63 とある生徒会長の憂鬱
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― 体育館 ―
[そこは『静謐なる聖域《サイレント・サンクチュアリ》』、まさしく狩り《ハント》にふさわしい舞台。 弓技を最大限生かせる地形ながら今は弓が使える精神状態ではないのが惜しまれた]
かくれんぼに変更? ソーフィーアーちゃん。 もーいーかい。
[体育館内をぐるりと見回してみてもそこに標的の姿は見えず、自らの位置を誇示するかのように大きく呼びかける]
(364) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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(大丈夫、大丈夫、大丈夫大丈夫ばれてない、ばれてない…!)
[足止めは失敗したのだろう。 リンダの声にボールを持つ手に力が入る。 かくれんぼ、という言葉に小動物はすでに泣き出している。 鬼。 まさしくその一文字]
…
[『静謐なる聖域《サイレント・サンクチュアリ》』… その聖域に、弓を捨てた狂戦士《オオカミサン》の声だけが響いた]
(365) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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超回転奏棒<<ギターブーメラン>>
[リンダに向かい、攻撃を仕掛ける3人に向かってギターをぶん投げる。 こんなもんでうちの黒幕リーダーは負けないだろうが、一応女の子であるので応戦くらいはしておいた。 1くらいには当たるだろう。 レティ/ラルフ/メアリー
くるくると手元に戻ってくれば、弦が何本か切れてきた。]
ユリシーズ…許せ。
[どうやらユリシーズの物のようだ。]
(366) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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え…あぁ。やっべぇ。忘れてたぜ。
[一蹴りされれば>>363我に返り、 荷物を抱え、転がっているサイラスの首根っこを掴み、体育館へ向かう。]
俺らにリンダは止められねぇ。
[もうリンダは誰にも止められない。]
(367) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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く…目ぇ覚ましやがれです、このスットコドッコイ!!
[追いかけようとするが、ガクリと膝から崩れ落ちる。 大技を使った反動が来てしまったのだ。 古傷のある右足を庇いながら、竹刀を地面に突立て、それを支えに何とか持ち堪えようとし]
ま、待ちなさい…! い…急がないと、ソフィアが…!
(368) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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(……左腕が裂けそうに痛い。
新しい腕を取り寄せて、直ぐに換装――― 出来たら苦労しないよな)
[ぼんやりと、不詳の具合を確かめると同時に記憶が戻る。 そうだ、確かあの、超科学者《マッドサイエンティスト》丸出しの様な奴の置き土産の爆発に直撃した]
(竹刀はどこに行ったんだ……? いや、どうせ今は持てないだろうが)
[肝心のピンバッジが胸に未だ残っているのは僥倖。 視線だけを巡らせると、幾つかの戦闘模様]
(369) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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いだっ!!!!!
[おめめキラキラさせていたところに背後から飛んできたギターが彼女の頭を直撃した様子。 たまらず顔面から地面に激突しました。]
(370) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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そんな速度で僕を撒けると思ったべか……!
[トォ!という掛け声と共に。体育館の中二階の手すりから飛び降りる。落下の勢いを上乗せして]
猟師の鉄槌《ハンターズ・チャンス》!!
[かかと落としがリンダの脳天を狙う]
(371) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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……ソフィアさん?
[ソフィアからの返答がないと不意に普段の声色に戻り――]
そう、見つけて欲しいの。 甘いよねぇ、ソフィア。
[狂気再発、ソフィアを追跡するべく足音を響かせて体育館内を歩き始める]
(372) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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リンダは、猟師の鉄槌《ハンターズ・チャンス》によるダメージ5
2011/09/12(Mon) 23時半頃
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― 静謐なる聖域《サイレント・サンクチュアリ》 ―
[引き摺ってきた、耐久力の変わらないただ一つの盾《ディーン》 を目の前に掲げつつ、体育館へと乗り込んでいった。]
『さあ、どっからでもかかってきなさい…』
[言う割には、へっぴり腰だったのだが。]
(373) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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[どうやら主戦場は体育館に移った様だ。 まさかその場が、静謐なる聖域《サイレント・サンクチュアリ》と化しているとは気付かないが]
………くっ……
世界はどうなった。ソフィアは暗黒使徒の儀式に捧げられたのか。 あの狂える光の死神《バーサークリーパー》は誰にも留める事が出来ないのか。
[呼吸が整わず、ぐらぐらする頭を整理する為に、少し大袈裟な言葉繰りをして、意識を取り戻そうとする。 少し視線を彷徨わせると、そこにはレティーシャやラルフが居ただろうか]
(374) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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ー閑話ー
[ところで何故ラルフは、こんなに大技を連発しても疲れる気配を見せないのでしょう。解説の部員Aさん?]
A『はい、それはラルフが一種のトランス、リンダとやや近い意味でのバーサーク状態に陥っているからでしょう』
[それは一体何故?]
A『もちろん、金的の恨みです』
[あぁ……]
ー閑話休題ー
(375) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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サイラスは、んぁー、と目をぱちくり
2011/09/12(Mon) 23時半頃
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[空から来るラルフには首を少し傾けるだけ、平時ならば弓を取り落とすであろう衝撃でも現状では膝をつかせる事すらない]
邪魔だ。
[肩に脚を乗せがら空きとなったラルフの股めがけて裏拳が繰り出される 命中74 威力7倍増し]
(376) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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(い、今のリンダさんには見つけて欲しくないですよ…!)
[普段の声色に戻り…すぐにそれは"一周しただけ"《フェイク》だと悟る。 伊達に小動物として逃げ回っているわけではない、が]
(動いたら…物音を少しでも、たてたら、ばれる…!?)
[ようやく気付く。 静謐なる聖域《サイレント・サンクチュアリ》。 何も邪魔立てする者は無い。相手は、"完全に、狩りに来ている"ことに]
――…。
[そうなると、できると言えば…耳で、リンダの位置を探る。 近くまで来たときが、勝負]
(377) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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ラルフは、部員Aはモニターを見て静かに十字を切った94(0..100)x1
2011/09/12(Mon) 23時半頃
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……!?
[しかし、ロビンが起き上がったことに気付くと慌てて竹刀から手を離した。 支えを失えば当然、その場に崩れ落ちる]
きゃっ
(378) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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― 体育館 ―
[何処からか聞こえるリンダの足音。 声までは聞こえないがこの広い体育館の何処かにいるはず。 へっぴり越しのマーゴが近くにいれば、ここぞとばかりに頭を撫でた。
自重はしない。]
(379) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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[寝ている間に顔が抉れているような気がした。 そんな気がした]
うっまいな、この回復アイテム……
[相変わらず引き摺られつつ、モグモグ]
(380) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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ヤニクは、レティーシャが地面に激突した所を見ていない。
2011/09/12(Mon) 23時半頃
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来た、エヴァンゲリンダ――!
アセトアルデヒド《CH3CHO》……怪談モードになるのか…… 良いデータが手に入ったよ
(381) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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にぎゃー!!!
[>>379いきなり後ろから撫でられたのに驚いて、 掲げていた耐久力の(以下略)《ディーン》をそちらへ向けた! 顔から思いっきり突っ込んでいったかもしれない。]
(382) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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マーゴは、ディーンは1ヤニク2サイラスに突っ込んでいった。1
2011/09/12(Mon) 23時半頃
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――静謐なる聖域《サイレント・サンクチュアリ》――
[そろそろHPが36/100まで回復]
音が響くのか……
うちの初号機とエモノはどこ行ったんだか……
(383) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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ヤニクは、ディーンを1 殴った/避けきれず激突
2011/09/12(Mon) 23時半頃
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同じ手……、くらわねぇっっ!!
[肩の上で足を掴まれたまま、全身のバネで上体を起こす。 繰り出された拳をガッチリ掴んで引き寄せると、]
くらえや、威力1倍増しの頭突き《バーサーカーソウル》
[怒りの火に油を注がれた渾身の頭突きを繰り出した]
(384) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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ロビン君…?
[埋まった地面の中、ロビンの声がした様な気がしてめりっと頭を地面から抜きだすと、泥と砂を払う為に頭を振り振り彼の方へと目を向けた。]
すぐに動いて、大丈夫なの?
戦い《ジ・ハード》はまだ、終わって無い。 狂える光の死神《バーサークリーパー》は、今ラルフ君が…。
[その方向へと目を向けて。]
体育館、静謐なる聖域《サイレント・サンクチュアリ》でね…。
[そう言うと、身体を起こしそちらの方へと歩みを進めようと。]
(385) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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!
[ラルフへの裏拳は標的を捉える事無く大きく空振る、狂気率も86まで下がるとソフィアだけでなく回りも見えるようになってくる]
あたしはね、ソフィアという巣を見つけたんだ。 なのにお前とメアリーは、それを笑った! チビのくせに!
[どちらかと言うと狂戦士《デストロイヤー》モードかもしれない、多分水着のお姉さん方は今のリンダの前に出る事は死を意味する]
(386) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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リンダは、頭突き《バーサーカーソウル》のダメージ3
2011/09/12(Mon) 23時半頃
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……僕一人、サボる訳にもいかない。 多少やられ易いだろうが。
たまには素手で戦うのも良い修行だ。
[よろよろと歩み寄り、漸く手にした竹刀は、爆発の衝撃で破壊され、使い物にならなくなっていた。 ……もう一振りは何処だろう?まさか粉微塵になったか? とは言え、別に向こう1時間は左腕が使えないので、彼には関係なかった。
嫌に慎、と静まり返った体育館。 そこで繰り広げられている筈の戦いの音さえ聞こえない静謐の聖域《サイレント・サンクチュアリ》。 呼吸を整えながら、足を向けた]
(387) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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[突然目の前に現れたディーン>>382。 咄嗟に飛び出る黄金の右腕。 真拳<<ストレート・パンチ>>
それは華麗すぎる程、ディーンに当たった。 怪力女にも負けません。]
いきなり盾なんて出してくんな!
[悪いのは全部自分です。]
(388) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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『ああっ、やめて!この子が何をしたっていうの!』
[無残に殴られて床に落ちたディーンを起こ(回収)して。 自分の所為とか絶対に思わない。盾は喋らない。
暫くすれば、ロビンやレティーシャも来るだろうが まだまだお前は頑張れるぞ!諦めるなディーン!]
(389) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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(チビ?)
[リンダが放った言葉に内心で疑問が芽吹く。ラルフはまずどう見てもチビではない。
ひらりと後方宙返りで床に降り立ち、バックステップで距離を取る]
……ロビン?
[何故その名前が浮かんだかはノーコメント]
(390) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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[空振った腕を掴まれ額に等威力の頭突きが入る、だが所詮は等威力、大して冷静さを取り戻す事は出来なかった]
たとえ人質《ソフィア》が死んでも、渡すわけにはいかない! [ソフィアの意思は聞いてない、ラルフの腕を振りほどく事はせずに逆に腕をラルフの腰に回すかのように奥へ伸ばし、天国と地獄《ベアハッグ》を試みる 命中:51% 威力:6割り増し]
(391) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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ラルフは、リンダの叫びでバーサークが解けてしまったらしい。渾身の1倍……。
2011/09/12(Mon) 23時半頃
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ろ、ろ、ロビン、その、えと。
[何か言おうと思うが、その何かが出てこない。 浮かんできた言葉は口にする前に霧散する。 まだ謝っても居ない、怪我も心配だし、ソフィアの事だって大事で。 上半身だけを起こしながら竹刀を抱きしめて、おろおろ]
(392) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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電気は……白熱灯 ブレーカーは、あそこ 更衣室と水道は、あっちとあっち
闇チャイナ、倉庫ってどこ?
[体育館の構造を少しずつ頭に刻み込む。 回路図を組み立て、実験手順を整理]
折角の静謐なる聖域《サイレント・サンクチュアリ》なんだし……
音が響いた方が、面白いのかね
(393) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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