゃにゃー?
(479) 2018/09/08(Sat) 22時半頃
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[チューブ状の猫のおやつ片手ににゃーにゃー鳴く風紀委員。 それは人目を憚る理由としては十分であろう。 見られたらからと言って何かがあるわけでもない。 ただものすごくひたすらに恥ずかしいだけだ]
(480) 2018/09/08(Sat) 22時半頃
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なんだィ。 情報がありゃあ探せるたあ。 物分かりがいいじゃアねェか。
[口の端をつり上げて満足げに笑った。>>475]
首無し騎士サマだよ。 きっとアレに盗られたのサ。
ってワケだから、お嬢ちゃん。 アンタに探して欲しいのは、 キツネ頭と、首無し騎士。 そういうワケだ。それじゃ、頼んだよ。 ……ン?
[と、ヒトの気配に振り返る。]
(481) 2018/09/08(Sat) 22時半頃
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ー 昼休み・廊下 ー
[なかなか教室に戻らないナツミの姿を探して 廊下を詮索していると、廊下の一角がなにやら騒々しい。 ひょいと覗きこむと、そこにはアーサーを抱くナツミと おかしな女子生徒(?)の姿。 そしてその様を見守る数名の顔馴染み。]
……なんだ。 そこにいたのか。
[どうやら取り込んだ話も終わったようだ。 ツカツカと早足で彼女へ近づき、その前に立った。
見下ろす葛籠と目が合うように、 ナツミの顎を指先でクイッと支えやる。 内緒話をするように、ぐっと顔を近づけ、 低い声で囁きはじめた。]
(483) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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『錆びついた剣』/歌: 葛籠つづり 【伴奏】 ピアノの旋律にのり、メロディアスに刻まれるベースと ドラムのビート。そして高音のボイスポーカッション (パラララ~パラッラッラ デュデユパ~ンパララ~ン)
【台詞】 今日の放課後 つきあってくれないか? 大事な話が……あるんだ。
【歌】 ♪複雑な気持ちなんだ 見るだけで満足してきた キミは野に咲く 楽園の薔薇 触れれば容易く手折ってしまいそうで
恥ずかしい記憶なんだ 裏切りを幾重も重ねた キミは夜照らす 満天の星 手を伸ばせばもろとも堕してしまいそうで
(484) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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[ベースとドラムがやみ、 ピアノの旋律と透き通るボイスパーカッション] ♪ けれど誰かがキミを汚すのなら もうなにも恐れることはしない
あの時交わしたのは約束を いま キミに 果たすよ ♪
(485) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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[ドラムとベースが戻り、テンポアップ。 エレキギターの熱いリフが重なる。] ♪ そうさ!(そうさ!↑) なけなしの勇気 この心臓から ふりしぼって! いま キミをここから 連れ去るのさ! 秘密の花園 壊れた鍵握りしめ
どうか!(どうか!↑) 錆びついた友情 この胸から 抉りだして! いま キミに 全て うちあけるのさ! 円卓の騎士 錆びた剣握りしめ ♪
(486) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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♪ そうだ!(そうだ!↑↑↑) どう足掻いたって情結べぬこの身をはかなんで! 手をこまねいて震えるぼくを蹴っ飛ばして! キミのためなら もうこの身など どうなったって かまいやしないと!
光り叫ぶ (唄い叫ぶ) 錆び付いた剣 (ほくの言葉) あの星空に (キミの心に) 届きますように!! (手を伸ばすよ!!) ♪
(487) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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[猫に憑りつく今の様はまさしく蚤だが、それを認めるのは屈辱だ。肩を竦めるさまに、ちらりとナツミの方を見る。さんざん悩んだように呻いてから]
〜〜〜〜っ 「明(あけ)」だ! せめてノミってのはやめろ酔っ払い!
[よほど人前で言いたくなかったのだろう。ぶんぶんと不機嫌そうに尻尾を振って、猫は己の名を名乗った]
……う、それは……
[>>477おもんの言葉に、 思わずこちらが口を噤むことになる。
確かにそうだ。 かと言って厄事に自ら足を突っ込む事に、そりゃそうか、と納得できるわけもない。 誰だって「誰かになんとかしてもらいたい」と厄事はぶん投げるものだ。少なくとも、猫はそう思っていた。]
(488) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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―現在:廊下―
…ねこ、が…喋ってる…?!
[>>475迂闊にも僕は声を出してしまった。 生憎と僕は凡庸な男なので、許鼓がいうような怪異だとかお化けだとかは見たことがない。ないのだが。これは? 眼鏡が曇ったかと思わず一度ずらした。]
……許鼓さん?そのひと?たち、知り合────
[間の抜けた問いは途切れる。>>482 へんな、妙に背の高い女子生徒が近づいてきたからだ。3年だろうか、知らない顔だ。]
だ、だれ。……誰です?僕が、なに か?
[後ずさる。なんだろうこの威圧感!]
(489) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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[しかも、厄事はさらに続く。 満足げに笑って言い放った内容に 猫は心底驚いて思わず叫んだ]
は… はああああ!?!??! 首なしだって?!!?
おま…っ、あんまりだろそんなの!! 首なしに取られたって、
そ、そんなのどうしろってんだ!??!
[首無し騎士は、怪異達も恐れる最高位の怪異だ。 この力のない怪異が詰んだ、と思うのも無理はない。
…悲しい事に厄事は終わらない。 おもんが振り返ってようやくヒトの存在に気付いたのだ]
(490) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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―現在:廊下―
[急に聞こえる囁くようなメロディとギターリフ>>484]
…!?……あ、あの人は…
[名を聞いたことはあるが話したことはない。 葛籠つづら、という、密かに女子の間で人気がある人だ。]
(491) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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おもんは、エニシすごいめっちゃ超つよい威圧感をもって一歩近づいた。
2018/09/08(Sat) 23時頃
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[叩きつけるような激しいギターリフで 曲を締めるとなに食わぬ顔でナツミから離れる]
……じゃあ、また。
[周りからどのような眼で視られるか、 気にもとめていなかった。 クラスメイトと相談するために、 放課後の時間を少しもらうだけ。 やましいことなど、なにもないのだから。]
(492) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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おもんは、エニシにもっとすごい超ヤバイ威圧感をもって、さらに一歩近づいた。
2018/09/08(Sat) 23時頃
おもんは、エニシにより激しく大きな極大の威圧感をもって、さらにさらに一歩近づいた。
2018/09/08(Sat) 23時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 23時頃
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―昼休み・屋上―
[昼休みに教室に来た女子生徒は、こころ、という名前らしい。 そういや昨日、殴られた女子生徒の近くにいた顔と似ていた。]
他人の弁当も作るとはな… いい嫁になる素質があるじゃねぇか。
[真一に対して言ったわけではない。 が、そう聞こえても仕方がない距離ではあった。]
(493) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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…なんだ。
生徒会長は… いいやつ…なのか?
[>>327真一の言葉に←怪訝な顔を示しつつ、 クラスメイトだし観察してみようかと考える。]
飯は大丈夫だ。
それは、あのこころっつー生徒が シンイチに作ったものだからな。
[故に、飯を食べる真一とセイカを人相の悪い顔で見てるだけとなる。]
(494) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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――…、…
[すんと鼻を鳴らして風や空気を感じ取る。]
俺は嵐みたいなものだから。
[決して某有名アイドルグループではない。念のため。]
ひとつの場所に長くは留まれねぇんだ。
(495) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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…あ、でもこれ 内緒な。
[と、飯を囲む二人に向けて、シシ、と珍しく白い歯を見せて笑った。 歌と叫びと共に、こころが屋上に来たのはその後の事で。>>397>>398>>399]
(496) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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―昼休み:廊下―
ん?
[手元のスケッチブックに耳すまの如く猫紳士と空を駆けるナツミの絵が出来上がった頃。何だか此方に近づく気配を感じる。(>>482)然し葵は恐らく近距離に居たエニシも気づかない程にモブとして背景に擬態して居ていた。恐らく用事があるのはエニシだろうと判断した。
…そして視線は、颯爽と現れた葛籠がナツミを顎クイする図(>>483)に奪われる。]
(497) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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――校庭>>432――
ちょっとした、トラブル。
[屋上から生徒が落ちた>>441だの何だの聞こえた気もしたけれど、まあ、死傷者ゼロだしちょっとしたトラブルか。 転校生っていうのは、俺の隣に座ってるアレのことだろう。 後で機会があれば、話を聞いてみてもいいかもしれない。 他のクラスメイトがどう思ってるかは知らないが、目つきと態度は確かに悪いが、無駄な話はしないし変に絡まれるよりずいぶんと気楽な隣人だと思っている。 時々腕が触れて静電気に驚いたりはするけど。]
(498) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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うん、行ってらっしゃい。
[屋上に行くという現生徒会長を見送、ろうとしたところでくるりともう一度ヨスガがこちらを向いた。 真堂先輩の体調を気遣う様子に、気づかなかったと軽くだけ目を見開く。 残念ながら、しっかり見開けるほど俺の目の面積は大きくない。 ヨスガの表情の違和感に勘付くだけの視界も、持ってなかった。]
――先輩、保健室とか行くんなら、付き添いましょうか。
[午前中そこにいたとは知らないから、そう提案する。 具合が悪いなら保健室、とテンプレート通りの発想をしただけ。]
(499) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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[驚く声>>489に細目がちの目をしまった、と目を丸くする。確実に聞かれてしまった。騒ぎが大きくならないうちに逃げなければ。]
[おもんがずかずかと近づいていく様を見送って 猫はナツミの腕から逃げようとした。
―――その時である。 葛籠が、速足で近づいて来たのは。]
(500) 2018/09/08(Sat) 23時半頃
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♪
(パラララ~パラッラッラ デュデユパ~ンパララ~ン)
[>>483支えられるナツミの顎。 >>484囁かれる言葉。 猫を抱えるナツミの腕が、その心情によってか きゅっ…と締まり、 猫は身動きが取れなくなった]
(501) 2018/09/08(Sat) 23時半頃
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