人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 04時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 そうですね、基本的に住んでる場所が違います
 源氏蛍は河に、平家蛍は水田や池なんかに住んでます
 大きさも違うし、飛び方も違いますよ

[どちらも見せてあげられたらいいけれど。
蛍が見られる場所なんて、年々少なくなってきているから。
ちゃんとしたスポットを見つけておかないとな、なんて。
そんな事を思っていれば、釘をさされた。]

 負担ではありませんし
 体を壊したりも、しませんよ

 でも、風邪くらいは引いてみたいですね

 そしたら、クリスが看病してくれるでしょう?

[動機が不純だな。]

 はい、少しずつ行きましょう
 長い時間をかけて、ね

(286) 2014/07/16(Wed) 04時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 クリスマス?
 ああ、多分空いていると思いますよ
 何故って、12月は決算時期ですから

[どうして、と問えばお祖父さんの話が聞けて。
好きな人と飲めって、ロマンのある爺さんだな、なんて。
ちょっと失礼な事を考えつつ。]

 なるほど、そういう話ですか
 その時期までに、飲んでしまわないとね?

[返しそびれていたワインのボトルを指させば。
随分と残っているのだ、クリスはすぐに潰れてしまったし。]

 クリスの家族なら、会ってみたいものです
 ご家族への挨拶なんていうのは、まだ気が早いですがね

(287) 2014/07/16(Wed) 04時頃

【人】 対面販売 クリスマス

ふふ。とっても綺麗なのを期待してるね。

[きっと、みっちゃんが見せてくれる光景はとても綺麗だろうなぁと思いつつ。楽しみそうに微笑んだ。]

じゃあ、みっちゃんが風邪を引いたら栗栖がおかゆを作ってあげる。

[と言う言葉は、ちょっと悪戯っぽく微笑んで。]

大丈夫、今度は洗剤でお米を洗ったりしないよ。

[なんて、くすくすと笑いながら。]

…でも。
風邪を引いたらみっちゃんに看病してもらえるかな、って。栗栖も、同じこと思ってたよ。
だから、それはちょっとだけ嬉しいな。

(288) 2014/07/16(Wed) 04時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 04時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 愛しい女性の期待を裏切らぬよう、努力しますよ

[ハードルが上がったな、これは大変だ。]

 お粥ですか、それは

[嬉しい、と言おうとして。
思い出した、この子は料理ダメだった。
洗剤でお米洗う子だった。
大丈夫だろうか、私の胃。
悪戯っぽい笑みは、不安を煽るけれど。]

 大丈夫ですよ
 愛さえあれば、多少のハードルは超えられます

[多少なのかみっちゃん、やれんのかみっちゃん。]

 もちろん、君が風邪をひいたら看病しますよ
 つきっきりで、ずっとね

(289) 2014/07/16(Wed) 04時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

そっか、良かった。

[オーストラリアのクリスマスは、日本と真逆で夏になる。
海は海でも、そっちの海もいけるかもしれないと栗栖は思いつつ。]

うん。…でも、栗栖はあんまり飲めないから。
みっちゃんに飲んでほしいな。
栗栖も一口くらいなら大丈夫だけど。

でも、みっちゃんが栗栖を襲いたくなったら、飲ませて良いよ?

[なんて、誘って微笑んでみる。みっちゃんの反応が嬉しくて、ついからかってしまう。きっと、みっちゃんはしないのだろうけれど。
でも迷ってくれるのが嬉しくて。]

ううん。ご挨拶でも良いよ?
栗栖は……、みっちゃんとなら。

[それ以上は言わずに、ぎゅうと抱きしめた。**]

(290) 2014/07/16(Wed) 04時半頃

【人】 病人 エリアス

――BBQパーティーがやっていたころ・201号室――

 …体が熱い…ふう…

[せっかく花橘荘の人が歓迎会を開いてくれるのに、その日は思ったよりも熱が上がってしまい、自室で休んでいることにした。]

 …みんな、せっかくなのに、ごめんよ。
 …すぐ良くなるから。

[夏バテだろうか…こんな時、独り暮らしだと辛いものがある。]

 熱いな…寝ている間に一汗かけば、
 一先ず落ち着くはずだ…

[申し訳ないと思いながら、瞼を閉じて眠りに入っただろう]

(291) 2014/07/16(Wed) 04時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 わかっていますよ、でも
 飲む時は、クリスと一緒の時だけにしましょう
 あれは、君の御祖父様の思いが篭ったワインですから

 勝手に飲んでしまうわけにはいきませんよ

[そう言ってお茶を啜れば。
襲いたくなったら、なんて言うものだから。
吹き出しそうになってしまった。
あぶない、耐えろみっちゃん。
これは試練だ、これは試されているんだ。]

 ではその時は、力を借りる事にします
 もっとも、酒の力を借りなければ抱けぬなら
 最初から、そういう事はしようと思わないはずですが

[そういうのは、随分先でいいのだ。
二人の関係が落ち着いて、硬直してきた頃で。]

(292) 2014/07/16(Wed) 05時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 少なくとも、ご挨拶は仕事が決まってからにしたいですね

[まだキスもしてないのに、そういう相談って。
気が早いぞ、落ち着けみっちゃん、これに乗ってはダメだ。
華麗に、綺麗に、かっこよく受け流すのだ。
これも試練だ、頑張れ。]

 ご挨拶が出来るようになるまで、精進します

[そう答えて、抱擁に答えよう。]

(293) 2014/07/16(Wed) 05時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

――自室――

 ……

[沈黙が続く午前。
 微か鳥の鳴き声が聞こえた。
 ずず、とお茶をすする音。
 お茶の匂いは好きで癒されるはずなのに。]

(294) 2014/07/16(Wed) 05時半頃

【憑】 病人 キャサリン

――103号室(まゆ実の部屋)――

 ……まゆみちゃん

[まゆ実のクッションに座り
 どこから持ってきたのか、
 急須の乗ったお盆に羊羹が二つ。
 もう一方の湯呑から湯気が立ち上るが、
 それをまゆ実が手をつける素振りはない。]

 いいお天気ねぇ

[窓の外を見遣って、のんびりつぶやいた。]

(295) 2014/07/16(Wed) 05時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 そう、ですね……

[何だろうこの威圧感は。
 木佐さんから逃げるように視線を窓の外へ。
 いい天気だなぁと思う。
 現実逃避したくなるくらいに。]

 で、お話って

[恐る恐る、問い掛ける。]

(296) 2014/07/16(Wed) 05時半頃

【憑】 病人 キャサリン

[ずず、とお茶を啜り
 羊羹を少し切ると口へ運ぶ。
 まゆ実の問い掛けからたっぷり沈黙を作って]

 あら
 美味しいわ、これ

[やだ、と驚いたように目を開く。]

 まゆみちゃん
 食べなさい?

[どうぞ、と手で指し示す。]

(297) 2014/07/16(Wed) 05時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 ……頂きます。

[返答が無い。やだなにこれ怖い。
 そ、と手を羊羹に伸ばす。
 ちら、と木佐さんを伺った。
 笑っていらっしゃる。]

 夏場の羊羹って
 冷やしたのが本当に、美味しいですよね
 きんッてします……

[自分で自分の発言の意味がわからない。
 そのまま口へ運ぶ。
 意味よりも味がわからない。]

(298) 2014/07/16(Wed) 05時半頃

【憑】 病人 キャサリン


 やだぁ、何よ
 きんッて

[くすくす笑って]

 どう?
 美味しい?

[首を傾ぐ。]

(299) 2014/07/16(Wed) 05時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 はい、凄く

[わかりませんなんて言えない。
 答えて、引きつった笑みを見せる。
 次いで湯呑を手にすると、お茶を少し啜った。]

(300) 2014/07/16(Wed) 06時頃

【憑】 病人 キャサリン


 学校

[凄く、と言ったまゆ実に被せるようにぽつり。]

(301) 2014/07/16(Wed) 06時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 ……
 

(302) 2014/07/16(Wed) 06時頃

【憑】 病人 キャサリン


 なんで行かないのかしら

[問い掛け、また湯呑を口へ。]

(303) 2014/07/16(Wed) 06時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[本音を言えば女同士の友達関係。
 それが極端に苦手なのもある。
 けれど我慢出来る範囲だった。

 男友達なんてほとんど居ない。
 合わせ技で友達と呼べる人は皆無だった。

 けれど問題はそこじゃない。
 朝、起きる。
 パソコンをつけてしまう。
 自分の好きなように振る舞い、好きなサイトを見て
 好きな石を愛で、サイトを更新する。

 気づけば深夜になっている。
 翌朝。起きれる筈も無い。

 ここ数日、たまたま早く起きているだけだ。]

(304) 2014/07/16(Wed) 06時頃

【憑】 病人 キャサリン


 ……まゆみちゃん

[沈黙したまゆ実を、少し強めに呼ぶ。]

(305) 2014/07/16(Wed) 06時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 はいっ!

[呼ばれて現実へ引き戻された。
 まずいまずいますい。
 何か言い訳を、しなきゃ。
 そう考えて咄嗟に出た言葉は]

 私、小説家になりたいんです!

[ひどいものだった。]

(306) 2014/07/16(Wed) 06時頃

【憑】 病人 キャサリン


 小説家?

[ふぅん?と首を傾ぐ。]

(307) 2014/07/16(Wed) 06時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 はい、小説家!

[普段つきなれない嘘というものを
 突然ついてしまったとき、どうなるのか。
 おおよそ何通りかに別れると思うが、]

 学校ももうすぐ自由登校だし、
 前々から目指していた小説家を目指して
 作品を一つ作って投稿しようと思って

 がんばっ、て、まし、た

[どうだろう、という雰囲気が拭えない。
 典型的な"誰にもバレる嘘"というパターン。
 言葉尻が弱くなっていく。]

(308) 2014/07/16(Wed) 06時頃

【憑】 病人 キャサリン


 ……へぇ、そう

[なるほど、と何度も頷いた。]

(309) 2014/07/16(Wed) 06時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 そうなんですよ

[あれ?と疑問符が浮かぶ。
 自分でも不味いと思ったレベルだった。
 思ったよりも貫けるんだろうか。
 表情には出さぬまいと今更必死に真顔を取り繕う。]

(310) 2014/07/16(Wed) 06時頃

【憑】 病人 キャサリン


 じゃあ見せて頂戴、その作品。
 最近ずうっと学校いってないでしょ?

 そろそろ出来るのよね?

[ねぇ、と言いながら羊羹を少し切る。]

(311) 2014/07/16(Wed) 06時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[やっぱりかー!と脳内の小人が
 一斉にハモった。
 むりむりむり、と全小人が顔の前で
 右手を左右にふってどうぞどうぞの譲り合いだ。]

 ああ、ええと
 その

 途中まで、しか出来てなくて
 スランプというか

[へら、とごまかし笑い。]

(312) 2014/07/16(Wed) 06時頃

【憑】 病人 キャサリン


 じゃあ途中まででいいわ

[羊羹を口へ運び、もくもくと噛む。
 ずず、とお茶を啜って]

 明日、また来るわ
 見せて頂戴ね

[そう言って返答を待たずに盆を持つと
 立ち上がり、そそくさと部屋を*出て行く*]

(313) 2014/07/16(Wed) 06時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 ……

[なんて素早さだろう。
 盆を持ち上げて出て行くまで5秒程度だった。
 持ち去られたお茶と羊羹。
 嘘の代償だけがこの場に捨て置かれた。]

 しょうせつなんて
 かいた、こと
 ない

[ぐてーっとその場で前のめりに*倒れこむ*]

(314) 2014/07/16(Wed) 06時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 07時頃


【赤】 双生児 オスカー

もし本日の終了まで、遊佐さんの確認率が一定以下であったならば。

その時は僕を左遷するよう上に言って貰えないだろうか。
僕が特別なのではなく、ただの勘違いかもしれないが。

何と無く、僕には糸が絡んでいるように感じるから。

[部屋にて2人に届くように。
そうなることは信じたくはないが、最悪はその措置をとるしかあるまいとの判断だった。]

勿論、異論は受け付ける。僕だけで決めるものではないから。

(*11) 2014/07/16(Wed) 08時頃

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