283 突然キャラソンを歌い出す村2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 一旦襲撃パスに戻してるのでなにかありそうなら寝る宣言ない限り起きてるので仰ってくださいな
(*57) 2018/09/18(Tue) 01時頃
|
|
[ぽいーん。 ゴッ……!!!]
……〜〜〜〜〜……っっっっ……
[頭に何か強い衝撃があり、おもんはトロフィーの角が当たって非常に痛かったらしく、睡眠が途切れて、体をよじりながら悶絶している。]
(389) 2018/09/18(Tue) 01時頃
|
|
[しかし彼の行動はそれだけには終わらず。 ぐっと、彼の元へ引き寄せられる。 感じる。ヤスリの鼓動、ぬくもり。 あの日ヨスガの胸にこうして寄りかかった時も、胸は高鳴った。 しかし、あれは彼の持つ怪異の力に呼応した高鳴りだ。 なら、これは…?
信じられないほどうるさい心臓。 信じられないほど顔が熱い。
だってこんなの仕方がない。 こんなに情熱的に抱き寄せられたのは初めてなのだから。]
(390) 2018/09/18(Tue) 01時頃
|
|
/* >>*56 なるほど! ありがとうございます。 吊麗亜 襲撃ヨスガ で大丈夫です。現状パスにしてます。 もしよかったら、レンはこのまま二人のキスシーンを撮りに行くんですが、覚醒により、撮られると魂を抜き取る的カメラになっているので、なんかかばうとかでダメージを追っていただければ……嬉しいなと……!
(*58) 2018/09/18(Tue) 01時頃
|
|
先客みたいだね。
[>>383 引きとめられた先でヤスリと麗亜の二人を見まもる。]
出番はなくなったけど、 収まったなら よかった… のかな。
[出番がなくなったようなので、その場にとまって周辺の状況を見た。 エニシがどうしてるかを、見回して探す。]
あっ
[姿を探している間に、トロフィーが放り出される>>387。]
(391) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
|
|
― BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 ―
……、
[セイカはナツミと並んで、その光景>>379>>387を見ていた。]
ええっと。
[そう、こういうのは。]
――拳より強い愛より強い恋……ってやつですかね。
[クビカルはのん、3期の6話に於ける台詞から抜粋。 はのんちゃんはその後普通に悪をブン殴ってたけど。]
(392) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
|
|
あ…、…。
[歌い終わったヤスリと目が合い、顔が近寄る。 吐息が触れてしまいそうな距離。
自然と、麗亜は目を瞑った。
いや、この場合は気を失ったと言った方が正しいだろう。 麗亜はヤスリの腕の中で赤い顔のままくったりと意識を手放していた。 予測不可能な刺激に耐えられなかったようだ。 命に別条はなく、暫くすれば元の真堂麗亜として目を覚ます事だろう。
こうして雪女との力比べは、二人の女子生徒との激闘の末、一人の男子生徒(etc…)の手により終止符が打たれたのであった。]
(393) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
|
|
[ゆかりの言葉>>391に頷く。
すごい。…すごいな??? 思わずケンマの行動を見ていた。 あれがイケメン力と言うものか…。 先輩も目に見えて動揺している。]
あっ。
[何かがポーイと飛んでったのが見えた。 着地地点まで目で追って、アッ。とまた声に出た。]
〜〜〜おぉ〜〜〜…
[ホールインワンだ。]
って、そうじゃねーわ。 大丈夫か〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?
(394) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
|
|
/* >>*58
なる ほど な!!! おっけー了解。 じゃあそれで行こう。 それはそれで全然おいしいやつですね。
ゴーシュにはなんども変更させて申し訳ないけれど、 ヨスガ襲撃でお願いします…!
(*59) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
|
|
― BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 ―>>388
[ファインダーで覗き込むと、そこにはあの生首があった。 あるはずのない首。さっき見たときは、あんなに恐ろしく感じられた。 ただならぬ気配があった。それなのに今は、 むしろその気配に、懐かしさのようなものを覚えていた]
もしかして、この首が本体なのか。
[無感動にそう言って、シャッターを切ろうとするが、 歌が聞こえて(>>379)グラウンドの方へ向き直した]
急がないとな。
(395) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
|
|
[恋を教えて、と言った。 知らないものは教えられない。けど、知らないものは、知ればいい。 今はあくまでも、俺の中では彼女を落ち着かせるための手段であって、まだなんの一歩も踏み出していないが。 きっと先輩はいくらでも、知る機会はあるだろうと思うから。 背中を押すくらいは、原点にいてもできる。そんな気持ちだった。
吐息が交じる距離、体温すら感じる3cm。二人で目を閉じて――]
あ、
[唇が頬に触れる寸前のこと。 その頬が、かくりと後ろに落ちた>>393。 赤い顔はまるで熱でもあるみたいで、その額に空いた手を乗せてみたりする。とりあえず冷たかった。]
(396) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
|
|
/* 変更しました! レンがんばれ!!
(*60) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
|
|
[大声を出すとチリっとした痛みがあった。 ンンッ、咳払い。
寒さは変わらない。 はー。と緩く息を吐く。 喉の奥が熱い気がしたけど、 外が寒いからだろう。
真堂先輩が気を失うと、 ああっ、とちょっと動揺した。 ケンマがいるから大丈夫だとは思うが、が。]
おわっ …たのかな。 先輩大丈夫かな?
[と、ゆかりに聞いてみたりしつつ。]
(397) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
|
|
― グラウンド ―
[地べたを転がりながら痛みをやり過ごし、やっと落ち着いてきたので、落ちてきた何かを顔だけあげてみる。]
〜〜〜〜………… ………、 ……!?
[それは、なにか金色のもの。 おもんの目は徐々に大きくなり、跳び起き――れなかったので、這って、震える指でトロフィーをわしっと掴む。]
……………!!!
[引き寄せて、這いつくばりながら真っ黒な目を珍しくきらきらさせてトロフィーを眺めて、ほーっと息をつく。] ……おわったぁ……………。
[地べたで感慨に打ちひしがれながらも、もう離すまいとジャージの前をあけて中にしまう。何か離れたところから心配をうけている。しかし今は安堵で胸が満たされすぎていて、返事はとても出来そうになかった。>>394]
(398) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
|
|
/* みなさん鼻歌などありがとうございました。お話振れず申し訳ありませんの…一足お先に青い世界に行ってまいりますわね。
(*61) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
|
|
[ぽいーん。 ゴッ……!!!]
あっ……
[ついトロフィーの行方を追いかけた視線が、 >>389 痛そうに悶絶している姿をとらえてしまった。]
だっ 大丈夫……??
[>>394 シンイチが心配の声をあげるのに合わせて、 いったん、そっちの方に足を向ける。]
(399) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
|
|
えーっと、
[どうしよう。 この状況の適切な対処がわかるほど経験豊富でもないし、イケメンもできてなかった。 迷った末、ひとまず抱き上げる。一応男子だし、機材運びとかする分力仕事くらいはできますとも。 それで。]
……どうすればいいと思う。
[これ。と、後ろにいたシンイチとヨスガに聞いてみた。]
(400) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
|
ヤスリは、心配する二人裏腹、浦島は大丈夫そうだなと思った。
2018/09/18(Tue) 01時半頃
|
[放り出されたトロフィーは浦島の頭にヒット。]
……MVPは誰の目にも明らかな訳ですが。
[ヤスリの方をちらりと見て。]
まあ、本人さっきいらないって言ってたし……>>353
[誰かの異議が無ければ。 あのまま浦島が持って行けば良いかな……と、 これ以上状況がおかしくなりませんように、と願った。]
(401) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
|
|
― BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 グラウンド ―
[氷を溶かすほどの、情熱的な歌。 剣真が熱い歌を書くのは知っていたけれど、こうしてそれを演じてみせるとは知らなかった。いや、新聞部の分厚い情報網を持ってしても、浮ついた話のないストイックな男だったはずだ。
身体を引き寄せていく。麗亜と剣真のキスショットは、絶対に納めたい]
[絶対に納めたい]
[レンは屈んで、ファインダーを覗き込む。 二人の距離は徐々に近づいていく。
冷たい風が吹く。
それは麗亜の引き起こすものとは別のどこか遠いところから吹き付ける、不吉な湿った風だった。レンの右目には、通常には見ることの出来ない、麗亜の放つ冷気が光として捉えられていた。まるでオーロラのように、冷たく美しい光のなかに、剣真が包まれている]
(402) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
|
|
―体育祭:お神輿騎馬戦あたりのあれやそれや―
[神輿担ぎに今年も出ないのか? なんて話もあった気がするけれどばたばたしているうちにすっかり順番を飛ばしてしまったし、それどころでは無くなってしまっていた。
>>239 踊る氷柱に、 悲鳴と怒声と歓声と。 マイクのハウリングのあと響き渡るはこの学校の生徒なら聞きなれているはずの元生徒会長の声。]
……真堂先輩…!??!
[ヨスガに駆け寄ろうとした足元も 氷が張ってきらきらと冷気を発していた。]
嘘だろ、なんだこれ…!
[天眼石のブレスレットがぼんやりと光る。それは冷気を遠ざけるように体を包んでいた。 >>292>>294風紀委員長、花咲さんの朗々とした歌声で人々が鎮まっていく様は感動的ですらあった。]
(403) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
|
|
[麗亜が気を失ったことで、会場の氷柱もじわじわと溶けていくことだろう。 数分もしないうちに元どおりの会場には戻るだろうが、大量の氷が溶けて会場の地面はべちゃべちゃである。]
(404) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
|
|
/* 麗亜お疲れ様!!!!! ボス戦めーーーっちゃたのしかったですよ〜〜〜ありがとうございます!もっと自由の身だったら参加したかったです…!!
青い世界憧れます
(*62) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
|
|
[ゆかりが>>399そちらに向かうのに、 自分も向かおうとしたけれど。
声をかけられて、>>400]
と とりあえず…保健室かな…?? 先生にいったら先輩んちに連絡してくれると思うし。
さすがに持ち帰るのは駄目だと思う。
[謎の付け加えをする。 それ以前に色々大事があった気もするが、 なんだか頭からすっ飛んでいた。
>>398あ、動いてる。 なら大丈夫かな〜〜〜〜〜〜。と眺めつつ。]
(405) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
|
|
………
[地面の上に寝転んでいる転校生は、見るからにどうも大丈夫そうだった。後でもういっかいちゃんと話そうか。 >>397 考えながら、シンイチの言葉に足を止めて、 麗亜と八磨の方を見る。]
た ぶんだけど 眠ってるだけ……じゃ、ないかな。
前のときも、そうだったから。
[なんとなく、前に麗亜を一度抱き留めた手を見下ろす。あの時ももたれかかってきた後、彼女は腕の中で眠りに落ちていた。]
(406) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
|
|
― BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 ―>>395
[隠していた首が見えている。>>395 さあっと血の気が引く感覚がした。 恐怖を感じる源の暗い色の右目。 「居るべき境界線を踏み抜いた」。>>374 「もう遅い」。>>384 ……嫌な予感しかしなかった。
本体なのか、無感動にそういわれて猫の瞳孔が丸くなる。 そうだ、と答えを言うずとも明らかだ。 …シャッターに指は降りなかった。]
まさか新聞屋、 お前もう怪異に、
[それでも未だ恐怖で身体は動かない。グラウンドへ向き直す背に、猫はうわごとのようにそう残すことしかできなかった。]
(407) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
|
|
― BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 グラウンド ―
[大事なものを、自分のものにしたいと思う]
[相手の人生を、他の誰かのためでなく、自分のためにあって欲しいと思う]
だったら、終わらせてしまえばいいんじゃないか?
[そんな欲求が、かつてあったことを思い出す。 今の目、今のカメラでこの光景を撮れば、そこに映るすべての魂も、魔力も、すべて写真に収めることができるだろう。見せかけじゃない。本物だ。未来永劫焦ることのない、唯一無二の写真を撮れる]
[最高の、スクープだ]
(408) 2018/09/18(Tue) 02時頃
|
|
パシャッ
(409) 2018/09/18(Tue) 02時頃
|
|
前の時…?!
[お前何やってるんだ???という顔で見た。>>406 そういやとさっきの騎馬戦を思い出す。
審議中。という顔をした。]
(410) 2018/09/18(Tue) 02時頃
|
|
―御神輿騎馬戦寒い中― [>>323 重厚なパイプオルガンをBGMに、きらきらとダイヤモンドダストが吹き付ける。>>325魂のスウェディッシュ・デスメタル!]
…何で何がどうなって!
[警告するみたいにブレスレットが強く光る。飛んできた氷柱が反れた、気がした。]
真堂先輩も怪異…? いや、誰かに乗り移られてる…!?
[ヨスガとゆかりの関係を思い浮かべる。 「首無し騎士」は1体じゃなかったのか…!?]
え
[>>238どこかで苗字が呼ばれた気がする。 珍しい苗字だし、僕かヨスガしかいない。ので。 ともあれ雪や氷の吹き荒れる中を駆けるうち、刻一刻と状況は移り変わっていたのだった。]
(411) 2018/09/18(Tue) 02時頃
|
|
― BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 グラウンド ―
[レンの背が遠くなった頃。 ようやく恐怖による硬直から開放された猫は 一目散にグラウンドへ向かった。 レンを追う為ではない。あれを追ったところで 自分一人でに何ができるだろう。
目的の人物は地面に転がっていた。 セイカの姿はぱっと見たところ近くにないようだが、 それでも大声で呼びかける。]
おもんっ!! 伊吹っ!! 大変だ、もう遅かった!!
レンの奴、多分もう怪異になってやがる!!!
(412) 2018/09/18(Tue) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る