314 突然キャラソンを歌い出す村5
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/* >>*36 ですよね!!!!!wwww
わかりました、頑張ってください! 応援してます!!!
(*37) 2022/09/06(Tue) 13時頃
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― Notes of Five Lines ―(刷屋 VS 輝也)
――♪ Wondering Wondering 回り回る メリーゴーランド
Wondering Wondering 巡り巡る 不思議の世界
これはようこそ お客人 案内しますは 白うさぎ ちくたくちくたく 針の音 こいつはいけねぇ 大遅刻
(350) 2022/09/06(Tue) 13時頃
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いそげやいそげ 薔薇の園 君臨しますは 赤の女帝 指先ひとつで 首が飛ぶ 生首ごろりん 赤い薔薇
Wondering Wondering 血塗り血塗られ グランギニョル
Wondering Wondering 嗤い嗤われ いかれた喜劇
――♪
[手始めに燕尾服の白兎カードを場に出してターンエンド。
攻撃を低確率で軽減する回避壁であると同時に、特殊カードを使用するポイントを獲得する効果がある。序盤のポイントプールは現環境のオーソドックスな戦法のひとつだ。]
(351) 2022/09/06(Tue) 13時頃
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はーい。
[いつものように、のんびりと返事をしたが。>>*34]
……………
[しばしの沈黙。]
(*38) 2022/09/06(Tue) 13時頃
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―カフェ「フィオーレ」・庭―
[ぴくり、首無し怪異の体が動いた。 さぁっと風が吹いてゆく。 風に紛れて届いた声は、怪異か或いは花の囁きか。 片手で顔を覆い、影が表情を隠す。]
……そっかぁ、ばれちゃったんだ。
あーあ、ばーれちゃった、ばれちゃった。
……ばれちゃったんなら、
(352) 2022/09/06(Tue) 13時頃
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仕方ナイヨネエ?
(353) 2022/09/06(Tue) 13時頃
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[掌を下ろし、月を眺める。]
理事長さん、お話に来るかな?
入れ違いになるかもしれないから、 もうしばらくここで待っていようかなー。
[花を愛でながらのんびりと。 夜はまだ明けない。**]
(354) 2022/09/06(Tue) 13時頃
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うん、わかったー。 ありがとね。
[教えてくれた人狼に、 いつもと同じような声色で返事をした。*]
(*39) 2022/09/06(Tue) 13時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 14時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 14時半頃
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[>>326『最速今から』の文字に、なんともいえない気持ちになる。外が暗くなってから、女性を誘うにしては、もう少し言葉を選んで欲しいものである。(そういう問題ではない。)]
『では、明日の昼休みに教室かどちらかの部室で。』
[そう返信を送れば、ふぅ、とひとつ息を吐く。
元rivalとは小学校時代の乗馬クラブからの縁、否、腐れ縁なのだ。高校3年間も気がつけば、ずっっと同じクラスである。小学校時代は特に連絡先という概念はなかったが、高校ともなるとそうはいかず、こうして連絡先をお互いが知っているのである。
窓の外へ視線を向ける。外の色が濃く深く見えた。]**
(355) 2022/09/06(Tue) 14時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 15時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 15時半頃
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――夜:職員室――
[自信満々、黒臣の言葉は 本気で1点の曇りもない。>>328>>329]
――っ、ふ。っふふ。
[嬉しそうに、どこか懐かしそうに笑った。]
そうだね、そうだ。 黒臣を“好き”になる人はきっと幸せだ。
…自信満々なところは 母方の血筋なのかもしれないなあ。
[黒臣の頭をぽん、ぽん、とまた撫でた。]
お前の眸の赤色はそっくりだからなあ。…母さんに。 同じときは歩めなかったが…。
(356) 2022/09/06(Tue) 16時頃
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昔お祭りの時に 玩具の冠を乗せたことがあったろう。 似合っていたなあ… いまだといよいよ本物こそ相応しそうだ
[おじいちゃんはひ孫に弱い。 それをさしひいても自信満々は輝きの強さに直結しているに違いなかった。]
派手な方が心に残るし、 楽しいものな。 文化祭、楽しみだ、本当に。
[うれしそうに頷く。]
(357) 2022/09/06(Tue) 16時頃
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[緑色と赤色が交差する]
…僕の目は、 存在の“真の姿”を見抜くものだ。 善悪関係なくね。
[静かに頷き、自分の目を指差す]
――モノに影響が出ることもある。 さっき見せた花のように。
[問いかけをひとつ、ひとつ、受け止める>>331]
ひとつ。存在がヒトにとって危険な者もいる。 ふたつ。その通り。“目”でみつけて、本当に危ないようなら去ってもらった。
(358) 2022/09/06(Tue) 16時半頃
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――できるかもしれないね。
[じっと、黒臣の目を見つめて、目じりをなぞる。]
僕のようにはっきりとは見えなくとも、 感じ取ることはできるかもしれない。 …起きているときは難しくても、 ちょっとしたうたた寝で気づくこともある。
…僕のひ孫だからなあ。 きっとちゃあんと、見えているとも。
[知らずとも、自信ありげに謂った。 この辺りは血筋かもしれない。]
(359) 2022/09/06(Tue) 16時半頃
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[>>334>>333 アンサーめいて旋律が重なる。 短調と長調のアンサンブルだ。 力強い、若さの]
――っ、わわっ
[ばしばし叩かれてびっくり3度目。 年若い体なのでひっくり返るということはないが]
いやあ、落ち込みはしてるかなあ、 桃園学園では皆に平和にのびのびと学んでほしかったから…
[はは、と苦笑して。]
お前の歌も見事な響きだなあ。 …ありがとうな、元気が出たよ。
(360) 2022/09/06(Tue) 17時頃
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始まったのを嘆いても仕方ないからなあ。 うん、頑張っていこう。
[伸びを、してから]
そうそう、 ――まだちゃんと話しておかなくてはならないことがあった。 存在がひとと違っても、 ちゃんと一緒に暮らすことはできるんだ。 桃園学園や皆野瀬市には、 穏やかに暮らしている存在がいるからねえ。
だから、危険だと知っても 危険に見えても、共にいられるかもしれない、とか。そういうのをね。
(361) 2022/09/06(Tue) 17時頃
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――学校生活ではお前はあまり保健室に 縁はなさそうだけれど
[そんなことはない、しれっと運ばれたりしているのだが、紅杜はこう続けた。]
若林君は頼りになるよ。 ああみえて、とっても強いんだ
[親しい友の自慢をするみたいに微笑んだ。]
(362) 2022/09/06(Tue) 17時頃
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ワカバヤシは、なんだか急に上機嫌になって、運転中に鼻歌を歌い出した。(※キャラソンではありません
2022/09/06(Tue) 17時半頃
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[思わず、といった様子で笑われた。>>356 笑いをとれた、という感じではない。曾祖父の目はどこか、昔を思い出すようで懐かしそうなものだった。]
……ん……? ああ!ひいばあちゃんの話! そっかー、目の色、ひいばあちゃん似か。
[不意に、頭に少しだけ重みをかんじる。祖父の手がぽんぽんと相良の頭をなでている。「う〜ん」と笑い交じりに唸る。見た目の年齢や性別のせいも手伝って、流石にやや照れたのかもしれなかった。 とはいえその手を避けるような事はしない。何より相良自身は曾祖父にそういう時間をあげられるような曾孫でありたいと思っていた。]
じゃー、ひいばあちゃんの事好きんなって ひいじいちゃん幸せ一杯って事だ。 サイコーだね。
[それ故に自分を好きになる人は、幸せだろうと評価してくれたのだろうから。 それは、誰かが実現した『誰かを幸せに出来た方法』にあたる。相良の中にある、自信の芯がそっと強度を増していく。]
(363) 2022/09/06(Tue) 17時半頃
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玩具の冠!ははははは!なつ〜! よくおぼえてんね!
[見た目は若いが、思い出すポイントはすっかり年寄りな曾祖父に、曾孫は可笑しそうにわらった。>>357 曾祖父が些細なことも覚えてくれている。愛情をかけて貰ってきた自覚がある曾孫は、内心で感謝した。]
オレが王様だっつって買ってもらったやつね! 出てきちまったか〜、王の風格〜?
[文化祭の話については、今日のところは曾祖父の『楽しみ』という一言が返ってきただけで十分だ。今度にしようと決めた。]
(364) 2022/09/06(Tue) 17時半頃
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[曾祖父がする『怪異をみる』授業についても、相良は黙ってじっときいていた。>>358 >>359]
ん。今の授業は絶対に覚えた。
[曾祖父の手が、目じりをなぞっている。]
……「できるかも?」って思う?そっか! じゃー、あとはオレが実現させればいいね!
[曾祖父の声音を曾孫は聞き逃さなかった。彼の自信は曾孫には期待よりも確信に聞こえる。それはなぜか。この曾祖父は、これまでも、あまり嘘をつく人でなかったからだ。]
(365) 2022/09/06(Tue) 17時半頃
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[だから、曾祖母によく似た自信満々な笑みを浮かべる。 背を叩かれた曾祖父の苦笑いに] 落ち込む必要なくなったね? 今日からオレもついてるし? 授業もつけてもらったし? あとね。少なくとも曾孫は平和にのびのびやってっから。
(366) 2022/09/06(Tue) 17時半頃
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オバケでも一緒に暮らせることもあるってヤツね。 ……ん? うちの学校にも居るって意味……?
[誰?とか、どこ?が最初に思い浮かぶ。今日聞いたばかりの七不思議の噂も次に思い浮かべる。……とはいえだ。 その筆頭みたいなひとが彼自身。他にも居ると知れば「そりゃそうか」みたいな力の抜ける感覚さえある。
言葉のつながりからみて、若林佳という養護教諭がいままさに挙がったのは、“そういうこと”なのだろう。]
健康でも保健室は遊ぶとこだから。
[ちがいますよ。]
けいちゃんが……、……そうなんだ。
[若林の顔を思い浮かべた。]
まあ、うん。わかった。 なんかヤバい時は思い出すし頼る。
(367) 2022/09/06(Tue) 17時半頃
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[そこで、ポケットで震えるスマホに気がついたのを区切りに、よし、と相良は己の腰に手をあてた。]
じゃ!今日のとこは遊んでもらうの ここまでにしといてあげる。
また来るね?あと芋羊羹、うまいわそれ。
あんま無理すんなよー。 実は歳なんだから!
[無邪気に笑って曾祖父に手をふる。 *相良は職員室を出ていった。*]
(368) 2022/09/06(Tue) 17時半頃
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ユンカーは、サガラが出てくるのを察して、いったん角に隠れた。
2022/09/06(Tue) 18時頃
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冷たい風かあ……>>347 …なんか、禰多先輩も変なこと言ってましたよね。 ほら、屋上で。
[写真に写った人を見て"怪異"だとか、 嫌いな雰囲気だとか…]
まあ、あの先輩何が好きとかわかんなそ〜な感じ してますけどねっ! ミステリアスというか。
[うーん、と口元に指を当ててちょっとばかし考えてみたりしつつ、繋いだ手をぱっと離して自分の通学鞄をごそごそと漁る。]
はい!これジャージ!羽織ってな〜。 あはは、カバンに詰め込んでたからしわくちゃ。 だいじょぶ、今日着てないから汚れてないハズ。
[しわくちゃだけど。]
(369) 2022/09/06(Tue) 18時頃
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[そして何食わぬ顔で再び手をつなぐ。>>348 だって僕は可愛い弟分なので。 …と思ったけれど、メアリー先輩が黙ってしまった。]
そ〜なの。僕甘えん坊だから。 最近ハマってるのはクラスの人にNoFLで 接待プレイしてもらうこと〜❤ あはは!意味ないよね〜❤ でさ〜!
\★sweet suger song★/
(370) 2022/09/06(Tue) 18時頃
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[ちょっとした沈黙に、実は今意識されてるんじゃね?とウキウキになった瞬間、スマホに着信がある。]
ん?ママちゃんからだ。 『お姉ちゃんと連絡取れない』って…知らんがな! あれ?五十鈴先輩からも来てた。 おお、おーー……まあ、これはいいか。 時間経ってるし…
[繋いだ手をブンブンと振っている。]
僕姉ちゃんとこ行くから、先輩も行こ? お散歩延長線〜!
[と、またも強引に手を引いて歩き出すのだった。 なあに、姉の行くとこなど大体見当はつくってもんよ]
(371) 2022/09/06(Tue) 18時頃
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[職員室を出て、廊下を進んでいく。 相良は隠れた禰多に気づかなかった。
諸々に返事をするより先に、だいぶ前に強請って教わった若林の連絡先へと一報をいれた。この宛先を使うのもかなり久々だが挨拶はすっとばした。
『けいちゃん話おわったから! 二人にしてくれてありがと』 『用あったようにみえたから一応』 『めっちゃひいじいちゃんと仲いいね』
最後のは一瞬フワーッと浮上した若林愛人説が、沈下しきれてない名残である。**]
(372) 2022/09/06(Tue) 18時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 18時頃
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そうかな? 確かに、ちょっとミステリアスっていえば、そういうところもあるけど。 でも、やさしい人なんだよ。
[授業中とかも、寝てたりするし。 何が好きって聞かれたら、とっさに答えられる自信はないけど…… でも、あたしの胸の中には、歌ってもらった歌>>1:71が残ってる。 きっとあの歌は、禰多くんのやさしさなんだ。]
いいの? ジャージ、ありがと――えっ? い、いいの……?
[>>369借りて羽織ったジャージは、なんだか少し大きくて。 後輩でも、こんなに可愛くても、やっぱり男の子なんだって、どきどきする。]
(373) 2022/09/06(Tue) 18時頃
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ワカバヤシは、運転中にくしゃみをした。へくしゅっ
2022/09/06(Tue) 18時頃
ワカバヤシは、携帯に連絡が来ているのに気付いたが、交通ルールを守るので後で見ます。*
2022/09/06(Tue) 18時頃
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(不意に訪れる苦難こそ 君が選ばれた証――)
[うるさくなる心臓をメトロノームに、歌声がリフレインする。 不意の苦難。選ばれた証。王子候補。
一日で、急にいろんなことがありすぎちゃった気がする。 友達に彼氏ができたって聞いて、うらやましくって。 あたしも本物の恋がしたい!って思ったのは、ほんとだけど。 でもでもだからって、突然周りみんなが王子候補だとかなんとか言われたって。
ほんとにこれって、あたしが探してる恋なのかな……
そんな切なさを思うと、家の前でなんとなく足が止まって――]
(374) 2022/09/06(Tue) 18時頃
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ええっ!? ちょ、ちょっと待って、知らないことないよ! ショコラ、連絡取れないって、どういうこと……?
[延長戦!? 行く行く、行くけど、一大事じゃない! ちょっぴり強引なスタートに、止まっていた足も動き出す。]
『ねえ、今どこにいるの?』
[手を引かれてるから、それだけ打つのがせいいっぱい。 どうにかボタンを押して、ショコラに送信した*]
(375) 2022/09/06(Tue) 18時頃
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─ 帰り道 ─ >>373>>374>>375
[メアリーの禰多に対するフォローを聞いて、 首を傾げて笑顔を向けた。]
いぢわるされたこともないから 別に優しくないとも思ってないですけどね!
あ、いいよいいよ、ジャージは着てて〜 暑くなったら返してください!
[姉に何かあったんだとしたら、そん時はその時。 できるだけ急いで、悪いことは考えないようにして。]
先輩、行こ! 難しいこと考えないで、遊びに行く気分でさ! お姉ちゃんと先輩はほら、親友でしょ。
[手を引いて意気揚々と走り出す。]
(376) 2022/09/06(Tue) 18時半頃
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