14 Digital Devil Spin-Off
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 21時頃
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捕まえない。ふうん?
[迷子捜しなのに捕まえるのを断ったというレティーシャに、どうも腑に落ちないと首を傾げてみせるが]
いいよ、やる。 少し興味がでた。
[笑みを作ると、一度頷いた]
しかし30万とはね、10日以上かかったら赤字だな。
[ぐるりとシナガワのビル群を眺めながら、肩をすくめた]
(260) 2010/05/31(Mon) 21時頃
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―神田:孟書房付近路地―
ん。 …よくできた。えらい。
[笑顔に、矢張り微かな笑みを浮かべた>>254]
ただ飲むだけじゃない、のが 面白い、と 僕は思ってる。
[謂いながら、瓶を煽った。 空に透けて尚蒼い。 蝶はその場から立ち去らず、 ひらひら、ひらひらと風変わりな2人組みの傍を舞っていた。]
(261) 2010/05/31(Mon) 21時頃
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鳥使い フィリップがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(鳥使い フィリップは村を出ました)
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―→孟書房―
おやぁ。なんだか微笑ましい光景ですねぇ〜。 猫ちゃんも可愛らしい〜。
[そんな感想を呟くも、知り合いでもない相手に声をかける事はせずラムネの飲み方を指南する青年と指南される少女>>251>>254。 うだるような暑さの中、どこか爽やかなその光景。暑苦しく白衣を羽織った男は少しだけ歩調を緩めながらも、姿を横目で見遣るだけ。 足は、そのまま目的地へと。]
(262) 2010/05/31(Mon) 21時半頃
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[>>261褒められて嬉しそうに目を細めた。 瓶の周りは夏の気温で汗をかき、傾けるたびにぽつぽつと地面やスカートに濃い色の染みを作っている]
ん、ちょうちょ。
[指を伸ばそうとして、逃げたらかわいそうだなと思い、止める。 そしてまた、硝子瓶を口へと運ぶ]
(263) 2010/05/31(Mon) 21時半頃
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−私立K学院高等部ー
[あれは吹奏楽部だろうか。オーケストラ部だろうか。 遠くから聞こえる気の抜けた金管楽器のロングトーンが 午後のぬるい風に乗って、人影まばらな校舎を吹き抜けた。 早夏にあれだけ聞かせた課題曲のメロディも、もはや 緊張感のかけらもなく、終わった夏を慰める遊びみたいに 中途半端に歌い終わって、消えてしまった]
はー、おわったおわった
[クーラーのきいた職員室から出ても、暗い廊下は 決定的な暑さを感じさせない。夏も終わるのだろうか]
(264) 2010/05/31(Mon) 21時半頃
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研修生 キリシマは、歩きながら、ふと思い立って携帯を取り出した。
2010/05/31(Mon) 21時半頃
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[青年の言葉に、少し声を上げて笑った。]
いやいや、日当と成功報酬は別にもらうに決まってるじゃーないか。 ちなみに5日過ぎたらおしまいだからね。
じゃーこの端末をあげるんでよろしく。
[くるりと回した端末を、ひょいと青年に差し出す。 役者然とした青年の様子に、彼に全部任せてもいいんじゃないか、などと冗談っぽく考えたりもした。]
(265) 2010/05/31(Mon) 21時半頃
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―神田:孟書房付近路地―
[視界を、ゆっくりと横切る白衣の長身。>>262 書房に向かうその姿を、少しだけ眼で追う。 何度か、すれ違った事があるが名は知らない。]
…ああ、蝶も、涼をとりに来たのかもな。
[音もなく蝶は 硝子瓶を傾ける少女の金の髪に 一度、髪飾りのように止まってから 次いで少年の肩で羽を休め 再び青空へ舞い上がる。]
…? ――珍しい蝶だな。
(266) 2010/05/31(Mon) 21時半頃
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@Valya がんばれwww面白い事あったら教えろよwww
[制止の書き込み>>218は恐らく見ていても無視をして。立ち止まり、初めてのWispを落としてみつつ。]
……何か起こるんでしょうかねぇ〜。
[送信されたのを見届けると、ぱこ、と携帯を閉じた。]
(267) 2010/05/31(Mon) 21時半頃
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[明之進という少年が帰った後の店内はやはり静けさに包まれており。ふと朝の書き込みを思い出した。そこには>>215や>>248など、知らない人間が新しく書き込んでおり、話題が蒸し返される形になっていた]
へえ…意外だな。 こうも続くものか? …ネタで言ってるだけだとは思うが…
[思い返すのは先ほどの少年の事で。本気で世界の終焉を案じているものかと呆れたものだが]
……ネタにはなるからな。
[家に戻ったら、NetBookの方に移動させてから起動してみる分にはいいか、と考えた。あちらは安価だから、万一の時にも取り返しは付くのだし]
(268) 2010/05/31(Mon) 21時半頃
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― 麻布・自宅 ―
[それがどういうメカニズムだったのか、解らない。 ただ、選択できる唯一のコマンドを選んで。 エミュレートが始まると、そこに“それ”は居た]
――!?
[いや、正確には視覚化されたというべきだろうか。 プログラムが表示する画面には“cise-kor”という表示]
ちせ、こ…ろ……?
[音にすると何処か聞き覚えがあった。 遠い遠い昔、ロシアにいた頃祖母が話していた、 とある伝承の中の断片だった気がするけれど。 ただ、それは彼女が連想していた“悪魔”とは程遠く。 呆気にとられたような声が零れる]
(269) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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はい?
[ぽす、と端末を受け取って]
待て、あんた仲介屋か?
[あげる、と渡された端末。仕事を丸投げされたような気がして、うーむ、とこめかみ抑えつつ考えるが]
なんか、噂と違うな。まあそういう仕事ならそれはそれでいいが。あんた本当に俺を担ごうとかしてないだろうな。
[なんかそんな心配ばかりをしている気がする、とぼそりと付け足して、じじ、とレティーシャを伺った]
(270) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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[>>262後ろを通った人物には気付かずに、ちょうちょの動きを目で追って。 髪に止まれば嬉しそうに、肩に止まるのを楽しそうに、舞い上がるのを笑顔で見つめ]
このちょうちょ、珍しいの?
[ラムネを飲みながら、昆虫には詳しくない少女は尋ねる]
(271) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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―→孟書房―
[青年がこちらに視線を向けた様子には、多分気付かないまま。気付いたとしても、人の顔を覚えるのが苦手なこの男。見知った顔かも、と言う感想も浮かばなかっただろう。]
こんにちわぁ〜…。お店の方、いらっしゃいますかぁ〜?ちょっと、探している本があるのですがぁ〜。
[そうこうしているうちに辿りついた目的地。一度は訪れて居たその場所に間違いが無い事、店内の様子で確認しながら。入り口をくぐり、そう声をかけた。]
(272) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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[アイヌの伝統衣装を纏った男の姿をしたそれは、 ずっと昔からの知り合いのような態度だった]
――……。
[無言で頬を抓る。 痛かった、普通に痛かった。 気を取り直して、彼女は男に問うてみた]
貴方は、何者。 これが「召喚」したの――?
[何から何まで解らない。 そりゃあそうだ、こんな夢みたいな事があるものか。 戸惑いと不審を隠さぬ彼女に、“家”の守人たる 神格の男は少し思案してから、話し始めた。 それは、男親が娘に対するような態度にも似ていた]
(273) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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[しばらくして、鼻歌を歌いながらバスルームから出てくる]
♪〜〜
[椅子にかけていたバスローブを取って無造作に羽織りながら、テレビをつけ、パソコンをつけ、思い出したように明かりをつけて]
っとと、ビールちゃんビールちゃん…
[更に思い出したように冷蔵庫から缶ビールを一つ取り出し]
準備よーし。
[パソコンデスクの前のゆったりしてそうな椅子に腰掛ける]
(274) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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っと、いかんいかん。 仕事中は仕事をするもんだ。
[思わず一度家に戻って店内でプログラムを起動させようかと考えたのは一瞬、店前の人影と声に我に返った]
はい、どうぞ! お入りください。 どういった本をお探しですか? よろしければ相談に乗りますよ。
(275) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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―神田:孟書房付近路地―
…蒼い 蝶か。少なくとも、僕は…見たことがないな。
[指先を伸ばす。 害がないと判断したか 蝶はその指先に遊ぶように羽ばたいて、 夏の最後の黄金色の日に透ける。]
あ
[蝶は不意に空に舞い上がる。 その先にあるのは、ある生徒の歩く高校かもしれず また或いはブログ投稿に興じる者の窓辺かもしれず]
(276) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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[さて、取り敢えず、だ。 男の話を鵜呑みにするならば、 どうやら、この世界には魔界というものが存在するらしい。 そんな馬鹿な。 ぐるぐるしながらアイスブルーは瞬く]
――それで。
今、これを走らせてすぐに貴方が現れた。 それは「召喚」とは違う、という事?
[アイヌには各個人に守護霊的な概念があると同時に。 家単位での守護神というものが存在する。 アイヌの血を引く祖先にくっ付いてきたその守護神とやらが 元々この家に住み着いていたのがプログラムによって可視化された。 というのが現状らしい。 今のところ、世間には悪魔がそうわらわらしているわけではないようだ。 多分、――本当に、多分]
(277) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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[TVのニュースをBGMにキーボードに指を滑らせる]
……っぷはーーーっ、おいし! 一仕事した後はこれがないとあかんねぇ。
[パスワードを打ち込んで起動待ちの間に一口目で半分飲んでしまうのはいつものこと。まずはメーラーを立ち上げて]
……最近また増えたなぁ、迷惑メール。便利になったようで面倒くさくなってるちゅうのも不思議なもんやねぇ。 お? 砂屋さん求人だしとるがな。景気ええなぁ。 ……んー。人探し、かな? うちのカテゴリやないなぁ。
[砂屋と直接取引をした事は無い、が、砂屋の求人が出た後に、その内容を『おそらくその求人を受けた人』から求められる事がいくつか続いてから、その動向には気を配って置くようになっていた]
(278) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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大丈夫大丈夫さ。
[何が大丈夫だ、と言いたげな青年の表情を少し楽しげに見る。]
とりあえず、私は他の件でちょっと行くとこがあるんで。 情報は端末を通じて送られてくるからね。 連絡してくれればすぐに駆けつけるから。
あ、そうそう。 家出少女、カンダとかその当たりにいるらしい。 ほい、日当その他!
[青年に封筒も投げて寄越すと、彼女はシナガワを*後にした。*]
(279) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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― 自宅 ― [帰宅するなり鞄を投げ出し自分の部屋にこもる] あっち!窓あけて出りゃよかったぜー
[大きな音をたてながら窓を立て、オーディオと クーラーの音量と温度を強く設定する。 UKロックの古典的バンドが移民の歌をがなり始めた。部屋用冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して、勢いよく開封する。冷たい水がおいしい。片手でパソコンの電源を入れながら、携帯をアクティブにする]
お!Valyaのフォロー帰ってんじゃん
[口元がほころぶ。早速とばかりにレスを返してみる]
@Valya こん^^ 俺フィリップっていいます @Valya なんかSIMONさんて人興味あったんで、Valyaさんフォローさせてもらいましたーよろです^^^
(280) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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[どっさり椅子にかけて、足を机上に投げ出して組んだ。スマートフォン専用Wispper閲覧アプリWispbirdは、@Philip_atのタイムラインに@Valyaのささやきを過去の分まで乗せて来た。ペットボトルの水を含みながら軽くフリックして]
>>65なんだ、男いんじゃん 銀座でおごりとかたけー女
[ちょっとした不服顔で先に取りかかる]
(281) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 22時頃
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プログラムが機械の外に干渉するなんて。
[有り得ない、そう思ったけれど。 何度難しい顔をしてみても男はそこで 穏やかに笑っていた]
じゃあ、もし、例えば、IF。 貴方を「召喚」したかったら。 私は、どうする?
[プログラムには今これ以上、 触れる事のできるコマンドはなかった]
「契約」――?
[西洋魔術の世界の単語だ、と思った。 やはりそういうカルトなところに行くのか。 ちょっとだけ、また眉が寄せられた]
(282) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 22時頃
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―孟書房―
あぁ、よかったぁ〜。 いえあの、医学書の類なんですけどねぇ、今は廃盤になっているらしくて、どこ探しても見つからないんですよお〜。 ここならありそうかなって思ったんですが、どうでしょう〜?
[店員の声が聞こえれば、安堵したような声を出し。白衣のポケットから、横文字でタイトルの書かれたメモを取り出し、骨ばった指で書かれた文字を相手に指し示す。探し物は、古い時代の薬物―使い方を誤れば毒にもなるようなもの―に関する本で。]
あぁ、それと、終末思想とか悪魔とかが詳しく乗ってる本って無いですかねぇ〜?
[ついでとばかりに、そんな探し物も付け加え。]
(283) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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[契約とは何たるか、 という話も少し突っ込んで聞いてみた。 イメージの通り、悪魔の求める対価を払う事らしい。 男曰く、今の彼女では自分と契約するには対価不足。 ――だそうだ]
――取り敢えず。 何となく、解った。
「召喚士」は「レベル」に応じた契約しかできない。 そういう理屈だ、と。
[ありきたりなゲームの表現を引き合いにすると、 逆に相手が首を傾げたが。 そういう事なのだろう、と思っておく事にした。 強い悪魔に利用されて裏切られないようにね、 という忠告も取り敢えず頂いておいた]
(284) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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[メールを読み進める]
……仕手戦の依頼。いや、それはうちの分野ちゃうしな……。没。 ……××議員の帳簿……あー…これはトラップやな。没。 ……悪魔召喚プログラムについて教えてください。……いやいや。没。
うーん。あまりおもろいのないなぁ。お昼の人の追加依頼みとこかなー。どこにやったかな、紙。
[ゆるゆるとベッドにぶちまけた荷物を漁りに行く]
(285) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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これを使えば、普通の人間でも「視える」んだな。
――何か私に見合った悪魔とやらがいたら。 試しに、話しかけてみる。
ありがとう。
[そんな悪魔がそうそう転がっていないだろうけど。 日本で覚えた社交辞令でそう締め括る]
もし人間と契約しても良いっていう物好きがいたら。 紹介してくれ。
[すっと壁の向こうへ消えていこうとする男神に。 最後に口にできたのはそんな冗談だけだった]
(286) 2010/05/31(Mon) 22時半頃
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