283 突然キャラソンを歌い出す村2
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/*
とりあえず今のところ麗亜先輩吊りに合わせつつ、 収拾はたぶん大丈夫じゃないかな。
もう終わりだよ!!!ってなったら歌えばいいんだ 大丈夫問題ない。
俺は体育祭の閉幕式で全員起き上がって いきなり全員で踊り出して終わるエンドでもかまわないぞ…! みたいな覚悟を決めているので 麗亜先輩もあんまり気負わないで好きにやってもらえたらと思っている
(*38) 2018/09/17(Mon) 17時頃
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――昼休憩――
ん。 昨日、ちょっと。……多分、助けてもらった。
[>>168知り合いかと問われて頷くも、関係性はなんとも言いがたかった。 自分が知ってる情報としては、あれが雷と同居していた、何かしらの怪異だということ。 それから、ノートを届けてくれたということと、多分、多分体調を崩した自分を介抱しようとしてくれたんだということ。 あの時が一番無自覚で状態がひどくて、手間をかけさせたのに何も言えなかった。
高カロリーのおかずが乗せられていくのは、なるべくゆっくり消化した。 食べてないって言ってるのに重いものを乗せるのは何故なのか。その当たり、言ってもしょうがなさそうなので、粛々と食べることで解決を図る。]
……ないの。だるいとか、体痛いとか。
[ひどくもきつくもつらくもないらしいシンイチ>>169に、自覚を促せないか聞くだけ聞いてみる。 まあ、咳が出てマスクつけさせられてる時点でお察しだけど。]
(228) 2018/09/17(Mon) 17時頃
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[午後の部までの間、お重の塔を持ち込んだ真堂先輩>>103の方も時々伺い見てはみたものの、やっぱり自分だけでは誰がどうとか、どんな力だとかは何もわからない。 そもそも彼女に何かの力があるのかもわからないが、心が"そう"だとしたら、もっと気づく機会はありそうだったので、真堂先輩に絞り込んでみた次第。 例えば雷みたいに近づいたら違和感があったりしないかと、お重の中身を見るふりで、少し距離を狭めてみたりした。
少しひんやり感じるくらいで、雷ほどのはっきりした差は感じなかったけど。]
先輩は、午後も何か、出るんですか。
[陸上部にいた彼女は、去年の運動会では好成績を残していたし、今年も多くの種目で活躍しているようだった。 ピンクのスポット、ビジョンの演出>>85は思わず立ち上がり、盛り上がるハイスピードなメロディーに自分の音を合わせたくなるような熱さがあった。 そんな人が午後は大人しくしているとも思い難く、それならせめて、彼女が出る競技を注視しておこうかな、と、無力なりに考えていた*]
(229) 2018/09/17(Mon) 17時頃
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お前らは午後も競技に出るんだろ? 僕はレンってやつの様子を見てこようと思う。
…… ま、まずい事になってたら 僕はお前らのとこに逃げこむからな。頼むぞ。
[厄の種を振りまいたのは自分だが、 振りまかなくてはいけなくなったのはおもんのせい。 ならば連帯責任だ、とそう言い訳をして。]
(230) 2018/09/17(Mon) 17時頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―>>227>>230
……あン?
[猫の心配の詳しいところはわからないが――]
……なんかしちまったのかぇ? シシシ。あーあ。ヤバイのに手だしちまったかもな。 パクッと行かれるぞ。パクッと。
[と他人事のようにまずは笑ってみせるが、まずくなったら逃げ込むといわれて首を傾げる。果たして此方と合流したところどの程度力になれるかは謎だが]
まァ、元々は確かにアタシのせいだな?
[知らないふりで揶揄ってやろうとしたが、連帯責任と言われてしまえば、一応は頷くほかない。 脅してやらせたことには、違いがないのである。**]
(231) 2018/09/17(Mon) 17時半頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―>>231
し、新聞に載せられて噂にされたから いい機会だし、ちょっと肝を冷やしてもらった上で 真堂からトロフィーと交換出来るネタを 探ってこいって脅しただけだ!
[要は強請りだ。 こういう手段も取るから、 この怪異は遠い昔に身内に縁を切られたのだが、 死んでも小狡い精神はそうそう抜けないというべきか。]
も、もとはと言えばお前のせいなんだからな!!
[首を傾げるおもんへ、責任転嫁するように言う。 根が小物なのだ。]
(232) 2018/09/17(Mon) 17時半頃
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……。格上怪異にいっぺんに喧嘩ふっかけてることに なンねぇかい?ソレ。 ………気が強いなぁ〜、お前は。 せいぜい頑張りな……。
[おもんは猫ちゃんを見捨てたようになまぬるい顔になった。**]
(233) 2018/09/17(Mon) 18時頃
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う、うっさいなぁ!! 開けたらやばい蓋なんてわかるかよ!! こっちはずっと鼻がつまってるんだから!!
[逆ギレである。根が小物なのだ。]
おいこの酔っ払いいいい!!
[生ぬるい顔に、ネコチャンは足元でキレ散らかしている。 だがどんなにキレようと所詮はネコチャンなのである……**]
(234) 2018/09/17(Mon) 18時頃
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ー お神輿騎馬戦 ー
[お昼を終え、体育祭は後半戦へと突入した。 その中でも花形の種目、お神輿騎馬戦。 真堂麗亜は今、自分のクラスの出番を待つ待機列に居た。 とても大きなあくびをして。]
…退屈ですわね。
[学年ごとに組み分けされたこの騎馬戦。 神輿の完成点はさておいても、騎馬戦では恐らく麗亜の相手にもならない。 バ可走で競い合った伊吹セイカが相手ならばともかく。]
(235) 2018/09/17(Mon) 18時頃
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[うっかり寝てしまいそう。 そんな事を思っていた時だった。 2年生のお神輿騎馬戦が始まり、激しいぶつかり合いが起こると、麗亜は重たげな瞼を持ち上げた。]
ああ、…とても楽しそう。
[騎手として神輿に乗るヨスガを見て、気分が高揚する。 また、目に見える力こそは使っていないが、ヨスガの燃やす闘志に怪異の血が煽られるような気分だ。
奪い取れ。
そうだ、欲しいものは力づくで。]
(236) 2018/09/17(Mon) 18時頃
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[胸の高鳴りを感じていた麗亜だったが、ある時を機にそのテンションは別の方向へと転がる。 それは、天地ヨスガの唇が、許鼓ナツミの額に触れた時の事だ。>>201
麗亜は目を丸くして立ち上がると肩を震わせ。]
(237) 2018/09/17(Mon) 18時頃
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私の目の前でイチャつくなんて、いい度胸じゃない…。
[地獄の底から響くような呟きを零す。 隣にいた生徒Aの証言では、その時の麗亜の表情はまさに般若のようであったという。]
(238) 2018/09/17(Mon) 18時頃
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ーーーーピ、シッ パキン!パキキキキッ!
[天地ヨスガが吹っ飛びKOされた直後、会場のあちこちが凍り始め、所々大きな氷柱が地面から突出していく。 服が引っかかって破けてしまうようなハプニングはもしかしたらあるかもしれないが、この怪異で怪我人が出ることはないだろう。 麗亜はつかつかと実況席に向かうとマイクをぶん取った。 キィンとマイクがハウリングする。]
大人しくしているつもりだったけど、 気分が変わったわ。 どうせこのままやっても私が勝ってしまいますし、 それじゃあんまりにも面白くないと思いませんこと? ですから、こういうのはどうかしら?
[麗亜が指をパチンと鳴らすと体育祭運営テントの奥にあった優勝トロフィーはパキンと凍り、人差し指でこちらに来いと指示を出すと、言われるままに氷漬けのトロフィーは麗亜の手元に収まった。]
(239) 2018/09/17(Mon) 18時頃
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優勝トロフィーが欲しいなら、奪い取ってごらんなさい? 参加はどなたでも構いませんし、 どんな手を使ってもいいですわよ。 手加減も無用ですの。 私から奪い取れたら、このトロフィーは差し上げますわ。
ですが、私……、一筋縄ではいきませんことよ?
[マイクをオフにして投げ捨てると、挑戦的に中継カメラにウインクしてみせた。 それでもこの状況を見て、参加希望を出せる者はそう多くないだろう。 腕に自信のある者か、怪異か、はたまた、B級ホラー映画の即死枠のようなウェイ系イキり男子か、それとも…?
真堂麗亜は、挑戦者を待つ。**]
(240) 2018/09/17(Mon) 18時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 18時半頃
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ー ???:謎の語り部 ー
[さて、ここで少し話をしよう。 九尾塚の地は九尾と首の話が主流になりがちだが、もう一つ、大きな力を持った怪異の話がある。
雪女とーーーーー神童の話。
強い力を持った雪女は、冬が来る度に己の力を存分に奮って憂さ晴らしをし、町の住人を困らせていた。 その雪女を黙らせたのは、町の一人の若い男。 何の変哲もない男だったが、何がどうなったのか。 雪女はこの男と恋に落ち、悪さもとんと止めるようになった。 事態を収めた男はやがて神童と呼ばれるようになり、町の者から感謝の品々を貰って富を得て。 雪女との間にも、一人の子を授かった。
そう、これこそが真堂家のはじまり。 まだ字が真堂になる前のーーーー真堂麗亜の先祖の話である。]
(241) 2018/09/17(Mon) 18時半頃
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[とはいえ、ウン百年前の話は最早おとぎ話の世界。 今では語り継がれているものの、真堂家が怪異の血を引いているなんて誰も信じてはおらず、実際に今までも麗亜のように力が目覚めることはなかった。 先祖返りか、たまたま今までが運が良かっただけなのかはわからない。 だが今起きていることは事実だ。
とすれば、この持て余した力を収めるには昔々の話は手がかりになるかもしれない。 憂さが晴れるまで付き合い、満足して眠るまで待つか。 或いは、麗亜の心を震わせる神童が現れたならーーーー?
辺りには冷たい風が吹きすさぶ。 古い記憶を持つ怪異や、昔話に詳しい者ならば、そんな話を思い出すかもしれない。**]
(242) 2018/09/17(Mon) 18時半頃
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/* とりあえず進めないとと思って結局身の回りだけになってしまって申し訳ないですわ…。 何かねじこめないか考えつつ、少し席を外しますわね。
(*39) 2018/09/17(Mon) 19時頃
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/* 麗亜めーーーーーっちゃかわいいですよ!!!!楽しいし!!!存分に暴れてくれるのが嬉しいな!
(*40) 2018/09/17(Mon) 19時頃
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― 体育祭・英語科準備室 ―
[レンに試合で敗北した後、クラウザーは巣に籠もっていた。
セイカに言った"やること"。>>25 それはナツミを攫い、魔女を探させることだ。 彼女を"こちら側"へ干渉させることは避けたかった。 そして何より、彼女の目が怖かった。
あの夜、自分を見抜いた目が。
レンに正体を暴かれたからにはすぐにでも 実行に移さなくてはと思っていたが、せめて… この催しが終わるまでは待ってやろう。 ただ、長く待つつもりはない。 ―決心が鈍ってはいけないから。]
(243) 2018/09/17(Mon) 19時頃
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まったく、慎みのない…。
[グラウンドに面した窓枠に腰掛けて、その惨状>>239を 眺めている。 ハウリングするマイクの音に眉をひそめる。 普段ならああ可笑しい、と笑っているところだが、 今ばかりはそうもいかず、その表情は暗いままだ。]
今日でここともお別れになるかもしれないというのに 騒がしいこと。
[静かにため息をつく。 見たところ、とてつもなく派手な演出だったが まだ怪我人は出ていないようだ。
万が一の時には助けに出られるよう、様子を眺めながら。 持参してきた手作りのサンドイッチにも口をつけず、 ただ握り潰していた。]
(244) 2018/09/17(Mon) 19時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 19時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 19時頃
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ー お神輿騎馬戦 ー
[一番大事なのは午後の「お神輿騎馬戦」である。 そうセイカが言っていた。>>4:415 ゆえに浦島大将も待機していた。 ガッポリ点数稼いでやるぜと、大会慣れのない一年生の拵えたまだ拙いちょっとカワイゲのある神輿を背に、ナツミとヨスガが出場中の競技を眺めていた。激しいぶつかり合い。]
あン? あの顔…… ありゃ『せーとかいちょー』じゃねぇのかえ……
[眉根をよせる。 明曰く、キツネ首盗みの犯人であるらしいその人。 それが神輿に乗っていると気付いたすぐ後―― 犯人は、ナツミのほっぺにキスをした。 途端、湧き上がる悲鳴や歓声! やはり高校生にはこういうのがたまらないらしく、大きな盛り上がりをみせた――その時だった。]
(245) 2018/09/17(Mon) 19時頃
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[生徒会長がナツミの拳で天高く吹っ飛ぶと同時。 グンと周囲の気温が下がった。 突如吐く息が真っ白になる。
地面が凍る。それだけでなく、会場のあちこちが凍て付き、挙句の果てに巨大な氷柱が地面から生えてきて――一部生徒の服が犠牲になった。周囲はいろんな意味での悲鳴で一杯になるが――]
(246) 2018/09/17(Mon) 19時頃
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んなあああああああああああああ!?
[浦島もまた大声をだした。 トロフィーが氷漬けにされ、奪われたのである。 キィンとマイクのハウリング。 「欲しければ奪え」と彼女は言った。]
にゃろう。じゃりガキがハシャぎやがって――
[もちろん浦島大将は即腹をきめた。 奪えというなら奪うしかない。 奪われたのなら取り返すしかない。 舌打ちをしてすぐに走り出すが]
(247) 2018/09/17(Mon) 19時頃
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[ふらあ・・・ぱたっ]
………zzz…… はっ。
[蛇の体にこの冷気はいけない。 変温動物は冬眠するのだ。]
(248) 2018/09/17(Mon) 19時頃
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/* あっ 日付変わったらナツミ貸して〜みたいなこと言ってたと思うけどあれ更新のことです! 押しても全然いいのでいっぱい暴れてね
(*41) 2018/09/17(Mon) 19時半頃
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/*
日付変更了解ね!
めーーーーーーっちゃ可愛いよね麗亜先輩。 対処方法まで含めてスーパーベリー完璧だと思うよね… 先代生徒会長格好良すぎて。
楽しく暴れられる感じとてもよい…
(*42) 2018/09/17(Mon) 19時半頃
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[がばっと身をおこして、頭をふる。 体が冷えて瞼が重い。欠伸をかみ殺し、口から漏れた息が白く凍る。]
……、……。
[風まで出てきた。奥歯を食いしばるが、体温は着々と奪われていっていき、瞼がまたすべりおちてくる。
――真堂。そんな苗字に覚えはない。 けれど、九尾塚の雪女伝説となれば話は別だ。 かつて九尾が八尾ではなく、まだ九尾であったころから存在していた物語。 一本の尾となり、賢さを全て狐頭に置いてきた尾はこのように把握している。
雪女は―― 色仕掛けに弱い。(※かなり偏った視点による解釈)]
(249) 2018/09/17(Mon) 20時頃
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――お神輿騎馬戦――
[体育祭午後の部は、粛々と進みながらも、どこか浮ついた雰囲気があった。 それはこの競技があるからにほかならない。 午後の分メインイベント、お神輿騎馬戦。 血湧き肉躍る戦いもさることながら、神輿の芸術点、激しいバトルを彩る歌唱点と、チームの総合力が問われる一大競技だ。 無論、ステージは最高潮。白熱するフィールドに向けて、ベースをかき鳴らした。 体が動くまま、180BPMのハイスピードにビートを乗せていく。]
(250) 2018/09/17(Mon) 20時頃
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♪ Ah 聞こえるかい がむしゃらに鳴り響くこの心臓の声 I want you この手に I need you 明日を 何度だって立ち上がれ 倒れてなけりゃ負けてない
さあ 手を伸ばせ 本能の叫びに従え Go for the win Take grab the victo――
(251) 2018/09/17(Mon) 20時頃
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――!?
[歌を止めるなんて、減点対象だ。 だけど、こんなの誰が歌い続けられるっていうんだ。 許鼓との死闘の末、ヨスガの身体が鉄拳制裁で吹き飛んで。 瞬間、グラウンドのいたるところが凍りついて氷柱を噴き出すなんて、誰が想像する!?
キィン、とマイクがハウる。そのマイクの先にいるのは、真堂麗亜その人で、その手にあるのは、凍りついた優勝トロフィー。]
(252) 2018/09/17(Mon) 20時頃
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