252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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パティは、バーナバスセンセーふぁいとぉぉ!腰には気をつけて!(黄色い声援)
2016/08/22(Mon) 20時頃
クラリッサは、パティおれは?!応援するーなの?!
2016/08/22(Mon) 20時頃
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[クリストファーの屈託のなさに、この異常な状況をも楽しんでいることがわかり、一緒になってふふふと笑ってしまった。
「この勝負がおわったら…、 おれとけっこんしよーぜ先生」>>246 映画やドラマの死亡フラグのような台詞を残してサッカーゴールへ向かう>>246彼に、]
ハンデ! ハンデをもらえないか交渉してみたら?
[と言ってカトリーナは手を振った。
さすがに無理だったようだが、 「トマトのカタキじゃうおらああああーー、」>>247 と叫んで蹴り込んだボールは、見事にネットを揺らす。]
すごい!
[トマトがどう関係するのかは知らないものの、カトリーナは小さな手でできるだけの拍手を送った。*]
(257) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 20時頃
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─ 校庭 ─
……それは古典死亡フラグじゃないかい、クリスくんよ。
[なんかせんせ相手にフラグ立ててる級友>>246に突っ込み一丁いれたけど、さて、届いたろうか]
わおう……バーナバスせんせ、すっごいなぁ……。
[何やらスイッチが入ったらしい生物教師の雄姿>>256に上がるのは関心した声。 結果、後半の三本を止める度、きゃーっ、と声援が上がっておりました。*]
(258) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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パティは、クラリッサはトマトの仇が聞こえた時点で圧勝確信してた(サムズアップ)
2016/08/22(Mon) 20時頃
クラリッサは、パティにドヤ顔(サムズアップ)
2016/08/22(Mon) 20時頃
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[生徒たちを応援しながら、カトリーナはこの近くに全員が集まっているならと人数を数える。 幽霊のふたりを除くと、自分を含め12人いた。]
パエリヤを食べていないのは……、 6人?
[量は足りそうだとこっそり安堵する。
勝負はもう終わりそうだった。 最後のひとりは生物教師のバーナバス。
脇に座り込んで>>248勝負する皆の様子を窺っていた彼も、よっこらせと立ち上がり>>250、ゴールポストへと歩いていく。
地面がすっかり乾いていることを指摘>>227したときは、 「あー……、こういうのは深く考えない方がいいと思う」>>249と、 まるで他人事のような答えだったが……。 彼には確信でもあるのだろうか。 この異常な空間から安全に逃れられる、という。*]
(259) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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― 少し前:ケヴィンとヨーラと ―
[誤解を与えてしまったものと思ったのだけど、 誤解をしているのは自分なのか、はたまた。 微妙に混乱した頭で、ヨーラの言葉を咀嚼して。>>186 それでもやっぱりなんだか申し訳ない気がした――ので、 にじり去る方向になってしまったのだ。]
………? [彼女の人となりまでは、きっと聞いたことはなかっただろうし。 ヨーランダへの印象にしても、どこかふわりとして女の子らしいというか、守られ系というか自分とはかけ離れた――言ってて悲しい――印象はあれど、事実、影が薄いとまでは思っていなかったから、彼女がそれを気にしていることにまでは気づく事が出来なくて。]
(260) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[こういうノリのときはこんなふうに拳を合わせたりするのだよな。 そろそろしゃべるのが限界なので、こうしたほうが楽だ。なんていう心中をレティーシャ>>211らにどう見られていたかは知らない。
観戦をしつつ、いつもいつもどうしたいのか話しかけては怯えるクリストファー>>202の存在を機に結構な人数がきているのを知る……なんかクラスメイト残ってるの多くないか?]
(261) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[見知った顔や、知らない顔、先ほどの新任教師なども混じってPK合戦をしてると、七不思議といっていたノリではなくなってくる不思議を覚えつつ、先ほどキーパー役をやっていた後輩男子>>207が来た。 一桁目を四捨五入すると二メートルになってしまう...は大柄なラクビー青少年もわずかに見下ろす。 何度かあった誘いだ。珍しい相手だから名前も覚えてはいた]
(何か事件に巻き込まれるから部活の人に)…迷惑だ…
[困ったように顔をしかめ不機嫌そうな表情になりながら恫喝するような低い声音]
…(ずっと部活をやり続けた人たちの中に)三年(から参加したら他の部員に困る話)だからな
[申し訳なさそうに、人でも殺してそうな眼光を向けた]
(262) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[周囲を見渡して目があった>>224あの時の教師。 どうやら配ってるようだ。軽くお辞儀をするように、だが小さい子からかつあげしてるような光景をだしながらスポーツドリンクをもらった。
教師はほかにもいたようだ。 遠慮なく懐中電灯>>249を段ボールから取り出しつつ、クラスメイトや教師ががんばる姿を観覧していた**]
(263) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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あたし、何か変なこと言ってたら。 その、ごめんね。
[クラスの話を振った時にほんの少しだけ感じた違和へ、謝罪ひとつ置いてゆく。 ヨーランダにだけでなく、ナイトよろしく黙って控えるケヴィンへもだ。
男子相手に歯に衣着せず話していても、殆ど初対面の女子相手だと多少は気を使うのです。]
(264) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[頑張れを告げた相手に、逆に応援の言葉を貰ったのには、 口元にしっかり笑みを浮かべて応じた。>>188]
うん、ありがと。 幽霊って正直、怖いもんだと思っててね、 実際ついさっきまで一寸は怖がってたんだけど。
ヨーラとか、ケヴィンとか、皆いるし。 精一杯相手してくるよ。
[それでもやっぱり様々気にしつつ、その場を離れたのだ。*]
(265) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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了解っす。
[タオルは大丈夫>>251と言われれば得心したように頷く。 意味が伝わり切らなかった言葉に返る言葉にも、「そーっすね」と同意を向けて]
評価とかは関係ねーんじゃねーっすか? アイツらが求めてるのは勝ち負けの結果じゃねーんすよ。 楽しかったかどうか、多分そこだと思うっすよ。
俺が見る限りは皆楽しんでるし、アイツらも楽しんでくれたんじゃねーんすかね。
[だいぶ感覚的なことを言っている自覚はあるが、そう言う風に思うから、と考えを伝えて笑った]
(266) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[会話の途中、カトリーナが背伸びしてくる>>252のに気付けば、それに合わせるように身を屈める。 内緒話のような状態での言葉を聞いて、ケヴィンは少しだけ驚いた]
……分かってるっすよ。 昔からやってっすから、それ。
[表情を直ぐに笑みに変えて、当然と言うようにカトリーナに囁く。 当然背負い込んでる心算は無いし、やりたいからやっているのだ]
あいつ、自分に存在感ないって思い込んでんすよね。 主張するのが苦手ってのかな、だから周りも気にしなくなっちまうっつーか。 それでまた思い込んで、悪循環。
…自分のこと認めてやりゃーいいのに。
[続けて囁きながら、一度ちらりとヨーランダに視線をやる。 さっきは楽しそうにしていたが、流石に疲れたらしい様子が見えた]
(267) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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俺以外によく話すやつが出来れば、変わると思うんすけどね。 せんせもたまにで良いんで話してやってください。 存在感ないって思い込んでるなら、あるんだって気付かせてやるのがいいだろーし。
[ヨーランダから再びカトリーナへと視線を戻して、にかっ、と笑う]
俺には話せねーこともあるだろーし。 そーゆーのは同性の方がいいっしょ?
[頼んます、と囁いてから身を離した*]
(268) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[立ち止まってどこかを見ていたラディスラヴァは、 「ちびにゃー、っていうのは、さっき話したにゃんこの事です」>>253 と答える。 この状況下でも、あるいはこの状況下だからこそ、猫のことが忘れられないのかもしれない。
それでも、勝負が続いている間は応援すると決めているらしく、 ノックスに向かって、ふぁいとー>>253、と声を上げる。
ケヴィンのとやりとり>>243、>>251を近くて聞いていたようで、 「せんせ頑張ったんだし、自分にご褒美あげていいと思う」>>254と言われてしまった。]
そ、そうね……。 でも、やっぱり……つい頑張っちゃうわ。 立場が違うし、皆よりちょっとだけでもお姉さんだし、ねぇ。
[苦笑しつつそう応じた。 「抜けるとこは、抜いてかないと、ね?」>>254に込められた気遣いには、ありがたく頷きながら。*]
(269) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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…トマト?
[身体を拭くため、うっとうしい髪を一時的にひとつに纏めていると、聞こえてきた棒読みの掛け声。
顔を上げると、クリス先輩が勝負をしている>>247。 あまりよくは見えないけれど、彼が蹴ったボールは5本中4本もとゴールに決まっていた。]
……す、すごい…
[ぽそりと呟く。
もう一方のゴールでは、何故か生物教師が位置についていた。]
(270) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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…え。 先生も?
[ちょっと驚きつつ、勝負を見守る>>255。 この時までは年齢よりもずっと、おじいちゃんっぽい雰囲気をこの先生からは感じていたのだけれど。]
嘘。
[想像していたのとは違う、機敏な動き>>256。 何気に一本もゴールを許さない試合に、私の中の先生の年齢が随分と若返った。 いや、別に公式に発表されている年齢を疑っていた訳では決して、ない。]
(271) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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パエリア?!?!
[勝負がおわった途端に食べ物限定の地獄耳が何やら>>259を聞きつけた。
ハンデは残念ながらもらえなかったけど何やらうっかりベストな結果を残し、拍手しまくっててくれた教師>>257のもとへまたもやるんるんと戻っていった。2杯目のドリンクを頂戴しにいったのだ。]
(272) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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フラグすら煮て食う。それがおれ。
[ゴール前から戻ってくると勝負前にちらっときこえてたらしいツッコミ>>258に、長い髪をふぁさりと肩へ流しながら答えた。]
きゃーー先生おとなげないーーー。
[ラストチャレンジャーとなった部活副顧問の意外な奮闘>>256に、17歳男性による黄色い声援を送っておく。
あとで懐中電灯>>248拝借しなきゃ。*]
(273) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[ガストン>>262を前にして彼を少し見上げる。 ラグビー部の中でもケヴィンが見上げる相手はなかなか居ない。 迷惑、と言われると、むー、と考え込む様子を見せたが、続いた言葉を聞くと、パッと表情を明るくした]
3年とか関係ねーっすよ! 大学から始める人だって居るんすから!
[行間なんて読めるはずも無く、けれど危ない眼光を気にしない笑顔で問題無いと言い放つ]
まぁ3年から俺らのところに入るってのは確かにやり辛いかもしんねーっすけど。
[──…ちょっとだけ行間読んだ]
(274) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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先輩って、人との付き合い方分かんねーだけじゃねーっすか? ラグビーでぶつかったら一発っすよ!
[時折誤解を受けてそうなのを目撃することもあった。 偏見の目で見ることが少ないが故の指摘。 ただ、解決法として口にしたことは極論ではあった]
(275) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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[クリストファーは4点決めた。>>247 立てた死亡フラグ(?)>>246は回収されなかったようだ。 傍らでは、どこか呆れたような声音のラディスラヴァの突っ込みが聞こえた>>258けれども、ベタすぎて運命の女神にスルーされたのだろうか。
テッドに何か挑発されたらしいバーナバスは、やる気スイッチでも入ったかのような意欲を見せて構えている。 見事3本を止めて>>256、きゃーっ、という声援>>258を浴びていた。]
す、すごい……。 お見それしました。
[クリストファーにも負けない活躍に、カトリーナは拍手を送る。
途中、ガストンが近づいて来れば、口の重そうな彼が望むより先に、スポーツドリンクをコップに注いで手渡した。>>263 それにしても大きい。 身長151センチのカトリーナが至近距離から彼を見上げるさまは、スポーツ選手と小さい子どもくらいの錯覚を起こさせたかもしれない。*]
(276) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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─ 校庭 ─
……むむう。
[つい頑張っちゃう>>269、って事はこれは気質か、気質なのか! なんて分析がちろりと巡る]
ん、じゃ、手が必要な時は遠慮なく言ってくださいね! ひとりで頑張るのいくない、みんなで頑張りましょー。
[だから、無理しないで、と重ねるのではなく、ちょっとは頼って、に切り替えた。 後は、気がついた時に押しかけてでも手伝うしかないね、などと思ったのは、前髪に隠れて表に出ないけれど]
(277) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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あ、お疲れー。
……いや、フラグは煮て食べるものなのかい。
[おう、聞こえてたのかい、なんて思いつつ、髪を肩に流すクリストファー>>273に突っ込みを重ね]
いや、好き嫌いのないその在り方は尊敬するけどね!
[褒めてるのか違うのか、びみょーにわかり辛い評価を付け加えた。 一応、本音ではある。*]
(278) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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せんせ大人げねー。
[本気を出して後半の3本を止めたバーナバス>>256を見てゲラゲラ笑う。 大体目撃されてるっぽいっすね、残念!]
(279) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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― 校庭 ―
[自身の番が終わった後は、お待ちかね観戦タイムだ。 やはり女子としては同じ女性陣への応援にも力が入る。 ヨーランダや、カトリーナ先生の勝負に声援を送り]
おつかれさまー! あれ、…あの子、 [勝負に勝ったと歓声を上げる少女を見つめる。>>208 外して素直に悔しがったり無邪気に喜ぶ姿がとても可愛い。 しかし、どうにも気になったのは、知り合いとどことなく似た顔立ちだからか] 確か理事長のお孫さんだっけ。 んーー…? [では偶然かもしれない。深く傾げた首の角度を戻し、 けれどなんとなく目で追ってしまいながら、 彼女にも盛大な拍手を送った。]
(280) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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あっ、ラディスセンパイだ。 キッカーかぁ。センパイ頑張ってーー!
[ラディスラヴァには以前、一度カードのお世話になったことがある。 お世話になったのは友人で、自分は付き添いだったのだけど。]
! フォームが決まってる。 慣れてるのかな。
「彼女の前歴は知らないが、どことなく楽しそうな彼女>>220を見ればおのずと笑みが浮かぶのだった。]
(281) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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先生ー!やっちゃってー! いけー!ぶっとばしちゃってー!
[スイッチが入ったらしい相棒の活躍(>>255>>256)には興奮を隠せない。
応援には違いないが、黄色い声援とは程遠い、どこか黒さのある言葉ばかり。]
(282) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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― 回想:レティと ―
…え、なんで…
[心の内部へと意識をトリップさせていたから、レティが謝る理由がわからなくて戸惑った>>264。 どうしよう、という視線を一瞬だけ、幼馴染へと送ったかもしれない。]
わ、私も。 ここは明るいし、こんな感じで終われば…… …いいのだけれど。
[たぶん、そうは簡単にはいかないのだろうな。 なんとなく、そう思う。]
────…うん、行ってらっしゃい。
[彼女が自分の元を去ろうとした本当の理由には気付けずに>>260。 向けられた笑顔に目を細めつつ、駆けていく後姿を見送っていた。]
(283) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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[ふと視線のあった後輩>>270にバチコンとウインクいっぱつ。片目にピースも添えておいたよ。]
この世にくえない物はない気がする。
ねえ。てゆーかB組のこりすぎじゃない。 ちゃんとおうちかえんなさいよね。
[続くツッコミに重なるフォロー>>278の良し悪しはどちらでも構わない。 食えるものは食う。それがジャスティス。
それにしても見知った顔があまりに多すぎる。 ラディに限らず同級面々にぷりぷりしておいた。]
(284) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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[「アイツらが求めてるのは勝ち負けの結果じゃねーんすよ。 楽しかったかどうか、多分そこだと思うっすよ」>>266 「皆楽しんでるし、アイツらも楽しんでくれたんじゃねーんすかね」
そうケヴィンに言われると、顔を輝かせて、]
やっぱりそう思う? わたしもそうじゃないかと思ってたし、他の子には恨みじゃないと言っておいたけど……、 確信が、持てなくて。
ケヴィンがそう言うなら……、 確かに、スポーツマンってそういう感覚でいそうよね。
タマちゃんだのタマコさんだのが何を企んでいるのかわからないけれど、 20年ぶり(?)に、同級生たちと遊べてよかったと思ってくれるなら、 きっと解放してもらえる……でしょう、
ね?
[笑うケヴィンにカトリーナも笑みを返した。]
(285) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[内緒話だと察して身を屈め>>267てくれたケヴィンは、 「昔からやってっすから、それ」>>267 当然と言わんばかりの笑顔に。
「自分に存在感ないって思い込んでんすよね」「悪循環」>>267という表現に、よく見ているなあと思いつつ、]
そう、そうなのよ! もったいなくて、じれったくて。
[「俺以外によく話すやつが出来れば、変わると思うんすけどね」>>268 以下にも力強く同意した。]
あまり、同性かどうかは意識してないかも……。 ほんとうよね、もうちょっと自分自身を認めてあげればいいのに。 自分のよさに気づいてなくて、すごくもったいないと思う。
[ちらちらとヨーランダに視線を送り、 最後に「頼んます」>>268と囁かれれば、片手の親指を立てて見せる。*]
(286) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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