14 Digital Devil Spin-Off
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全
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[1人と1匹が降りるのと入れ替わりに、とどめを刺すべく空中にあるその姿を見る。神田の路上でちらと見た限りの姿。それが超常的な能力をふるうのだと理解していても、信じ難くはあった。]
因縁か。因縁なら仕方ないな。
[ハヌマーンに、たまこと連携するように告げる。その気を引いて、とどめの隙を狙うために]
(294) 2010/06/07(Mon) 00時頃
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[共工は彼女の気配に気付いただろう。 だが、遅い。 自分の身も傷付けるほどの毒ならば。
────。
様々な思いが頭を巡り、様々な感情が心を揺らす。 しかし逡巡も躊躇もなく。
毒掌──屍澱。
貫いた。]
『相…柳……』
[その呼び掛けは、何の意図だったろう。 相柳は、彼女は、『共工様』と心の中で呟いたかもしれない。
ありったけの毒を。血を。気を。魔を。]
(295) 2010/06/07(Mon) 00時頃
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おうよ!
[濁川の声に応え、端の一本を力ずくで叩っ斬る。 すぐさま脇へとそれる瞬間、青龍が息を吸う音が聞こえた。]
(296) 2010/06/07(Mon) 00時頃
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[そうして、荒川の家につくと。 やはり、猫に近付けばくしゃみが止まらなくなってしまうので。
近付くのは蘭に任せて、自分は遠巻きに猫の様子を眺め。
「行く所があるから」と、蘭をどこかに送るかそのまま別れるかして。
自分はまた、サマエルの背に乗ってどこかへと飛び立った**]
(297) 2010/06/07(Mon) 00時頃
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―とある路地:VS Hydra―
[>>291>>290 かぶさるように、声が聞こえた。]
承知した!!頼む!
[ありったけで叫ぶ。 大きく白蛇の巻きついた刀を振りかぶり 首を刎ねんと力の限り斬りつける。 次の瞬間、蹴り付け、反動でその場から飛び退る。]
(298) 2010/06/07(Mon) 00時頃
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―とある路地:VS Hydra―
[荒川がヒドラの首を落とす。と同時に、青龍が口から炎を吐き出した。 焼かれ、黒く煤けた傷口からは首が再生する気配はない。]
いける――!
[ぐ、と拳を握る。]
(299) 2010/06/07(Mon) 00時頃
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―とある路地:VS Hydra―
[御巫の刀がさらにもう一本の首を切り飛ばす。 再び青龍が吐きかけた炎は、傷口を焼き、他の首にも僅かに痛手を与える。
が、次の瞬間、中央にある一際巨大な首が牙を剥いて、青龍に襲いかかるのが見えた。]
――青龍!
[跳ね飛ばされた青龍が、土煙を上げて地面に転がる。]
(300) 2010/06/07(Mon) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 00時頃
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[白猿――ハヌマーンと呼ばれていたか。それと連携を取り、わずかでも注意をひきつける。やがて――三條が、炎の爪を以ってその身に傷をつければ、共工の顔はそちらを向いて――雷を迸らせた]
三條君ッ!
[直後、どぼんという音。海に逃げたらしい、無事だろうかと思って居る間に――気をとらせたのが功を奏したか、レティーシャの掌が共工の命を奪い取っている事を感じ取った]
(301) 2010/06/07(Mon) 00時頃
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−とある路地−
[ラルフはその後、何食わぬ顔で降りてきた。当たり前のように話しかけてきたので、浅見の口は不審げにとがった]
どこって、東雲がどうなってるか、見んだよ お前はどこ行ってんだよ空飛んでさあ
[自分は汗水垂らして自転車を漕ぐ自分に対して、涼しい顔でラルフは空を飛んでいる。実力の差に背筋があわ立ちはじめる]
あの天秤の話か? 俺は俺の理ってやつを見つけたんだよ いかねーだろ…常識的に考えて
[ぶつくさいって、ひたと真っ向から目を見つめた]
むしろさ、お前がついてこいよ お前だって俺の話、聞いてたろ
(302) 2010/06/07(Mon) 00時頃
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[>>293演説・・・ラルフ。 奴の名を、今知った。 どう思うか、という問いに、笑いながら]
透にも、似たような事言ったんだが あーゆー奴に、私が言う言葉は一つ
地獄に堕ちろ、っつーんだ
私の生きる場所は、痛みも苦しみもない場所じゃない まどろみの中、無意味に生きる未来はいらない
私は、理性のみの世も、感情のみの世も、いらない 二つ共あるから、人間なんだ 私は人として生き、人として死ぬ 私の行く道は、私が行きたい道だ
[そうじゃないと、私は私じゃなくなる。]
(303) 2010/06/07(Mon) 00時頃
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―とある路地:VS Hydra―
[炎の熱は空気を焼き、 ヒュドラの肉を焼く。焦げ付く臭いが鼻腔を掻く。]
っ、…本当に神話だな。
[小さく呟く。 もう一本、と構えなおした矢先、 炎が晴れた向こう側でもんどりうって 倒れる青龍の姿が見えた。]
…ッ、!! !
[ヒュドラの尾が振りかぶられる。 寸でで直撃は免れたが、衝撃に体勢を崩し片腕をついた。]
(304) 2010/06/07(Mon) 00時頃
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[ゆらり、共工が揺らめいた気がした。
ぶしゃぁあああああああああああっ!!!
彼女の両腕から血が、噴き出す。 罅割れが広がるようにその血は肩まで走り。 全身を包む。
ごおっ、という音と共に共工の半身がぐらり傾き、そのまま海の方へと倒れ込んでいき。
倒れた。 途轍もない両の水飛沫。 広がる朱の血。 海の水が一瞬にして赤く染まっていく。 やがて沈んでいく巨体に、力は感じられなかった。
共工の生死は不明だが──斃したのだ。 二度と敵になることはないだろう。]
(305) 2010/06/07(Mon) 00時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 00時頃
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…よし!
[この調子で行くぞと背後に合図し、噛み付こうと大きく開いた顎をそのまま口を裂くように断つ。
その背後から唸りを上げて襲いかかってきた首に、跳ね飛ばされて地面を転がった。
もはや痛みは感じていない。 満身創痍であるのにも関わらず、何処か澄み渡るほどに魂は研ぎ澄まされていた。]
(306) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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[海上が静かになる。
彼女はふらりと力を失って墜ちていく。
ちょうど海と陸の境辺りを目がけて。
意識は失っていた。]
(307) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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・・・・・・成る程。君らしいな。
いいだろう、暫く君についていってもいい。 いつか理を賭けて君と激突する事もあるかもしれない。だが君の理は今の僕にとって大きく違える程の物ではない。 少なくとも、他の理を背負うものたちと比べて、な。
無論、僕は自分の理を叶えるつもりだ。だがもし僕が倒れる事があるならば・・・・・・その時は、君がかなえて欲しい。そう思っている。
だからこそ、暫くは共に戦わないか。 これが僕なりの共闘の申し出だ。
君に僕の背中を預けよう。気に食わなければ、後ろから撃てばいい。
(308) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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― アキハバラ・地下 ―
[嗚呼。泣き声が聞こえる。キシ、と、心が小さく軋む音。 後悔はするつもりはない。謝るつもりもない。しかし、彼女が泣いているのは、悲しいと思っているからなのだろう、と。東雲の感情と似通っているのだろう、と。 緩く頭を振れば、其の足はアキハバラへと向けられて。 誰かに合わせる顔は思いつかなかったが、あの場には知り合いがたくさん居た。 ならば、誰か知り合いに会うこともないだろうし、きっと、紅茶も冷めてしまって飲めたものではないのだろう、と。 戻るまでの間に、遠くで大きな音が聞こえた気がしたが、気にすることは無く。 鍋のあった場所へと戻ると、中身を捨て、川で水を汲み。もう一度、湯を沸かし始める]
はぁ…
[東雲は、まだ沸きそうにない水に、ため息をつく。 隣では、火をつける際に呼んだネコマタがちょこんと座っており。 東雲の一面《ペルソナ》は、同じように、鼻で息をついた]
ビョウキ… 怒り、とか。悲しみ、とか。あんなに、強く、深い、ものなんて。
(309) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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[彼女の両腕から血が噴かれるのが見えた。 そしてレティは―――共工を斃した。海の水が赤く染まり、お台場の瓦礫にも血飛沫が降りかかった。傍にいる者にもかかったかもしれない]
やったのか?
[力を失いゆくその悪魔の最期を見ていた。]
「ひょお、オメエら見た事もねえすげえ人間だな!オイラ久々にわくわくしちまったぞ!
[静まり行く場の中でハヌマーンだけがとても楽しそうだった]
(310) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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[共工が海へ倒れていくのが見えた。ならば――]
三條君…! あがってこれるか…!?
[海の方へ、彼を救い上げに行こうとしたとき――レティーシャが両腕から強く出血するのが見え――一気に赤く染まっていくのが見えれば]
ちょ…!? あかん!!
[危険度はそちらが高い、と彼女の方へ向かう]
(311) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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…くっ! [青龍の巨体すらも跳ね飛ばされ、よろめく明之進の姿も見えた。
焼け爛れた傷口の痛みに暴れる九頭竜は、「タヨリ」を呼ぼうとしていたゾーイへと迫る。]
させるかっ!!! [迷うこと無く己が身を盾にして少女をかばい、肩へと牙を立てたその首を力ずくで抱え込む。 それがおそらく、不死なる本体。]
(312) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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―― 骨董屋跡 ――
にゃんこー、いるかー?
[私が呼んだら、出てくるのだろうか? 出て来るなら、私はそいつらを抱き。 チビが、にゃんこの尻尾を引っ張り。 ブラドが、それを止める。
用事があると言う霧島に、私は手を振った。]
ありがとー、またなー
(313) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 00時半頃
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[墜落してくるレティーシャを受け止める事は{3} {4}] バラ目:出来た ゾロ目:出来なかった
(314) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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[海中――共工の長大な身体が海の底まで繋がっているのが見える。 それが、突如激しくのたうち始めるのが見えた。レティーシャがとどめを刺したのだと、確信する。
――悪いな、二度と現れるな。
渦巻く水流に抗ってお台場の海岸にたどり着く、少し離れた場所だっただろうか、激しい波を被りながらそのまま大の字に寝転がり]
……普通の人間だったら、死んだな、これは。
[自分は悪魔ではない、その自負はあるけれど。感謝はした、身の内の異形たちに]
(315) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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……はしゃぐのもいいが……落ちたぞ。 助けに行ってやれ。あっちは人が行ったから…向こうの赤フードの男を頼む。
[そう告げると、気を取り直したハヌマーンを三條の…ヤニクの救助に向かわせた]
(316) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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[話中、呼んでもいないヒノトリが 意識の底から急に目を醒ました。 紅蓮の羽に、紅と薄桃の尾羽にきんいろの光を まとって、大きくゆっくりと翼を広げ始めた]
ああ……お前も…また見せてくれるのか …ヒノトリ……
《わたしはあなた、あなたはわたし》
[また、頭の奥から、声が聞こえた。 心のどこかから、声が聞こえた。 どんより重い空の色に解けそうなくらい きんいろの鳥は闇を塗り潰す光りを照らし出した]
(317) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 00時半頃
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まに、おうたッ!
[ダイビングキャッチの要領で、なんとかレティーシャの体が打ち付けられたり、海に落ちたりするのを防げた]
うわ…! い、息はまだ…あるな! でも、ちょ、これどうやって手当てしたらええのん!
お、お猿さん! ごめんやけど、三條…さっきの赤いフードの男、海に浮いてへんか探してもらえんか!?
[ハヌマーンが勝ち鬨をあげているところに、お願いするように叫んだ>>310]
(318) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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―とある路地:VS Hydra―
[体勢を立て直す、その視界に移るのは]
っ、ゾーイ!荒川さん!!
[駆ける、鮮血のにおいがした。 ――りぃん 鈴が鳴る。――かの男を送るような――]
(319) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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―とある路地:VS Hydra―
[危険を忘れて、青龍に駆け寄り励ます。 その横を、ヒドラがゾーイの方へと向かっていった。]
危ない――
[声を上げかけた矢先、荒川がヒドラの牙を受けつつも、それを押さえ込むのが見えた。]
荒川さん!!
[叫びに感応した青龍が再び立ち向かうが、他の首を引き裂くのがやっとのこと。]
(320) 2010/06/07(Mon) 00時半頃
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