314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ぽつ、ぽつ、と 車のフロントガラスに雨粒が落ちた。
運転手が紅杜の家にいる間に、学校への連絡を終えていてくれた事と、これから嵐が来る事を後部座席で聞き、窓から上空をながめると暗雲が立ち込めてきていた。]
荒れそうですわね。
[嵐の予感を胸に、沙羅は自宅へと戻った。]
(333) 2022/09/10(Sat) 23時頃
|
|
>>331
いやぁ。ずりやんパイセンこそめっちゃ歌える じゃないですか。 次は私ともデュエりましょうね!
[が、その話が膨らみはしなかった。 過労で寝込んだ友達とやらのせいだろうか、と思いながら、]
ピンピンしてますよぉ。 なんか友達にも心配されましたけど、何事も無く。
(334) 2022/09/10(Sat) 23時頃
|
|
― 夕方 / 校門付近 → ―
……あ、 見かけたから話しかけちゃいましたけど、お二人とも どこか向かってる感じだったりします?*
[自身は特に用事も無かったのでなんとなく合わせて歩いていたけど。]
(335) 2022/09/10(Sat) 23時頃
|
|
/* いつだろうね文化祭…… (ノープラン過ぎてその辺は成り行きに任せるつもりだった。
(*23) 2022/09/10(Sat) 23時頃
|
|
− 追儺家 書庫 −
[雨粒を手で軽く払いながら広い玄関を潜る。 今日の夜の予定を確認するが、本来は部活があったはずなので今なら時間があると沙羅は足早に蔵書が眠る書庫へと向かう。
沙羅の何倍も背の高い本棚が並ぶ部屋。 追儺の、この地に昔からある家だからこそ所持している書物も多くこの中に眠る。沙羅はその中から、首無し、と名がつくものはないかと必死に探して、そして]
見つけましたわ…
[一冊の本に小さな指を掛けた。]**
(336) 2022/09/10(Sat) 23時頃
|
|
/* 一生表に出ない過ぎてわらってしもた ほらもうそろそろ闘ったり闘ったりTofuったりしたい子が出てくる時期だからもうじき文化祭なのかとですね
(*24) 2022/09/10(Sat) 23時頃
|
|
/* 今ショコラさんが行ってるから、襲撃は察して、皆そこに票入れないようにはしてくれますかね?
赤CO今出るとややこしいかな。
(*25) 2022/09/10(Sat) 23時頃
|
|
/* あ まて
平澤さんが吊られる可能性があった
ひゃー考えること多い
(*26) 2022/09/10(Sat) 23時頃
|
|
/* NoFLを豆腐みたいにしてしまったのでいよいよ頭が死んでるわ
(*27) 2022/09/10(Sat) 23時頃
|
|
/* ドサマギであたし吊られるの面白すぎて笑いが止まらなくなった
(*28) 2022/09/10(Sat) 23時頃
|
|
/* 私これ二人どっちかを襲うとこまでいけるのか……? (せめて二人から夕暮さんの話を聞ければそっち襲撃に持って行く理由付けも考えてはいるんだけど 親友擬態が効き過ぎている気がする……!)
白側も切欠欲しかろうからナシではないと思うけどね、CO!
(*29) 2022/09/10(Sat) 23時頃
|
|
……ふむ。雨か。
[>>333時同じく、フィオーレの窓を雨粒が叩く。]
空気が冷える……心地よさすらあるな。 どこかで他のものらが動く話は聞いていないか? このような澱んだ空模様のほうが、血が滾るのもいるだろう?
[逢魔が時はまだのんびり茶をしばいている(n杯目)]
(337) 2022/09/10(Sat) 23時頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/10(Sat) 23時頃
|
えーん、手厳しい。 はぁい。
[そこで話は一区切り。>>324]
あ、そうだった。 残る気ないからあれだけ遠慮なく動いたんでした。
……でも、楽しかった……♥️
[うっとり。]
まあきっと、実は曲芸の達人だったとかで終わりますよ。人間、まず自分の常識に当てはめて考えようとしますし。
でもー。残される方の子が僕と変な噂立ったら可哀想だし……
[近所の青年に大金もらったとか、知られれば大変なスキャンダルである。]
(338) 2022/09/10(Sat) 23時頃
|
|
─ 夕方 保健室 ─
[いろいろな話が明らかになり、メアリーが涙を零している。そしてタルトは……… 超絶難しい顔をしていた。]
………けいちゃん先生が負け犬。 そんで?首無し馬が居て?飼い主にやられて?
で?
[両手のひらの先をメアリーの方へ向ける]
先輩はお姫様で、こないだの不審者が 悪いこと起こそうとしてて? で?
[次は禰多の方へ手の平を向けた]
(339) 2022/09/10(Sat) 23時頃
|
|
禰多先輩が妖精さんって…コト!? マジ? りっくんもしかして妖怪だったり? 石炉先輩もコロポックルとかだったりせん? クロ先輩は怪物だし 人間、僕だけとか?? [ちなみに姉が悪魔だということは知らない。]
爆発もあの不審者だったりするのかな…
[姉が犯人だとはさすがに思っていない。]
(340) 2022/09/10(Sat) 23時頃
|
|
わかった。わかりました。 情報がそれしかないから一旦信じますよ、僕は。 メアリー先輩が危ないって話なら 知っておきたいですからね。
でさ、えーーーと…… つまり、どういうこと? ハッピーエンドにするために? どしたらいいの?
メアリー先輩僕と付き合っちゃう?
[どさくさ提案だ。ある種ハッピーエンドでしょ?と。*]
(341) 2022/09/10(Sat) 23時頃
|
|
…お前のサポートがあってこそだ。 ああ、いずれな。
[何だか素っ気ない返事になってしまったなと反省する。 正直なところ、ショコラ>>334とは一度手合わせを願いたい。 何ならこの後寄っていくか?と言えたら良かったのだが、今の俺にはデュエより優先すべき事があり、空に広がる曇天よろしく、胸中も晴れない。]
そうか…ならいい。
[ピンピンしてると少しホッとして。 行先を聞かれれば。]
俺たちはフィオーレに向かうが…。
[お前も行くか?と言える場所ではなかった気がする。 何処まで話が広まっているのかわからず、俺の口から何処まで話していいのか判断に迷い五十鈴をちらりと見た。 コイツなら正しく判断できるだろう、と俺は思っている。 そして、それよりも。]
(342) 2022/09/10(Sat) 23時頃
|
|
うーん。 10万プラスちょっとまでだな……
[妥協。
そして、二人であれこれ話し合って電話を選べたらいいなーと考えていた首無しの企みは失敗した。*]
(343) 2022/09/10(Sat) 23時頃
|
|
[平澤みなみは、某所に張り込みをしていた―――]
(344) 2022/09/10(Sat) 23時頃
|
|
/* 丁度父上に話ふられたから、四人目についてお話したいねえ
(*30) 2022/09/10(Sat) 23時頃
|
|
/* あ、行くんだね!
少し待とう
(*31) 2022/09/10(Sat) 23時頃
|
|
― 夕方・フィオーレ付近 ―
折角フラワーカフェに行こうと思って予習しようと思ってたのになんで臨時休業なの!?
[平澤みなみはマスターの異変については全然把握していないようで、フィオーレ近くで途方にくれている。
そう、ずっとフラワーカフェに行く機会をずっと失っていたのだ。]
(345) 2022/09/10(Sat) 23時半頃
|
沙羅は、平澤さんとずっとカフェに行きたいと思っている(諦めきれてない)
2022/09/10(Sat) 23時半頃
|
雨ですねえ。 ……ああ、そうそう。
一人ね、若林先生に止められていた子がいたんですよ。人を襲うのを。
[窓の外を眺めながら。>>337]
さて、彼がいなくなったらその子はどう動きますかねえ?そろそろ足りなくなってるかも知れませんねえ……
血が。
[どうなりますかね、とお茶を飲みながら世間話。*]
(346) 2022/09/10(Sat) 23時半頃
|
|
…お前、あまり俺と居ない方がいいんじゃないか。 変な噂が立つかもしれんぞ。
[一応、ショコラに釘を刺しておく。 本当はもっと突き放した方がいいのだろうが、もう大分話してしまった後だ。 五十鈴も居る事で気が緩んでいたのもあるかもしれない。 だが、忘れてはならない。]
(347) 2022/09/10(Sat) 23時半頃
|
|
残る気がないという割には案外堅実だな。 私の取り立て屋としての評価が下がりそうだ。
50倍は冗談でも5倍くらいにはならんのか?
[>>338>>343楽しげに喉を鳴らす。所詮他人事顔だ。 否、取り立て屋評価は自分事なのだが。
電話は用意さえされればいいと思っていたので、選ぶ事に何らかの意義を感じていなかった。 どれにしますかーなんて色めいた気配を、ちっとも考えない。]
(348) 2022/09/10(Sat) 23時半頃
|
|
♪ 俺は桃園の鬼…―――
(349) 2022/09/10(Sat) 23時半頃
|
|
[俺は突然歌いだす―――♪]
(350) 2022/09/10(Sat) 23時半頃
|
|
♪ 目を向ければFreeze お前はもう動けない 口を開けばafraid 震えて夜も眠れぬだろう
俺には爪も牙もない なのになぜ(why?) 皆俺を恐れ 遠ざかる 俺は桃園の鬼 恐怖の化身 俺は桃園の鬼 存在そのものがCalamity
誰が言ったか 近寄れば皆殺しだぜ 俺の後ろには 骸の道 極悪凶猛 無法千万 そこに慈悲などない
それが 桃園の鬼
♪
(351) 2022/09/10(Sat) 23時半頃
|
|
[俺がそうであろうとなかろうと、世は俺を悪と見る事がある。 俺と居るだけで奇異の目に晒される事があるのだと、そう歌って伝えた。]
(352) 2022/09/10(Sat) 23時半頃
|
|
♪ 刺激的な日々 ドキドキ止まらない あなたのことを 思うだけで とても夢中よ おかしくなっちゃいそう
(353) 2022/09/10(Sat) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る