人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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【人】 懐刀 朧

[続けて語られたチアキの件に関する見解は
 くらりが語る言葉よりも、
 まるでこれから起こることの方が嘘のように思えた。
 信じるに足る言葉だろう。]

恋、…か。

まさか恋い慕う相手を襲うとは。
まったく、人狼とは難儀な生き物だ…。

[首を捻りながら相槌を打つ。
 それでいくと、くらりもソフィアに恋をしているというのか。
 理由は一様ではないのか。わからない。
 だが朧には関係のないこと。
 続く「邪魔になるなら排除する」と言う言葉を聞けば
 そちらには得心がいく。]

それには同意だ。
俺も佐倉をお守りする為、貴様らを排除する。
何も変わりはせん。

(224) 2018/04/02(Mon) 16時半頃

【人】 懐刀 朧

[腰の刀に手をかける。
 会話をかわせば生良くらりが自分をただの生徒として扱っていることは解る。
 しかし、これは避けて通れぬ道でもあるのだ。朧の決心は揺るがなかった。]

〈ブーー ブーーー ブーーーー〉

[朧の懐でまたも端末が震える。
 ちなみにマナーモードから戻す方法がわからなくて朧の着信音は常にバイブだ。]

む。すまない、少し待て。

(225) 2018/04/02(Mon) 16時半頃

【人】 懐刀 朧

[くらりに頼み、内容を確かめる。>>214
 ヤニクだ。
 そういえば奴はチアキ様に会いたがっていた。
 今回の件は、さすがに驚いたことだろう。

『一命は取り留められた。』
『○○病院へ搬送されている。』
『このまま電源は切るから急ぎの用があれば学校に来い。』

 送信すればスマートフォンをヤニクのパーカーのポケットに仕舞い、
 パーカーは木の根元に放り投げられた。]


待たせたな。


[そういうと刀を抜き、くらりをまっすぐ見据え、中段に構える。
 イマイチ緊張感もへったくれもないが、『稽古』が始まろうとしている。]

(226) 2018/04/02(Mon) 16時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[下校指示が出されていたのかもしれない。>>93
4階までの階段を昇る間、多くの生徒とすれ違った]
[階段を昇る。]

 「聞いた?校内の殺人事件」
   「え、自殺じゃないの?」
     「生きてるんじゃないの?
      救急車、下に来てるの見たよ」

[階段を昇る。]

      「背中がズタズタだったって」
  「え?刃物で手切ったって話は?」

[階段を昇る。]

 「運ばれたの、あの佐倉の兄ちゃんだってよ」
   「保健室で血まみれだったって」
 

(227) 2018/04/02(Mon) 16時半頃

【人】 楽器職人 モニカ




 ―――保健室、


[―――保健室に入っていった、
あの女子生徒は?]

[聞こえてきた噂に彼女の話は無い。
最低でも怪我してはいないのでは、とは思う。
彼女たちが出て行った後に、事が起こったのかもしれない。
………もしくは。]

(228) 2018/04/02(Mon) 16時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 16時半頃


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 18時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 18時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 18時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

>>224

本当に。難儀よねえ……
ああ、私は別に、佐倉のこと美味しそうなご飯としか思ってないから。
そっちについては安心して良いわ。

[くらりが恋したのは、ソフィアではなく12年前の――…>>37

(229) 2018/04/02(Mon) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

>>225
[腰の刀に手をかける朧に対し、無手のくらりは構えを取らない。
 常の微笑のまま、しかし身に纏う空気は鋭さを増し――]

〈ブーー ブーーー ブーーーー〉

ええ……
ちゃんと切っときなさいよ……

[文句言いつつ、ちゃんと待ってやる。]

(230) 2018/04/02(Mon) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

>>226
あ? 終わった?

[朧を待つ間、自分の髪を弄ってたくらりが改めて向き直る。
 だいぶ締まりのないやりとりの応酬を経たが、朧が刀を中断に構えるのを見て、]

(231) 2018/04/02(Mon) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

――――(ドンッ)

[桜の花弁が夥しく散っている地面を、鳴らすように踏みつけた。
 地面が震える。大気が震える。自然、イントロも流れ出す。]



(台詞)『――さあ踊りましょう。月光に照らされて』



[ちょい、ちょい、と手招いた。]

(232) 2018/04/02(Mon) 19時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

――焼却炉――

[驚いたような亀吉の表情>>190は、突拍子もないものを見聞きした、という様子ではなかった。
 不安や疑問に光明が差した、そういった反応に近い。]

……本当に、そうなのかよ。

[苦々しく吐き捨てた。
 疑問符つきの問いかけが並んだが、最低限亀吉自身は、「弟がいる」事実を知っていたのだろう。
 失われた赤子は、秘密裏に運命の反対側に置かれた。その子供には、何も伝えられることなく。]

(233) 2018/04/02(Mon) 19時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

言っておくけど、俺は。
俺が君の弟だったとして、自分が座敷守何なのか、なんてことには興味はない。
俺は神寺フェルゼだ。それ以外にはなりたくない。

[戸惑う亀吉に、先に明確な線引きをした。
 俺は事実が知りたかっただけであって、歩み寄るつもりではなかった。]

(234) 2018/04/02(Mon) 19時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

――今となっては知る者のいない真実――

[座敷守――否、『奥守』は、その血筋に人狼を抱く旧家である。
 しかし、そこに生を受けたもの、仕えるもののすべてが、その血を礼賛するわけではない。
 中には人狼そのものを疑問視し、狼の系譜は絶つべきだと考えるものも出はじめていた。
 それでも、多数派と歴史に押しつぶされ、排除され、それらは「いないもの」になっていた。

 その折のことだ。
 『御方様ご出産、どちらも男の双子のお子様』の報が入ったのは。]

(235) 2018/04/02(Mon) 19時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[一人の使用人が、命を賭して赤子を奪った。
 何も知らぬ、何の罪もない子供を、自らの道具とするために。
 いつか、奥守の血のものが己を律せなくなるようなことがあれば、それを討てるようにと。
 奥守は狼の血を持つ以上、その敵対組織のことももちろん認識していた。
 それが綻び。運命の分岐の始まりだった。

 幸か不幸か現代は、産みの親なしでも子は育つ。特別健康上の不具合がなければ、なおさらのこと。
 長兄にだけ継がれる眠れる狼は、たとえ双子であってもやはり弟には宿らなかった。
 秘密裏に《組織》に預けられた子供は、その血に定められた卓越した身体能力と、狼の気配を察する勘の良さで着実に力をつけていく。
 狼がその存在を隠して生きるならば、狼を狩る組織もまた、その存在を隠すことに長けていた。
 子は、15年以上もの間、奥守の誰にも見つかることはなく、今を迎えた。]

(236) 2018/04/02(Mon) 19時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[何事もないのならば、それはそれでよかった。
 奥守が座敷守として平穏無事に過ごすに越したことはなく、人に害を成す狼を討つ人間は増える。
 そう考えていた一派の唯一の誤算は、「Heroine因子」の存在だった。
 佐倉ソフィア。彼女を中心に、双子の運命は、過去は、未来は、急速に交じり合う。
 分かたれた双子は、運命の輪を回って巡り合ってしまった。
 いや、今にして思えば、本来は双子が分かたれたことも、それ以前に奥守当主の元に男の双子が授かったことさえも、すでに運命の渦中だったのだ。

 ――ただそれを、その瞬間には誰一人として知る方法がない。それだけのこと*]

(237) 2018/04/02(Mon) 19時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 19時半頃


【人】 営利政府 トレイル

>>@26 牛乳をわずかに噴き出す。棒立ちで前を見つめる。

――この感じには覚えがあった。
女性と一緒になったとき、ちょっと雑に帰ろうとしたときとかにこんな感じのことになる。あるいは告白された時に断ったあと背を向けるとこんなかんじになる。ケンカした後に出て行こうとするとこんな感じになる。
ということを、彼は身をもって知っていた。
ダメ孫である。
その感じが、実家の様な安心感でもって懐かしまれた。]

[ただひとつ問題は、その女性の質量をもった存在が
目線の先の窓ガラスにうつってないことだった。
冷汗がうかぶ。
黄色い笑い声、楽しかった日々、
愛しあった女性たちの顔が走馬灯のようによぎってくる。]

(ど、ど、どうしよう
どうしよう!神様仏様!ご先祖様…!!
オレの軽薄な生き方が!!生霊を産んでいる!!
どうしようオレ、一緒にあの世につれていかれるとかいわれたら…!
悔い改めます、あしたから…っ)

(238) 2018/04/02(Mon) 20時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

――焼却炉――

聞いてたんだな。弟がいること。

[>>192弟には、兄の存在は知らされなかった。
 最大の標的が血を分けた兄などと知って、刃が鈍らないために。
 万が一にも弓を引く手を、躊躇わないために。]

……わからないし、わかるとも思えないね。

[座敷守亀吉という存在に対する恐怖も、絶望も、希望も。
 どれひとつとして知り得ない。いないものがいたくらいで驚いていては、狩人稼業など出来はしない。]

(239) 2018/04/02(Mon) 20時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

俺は神寺フェルゼ。
狼を狩って生きてきた。

話をしようか、"座敷守の長男"。

[狼を求めるもの、狼を排除するもの。
 真逆の立場での交渉を試みる。
 長男は今や長男ではなく、彼を"そう"した狼が、すぐそばに居る>>222とも、知らぬままで**]

(240) 2018/04/02(Mon) 20時頃

【人】 営利政府 トレイル

[動揺を押し殺して彼女のさせるがまま、しばらく背をかす。

幾らか落ち着いたときに、意を決して振り返る。
かわらす声は聞こえず、姿は見えなかったが
伸ばした手が振れたのは――]

>>3:@6
指先の感触が、昨日ひっぱった袖と同じだった。
その時かすかに見たものが脳裏を逆流する。
祖母を思い出される女性。その言葉を受けとめ、自分をやさしく介抱してくれた。

その姿を思い出すと、急に恐怖が落ち着いてきた。
まだその正体などがわかるわけではなかったが、
姿の見えない女性を正面からだきしめ、背をぽんぽんとたたく。
そうして体格を確認すると、突如足を救い上げ抱えた。
いわゆる『お姫様だっこ』だ。]


[突如歌いだす]

(241) 2018/04/02(Mon) 20時頃

【人】 営利政府 トレイル

[♪♪♪

Oh BABY
BABY,MY SWEET DARLING

[抱え上げたままくるくる回り、
リビングテーブルに座らせ流れるように押し倒す。
するりと後方へ引き、]

BABY
きみを〜 泣かした〜のは だ・れ
それは〜 た〜ぶん    オ・レェ!!

[ジャガジャーン!!フラメンコのポーズ!]

(242) 2018/04/02(Mon) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

BABY
オレってほんとに〜ヤ・な や・つ
だけどBABY わらってほしい〜

ゴメン ゴメンネ ゴメンナサイ

きみの〜 カレシ失格でも
ピエロになりたい 笑顔をおめぐみく・だ・さ〜い♥]

[佐倉家のたぶんそのへんにあったおたまを口にくわえ、たぶん佐倉ソフィアのスカートを持ち上げておどる。
…これは持ち歌…いや持ちネタだ。
浮気がバレたときや誕生日を忘れたときに恋人に披露してきたやつだ。]


(…どうしよう。
ウケてんのかシラケてんのかわかんねえ…!!)

(243) 2018/04/02(Mon) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

…あ!そうだ

[ふと、なにかを思いつきミライッポイ端末を触りだす。]

▽アプリ選択『こっくりさん』
[端末から卓上に光でひらがなの表が映し出される。
表の真ん中あたりに五円を置いて自身の指先をそえる]

なんかこんなかんじだとおもうんだけどな…
これどうやって遊ぶんだっけ…
えーっと えーっと 
い…いらっしゃいましたらおへんじください…?

(244) 2018/04/02(Mon) 20時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 20時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 20時半頃


【人】 座敷守 亀吉

─ 焼却炉 ─

[苦々しい響きに、息を一つ飲んだ。>>223>>224
 知らなかったのなら、思うことがなかったのなら。今までを壊すような事だ、その反応も仕方ない、けれど………]

そう、か………… 残念だな

[双子の弟がいた、と教えられたとき、感じたのは確かな希望。産まれたときに一人ではなかったという安心感と、でも今は一人だという喪失感。
 何度も死んだという弟を思う機会はあって、ああ、そうか、───これも、ある種の″片思い″の、ような心地で。]

(245) 2018/04/02(Mon) 20時半頃

【赤】 座敷守 亀吉


[ 少し、胸が高鳴って、
   少し、……… 息苦しい 心地が増した。 ]


[そう、それは、無自覚な衝動。]

(*15) 2018/04/02(Mon) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

でも、そうだね……
外で生きることができるなら───…

きっと、……それがいい

[言葉の裏に、悲しみと羨望が滲む。隠すように、目を伏せた。]

君は、神崎フェルゼ、だ
 

(246) 2018/04/02(Mon) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

ああ、最初から…
隠す理由もなかったんだろうし、恐らく…

生きてる可能性が、あったなら、
僕が会ったときに、気付けるように、だと思うよ

……生きてるかも、だなんて……
君に会うまで思わなかったけど───…

>>239頷いて、笑った。
 解らない、そう言われて……緩く胸元を押さえる。表情は静かな笑みのままで、けれども、深呼吸のような、呼吸をひとつ。]

……… 仕方ない、事だ
知らなかったのなら、……… 双子 なのにね

[けれど───]

(247) 2018/04/02(Mon) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[狼を狩る>>240、と言う言葉にきょとん、と目を丸くした。]

ふ、

[もれたのは、吐息のような笑い声。]

っふふ、はは?
そうなんだ───……?

[次には楽しげな笑い。口元をおさえながら笑って、ひとつ呼吸をおいて。]

  そう か、…

いいよ───…、話をしよう
きっと、面白い話が出来ると思うよ
主に、君にとって、ね

さて、どこから話そうか───…
何か 質問はある………?

(248) 2018/04/02(Mon) 20時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 21時頃


【見】 看板娘 櫻子

──佐倉家──

[借りた背中は最初、緊張に固まって感じられた。とはいえ、それに気づいたのは、その緊張が解けた後のことだったけれど]


 、 … すいませ 

[ひとしきり吐き出して泣いてしまえば気持ちも収まる。まさか子孫がこういったことに慣れているとは思わなかったが、あまり慌てないでいてくれたのは助かった。離れようとした頃合いに、ふと袖に手が触れて青年がくるりとこちらを向いた。]

 …っ?

[そのまま、やわらかく抱きしめられる。]

(@27) 2018/04/02(Mon) 21時半頃

【見】 看板娘 櫻子


 あ、あのっ?

[つい驚きはしても動揺は薄い。家族のような感覚の方が強いのだ。]

 …

[背中を軽く叩かれて、慰めようとしてくれているのかと判じて慌てるのはそこで止め]

 はわ───っ!?

[しかし、ふわりと足が浮いたのにはよりびっくりして
咄嗟に落ちないように首に手を回した>>241]

(@28) 2018/04/02(Mon) 21時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[♪♪♪
DARLING DARLING 離さないでね]


(── 目が回りそう!)

[DARLING DARLING
そう 世界は貴方を中心に回ってる

DARLING DARLING
近づく距離に 心臓が跳ねるの
♪♪♪]

(@29) 2018/04/02(Mon) 21時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[ふわ…っとダイニングテーブルに黒髪が広がる
流石に押し倒されるまで行くとは思わずに
えっ と幾分慌てた声が漏れた。
驚いて、影になった顔を見上げる]


(顔が……いい……!)

[贔屓目もたぶんにあるが、若干混乱しながらも女泣かせのイケメン面に感心してしまった。その間に、するりと距離が開く>>242。]

[驚いて、悲しいも悔しいも忘れている間に
女物のスカートをはいて、おたまを口にした青年が
情熱的なキメのポーズをとる。]

 …

[最初にきたのは虚をつかれた感覚で]

(@30) 2018/04/02(Mon) 21時半頃

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