90 男子高校生春合宿村
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チョコとか入ってるやつもあったんか…。 あっぶな。
[奇跡的に避けれていたようだ。 どのカレーもおいしいもので。 トニーが担任の存在を忘れていたことには、 思わず烏龍茶を噴出してしまう。 ベネットの野望には、>>277]
あはは、何それー。 じゃあ俺は何になるんー?
[おもしろそうにけらけらと笑いながら聞いてみる。 もちろん、本気だとは思っていない]
(297) 2012/05/11(Fri) 00時頃
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[明日の朝食に人参が出なければいいけどと サイラスがノックスを見張る宣言しているのを イアンは微笑ましくもちょっと大変?とも 思いつフィリップと洗うノックスと サイラス交互に視線を向けて和む。]
[ヘクターにミスリードされているとは気がつかないまま。 ベネットがヘクターの様子に手を振るのも見る。] [また、冷蔵庫番という言葉が出て ゆるく首をかしげるも、深くは気にしないまま笑う 気にしなかったのは歓迎という言葉が嬉しかったから それに…………]
ええ、本当に良いクラスです。 …………もう、一年ないんですよね……
[続いた言葉に強く同感だったから。 4月で残すところ一年を切ったことを 心から残念に思いながら、例えばベネットが招待してくれれば その先もまた、会えるだろうか、等とも思った]
(298) 2012/05/11(Fri) 00時頃
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グロリアは、頭の上…?(どういうじょうたいだ…!
2012/05/11(Fri) 00時頃
ヘクターは、グロリアのポロシャツに、1の何かを見た。(1白 2黒 3ピンク 4紫)
2012/05/11(Fri) 00時頃
イアンは、ノックスくんの理由にワーお
2012/05/11(Fri) 00時頃
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………白、か。
[ぼそっと。]
(299) 2012/05/11(Fri) 00時頃
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ヘクターは、先生はいつから容疑者になったのだろうと、頭に被せられたジャージを見て考えた。
2012/05/11(Fri) 00時頃
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おや、いけないねグロリア嬢。 青春真っ只中の青少年には些か刺激が過ぎる。
[ナルシストたるもの紳士でもあれ。 上着を脱いで彼女へ渡そうと考えるが、サイラスがグロリアの頭の上に放ったそれを見て鮮やかに笑みを浮かべる。]
サイラス、それでは美しい彼女の顔が見えないよ。
[すっかり惚けたことを言い]
(300) 2012/05/11(Fri) 00時頃
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リアちゃんセンセ〜。説教もいいけどさ〜。 とりま、着替えてきなよ〜。
[自身の胸元をさして、透けてるよ、ということをグロリア訴えているつもり]
…さいらーす。 頭の上にのせて、どーすんのー☆
[ジャージをグロリアの頭の上に乗せたサイラスには、呆れ声だった]
(301) 2012/05/11(Fri) 00時頃
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あ、あの…胸元が透けていたもので……
[鬼の副担任と言えど、女性である。 見兼ねた俺は自分の上着を副担任に渡そうとして 緊張のあまり手が滑って、頭の上に掛けてしまったようだ。 彼女から視線を外していた影響も大きいと、思う。]
(302) 2012/05/11(Fri) 00時頃
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―合宿所:202―
どれだ、フィリップの鞄… ってこれしかねえや。
[どか!と存在を主張している鞄。 こそこそと鞄を開ければ、出るわ出るわおもしろグッズと花火の山]
どんだけ詰めてきたんだあいつ…。 しかも、超ド派手なの。
[まさか担任の胸元がノックスによって透けたなんてオイシイ?状況をのがしたなんて気づいていない]
(303) 2012/05/11(Fri) 00時頃
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……ぐっ。
[見ないようにしているのに、ヘクターの呟きに妄想がかきたてられる。 落ち着け、相手はグロリア先生だ。でも先生って実は美人だよね。いやいやいくら美人でも先生は怖いぞ。でも美人だよね]
落ち着け俺落ち着け俺落ち着け俺落ち着け俺……。
[鍋をごしごしごしごしごしごし]
(304) 2012/05/11(Fri) 00時頃
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イアンは、遠目だったので、透けブラは見えていない
2012/05/11(Fri) 00時頃
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ごちそうさまでした!
はぁ、おなかいっぱーい。幸せやなぁ。
[食べ終われば、食器だけ洗い場の方へと運ぶ。 フィリップが後片付けをするという約束だったので、任せてしまおうと。 それは洗い場の騒動が起きる少し前だったか。 担任へとカレーを運びに行ったドナルドが戻ってこないのが気にかかり、 探しに行く。ちょうど、先生の部屋からでてきたところだったか。 合流すれば、一緒に花火を準備しだした。>>260]
花火なぁ、俺も少ないけど持ってきたでー。 一回部屋戻ろっか。 ――… なぁ、ドニー。 ついでにさ、リっちゃんの荷物の中、見てみぃへん?
[急に悪魔が囁いたのでした]
(305) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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……はい?
[お説教中、超絶機嫌が悪い。 それにぶち当たった生徒も迷惑だろうが。 ぼふっと被せられた上着をとってまた何かを言おうとした頃、 着替えろだの胸元だのといわれ、ふっと下を見れば]
……。 きちんと片付けるように。
[彼女にしては珍しく顔を赤くして、お説教を中断して、胸元を隠すようにして合宿所に戻る。 もちろん、着替え終わったらお説教は再開するつもりだが*]
(306) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/11(Fri) 00時半頃
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そうだね、アル兵衛は……
[運動も出来る、料理も美味しそうに食べる、クラスのムードメーカー。彼>>297が料理が上手いことを知っていれば、間違いなくシメオンと並んでコックとするところなのだけれど、男はそれを知らない。]
支給が最適だろう。 君は美味しいものをよく知っている。 美味しいものをよいタイミングで提供してくれるに違いない。
[アルベールの明るさで更に晩餐に華を添えればもっと良い。機敏に立ち回る様を想像しては笑みを浮かべた。勿論、本気で。]
(307) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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ペラジーは、グロリアちゃんの可愛いシーンを見逃したような気がした
2012/05/11(Fri) 00時半頃
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あ〜あ、行っちまった。
[胸元を隠すようにして合宿所へ戻る副担任の背を見送り、少し惜しそうに小さな舌打ちをしながら、汚れた食器を流しにおろす。]
ッしゃ、んーじゃさっさと片付けちまうか!
[乗り気になってくれば、結構集中して仕事はする**]
(308) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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―合宿所:202号室―
おぉっ! リっちゃん結構いいの持ってきてるなぁ。 これとかめっちゃ高いやつちゃうん? 9000円で売ってた気がする。 気合入ってんなぁー。
[ドナルドと一緒にフィリップの鞄を漁り、 大きめの花火を取り出して、しげしげと眺める]
なぁなぁ、なんか他におもしろいもん入ってない?
[可愛いグロリアちゃんを見逃したことには気付いていない]
(309) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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[ふと闇に近い色をした瞳をイアン>>298へ戻す。彼が呟いた言葉はどこか寂しげにも聞こえて]
……何も、縁が切れてしまうわけではない。 いずれは別たれてしまうそれでも、必ず何処かで交わる日は来る。
[それが、己の屋敷だと尚更良いなとも考えつつ。]
――綺麗なものを見るといい。
[唐突に口にするのは、男なりの彼への気遣い。しんみりさせてしまったのは、自分の発した言葉が切欠だったのだろうからと。 ナルシストたるもの、優しくあれ。]
花火だ。 綺麗なものを見れば、楽しくなる。そうだろう?
[こんなに楽しい合宿なのだから、やはり笑って楽しく過ごすべきなのだから。首を傾げて、軽く片目を瞑り指を一本立てるワンセット。優雅な笑みをイアンへ向けた**]
(310) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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おう。
[アルと二人なら大丈夫だ。 とばかりに、盛大に鞄をあけて。 これがよくバスの中に入ったものだ、と感心しつつ]
なあ、アルはどんな花火持ってきたん? ってテント…。
[ごぞっとあさっていたら硬いものにぶち当たり、見れば一人用のテントで]
あいつ…わけわからん…
(311) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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[何をしても優雅なベネット>>300に指摘されるのは、良い。 が、軟派な男>>301にとやかく言われるのは癪だった。]
…うるさい、手元が狂っただけだ。
[じろりとヤニクを鋭く一瞥して、きつい口調で吐き捨て、 副担任から上着を受け取るとそのまま机の方へ戻っていく。 そっちの片付けが残っている、と言う名目だが、 すっかり血の昇ってしまった頭を冷やしておきたかった。]
(312) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/05/11(Fri) 00時半頃
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なんか…オセロとかなら入ってるけど。 この分なら人生ゲームとかも入ってそうだぜ…
[がさごそ。 面白いもの、は山ほど出てきた]
これ、夜の間に遊び切れんの?
(313) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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[言い逃れのできない状況にその場に正座してじっとグロリアちゃんの説教を聞く。白。白かった。]
はい....はい、すいません・・・はい ごめんなさい・・・
[白とか何考えてるんだ俺は!今俺は怒られている途中だというのに。ガミガミと怒られているとさすがにつらくなってきてうつむいて聞き流すだけの作業に入ろうかというときに説教が急に止まる]
・・・はい!
[いきなり終わりを告げたお説教に正座の状態からサイラスの腰めがけて抱きつく]
救世主ーー!!ありがとうサイラス! ヤニクもありがとう! オレはすくわれた!
(314) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/11(Fri) 00時半頃
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何よ…!
[水鉄砲はキケン、グロリアおぼえた。 そんなふうに言いたくなるくらいには恥ずかしかった]
……黒とどっちがマシだったかしらね。
[どっちもマシじゃないですっていうか気をつけましょうよ男子高校生に]
(*0) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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フィリップは、荷物の中にはパンデミックもカタンも麻雀も花札もUNOもトランプも入ってるはず。
2012/05/11(Fri) 00時半頃
ノックスは、俺の鞄の中にも花火が入っている
2012/05/11(Fri) 00時半頃
フィリップは、懐中電灯もランタンも水着もガスマスクもゴーグルも折りたたみの虫取り網も入っている。
2012/05/11(Fri) 00時半頃
ドナルドは、パンデミック!パンデミック!
2012/05/11(Fri) 00時半頃
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おーやだ、こわいこわーい☆
[サイラスにきつく睨まれ>>312、肩をひょいっとすくめる。 そして机の方へ戻る彼の背中に、べーっ、と舌を出した。 ノックス>>314にはぷぎゃーしておくことにして。
ヘクタ―も片づけに加わってくれるようだ。彼は意外とこういうところ真面目なので、すぐに終わるだろう。]
さて、食事も終わったら…… 花火かにゃ〜?
(315) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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っ・・・・!!!
[機嫌が悪いサイラスはちょっとこわい。すぐに離れていったサイラスはそっとしておくことにした。立ち上がろうとしれば足がビクンとなってorzの状態になる。そのまま20秒間じっとするしかなかった]
(316) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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― 少し回想:食事 ―
なるほど、支給かぁ。
[彼の言うことはかなり理に適っている気がして、 スプーンをくわえながらうんうんと頷き。>>307]
ベーやんってめっちゃ人のことよく見てるよなぁ。 今ゆうてたんも、適材適所というか。 長所と短所わかってそうっていうか。 なんというかこう、采配する人になれそう。
[まさにそういう人になろうとしているようだけれど、気付いていない]
ベーやんの家は俺も遊びに行きたいかも。 またイーちゃんとかと一緒に遊びに行くなぁ!
[どこか寂しそうな表情に見えたイアンにも笑いかけ。 最後のカレーを食べ切るのだった] ― 回想終了 ―
(317) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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はああああああ〜。
[グロリア先生が立ち去ると、肩で大きく息をした。色々心臓に悪かった]
ちゃっちゃと片付け終わらせて花火やろーぜ花火!!
[ぶんぶんと首を振って、胸元が透けたグロリア先生映像を頭から追い出すと、気を取り直すように大きな声で。 荷物を暴かれていることなど知る由もない]
(318) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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いや、礼には及ばない。 俺は未だ向こうの片付けが残っている。 洗い物しっかりやるんだぞ。
[腰に纏わりつくノックスを半ば引き剥がして、 一刻も早くその場から逃がれるように急ぎ足で。 途中背後から茶化す声>>315が耳に入るも振り返ることはせず、 ふんと鼻先であしらった。]
(319) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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―回想・電話―
[ミッシェル>>1:516に「少年」と言われ、苦笑いを浮かべた]
その少年ってのさ、やめてって言ってるじゃん。 それに、俺が無理なお願いしちゃったしね。お弁当作ってもらう代わりに、面白い写真を撮ってくる。……これで成立ってことでいいでしょ?
[電話口に語りかけながら、壁に背を預ける]
あーあ、バイト全然いけなくて、ミッシェルに会えなくて残念だなー。 そのうち二人で遊びに行こうよ。……ダメ?まだ早い?
[くすり、と笑いをこぼして]
じゃ、またね。
―回想・了―
(320) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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[アルベールもベネットに自分は何か、と尋ねる そのあたりで、ようやっと冷蔵庫番が 自分の役割なのだと気づいてちょっと笑いもした。 が、イアンの声を拾ったベネットがこちらを見る。]
――…………はい。
[気持ちとしてはそうありたいと、思っていても なかなか難しいことではあるが、 自分以外の他者の口からその言葉が聞こえれば 一人で思うよりも心強くて。 イアンはベネットの言葉に、 短いがはっきりと喜色乗る声色でうなづいた。] [ただ、唐突な言葉には鳶色を軽く丸くしたが。 いつもどおりベネットの優雅な振る舞いと 続いた言葉に気遣いとどうあるべきか、を示唆されて]
…………そうですね。せっかくこんなに天気もいいですし。
[と、瞑られた片目にイアンは満面の笑みで答えた。]
(321) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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― 合宿所:202号室 ―
ん、俺? パラシュート30個落ちてくるやつとか、打ち上げ10連発とかの打ち上げ系とー。 あと、線香花火とか、ロケットとかメジャーなやつ。 爆竹系はあんまりないなぁー、って、
テント……? リっちゃん、そんなに一人で寝たかったんやろか……。
[ごそごそと、もっと探るといろんなものがでてきた]
水着に浮輪にダイバースーツまであんで…? どこ行く気やったんや、ちょっと浮かれすぎやろ…!
[どう考えてもここは山の中だ。 通りで荷物が多いはずだと納得して]
あ、そういやノっくんも花火持ってきたってゆうてた! 一緒に持っていこか。
(322) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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[今の目の前の出来事と、ヤニクがミッシェルと話していたこととサイラスが幼馴染ということでミッシェルがすきということとかが今ちょっと理解して頭の中でパンクしそうになった]
二人って仲悪いのなー・・・ [心なしか頭のボンボンから垂れる髪の毛も寂しげに、二人に聞かれない小さな声でつぶやいた]
(323) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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[アルベールもイアンの様子に気づいたか 元気づけるような言葉>>317に イアンはそちらにも笑を向ける。]
そうですね、大変な騒ぎになりそうですが みんなで遊びに行けたら。
[と、ベネットが観察よくしているのを アルベールが指摘しているのも聞きつつ。
イアンはそうしてようやっと、残りのカレーを食べ始めるのだった]
(324) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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パラシュート30個? そりゃまたド派手だなあ…。 うん、俺は線香花火くらいのほうが好きだ。
[ド派手なものも嫌いではないが]
水着ぃ?浮き輪ぁ? なあ、山の上に来てるんだよな、俺達。 そもそもまだ海開きとかしてねーんじゃねえの?
[呆れた。 しかし、でてきたボードゲームには口元を緩め]
お、ノックスも持ってきてたのか? そりゃいいな。
[そして荷物を漁る二人]
(325) 2012/05/11(Fri) 01時頃
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