14 Digital Devil Spin-Off
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― ロッポンギ付近・ガレージ ―
――…成る程。
[今自分が書き込んだ掲示板を見る。 ――恐らく後はもう、 この掲示板は見るだけになるだろうか。 悪意があれば。口の中で繰り返す。]
分かった。 信じられるというならば信じよう。 その、フィリップという者についても―― …知れたら、いいが。
[そうして、立ち上がる。]
(317) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 22時半頃
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―― 明治神宮内 ――
[大鳥居を抜けた頃、ふと、空気が変わった気がした]
……この空気……。心なしか清浄に保たれとるな。ええこっちゃ。
[おそらく、大鳥居を境くらいにして。御社殿を中心に結界が敷かれているのだろう]
悪魔がここまで入ってこれるほどに、罰当たりな世界にはなっとらん、かな。
(318) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
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― アキハバラ ―
[ふしっ。 指が鼻先に触れたのか、小さく鳴いて身をかがめ、顔を洗う仕草を鼻にしている]
三毛猫…オスですか!? わぁ、珍しい。見てみたいなぁ…
[猫の事になると、目を輝かせて言うも。 男性が手のひらを打つと、東雲もネコマタも驚いたように目を丸くした]
良いんですかっ? やっぱり、その。一人だと、心細くて…
[そう、困ったように笑んで。二人を見つめる]
あ…ごめんなさい、自己紹介、してませんでした。 あたし、東雲 瑞希、って、言います。 喫茶店でバイトしてました。
(319) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
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あ、そうだ。少し待ってくれ。
[歩き出そうとする三條を静止して、NetBookの電源を入れた。一応、まだ充電時間は持っているようだ]
あの掲示板なら、誰か書き込みがあるかもしれないな…
[Wispperはアカウントを持っていたが今生き残っていそうな者のフォローはしていない。しかし、こちらなら別だと思った]
……やっぱり記録は10年前で止まって……ない。
[ミカナギという投稿者の書き込みがあった。世界が滅亡する前の日、店を訪れた少年の名前が脳裏に浮かぶ]
ミカナギ?……もしかして。
[すぐにキーボードを叩き始めた]
(320) 2010/06/02(Wed) 23時頃
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小悪党 ドナルドは、博徒 プリシラにピクシーは興味を示したようだ。ちょこんと乗ってみた
2010/06/02(Wed) 23時頃
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[言いながら、微苦笑して]
ううん。不思議やねぇ。 何やどうも――自分の事ながらすんなり状況を受け容れすぎな気ぃがするけども…。
[結界、にしてもそうだ]
何でうち、これがわかるんやろねぇ…。感覚的には、知ってた感じやなぁ…。
[ぶつぶつと自己分析。独り言が多いのは、元々の癖ではある]
(321) 2010/06/02(Wed) 23時頃
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[ブルブル、一瞬携帯が振動する。 画面を覗くと、透の名前・・・]
あ、いき、てた・・・?
[10年の、年月。 携帯の日付や、その他の生きた時計等。 そういった物が、示唆するその事象。
あいつも、30近い大人になったんだろうか。 この世界で、生きてきたんだろうか。
それとも、私のように・・・? 気がついたら、コールを押していた]
(322) 2010/06/02(Wed) 23時頃
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―とある掲示板の書き込み―
投稿者:ベネット タイトル:Re:Notitle
生きている。シナガワから北上中。 他にも生き残りが1人。
[そこまで書き込んで送信した後、>>315の言葉に答える]
ああ。確かめたい相手はいる。連絡がついたのか?
(323) 2010/06/02(Wed) 23時頃
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そういやナカノってシンジュクから近いものね。 で、お兄さんの店はどの辺?
[屈強な男は答えたかもしれない。 かつてあった店の様子と共に──周りを見るに跡形しかなさそうだが。 あの辺り、と男が指し示そうとした時。
何かが蠢いた。
瓦礫の下から、黒い影の塊が、飛び出す。
視線が追いつかない。
黒い影はすぐに瓦礫の下に消える。
あれは…封じを破った…
屈強な男の呟きが耳に届いた。]
(324) 2010/06/02(Wed) 23時頃
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[>>309] そうですねー。 キリシマユタカが有った場所に行ってみませんか?何でも売ってる薬局でしたから、食料も手に入るかもしれませんよ。
[営業してればですが、と小声で付け加えて。] あ、それとこれが俺のアドレスです。
[と、キリシマとプリシラにアドレスを教えた]
(325) 2010/06/02(Wed) 23時頃
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[NetBookを取り出す吾妻の後ろから、画面を覗き込む]
その掲示板、俺も知ってる。
[自分の書き込みの後に、返事が来ているのも見えた。それから、新たな書き込みも]
(326) 2010/06/02(Wed) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 23時頃
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― ロッポンギ付近→アキハバラに向けて―
…ヨドバシカメラ、だな。
電池の件を踏まえても、 アキハバラに向かうのが、一番か、
[先を促すように一歩、歩みだす。]
…逢えるだろう。 そう願うなら。 生きている限り。
[例えばその願いが《理》なら―― 唇を引き結び、歩く。]
(327) 2010/06/02(Wed) 23時頃
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― アキハバラ ―
ああっ、ごめんごめん。
[鼻を洗うネコマタに全力で謝りつつ、少女の返事を聞けば顔をほころばせる。]
もちろん。みんなでいる方が安心だし。 ああ、僕はニジカワ アキラ。濁る川って書いてニジカワ。 よろしく。 そう、これから、護身具を扱っている店に行くところなんだ。 まだあるかどうかは、ちょっとわからないけど。
[手を差し出しつつ、にこやかに今後の予定を話した。]
(328) 2010/06/02(Wed) 23時頃
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博徒 プリシラは、ピクシーをなでたりしている
2010/06/02(Wed) 23時頃
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―シンジュク→シブヤ:瓦礫の辺り―
[携帯が鳴る。確認すると、Wisperへの返信。]
……知り合いが、生きてました〜。アキハバラに向かうと…もう一人、少年と一緒らしいです〜…。 僕はアキハバラに向かいたいと思うのですが…どうでしょう〜…?
[とは言え、そもそもココはどの辺りだろうか。二人の顔をみつつ、それも一緒に尋ねてみる。 …アキハバラ付近ならまだしも、シンジュクの辺りは建物に不慣れだった。]
…人がいるなら、食料の事も相談できる…かも知れませんしね〜…。
[お腹が鳴ったのを笑われ、少し恥ずかしそうにした。]
…あぁ、番号交換、しましょうか。 電池が心許ないですが…それも、アキハバラなら何とかなるかもしれませんね〜…。
[それなりに対価は必要だろうが。ポケットに、恐らくリリムがゾンビを一体倒した際、掠め取った魔貨が僅かに入っている事に気付くのは、もう少し後の事。]
(329) 2010/06/02(Wed) 23時頃
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小悪党 ドナルドは、先程の戦いで魔貨を(02)+2拾った。
2010/06/02(Wed) 23時頃
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…んー。
[石畳を歩き続けているうちに]
そういえば……。
[気付く]
結界があるって事は、張った人がおらはるよねぇ……。
[ちょっとだけ警戒しながら、歩を進めて、御社殿前の鳥居の前に到達したとき、声が聞こえた]
(330) 2010/06/02(Wed) 23時頃
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―アキハバラまでの道中― [めったに使わない自分の携帯電話は どうやら充電が長持ちしてくれるらしかった。
件の掲示板に書き込んだことを ワレンチナに伝え、今一度あのアドレスを開く。 序に、「閲覧履歴」と謂うものがあるのだと 彼女は教えてくれた。]
便利なものがあるのだな…
[心底感心した。が、開いた頁に眼を見開く。]
…、…!返事が、ある。 …“ベネット”
[口に出して呟く。]
(331) 2010/06/02(Wed) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 23時頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 23時頃
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…あぁ、お二人とも〜。
「ミカナギ・アケノシン」と言う名前に、覚えはありませんか〜…?
[Wisperkで聞かれた事も、二人に問うた。蘭の電話している様子には、その電話の相手が少年の事だったりしないだろうか、と少しの期待を含ませて。]
(332) 2010/06/02(Wed) 23時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 23時頃
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そういえば、さっきの戦いでゾンビが落としたものが有ったので拾ってきたのですが。
[と言って4枚の硬貨のようなものを取り出した。その裏側には、ルキフゲ・ロフォカレと書いてあったかもしれない。]
これって何かご存じないですか。 [と言って二人に見せる。もし二人が欲しがるなら、分配する*だろう*]
(333) 2010/06/02(Wed) 23時頃
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[二人を連れて道を切り拓き、やがて辿り着く見慣れた下町の路地。 大火も大震災も空襲すらも耐え切った古い八角型の建物は、傾きひしゃげても、まだ辛うじて立っていた。
慎重に覗き込む、暗い店内。 ちかちかと、幾つもの光が瞬いた。]
(334) 2010/06/02(Wed) 23時頃
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[投稿者の名前も見えた、ベネット。自分も名乗った方がいいのかとも思うがとりあえず後にして。吾妻の問いに答える]
ああ、着いた。ひとりだけど。たったひとりだけど。 結構、居るのかな、みんな。あんたの確かめたい人も。
[嬉しい。そう思う間に、>>322再びキリシマユタカのテーマ。携帯を握ったままだったせいで、出るのは恐ろしく早かっただろう]
無事か?
[黙っていることが出来なくて、先に、喋る]
(335) 2010/06/02(Wed) 23時頃
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― ナカノ骨董品店「八角堂」前 ―
ふわあ、やっとついた、の?
[>>324子供の足には多少負担があっただろう、ようやく目的地に着いたが、]
……え?
[緊迫する呟きを聞くと、何が起こったのかと、きょときょと、お坊さんとお姉ちゃんを見つめた。 お坊さんは影の後を追おうとするも、2人を残すことに不安を感じたらしく、数瞬出遅れる。 その少しの間に、影の気配は消えていた**]
(336) 2010/06/02(Wed) 23時頃
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小娘 ゾーイは、聖歌隊員 レティーシャを見つめた◇
2010/06/02(Wed) 23時頃
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[番号とアドを交換しながら>>325>>329]
アキバかぁー うん、私も行く場所があるわけじゃないし OKっすよ
食い物と、充電・・・あとは 風呂はいりたいなぁ
自分を守る武器とかも、欲しいー
[魔貨が必要だ、というルールを知らず。 この世界でも、私は金がないのを悔やむ事になりそうだ。]
(337) 2010/06/02(Wed) 23時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 23時頃
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[>>329] ええ、問題ないです。アキハバラもどうなってるか見ておきたいですし。 とにかく今は人に会って何が起きてるか把握しときたいですしね。 [アキハバラでストレス解消に同人誌買うべー、と思いつつも]
ですが、今から直行しますか?それとも今夜はもう寝て明日行きます?**
(338) 2010/06/02(Wed) 23時頃
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そうか… なかなかどうして、文明の通信網は侮れないもんだな。 こっちも、どうやら1人心当たりに巡りそうだ。
[三條に相槌を打った。同じ境遇の人間と会うに越したことはない。三條が携帯を取り出すのを見て、自分も連絡をとってみたが、アドレスを登録している人間で通話できる者はいなかった]
(339) 2010/06/02(Wed) 23時頃
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墓荒らし へクターは、先程のヤツは気になったが、まずは店の方の状況を…
2010/06/02(Wed) 23時頃
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『娘御。そこで止まられよ』
[声とともに、鳥居の向こうに立ったのは――何かの仏像で見たことがあるような大男]
あらあら。あらあらあら。明治さんの所に――仏教の神様?
『……』
ああ、コレは失礼しましたねぇ。ちょいと待っとくれやす。
[帽子とサングラスを取り、そうするのが当たり前の様に名乗る]
うちはトキタマコと申します。近くに来たので、せっかくやからこちらにお参りさせてほしいんやけども…。
(340) 2010/06/02(Wed) 23時頃
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[変わらない声がした>>335 アラヤに行く前と、変わらない声が・・・ なんだか、少し泣きそうだった。]
無事・・・無事だぞ、ばっきゃろー 透こそ、無事かよぉー?
ここ、やばい奴ばっかで ついさっきも、ゾンビ軍団から逃げたんだからな
透、おっさんになっちまったか?
それとも、ちゃんと、10代のままか?
(341) 2010/06/02(Wed) 23時頃
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― アキハバラ ―
[東雲自身は、何もくすぐったくはなかったのだが。 ペルソナに必死に謝る様子に小さく笑って]
ニジカワさん…ですね。よろしくお願いします。
[変わった名前だな、と思い。 しかし、其の後の言葉に目を瞬かせた]
護身具…?
[小首を傾げてネコマタを見やるも。我関せず、といった様子で小さく笑うだけだった。 しかし、何か役に立つものを探しに行くことは分かった]
どこかで、食べ物とかも、見つかると良いんですけど…行ってみないと、分かりません、ね。
(342) 2010/06/02(Wed) 23時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 23時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 23時頃
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[通話口を塞いで]
俺、繋がらないものだと諦めてた。そうか、なんか、よかった。吾妻さんも。
[ほっとしたら、なんだかうまく言葉が出てこなかった]
上手く会えるといいけれど、その人とも。
(343) 2010/06/02(Wed) 23時頃
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─ナカノ 骨董品屋前─
[辛うじて残っているらしい、屈強な男の店。 不思議な形をしていた。 八卦、という言葉が浮かんで消える。
中を覗く男の背に声をかけた。]
中はどう? ぐっちゃり?
(344) 2010/06/02(Wed) 23時頃
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―とある掲示板の書き込み―
投稿者:ミカナギ タイトル:Re:Re:Notitle
こちらも2人。 アキハバラへ向かうつもりだ。 無事を祈る。逢えるだろうか?
[すぐの返事、地名を出していること。 返答して問題なかろうと判断しはしたものの、相変わらずミカナギなのをみれば、例えば濁川はまた頭を抱えたかもしれないが]
――生存者が居た。 シナガワから北上中だそうだ。
[歩きながら、考える。合流できるだろうか。 危険はないか――シナガワから北上、というなら 途中で道が交わることもあるのだろうか。]
(345) 2010/06/02(Wed) 23時頃
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― アキハバラ ―
そうだね。食べ物と水と、あと寝るところとかも考えないと。
[意外に考えることは多い。 生きていくだけでこんなにも大変なのかと思い知らされながら、ラルフや東雲と共に歩き出す。 やがて見えてきたのは――崩れかけたビルを利用した、バラックだった。]
(346) 2010/06/02(Wed) 23時頃
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