189 とある結社の手記:8
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 19時半頃
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……なんで謝んだよ。
[>>223リーが見せた笑いに、低い声を出す。
たまに。 ごくたまに、リーが”いつもと違う”状態になるとは、気づいていた。 深酒の中の僅かなそれを追求したことはないけれど、 きっとこちらも醜態を晒しているのだろうし、 知らぬふりが調度良い距離にいられるのだと、そう思っていた。]
……ろくでなしは、お互いさま、だし。 二人してどん底ハマるより、マシなんじゃないのか。
[何か言い返そうかとも思ったけれど、 結局はボロボロの強がりしか出てこなかった。]
(234) 2014/08/15(Fri) 20時頃
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……相手は、選べる。 理由ってのは……リーを占った理由、か?
[リー>>224とワンダ>>229の問いに、少しばかり困った顔をする。]
……理由ってほどの理由は……ないんだ、が。 ただ、見やすかったというか…… どうせ、いやしないと思ってた、から。
……白昼夢、みたいな感じで…… 変なことしてたら、ネタになるな、とか、 ……そんくらい。
(235) 2014/08/15(Fri) 20時頃
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──集会場、厨房──
[恰幅のよい女が、オスカーの後から台所に姿を見せる。丁度、キャロライナがオスカーにポケットを差し出しているところだった>>230。]
……そこ、使わせてもらうよ。
[オスカーとキャロライナ、各々に視線をおいて、 ごく簡単に、軽く声をおく。]
(236) 2014/08/15(Fri) 20時頃
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──集会場、厨房──
[竈の方へ顔を向けて、それから、キャロライナとオスカー各々に視線を投げた。]
……あんた、 字は、ちゃんとかけんのかい。
[疑問はキャロライナに向けたものだ。]
昨日の『うまごはん』っての、 あんたが書いたんだろ。
[言葉足らずのメモの話をあげて、 相手に問いをひとつ放り投げた。]
(237) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
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[相手から答えはあったかどうか。答えが返らずとも、女は持ってきた食材で、軽いつまみをつくりはじめる。
手早い作業でじゃがいもの多いジャーマンポテトを作りおえると、それをいくつかの皿にわけていく。]
…食欲があるんなら、好きに食いな
[取りわけたぶんの皿に、胡椒を足す。 魚屋の女は、答えが返るのを待つ様子はなかった。]
(238) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
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/* いろいろもうしわけないです。 私は性格が適当なのでつい適当なことを言ってしまって…
初回吊り回避については、イアンが回避されたら面白いなと"個人的に"思っているだけで、それを強要するつもりも、話の流れ的な必要性もないので。
なんというか…精神的にもロール的にも無理をなさらないように…とだけ言っておきます。
ラルフいきなり襲撃については… まあそういうゲームなので…というのも乱暴ですが、更新時にシステムが吐くログが、オスカーが食べてるのかイアンが食べてるのかでも展開が違ってきますし、GJが起こる可能性も十分ありますし、そもそも後数時間の展開でセット変更したくなるかもですし。(オスカー的にはまだ決心してないです)
あまり事前に決め打ちで表ログのロール回すと後が大変になるかもしれないです。赤ログも各々の襲撃先を欲望するロールくらいでいいんじゃないでしょうか。
それにまだ初回襲撃なので、表ログとしては襲撃先の意思決定描写が何もなくても問題ないんじゃないでしょうか。この辺り、私もあまり確信はないですが…
(*28) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
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……今日見るやつは、考えてる。 こっちにしろっていうのがあるんなら、言ってくれよ。
[理由次第では変えるだろうが、 今の考えより魅力的な案が出るとも思いにくかった。
重苦しい広間から抜ける人がぽつぽつと出たあたりで、 男もまた、違う空気を求めて抜けだした。]
(239) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
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ヴェスパタインは、険しい顔のまま、壁伝いに廊下を歩いている。
2014/08/15(Fri) 20時半頃
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[少年は拒絶されたのだろうか。 キャロライナの意図が解らず戸惑う。確かに名前を教えないのも手なのかもしれないと、少年はキャロライナをじっと見つめた。]
え…字?
[現れたワンダの問いに、 少年はもう一度、キャロライナを見返した。]
(240) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
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― 広間 ―
なんとなく〜?
[>>234低い声に返るのはやはり軽いものだ。 胸中の深い場所はめったに表に出ない。 心地よい深酒、醜態はもちろんお互い様だったが。 踏み入ってこないでくれていた、というのは恐らく知らない。 それは確かに、とても、ありがたい事で。 二人して、という言葉に一つ頷きながら、]
ま〜ね〜 結果お前ひとりがハマってるようにも見えるけどぉ
[ヴェスパタインの理由を聞くと笑った。]
なるほどなぁ いや〜、らしいらしい
[どんな白昼夢だったのかあとで問い詰めようと。 ワンダが広間を出て行くのを目で追った。]
(241) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
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[後はラルフか。 ―― ラルフへじっと視線を送る。
広間を出るのは、その理由を聞いた後だった。]
(242) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
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― → 集会場・広間 ―
[広間からぽつぽつ人が消えたタイミング。
結社員が、酒瓶の入った箱とメモを持ってやってきた。
広間の入口で頭を下げるとコルクボードへ向かい、箱を置いて返事を張り付けて、増えたメモをはがす。
そしてまた一礼をすると足早に広間を、集会場を出て行った。 施錠の音がする。]
― 貼り付けられたメモ ―
【酒場グループには人狼がおらず解放された】
【酒の追加を持ってきた】(箱の中には酒瓶が6本ある)
(#5) 2014/08/15(Fri) 21時頃
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― 広間 → 自室前 ―
[それは少し後の事だったかもしれないが。 スージーに、酒のみにいくけど〜と声をかけながら。 酒瓶があるならもっといで〜の気持ちも込める。
そのまま部屋へ前に来る。 そういや部屋の場所は解るんだっけか。
とりあえず部屋の前に座ることにした。 扉の隣で壁にもたれる。]
(243) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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──広間──
[つまみをのせた大皿を持って、 一度、女は広間に顔を見せた。
やって来た結社員の姿はすでになく、 コルクボード前に、箱が増えていた>>#5。]
………、……
[新しく貼り付けられたメモを見て、 ──酒場のグループについての記述に、 肩がゆっくりと上下する。]
(244) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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ワンダは、長く長く息を吐いた。
2014/08/15(Fri) 21時半頃
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──広間を出る前──
[部屋を出ようとする、少し前。 ハナの近くを通り過ぎる際、小さな声で問いかける。]
……ハナ。 おまえ、 誰が嘘ついてると、思う?
[眉間に山脈たてて尋ねたそれに、 答えはないかもしれないと思いながら。]
(245) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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[眉間に皺寄せているのは、注視している意味だと、 誰が知るだろう。
”白昼夢”の後、目が痛むようになったのはいつからか。 ものが見えづらくなったのは、いつからか。
見間違わないようにと目に力をいれると表情が険しくなる。 理由の説明もできなかったから、自分から伝えようとはしていない。
前髪のせいにしてしまえればいいと思っていた。 聞かされた化け物の話に怯えて伸ばした自己防衛は、 子供だましの嘘だと笑うようになってからも、切る理由を失っている。]
(246) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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ワンダは、その場の6本から、1本ばかりを拝借する。
2014/08/15(Fri) 21時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 21時半頃
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──集会場二階、廊下──
[たん、たん。とややも重たい足音が階段を上がる。 じきに皿を持った魚屋は廊下に顔を見せた。]
… …酒、もってきたよ。
[軽く目当ての部屋を探すように周りを見回すと、 丁度壁にもたれているリーの姿が見えた>>243。
かける言葉はなんでもいいように声を投げて 持ってきた酒瓶を軽く見せる。]
(247) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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僕、オスカーです…
[少年は胸に手を当ててもう一度、キャロライナに名乗る。 キャロライナの名を聞けたかは解らないが、とにもくにも自分は名乗ったのだから、と自分で納得して、少年は深くお辞儀をしてその場を立ち去った。]
(248) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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― 二階廊下 ―
[声をかけられるとそちらを向いた。]
酒とつまみのご到着ぅ〜
[そう笑う。 ゆるっと立ち上がると部屋の扉を開けた。両手がふさがったワンダが入るまで扉は支える。
少し考えた後、ローズマリーから貰った記名入りの酒瓶を部屋の前に置いた。 スージーが来たらいつでも扉を開けるつもりだ。]
(249) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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[誰を信じて、誰を疑うか。 そのあたりのことは良くわからず。
ワンダが広間から出て行ったのを見送りながら、広間の中で、占い師と名乗った人たちの話を聞く]
占い師同士が、お互いを見る、のは……どうなんだろ…… 隠れてるほうを探したほうがいいのかな……
[どうすればいいのかわからずつぶやき]
(250) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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[広間を出る前に近寄ってきたヴェスパタインを見上げ]
わからない、けど……
ラルフと、ヴェスパタインと、疑いにくいのが二人も出てきてて、困ってる。
[つまりイアンは信じられないといっているようなものだが。 昔からの知り合いである分、なによりもヴェスパタインは嘘が下手そうだと思っているからこそ、疑えないというようにため息をこぼし]
眉間、しわがすごいことになってるよ。
[相変わらず、したから見ればよくわかる顔に、苦笑を返した]
(251) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 21時半頃
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― 自室 ―
[部屋にあるのは包みがひとつ。 ベッドからおろされたシーツの上に枕と布団。 机の上に酒瓶1本。
備え付けのテーブルと椅子はある。]
椅子どうぞ〜
[と促して、自分は包みへと向かう。]
(252) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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──リーの個室──
[ゆるりとした笑い顔に、視線を向ける。]
人間も到着だよ。……スージーに声は?
[軽く問いを投げて、誘ったと答えがもらえれば、 頷くだろう。開けてもらったドアを通り、 部屋の中に入った。]
…じゃ、ちょいと失礼するよ。
[椅子をすすめられて そちらに向かう。 持ってきたつまみと酒瓶とコップは、 机の上においた。いくらかテーブルがにぎやかしくなる。]
(253) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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……そーかよ。
[自分がどんな答えを期待していたかもわからない。 しかし、>>251ハナの答えに、どこか安心したのは事実だった。
指摘を受けた眉間へ手を当てれば、確かに。 ぐにぐにともんで誤魔化そうとしてみる。]
……は。
………………。 あのよそ者には、気、つけとけ。
[ラルフのことには言及せず、迷ってからそれだけ言った。]
(254) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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[ワンダの言葉>>228には頷くのみ。 ハナからお茶を貰うと、青年は二人へ短く礼を言った]
…………、 …ごめん 、ありがとう
[茶に口を付けて、少々強引喉の奥に押し込む。 疲れのせいか、味はよくわからなかった]
[イアンから送られた拍手>>226には、 青年は無言のまま、嫌悪感がにじみ出たように顔を顰めた。 せめて、少しでも早く呼吸が元に戻るように深呼吸を何度も繰り返す]
(255) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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[リーとワンダの問い>>224>>229。 選べるかどうかは、俯いたまま頷いて。 一度ワンダの足元を見た後。ぼそりと答える。]
……似てたんだ。 状況が。
昔、…別の村で、さっきみたいに「見て」、 ………「化け物」を、見つけた事がある。
そいつの周りは、よく人が死んでたんだ。 よくわからない事故死とか、…………行方不明、とか。
(256) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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…二人が、人間だって言ったやつが。 もしかしたら化け物かもしれないって。 庇ってるかもとも、思ったけど。
…そいつを、思い出したら。 ………どうしても、不安だった。
[二年前に消えた、ワンダの夫。 人の不幸に少しでも疑いを持ったのは事実だ。 殴られても仕方ないな、とぼんやりと思う]
(257) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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うん。
[短く頷く。 ヴェスパタイン>>254の望む答えはわからなかったけれど、少し、声がましになったような気がして。 しわを解すしぐさにおかしそうに笑みを浮かべる]
……そうする。 ヴェスパタインも、気をつけて。
いきなり、襲われるかもしれないし……
[もひとつ頷いて、ヴェスパタインを心配するような視線を向けた]
(258) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 22時頃
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/* お、そうなのですか……? そう仰って頂けると幸いです。 個人的には初回吊りでいっかー位でしたのでw ただ、オスカー君が今後動きにくそうかな?とか。 おせっかいでしたらすみません…!
まぁ、まだ物語的にどうなるか分りませんね。 私は一応【ラルフさんにセット】していますが、オスカー君が従うかどうかはお任せします。
(*29) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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……ああ。
……。 ……。
[ハナ>>258の見上げる視線に、眉間の皺こそ消えないものの、 僅かばかり考えて。]
…… おれは、1日に1人しか、みられない。 …………あいつらは……1日に1人ずつ、処刑するとか抜かしたから、
判断……わからん、かもしれんが。 時間、ないぞ。 きっと、おれや…… 誰が思うより、ずっと。
(259) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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― 自室 ―
[人間も、という言葉にははと笑った。 かけたよ〜と言って、テーブルがにぎやかになるのを見ると、さぁすが〜と呟いた。 スージーも来たら彼女にも椅子をすすめて自分は立ったままだ。
包みからいくつか手紙を手に取ると机に置いた。
そしてコップと酒瓶を手に取る。とりあえず3人分注いで、自分のコップをとると一口、さっそく口をつける。]
読んでいいよ〜
おれの功績
[飲みながら言う。 手紙の中身は、「ゴドウィンさん!あの時の御恩まだ忘れてません。畑に作物ができるようになりました。お礼に…」「あの時助けていただいた娘もそろそろ年頃…」「助けていただけたおかげで背がのび…」「お元気ですかクリストファーさん、今も村々を旅しているのでしょうか。けがや病気には…」「…人狼がいなくなってから…」「…護っていただいた時の……」などなど。全て感謝を述べた手紙だった。宛名はばらばらだったが。
8年だ。8年経つのに、手紙は途絶えない。]
(260) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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