8 DOREI品評会
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鰻も交尾もやめてくださる? あの子を買うのなら処女のまま欲しいの。
そうね、小魚を入れてやるのはどうかしら。 本当なら健康法か何かのはずだけど、今の彼女には面白い事になるのではないかしら? でも、入れないのなら誰かもう一人入れてやるのもいいわね。
(*100) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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鰻がしたいなら、止めはしませんけれどね。
[カンバスにしたい訳でなければ、とやかく言う気はないよう。]
水中交尾、か。 相手は誰をあてがうつもりでしょうか。
……どうにも棒が足りませんね。 手伝いの彼らに出張ってもらって構わないでしょうか? 彼らなら、アクロバットもお手のものでしょうし、悦んで複数プレイもしてくれると思いますけれど。
[しかしながら、その提案は姉に却下された。 処女というのは、前も後ろもだろうかと、問いかける視線を向けながら]
ドクターフィッシュ、ですか?
[彼女が云っているらしい魚の名を呟いた。]
(*101) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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舞台で散らすより買ってからがイイと? ……ま、俺はNo2の処女に興味は無いよ。 強い要望があるなら、そうすればいい。
健康法といえば……ガラ・ルファだったかな? 用意出来るならたっぷり入れてやればいいが。
(*102) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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ドクター・フィッシュ……ああ、そんな商品名がついていたっけね。
[ルーカスの言葉に男も頷く]
奴隷に健康治療とは、なかなか。
(*103) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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NO.2の下着を取る命令が出たよ。 ──犬のままで。 この尻尾を落としては駄目だ。
[ツェーの背を下腹部の茂みを、犬にするように撫でてなら、耳元で囁いた。]
(348) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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――――っ、
[下着を取れと、灰青から指示が出される。 ぎくりと身体を揺らしたが、無言のまま、その指示に従った。]
ん…っ……。
[下着から手を抜く際にも小さく声を漏らしたが、じゃらと鎖を鳴らしてよろりと立ち上がる。 そっと着長に手を滑り込ませると、震える手でゆっくりと下着を下ろした。 そして枷のついていない左足を抜いて。]
この…枷を取ってもらえませんか? これでは、脱げません…。
[右の足首で止まったままの白のショーツ。 脱ぎ始める前に言えば良かったと後悔するも後の祭り。 何とも不恰好で、そのままで居るのも嫌だったが、それよりもその白にまだ湿り気を帯びた染みが出来ている事を、金色の目が捉えてしまわないかどうかの方が気がかりだった。]
(349) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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だって、早々に散らしてしまったら最初に痛みを覚えてしまうでしょう? あの小さな身体に教え込んで行きたいのよ。 薬を使えば楽なのだけど。 足がつくことはやりたくないの。
[ルーカスの問う視線にはにっこりと微笑んだ]
ええ、その魚ね。 たくさん用意できたら今既に火照った体だもの。踊ってくれるのではないかしら? でも、肌は傷つけない程度がいいわ。
(*104) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 00時頃
琴弾き 志乃は、良家の息子 ルーカスが通訳してくれた言葉に『一応、作れます』と一言返した。
2010/04/05(Mon) 00時頃
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なるほど? Msグロリアも作るのがメインなのかな。
[男は舞台中央から視線を一度水槽へ向けた]
肌は傷付かないだろう。 寧ろその魚なら角質が落ちて肌が綺麗になるんじゃなかったかい?
(*105) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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わぅ。
[従順な雌犬は小さく啼いて、しっぽを振りつつ四足で2番の少女のところへ向かう。 可愛いしっぽが揺れるたび、咥え込んだ窄まりにぞくりと刺激が走って、思わず漏れる甘い吐息。 両の腿をすり合わせるような歩みで、白い尻と黒いしっぽが揺れる]
(350) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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― 舞台左 檻の中 ―
[見たことのない綺麗な黒髪、赤い羽織り。 異国の女の自慰行為を見る事の強要。
指先が暗闇の中で動けば逆に妄想が働いてしまう。 見えないからこそ、時折あがる声に また身体が
熱くなる。]
……っ
[彼女の高揚する様子に、女を知らない体は 一度果てた後でも、また―――**]
(351) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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踊らさせるなら、少し水の温度をあげるといいかもね。 小魚は踊るし、人は冷えなくていいよ。
[散らしたくない、という言葉には、ん、と頷いて]
それはやっぱり、一度きりの事だし 買った人の特権だよねェ。 [それに関しては、同意を。]
(*106) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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―― 舞台右 ――
[命令に忠実なツィーがこちらへやって来る前に、「自分で脱げる」と主張しかけてやめた。 着替えが得られない、興味も得られないでは仕方無い、と。]
う…………。
[抱いていた膝は解かざるを得ない。 ほっそりした腕を胸の前で交差させながら、立ち上がる。 下着は男性用だ。臍から下腹部へ続くラインは、股間に恥丘の分しか膨らみがないことも透かしてしまう。 内股になりながら、少女はただ羞恥に頬染め、されるがままになっていた。]
(352) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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『おや。脱げないなら、切ってしまえば良いのですよ。 それとも、犬に噛み千切って貰う方がお好みかな?』
[異国の女の申し出に、飯がなければ菓子を食えば良い的な発想で、ゆるりと穏やかに、日本語で告げた。]
(353) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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まぁ、姉弟ですから、嗜好は少しは似るのかもしれませんね。
[ジェレミーの言葉に、微苦笑を浮かべ]
嗚呼、先ほどの問いかけの応えは 「一応、作れます」 とのことですよ。
[ヴェスパタインに、異国の女への問いかけの答えを通訳する。]
(*107) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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― 客席 ― [酒を交わしながら、男は中央の組み合う男女をメインに 檻と水槽を傍観している。 相互自慰の檻ではNo4の薬の効き目が薄まってくる頃合だと思ったが、どうやら――]
くくっ
[嘲るような笑みが漏れる。 そうして、犬が少女の最後の衣服を剥ぎに向かう様へと視線を移した]
……
[客席で交わされる言葉。 間も無く水槽にはその”準備”が整うだろう]
(354) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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−舞台−
[白いきぬのたっぷりとした長い裾はまるで婚礼の衣装に似ている。 そんな莫迦げた、どうでもいい事を頭の端で思い描く程度には 意識は現実に在るままだった。 まあ、流石に手術台の上へ抱えあげられた時には驚きもしたが。 正確には驚いたというよりも屈辱的であった。 まだ少年から青年への過渡期とはいえそれほど軽くはない体のはずだ]
…っ。
[奪われた柔らかい布のズボン 足に直接触れる白いきぬの感触。背筋に淡く走るのは悪寒。 ゆるりと曲げ伸ばされる足に触れる女の肌の熱に、やはり感じるのは不快感。 道化じみた様子に、仕草に。あからさまに嫌そうな顔を浮かべる。 とにかくさっさと終わって解放されたい。それだけは、心から願っていた]
(355) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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作るのがメインではないけど、調教めいたことはするわ。 私がしたいことはそれではないけど。 一から育ててみるのもいいかしらと思って。
そうすれば、自分の思うようにできるでしょう?
(*108) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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な───ッ
[硬翠は驚きに瞬いて、瞳によぎるは嫌悪とごく僅かの恐怖。 女のあられもない姿や姿勢に驚くよりも先にその感情を与えたのは イミテーションを咥えこんだその場所。 握れ、と言われたから手を伸ばしてみるけれど。 英語で動かせと聞こえたから、僅かにその言葉にも従ったけれど。 その場所にも、その玩具にも、やはり嫌悪と不快しか感じられなかった。 白いきぬの裾を派手に捲りあげられたことよりも、 咥えられることで感じる熱と柔らかな圧力と、水音。
こんな茶番など早く終わってしまえばいい。 何度もそう思うのに、体は正直に嫌悪を示す。
文字通り、言葉通り。勃たない。理由は解っている。 けれど自分でもどうしていいか解らなくて、ただ首を横に振る]
(356) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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良家の息子 ルーカスは、琴弾き 志乃の答えを、ヴェスパタインに客席で囁いた。
2010/04/05(Mon) 00時頃
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ふぅん……思い通りの奴隷作りか。 育てたいと思うような子だったのかい、No2は。
[恥じらいながらも、段々に場を理解してきた様子の少女をちらと見遣る]
(*109) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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小僧 カルヴィンは、修道女 ツェツィーリヤを、こうはなりたくないと物語る冷めた瞳で見下ろした。視界で尻尾が淫らに揺れる。
2010/04/05(Mon) 00時半頃
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[雌犬はお客さまの視線を遮らぬよう、2番の少女の背後に付く。 鼻先をそっと尻へ寄せれば、腰へとかかる生ぬるい吐息。 ちろ、と背筋に軽く舌を這わせてから、下着のゴムを軽く噛む。
ゆっくりと焦らしつつ、時折小さく丸い尻たぶや、キュっと閉じようとする割れ目にちょっかいを掛けながら、なるべく時間を掛けてずらして。 ようやくぺろんとかわいいおしりが丸出しになるまでは、少女はとても良い見世物になっていた。]
(357) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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……やれやれ。
[男はNo3の其処が一向に反応を示さないことに半ば呆れを通り越して関心すらしていた]
これでは飽きても仕方が無いな。 No5の乳が悪いわけでも無いだろうにね?
No3、聞こえるかい? 御前がイかなきゃ、ずっとそのままで居ることになるよ。 足りないものがあるなら言ってごらん。 場合によっちゃ、聞いてやらなくもない。
(358) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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彼女の家柄とプライドと。肌の白さかしら? 後幼さも入るわね。
もちろん一人は男が欲しいけど。
[水槽と、そして魅せることを言いつけたNo.8を見る]
(*110) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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[最後の一枚が引き下ろされていく。下腹部から続く華奢な両脚の間に象徴である肉の剣はぶら下がっていない。 髪より少し濃い銀灰の繁み、その先の方は夜露をやどしてしっとり光っている。 それでも、慎ましやかに秘められた扉は閉じられ、侵入者を頑に拒むよう。 一本の筋からほんの少しだけ、内側の珊瑚のような肉色がちらついていた。]
……っひゃあ ぅ んっ、 んぅうぅ……ぁ そンな とこ 舐めな 、で、 !
[背後からの悪戯に、何度も身を捩り、こちらも膝をつきそうになりながら、恨めしさの篭った眼差しを、忠犬に向ける。 けれど、少女が自分で脱衣するより、余程客席の者が盛り上がったのは言うまでもない。そして、彼女の鼻先を濡らす蜜が、少女の身体が目覚めつつあることを伝えてしまう。]
(359) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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記者 イアンは、修道女 ツェツィーリヤの大仰な首輪に結びつけた赤い縄をにぎったまま、犬がNO.2の下着を脱がす様を目の前で見ていた。
2010/04/05(Mon) 00時半頃
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[やっと解放されたかと思えば肌の上に水気が滴る感触。 それが女の体液やら、彼女が胸の上へとぶちまけた滑りだったりと解れば、 微かに喉から悲鳴に似た空気の漏れが響く] …ゃ、だ……ッ
[それは、確かに悲鳴に似ていた。 たっぷりとした胸で摩りあげられても、少しも気持ち良くなれない。 さっさと自分がイってしまえばそれで終わるだろうに。 気持ち悪い。どうすればいいか解らない。女の体を見ても、恐怖しか感じられない。 硬翠にうっすらと涙の膜が張りかけたところで、聞こえたのは濃い金色の髪の男の声。 肌が白ければ、きっと青白いだろう面はそちらへと向けられる]
…『足り、ない…もの…?』
[解らなくて首を横に振った。 今まで何度も色んなことを試してみたけれど、それでも解決に繋がらず。 小さい頃から回りの女に弄ばれたその結果がこれだった。 きっかけがどこに転がっているかなんて、こちらが教えてほしいくらいだというのに]
(360) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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幼さ? ……ま、育てるならある程度は幼いほうが良いのか。 俺は逆に幼いのは駄目だね。 幼児虐待は趣味じゃない。
[首を振って、矢張り頑ななままの中央舞台に声をかけた]
男はNo4かNo8か……少ないな。 [No3を男の数に数えないのは、役に立たないペニスを見ながらだ。 意図したところを理解されたかどうか、知らないが]
そういえばあの背の高いのは身体が空いたんじゃないかい? 何か芸でもさせてみれば良いのに。
(*111) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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なるほど、それは確かに。 少々やりすぎましたわね。
[女は肩を竦めて王子様を見つめる。]
『もしこの状況がお辛いならば』目隠しをして差し上げれば、盛り上がるかもしれませんわね。
触覚だけここに残して、頭の中は別の所に送って差し上げる、とか如何です?
……憐れでオツムの足りない「子守」の一案に過ぎませんが。
(361) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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[客たちの間で交わされる会話に、育て主が冗談混じりに話していた事を思い出す。
どんな不能であろうとも、尻に端子を突っ込んで電気ショックを与えれば、たちどころにドロリと濃いものを勢い良く噴き出してしまうのだと。
そんなになっては可哀想だと、翡翠の不能姫を見る目には憐みの色。]
(362) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 00時半頃
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あら、やっぱり身体は素直なの? ずいぶんと感度は良くなってるようね。
それとも、今まで我慢していただけかしら。 ツィー、散らさない程度に、弄ってあげて?
[奉仕するようなツィーへと声をかけた]
(363) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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……これ、で
満足?
[一糸纏わぬ少女の肢体は、若さと瑞々しさに溢れ、腰を捻って立つ様は、どこか未完成の危うさを秘めながら、婀娜っぽさも備えていた。 けれど、もうここにやって来てから小刻みな震えを抑えられた試しがない。]
(364) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 00時半頃
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切っ、て……?
[それはこの後、用意されなければずっと下着を着けずにいる事を意味する。 尤も、下着が無事だったとしても穿けたかどうかというのはさておき。
犬に噛み千切って貰うと聞こえれば、ふるふると頭を振った。 じゃらん、と鎖を鳴らしながら身を屈めて下着に手をかける。 その際、着長がはだけてしまわないように細心の注意を払いながら、右足の穴を広げて。 着長を着る時に好んで穿く薄手のショーツは、私の手でも難なく破けた。]
……これで、良いです か?
[破いたそれを椅子の後ろへと捨て、客席へと顔を向ける。 着長の裾から入る空気が布を取り払われた箇所には冷たく感じられ、微かに内股になる。 だがその行動は太ももに、つ、と何かを伝わせる事となって、余計に羞恥心が高まった。]
(365) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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