185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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[一日一日、繰り返される日々は。 一歩間違えば、唯のルーティンになってしまう。
そんなことは良くない。それでは何も身につけられないと努力は重ねてきたつもりだけど。 まだまだ成長は感じられない。
今日も一日の講義が終わり、帰る時間になれば。 遊びの誘いもあったのだが、今日は断った。 自らが住む場所へ帰る。
何と無く、自らとあの場所にいる…特に一人には、何かを結びつけられた感覚を感じた。 それが本物なのか妄想の産物なのかは、分からないけれど。 根拠の無い自信を持つならば、何かは行動しないと。]
(315) 2014/07/16(Wed) 08時頃
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僕の感情が、何処かで歪みを産んでいるのかもしれないな、
[呟くような一言。それは後悔か。]
(*12) 2014/07/16(Wed) 08時半頃
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ふむ…… 難しい判断ではありますが もしもの時は、異論なしでしょうか
[悩みつつも最悪の自体を考えて]
ただそこももう少し上との話し合いを取りたいですね そうならないことを信じましょう
(*13) 2014/07/16(Wed) 09時頃
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[悔いるような呟きを耳にすれば]
悔いるのは早いかもしれません どう転ぶにせよ前向きに進まなければ 私みたいになってしまいますよ?ふふ
[冗談めかして、そう告げた]
(*14) 2014/07/16(Wed) 09時頃
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[ごとりと椅子が倒れる]
あいたた… [いつの間にか眠ってしまっていたようで 椅子から転げて目を覚ます 庭を覗けば掃除は終わっている様子]
あちゃー、手伝おうと思ったのに
[とりあえず顔でも洗おう、部屋を出た]
(316) 2014/07/16(Wed) 09時半頃
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―201号室前廊下―
[顔を洗いに出ようと思い、部屋の前を通りかかれば 安田さんの体調が悪かったらしいことを思い出す
――トントン、控えめに部屋の戸を叩く]
すみません、安田さん お体の具合はどうでしょう?
[声は*届くだろうか*]
(317) 2014/07/16(Wed) 09時半頃
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[花橘荘に戻れば、残っていた片付けは全て終わっていたようで。
そこで生ゴミの日が今日だった事を思い出す。 誰がやったのかは分からなかったが、後でありがとうと言う機会を…探さなければならないと。
そんな事を思う。
部屋に戻ったけれど。特にやることもないし。 さて…どうしようか。
そんな事を思いながら二階廊下に出て。 何と無く外の風景を眺める。]
(318) 2014/07/16(Wed) 10時頃
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まだ暫くは、僕の意見は無しということにしておくよ。 あぁ、でも違うのか。報告は出来てもそこに此方側の責任を持ったとして出すには…僕と安田さんで報告するしか無かったか。
貴女にも迷惑をかける可能性が大分出てきてしまった。申し訳ない。 一応…僕は5年目なのになぁ。
皆が幸せになるのなら、研究は正直二の次でもまぁいいのだけど…と思うのは上には少ないが。まぁ金もかかっていないわけではないからか。 僕があちらに行ったら…今の状況だとやることが無いだろうなぁ。
貴方方2人に何かを伝えておくことも出来ないし。
(*15) 2014/07/16(Wed) 10時半頃
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これ程までに自分の直感を信じたくない時なんてないな。
妄想の産物でしかない物を感じるなんて。勿論…これが妄想で無いならばどんなにいいか。 だけど今の僕には……僕が狂ってしまったのではないかとしか感じないんだ。
(*16) 2014/07/16(Wed) 10時半頃
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―キッチン―
[――名前を呼ばれた気がした。 ぼーっと目を開き、ぼやけた視界に映る人物を見る。]
リーチさん……? おはよう?
[ふゃあ、とあくびをひとつ。]
(319) 2014/07/16(Wed) 10時半頃
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[あぁ、と思い出す。
コメントはどうしようか。此処で一区切りつけるのもいいし。 返すのも不自然とまでは言わないから。
そんな事を考えながら、今回は携帯からサイトに接続して。 先ほどのコメントを掲示板で確認した。
勿論パソコンではないから、此処でコメントすると別人扱いになってしまうのだろうが。]
(320) 2014/07/16(Wed) 10時半頃
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…っ。
[まさか起きるとは思わず、言葉を呑み込んで身を引いた。]
オハヨ。 はい、めがね。
[あくびをする彼女に対して、めがねを手渡した。]
菓子作りもいいけど、自分も大事にしなきゃダメ。
[クッキーの生地を指して、彼女が無防備だったことを注意するように。]
誰かに襲われたらどうすんだい?
(321) 2014/07/16(Wed) 11時半頃
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多少の迷惑、お引き受けしましょう 研究仲間である前に、同じアパートの住人ですから
…5年は、長いですね
[続く彼の言葉を静かに聞いて]
(*17) 2014/07/16(Wed) 11時半頃
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――夕刻・街中――
っ、く……しゅっ
[社会人姿でマスクの中で控え目のくしゃみ。 これだから外に出るのは嫌なんだ。]
夏だなー……
[じわ、と汗ばむ陽気も次第に陰ってくる。 と思っていたら、突如空に広がる暗雲。]
うぁ!?
[夕立。慌てて近場の店の軒先に避難した。]
(322) 2014/07/16(Wed) 12時頃
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[慌てて避難した先は雑貨屋のようだった。 こんなサラリーマンのような姿の自分には あまり似つかわしくない。 しかし軒先にいるのも失礼だろうと、店内へ。]
……、
[からん、ころん、とベルが訪問を告げ キレイめのお姉さんが、 若干気だるそうにいらっしゃいませーと声を掛ける。]
(323) 2014/07/16(Wed) 12時頃
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[気まずい。 店番のお姉さんと自分だけの店内。 あんまり興味はない――正確には金がないけれども 冷やかしも申し訳ないなぁとせめぎ合う内心。]
……あのぉ 女性にプレゼントして喜ぶものって、 どういうものです?
僕、乙女ゴコロってイマイチわかんなくて。
[それが手頃な値段なら、買ってみてもいいかな、なんて。]
(324) 2014/07/16(Wed) 12時頃
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[お姉さんは自分に興味を持ったのか あるいは接客の一環なのか。 少し気怠げな表情を和らげ、 お相手はどんな女性ですか?と問うた]
えっ
[誰にプレゼントを買って帰るかなんて考えてなかった。 しかし花橘の女性全員になんて財布が悲鳴を上げる。]
えぇと―――
(325) 2014/07/16(Wed) 12時頃
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か。菓子……作るのが好きな人で あーでも、石にも興味があって
[完全に混ざっている。 頭の中をぽつぽつと言葉にしていくと お姉さんは不思議そうに首をかしげた。
「お菓子をつくる方なら、料理も好きでしょうから、モチーフカトラリーなんて如何でしょう」
そういって動物のカラトリーを幾つか取り出して
「石は……パワーストーンとか、でしょうか。それをこの小物入れに入れていただくとか、どうですか?」
指し示してくれたのはちりめんの小物入れ。]
なるほど……
[さすが、店番だけあるし、女性の心をわかっている。]
(326) 2014/07/16(Wed) 12時頃
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じゃあ、おねーさんの選んでくれたそれ 両方ともお願いします。 あ、いや、ラッピングとかはいいです。 お金かかるんでしょ?
[自分の財布を見て、不安げに問うと、 お姉さんはくすくすと笑って、サービスしますよ。と言ってくれた。会計自体も、千円札二枚でおつりがきたので、まぁそこまで大打撃な出費ではない。]
あっ!
[そこでへにゃりと眉を下げ]
傘……傘ありますか。
(327) 2014/07/16(Wed) 12時頃
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[店を出て、袋を手に、傘を広げる。 結局、傘が一番の出費だったなんてここだけの話だ。 コンビニでビニール傘でも買えばよかった。]
突然プレゼントなんてなー。 なんかなぁ。
たまたま雨宿りしてついでに買ったって言えば、いっか。 事実だし。
[傘を差して帰路につきながら、ふと]
……あれ?なんで僕、菓子と石、つったんだろ?
[今まで意識もしていなかったけれど 僕の心の中には二人の女性が居る。 どこか対照的なふたり。
好き、とか、恋愛感情に似たものを複数の人に抱けるほど器用じゃないけれど、気にはなってんだね。と自分で微苦笑して、花橘荘へと。]
(328) 2014/07/16(Wed) 12時半頃
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[夕立を眺めながら、相変わらず僕は二階の廊下から外を見ている。
考えなければならないことは多くあるのに、なかなか思考は纏まらないから。]
(329) 2014/07/16(Wed) 12時半頃
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――花橘荘・自室――
[鬱陶しいワイシャツを脱ぎ捨てて、 ズボンもジーンズに履き替えて。]
――くちゅっん
[まずい、これは花粉のアレじゃない。 風邪かもしれないな。]
シャワシャワー。
[夕刻なので待ち時間もなかっただろう。 熱いシャワーを浴びてさっぱりすれば、 さて、まゆ実の部屋に行くか、梨月の部屋に行くか 少し思案しつつぶらぶらしようか*]
(330) 2014/07/16(Wed) 12時半頃
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うん! ありがと、みっちゃん。
[>>292 みっちゃんのこういう所の気配りは本当に大好きで。 そこを信頼してるからこそ、ついからかってしまいたくなったりする。 懐くように目を細めて、嬉しそうにごろごろしながら。
でも吹きだしそうになってる様子には、ちょっとやりすぎたかなとは内心反省しつつ頷いた。]
(331) 2014/07/16(Wed) 12時半頃
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みっちゃんが何になるのかも、楽しみだなぁ。 スーツとか、とっても格好良いと思う。
[>>293 みっちゃんが働いてる姿を想像して、それに嬉しそうに。 もし、の相談は楽しくて。]
うん。 栗栖も、ちゃんとみっちゃんのお嫁さんになれるように頑張るよ。
[抱きしめてくれるみっちゃんの暖かさに、幸せそうに微笑みながら。にこりと、そんなことを言ってみて。
ふと、そこで少しお腹が減ったことに気づいて。]
そうだ。 みっちゃん、何か食べる?
[と聴いた。昨日の残りとかあるかもしれない。 帰ってきてから結構時間も経ってしまったので、ちょっとだけ休憩がてら何か食べようかなと提案をしてみた。 片づけを何も手伝わなかったのも少し後ろめたく、あとでみんなに何か差し入れたりしようと思いつつ。]
(332) 2014/07/16(Wed) 13時頃
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んー
[こきこき首を鳴らしてメガネ>>321を受け取る。]
昨日あんまし眠れなかったからなー。 お風呂で寝落ちてスイカ割り出来なかったし……って良くない良くない、ポジティブ!
[頬を打ち立ち上がるも、示された生地に「冷蔵庫入れてなかったー」と、へなへな崩れた。]
襲われる? わたしが? ないないな――……
[『正直むらっと』>>209――昨夜のクシャミを思い出し、かあっと赤面した。]
き、気をつける……ごめんなさい。
(333) 2014/07/16(Wed) 13時頃
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[少し悩んで口を開こう]
狂ってしまったと自覚できる内は、まだ正常なものです それを治せるのは自身か、はたまた他の誰かなのか もう少し、人を頼ってしまってもいいのではありません? なんて、私が人に言えたことではないですけど
[自分はこればかりだなと、苦笑して]
(*18) 2014/07/16(Wed) 13時頃
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やっぱ寝落ちしてたのか… スイカは取ってあるし、時間ある時にでも。 安田サン風邪でおやすみだったしサ。
[クッキーの仕上がりにはドンマイと言って>>333昨日の経過を手短に伝える。]
…ん? ああ、そうだね。
[彼女が急に赤面したことを訝しむ。 てっきりいつものように流されると思っていたからだ。 でも聞いてくれる今ならと、言葉を続けた。]
あのサ、今こういうこと言うのもなんだけど──
(334) 2014/07/16(Wed) 14時頃
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俺、梨月サンのこと、好き。
仕事にも誰にもひたむきで素直でサ。 そんな幸村梨月の姿を、俺は好きになってたんだ。
[昨日といい今といい、彼女が外に対して無防備でいることが心配で。 出来れば守ってあげたくて。 気付けば心意を告げていた。]
そんなキミが無防備でいると、俺はとても怖い。 だから、俺の腕で守らせてくれないか?
[自分の思いの丈を彼女にそのままぶつけた。]
(335) 2014/07/16(Wed) 14時頃
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結ばれているって…思ってしまったのだよ? 何なんだその、根拠のなさ過ぎる妄想は。 意味が…わからないよ。
しかしこれは、きっと自分で立ち向かわなくてはならないことだから…何とか、したいんだ。
[それだけ言って、一息つけば。]
貴女の気持ちは、僕は分かりきってはいないけれど。
貴女はどうする、つもりなんですか?
[見ていない訳ではないだろう。そう思うから。 自分の事を棚にあげるとかではないが、そう尋ねてみる。]
(*19) 2014/07/16(Wed) 14時頃
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…そうしなければ、生活出来なかったからね。
[五年に驚かれたならば、そう小さく呟いた。]
(*20) 2014/07/16(Wed) 14時頃
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