52 薔薇恋獄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―文化祭準備日―>>357
[ん、キスマークでもあるかなぁ?と思ったけど。なぁんだ]
[傍に寄ると、じっと指先に目をやる]
あぁ、随分白い色ですね 絶対さっきので付いちゃったんですよー
[ティッシュなんてものは持ってなかったから。どうしたものかと思案顔]
楽しそうに、見えましたよ? 先輩
色の重ね方も上手いし、配色の意見も随分参考になったって、山本も言ってたし
(396) k-karura 2011/05/29(Sun) 01時頃
|
|
>>387 [ああして、の言に。大げさなくらいに胸に縋ってわめいていた自分の姿を振り返った。 落ち着いた今、それを思い浮かべれば、少しはにかんで。 けれど、そっか、と小さく頷いて、そして微笑んだ。]
じゃあ、泣きたいこと、できたら。 おれが泣いてもダメってくらい、泣きたくなったら。 ……その時は、おれが確り受け止めるから。
[多分今はその時ではないと、いつも通りに聞こえる声色から思いつつ。 そう言えば一度、ベッドの中で縋られた時もあったな、って思い出して。 もし、の時は、あの時みたいにぎゅっと抱きしめられれば、と。
そうして手を伸ばして引いたのは、相方の欠けたエース。 哲人の表情はなんとか読めていた心算だったが……喋っていたせいもあって、引きを誤った。]
あ。
[表情が判り易いのは自分もだった。]
(397) sakanoka 2011/05/29(Sun) 01時頃
|
|
─ 喫茶 ハルシオン ─
───その時、私、鳴瀬先生に「キスして欲しい」って言われたんです。 そうすれば、好きになるって。
[くすっと自嘲し]
ねぇ、甲斐君……。
たとえその人の心が、実際のところ何処にあろうと。 ずっと想いを寄せてきた相手からそんなこと言われたら……選択肢なんて、ないと思いませんか?
[それはつまり、求めに応じた……ということに他ならない。
そして、単刀直入な甲斐の問いかけに、小さな溜息をひとつ落として]
必要ないわけではなかった……なら。 ならばどうして、あなたは、鳴瀬先生を受け容れなかったんですか?
[真っ直ぐに見据える瞳は、常より少し厳しく、寂しいか]
(398) nordwolf 2011/05/29(Sun) 01時頃
|
|
―保健室・奏音ver.―
頼りになるお友達で良かったわ
[にこにこと。 まさか調音の肌に華散らした相手が目の前に居るとは思わずに。笑顔を向けた。 土橋の両肩を掴むと、目を覗きこみじっと見つめた]
これからも調音くんのこと、宜しく頼むわねっ
[是という返事をきけば、ありがとうとその胸に抱き締めて]
(399) k-karura 2011/05/29(Sun) 01時半頃
|
|
―保健室・奏音ver.―
あの子も、蘭香くんも、この学園の生徒だったんだなぁって
[落ちた涙を指で掬い、無理して笑顔を向けた。 従姉の次男だと告げて]
…先生も、行かれていた…んですよ、ね 昨年の部活の顧問、でしたのよね
どう、でした? 蘭香くん…
あの子が酷い目に合っていたなんて、私、知らなくて… 知っていたら、無理にでも引き取っていたの、に
[ぎゅうと膝の上に拳を作り、強く強く握り締めた。 拭ったはずの涙が、ぽたり、ぽたりと落ちていく]
(400) k-karura 2011/05/29(Sun) 01時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
meiji 2011/05/29(Sun) 01時半頃
|
―― 『ハルシオン』 ――
いや、ほら、オレ皿洗っちゃいますから! 雫さん好みの、イケメンとダンディーっすよ! ほら、お近づき!
[皿を流しに運び込んでから。 注文を取りに行けと渡された、伝票挟みを断固として拒否した。
少し……や、かなり怪しかったかもしれないが、仕方ない。 だって、どんな顔して行けって言うんだ。
慣れだけで、自動的にがっしゃがっしゃと皿を洗いつつも。 心はまったく、冷えてはくれない]
何で来るんだよ、何で……
[そもそも、彼だって自分に会うとは思っていなかっただろうから、わざとでは無いはず。 たまたま、そうたまたま、いつもと違う本屋に寄って、カフェでも入ってみようかと……]
(401) sayclear 2011/05/29(Sun) 01時半頃
|
|
…………。
[がちょん。 濡れた皿が擦れて、不快な音を立てる。
ふたりの時間なんて、あまり取れないのに、こちらの事情を慮ってくれる蛍紫に感謝こそすれ。 不満に思ったことなど無いし、あるとすれば向こうだろう。
彼が、自分以外の誰かとお茶するくらいで、拗ねたりはしない。 ただ、自分はこうして給仕として働いていて、彼はお客様で。
ほんとは彼だって、ふたりで気軽にお茶出来る時間くらい、とってくれる恋人が良いんじゃないかなって、思ってしまう。 そうすると、文の姿に連想してしまうのは、彼の恋人で]
…〜〜〜っ。
[洗い終わったならドリンクお代わり訊いてきなさいよぅ、と水のポットを押し付けられるまで。 流しに腕を突いて、ぼんやり水面を見つめていた]
(402) sayclear 2011/05/29(Sun) 01時半頃
|
|
―― 文化祭準備日>>396 ――
[実は、ある事情(何かは敢えて語らない)で、胸の辺りにまだ鬱血の痕が残っている。 首元にそれがついてなかったのは幸いだったのかもしれない。 とはいえ、この白いのも放っておいたら取るのが面倒そうで……。 けれど戻るのも億劫で、どうしようかと、調音と顔を見合わせたりもした。]
やっぱり、そう見えた?
[楽しそうに、の言葉にそう聞き返したところで。 色の技術や意見のことまで話は及んで、何だか、素直に嬉しくて、子供みたいな笑みが零れた。 丁度、哲人に見せる類の笑みとよく似ている笑みの形。]
山本君に、ありがと、言わなきゃだね。
……モモくんも、ありがと。 誘ってくれた君がいたから楽しかったってのも、あると思うから。
(403) sakanoka 2011/05/29(Sun) 01時半頃
|
鳥使い フィリップは、メモを貼った。
sayclear 2011/05/29(Sun) 01時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
k-karura 2011/05/29(Sun) 01時半頃
|
─ 保健室 ─
ぁ、従姉だったんですか……。 道理で……。
[道理で面影があると納得し、麦茶のグラスを机に置くと、丸椅子を出して掛けるように促しながら]
……はい、私も同伴させていただきました……。
その……何のお力にもなれず、申し訳ない…………。
[椅子から身を浮かせ、深く頭を下げる]
はい、そうですね……。 普段の耀君は、幼馴染みの友達2人といることが多かったように思えます。 控え目というか……少し、臆病なくらいで。
[それは多分、彼の過去や家庭事情からくるものだったのだろう。 あの日、あの疵を見て、それを確信した]
(404) nordwolf 2011/05/29(Sun) 01時半頃
|
|
けれど、何て言えば良いんでしょうね……。
吹っ切れた、とでも言うべきでしょうか。 ほんの短い間だったかもしれませんが、彼、とても好い笑顔を浮かべていましたよ。
…………。
[耀は笑っていた。 前を向くことを覚えたのだろうと、自分は思った。
奏音の目から涙が零れているようならば、無言でティッシュの箱を差し出すだろう]
(405) nordwolf 2011/05/29(Sun) 01時半頃
|
|
[そういえばいつぐらいから泣いていないだろう。 ニュースを見たあとも、教室に戻ったときも、涙は出なかった。 俺は、泣きたかったのだろうか。]
……うん。
[しっかり受け止める。その言葉に、ちょっぴりだけ甘えたくなった。 頷く声は、先よりはいかずとも、僅かに幼さを帯びて、うつむきがちにくぐもる。 ……頭によぎった言葉は、口にはしないことにしよう。]
あ、
[のさ、と切り出そうとした言葉は、ハートのエースを引いた瞬間の声と重なって。 なんだか可笑しくて、つい笑ってしまった。]
(406) mmsk 2011/05/29(Sun) 01時半頃
|
|
―文化祭準備日―>>403
はい、見えました
…ぁ
[なかなか見たことのない笑みに釣られて。 部室で、石神井に向ける笑顔を見た事があっただろうか。
いい笑顔だと、にこにこ返す]
僕から言っておきますね。ありがとうって
ぇ? 僕ですか? いぃえ、僕も楽しかったですよ。先輩と作業するの ほら、ゲームとかじゃ、悔しい思いばっかりですもん 先輩たち、容赦しないんだから…
(407) k-karura 2011/05/29(Sun) 02時頃
|
|
んーー
[蓮端の首筋に顔を寄せて、目を凝らす]
ぁ、やっぱまだ付いてる、みたい? 先輩の肌も白いから、なんか見分け付かないや
ハンカチはありますよ、僕。 濡らしてきましょうか
(408) k-karura 2011/05/29(Sun) 02時頃
|
|
―― 『ハルシオン』 ――
……オカワリ、イカガデスカ。
[軋む音が聞こえてきそうなほど、ぎこちない動きで、ふたりの席にやって来て。 やっぱりぎこちなく、それぞれのグラスに水を注ぎながら尋ねた時は、何の話をしていたか。
沈黙があったなら、先ほどは動転して言葉も返せなかったから。 似合っていると言ってくれた文に、ありがとうと礼を述べつつ、くれぐれも、学校には内緒で! と念を押すだろう。 にこにこにこ…… と、主に後輩へ発動される、胡散臭いほどの笑みを浮かべて*]
(409) sayclear 2011/05/29(Sun) 02時頃
|
|
―道也の部屋―
されたい、でしょ?
[甘い声に、ぞくぞくと背を振るわせる。 もっと聞きたい、鳴かせたい。 エロい顔が見たい]
……おれが、もー我慢できなさそ。いれちゃうよ。
[口付けて、その隙に指でまたそこを刺激して。 増えた指が襞を押し開いても大丈夫そうなら、そっと脈打つものを押し当てて。 口内に舌を侵入させるのと同時に、指の替わりに押し込んだ]
(410) meiji 2011/05/29(Sun) 02時頃
|
ノックスは、きにするな!きにしたらまけだ!
siro 2011/05/29(Sun) 02時頃
フィリップは、まけました! まけないようにがんばります!
sayclear 2011/05/29(Sun) 02時頃
|
>>406 [頷く声に滲んだ色は、あの時よりはぼんやりとして感じられたけれど。 それでも、何かが見えた気がして、小さく瞬いた。 ほんの少しだけ、胸に灯るような、胸を締めるような、想い。
その感覚も、うっかり引いたハートのエースの所為で一時薄れて。 しかも、同じ音が、重なってしまったもので。 ……哲人と一緒になって、明るく笑い出した。]
ふふっ、やだっ。 ……で、何か、
[言おうとしてたのか。 3枚に増えてしまった手札を胸の前に、淡翠の瞳に視線を合わせた。]
(411) sakanoka 2011/05/29(Sun) 02時頃
|
|
―保健室・奏音ver.―
[道理で? 奏音と耀香がどことなく似ていると、調音は言わなかった。言えなかった]
あぁ、すみません。失礼…します
[促された丸椅子に腰掛ける]
そんな先生…いいえ、自然災害だったのでしょう? 先生方に助かった生徒さんもいらっしゃると聞きましたし
…どうか、お座りになって 先生も、お辛いでしょう…
[頭を下げられると、ゆるりと頭を振る。 責める気も謝罪を求める気もないけれど。安心が欲しいのは確か]
[奏音の語る耀香の姿を思い出す。栖津井の語る耀香の姿。そして―…]
(412) k-karura 2011/05/29(Sun) 02時頃
|
|
―二年教室前―
そういうもん、か。
[習うより慣れろ。確かにゲームの世界もそういうものがなきにしもあらずなので、納得はする。]
お前がそれでいい、ってなら、んじゃ、手加減しねえ、けど。 まあ、あれだ。お前の手作りに感じないくらい、うまかったってことで許してくれ。
[なんとなく次の試食のときに、贔屓目にならない自信がなかった。 気を付けないとな、と一息ついたところで、肩を叩かれれば歓声(>>325)が聞こえる。]
……何?
[指したのは教室の中。今までの顛末を、どういう視線で見られていたのかまるで把握していなかったから。 呆気にとられたように、周りの二年生をぐるり見渡した。]
(413) mmsk 2011/05/29(Sun) 02時頃
|
|
―保健室・奏音ver.―
好い…笑顔、ですか それを聞いたら、何だか少し…あの子にも救いがあったのではと思えますね
…すみません。ありがとうございます
[ティッシュを1枚引き出し、目尻を抑えた]
…あの、先生? うちの子、体の線が細くて…小さい頃から良く熱を出す子なんです
またこうしてお世話になるかと思いますが、どうぞ宜しくお願い致しますね
(414) k-karura 2011/05/29(Sun) 02時頃
|
|
―自室―
[されたい。……してほしい。 どうしようもなくて、こくこく頷く。 誘うように、少しだけ口を開いて舌を見せる]
……ん、え、まだ、む……っあぁ……!
[無理、って言おうとしたのに。指で刺激されて気づく。……中にはいってる指、1本じゃない。 いつの間に、と驚く間もなく、硬く、太いものが押し当てられる感触を感じて……]
――っ……!!ああ……!
[挿入される舌の快感も吹き飛びそうなくらい、入ってくる質量に声を上げて*啼いた*]
(415) siro 2011/05/29(Sun) 02時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
k-karura 2011/05/29(Sun) 02時半頃
|
―道也の部屋―
じゃー、もらう。アリガト。
[道也の粘膜を同時に二箇所を犯す、それだけで達してしまいそうだったけれど。 無理をさせている、勝手に動けない。壊してしまう、怖がられる、嫌われる。そんなの、いやだ]
くうっ……きっつぅ……
[ぬるぬるしたままの腹や、起き上がっていた道也を指で刺激して気を逸らせようとする。効果が無くても扱くのは止めないまま。 逃げそうなら腰を支えて抜かれないように、そこを先端で擦れるように少しずつ進入してゆく*]
(416) meiji 2011/05/29(Sun) 02時半頃
|
|
―― 文化祭準備日>>407>>408 ――
[あ、と聞こえて軽く瞬きつつも……。 調音が返す笑顔に、胸が暖かくなって、瞬いたのも気にしなくなった。 山本君に言っておくという彼に、うんと頷いて]
良かった、モモくんからも、楽しいって言って貰えて……。
まあ、おれも……3年になっても、だけど。 負け続きだし。こてんぱんにやられるし。
[それこそ容赦のない罰ゲームもあったものだったな、って思い出すけれど……。 あれからそれなりの時間を経た今、思い出に対する黒い色は和らいではいたのだろう。 眉を下げながらも、ちゃんと笑うことができた。]
何だか、似てるな、おれとモモくん。
(417) sakanoka 2011/05/29(Sun) 02時半頃
|
|
[と……視線の先に気づく。 首筋、だとは思うのだけれど。 後ろめたい(恥ずかしい)何かがあるせいか、ふいに首より下の方に意識が向いてしまう。 思わず、焦って首を横に振ってしまった。]
あっ、ううん、いいよ。 ハンカチ、おれもあるし。自分で落とす、から。
じゃあ、ちょっと今から戻る……。
[若干、挙動不審気味に、階段を降り始めた。]
(418) sakanoka 2011/05/29(Sun) 02時半頃
|
|
―自室―
……ん、もら、って……。あげる、から……。
[その後はもう声にならなかった。口を犯されて、後ろを犯されて。 思考がぐずぐずに溶けていく。痛い、痛い、気持ちいい、ああ]
――っ、んふ……っ、………んーっ!!
[その上更に前にまで刺激がくれば、もう、訳がわからない。 おかしくなりそう、助けて、助けて良数。 そう言いたいのに言えないから、変わりに必死になってしがみついた*]
(419) siro 2011/05/29(Sun) 02時半頃
|
ノックスは、りばっぷるだからな>攻守バランス
siro 2011/05/29(Sun) 02時半頃
ノックスは、やっと寝転がった。反応なくなったら寝てます*
siro 2011/05/29(Sun) 02時半頃
|
―道也の部屋―
[締め付けられて意識が飛びそうだ、きつい。きっと俺以上に道也は苦しい、ごめん、慣れて。懲りずにまたしたいって、言ってもらえるように俺頑張るから。 一緒に気持ちよく、なって]
みちや、もうちょい、力ぬけって……
[狭い体内をゆっくり奥へと進めながら、手を動かして刺激を散らす。 舌を絡めて吸い、首筋や肩に赤い痕を増やし、気づけば根元まで収まっているだろうか*]
(420) meiji 2011/05/29(Sun) 03時頃
|
フィリップは、桂馬せんぱいがどんな噂で有名だったのか、気になった。
sayclear 2011/05/29(Sun) 03時頃
テッドは、織部ー。(もふころころすりすり)
mmsk 2011/05/29(Sun) 03時頃
|
―― if ――
[そうは言い切ったもののどうしようと、出したお陰で少しだけ冷静になった思考はフル回転。 必要そうなものを探して視線を泳がすが、たどり着く前に絡め取られる。 なんとかなるだろう]
あっ、ちょっ。…………んんっ。
[学習能力の高すぎる織部に触られて声が出る。 吐き出したものを掬って乾く前に、一緒になるための其処へ塗りつける。織部はどんな反応を見せるだろうか。 口付けを繰り返したり、また起き上がったものを腿に押し当ててみせたり、時に痕を残したりしながら丁寧に解してゆく]
(421) meiji 2011/05/29(Sun) 03時頃
|
|
[指を増やしても大丈夫そうになった頃にはもうかける声も少なくなって、熱いままの吐息が肌に当たるだろうか。
織部の為、と言って随分恥ずかしい体勢にさせたり、それでも嫌がらないならもう少しだけ調子に乗って、すっかり回復したものを擦りつけたりして]
いれる、よ。
[様子を見ながらゆっくり押し入れて、まだ辛そうなら指を舐めたり腿を撫でたり見つけたいい場所をやんわり刺激]
寧人の、なかが……熱くってヤバぁ…… ごめん動きたい、大好きだ。
[情けない声で懇願しながら、既に腰は揺れていた*]
(422) meiji 2011/05/29(Sun) 03時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
meiji 2011/05/29(Sun) 03時半頃
|
―― 教室前>>413 ――
へへっ。これからも、ご鞭撻のほどよろしくお願いしますー。 せんぱいにあんま褒めて貰うと、かえって他のお客さんの反応が怖くなっちゃいますし。
[一息つくのに、どうしたんだろうと思いつつも、総じて褒めて貰ったのだから、笑みのまま]
……ああ…。
[指された周囲の様子(みんな、自分のほうを向かれたら、さっと目を逸らすので、それまでガン見してたんだろうことはバレバレだ)に、ぺたんと額に手を遣り]
……せんぱい、ただの甘いもの好きな良いひとなのになあ。
[意を決して話しかけるまでは、自分も彼らと同じよう、取り巻いていただけだったけれど。
思えばあの日から、店に顔を出す人々は、随分と様変わりして。 変わらない彼も、その傍らには、最愛のひと]
(423) sayclear 2011/05/29(Sun) 03時半頃
|
|
[いつか笑顔でパフェを食べて欲しかったひとは、二度と訪れることはなく。 沈黙の約束は、永遠に果たされたまま]
ちょっとオレ、せんぱいが如何に甘いもの愛してて良いひとか、説明して来ます!
[誤解されたまま、拗らせたまま。 そんなのはもう、イヤだった。
哲人からすれば唐突に、拳を握り締めてクラスへ戻ると。 まずは彼のフレンチトースト愛から、語り始めるのだった*]
(424) sayclear 2011/05/29(Sun) 03時半頃
|
鳥使い フィリップは、メモを貼った。
sayclear 2011/05/29(Sun) 03時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
k-karura 2011/05/29(Sun) 04時半頃
|
―― if ――
[最上が声を出せば、にんまり笑う。 自分から外されていた最上の視線。取り戻すことが出来たから。 けれど、おそらく余裕があったのはそこまでだった]
―――あぁっ ぁ、あ…………、
[掬われた物、身体の奥に塗りこまれた。 覚悟はしていたけれど、はじめての感覚に動きが止まり、ぎゅっと最上の背で拳を握り締めた。 自分の身体の中に、異物がある。ちょっとみっともない格好をさらしてる。少し怖くなって最上を探せば、最上はそれが彼だと教えてくれる。たまらなくなって手を伸ばすと、惜しみなく与えてもらえる唇、愛撫。それがどんなに嬉しいか。今まで夢想することしか出来なかったもの]
(425) khaldun 2011/05/29(Sun) 08時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る