310 【R18】拗らせ病にチョコレヱト【片恋RP】
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……、落ち着いてて、ちょっと不器用で、 そういうところが可愛い人?
[要件を済ませたらしい隣人から、 不意に飛んできた質問に意識を引き戻された。 社内でも振られがちな人生相談が、 よもやシェアハウスの住民からも飛んでくるとは。]
落ち着く、のは割と得意な方ですが。 不器用、を演じるのは難しいですね。 固くなりすぎない文面のテクニックとして、 「敢えて誤字を混ぜる」というのは、あります。 …可愛くは、ないか。
落ち着くのは、一番簡単ですよ。 海を見れば、良いんです。 図鑑があると更に良い。 博物館に行くのも、同じ文脈でアリ。
(268) 2021/02/15(Mon) 22時半頃
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[背を向けていた海を肩越しに見つめ、 女は白い息を吐き出した。 先ほどの鴎の姿はもう、何処にも見えない]
海、えげつなく大きいですし。 えげつなく生き物が多いし、 歴史も矢鱈めったらに、長くて。 自分がその中のほんの数十年。 一瞬の命で、取るに足らない存在だと認識すると。 ……ちょっとした失敗なんかは、 地球からすれば、些細なんだって。
そういう視点を持つと。 ちょっとやそっとの恥は、 『つき通せる』ようになります。
[そのアドバイスは皮肉にも。 彼が恋する相手、その見つめる先。 半径5キロの人生を歩む>>193男の視野とは、真逆なのだ]
(269) 2021/02/15(Mon) 22時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2021/02/15(Mon) 22時半頃
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可愛いのは。あたしは、わかんないな。 ただ、ヨスガくんが子供舌っていうのは ちょっと可愛いなって、思いました。
[だから頑張りますよ、カレー。 そう締めくくる頃には、馴染み深い玄関口が見えていただろうか。 ナマコとワカメを共同キッチンに置きつつ、 今年の夏はどのくらい観光客が来るんでしょうね、なんて返しながら。 天の間の住民の目論見通り>>255、女は歩数を間違える事なく女湯へのゲートインに成功したのであった。]
(270) 2021/02/15(Mon) 22時半頃
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[ そういえば。 あたたかな潮の流れに乗ってやってきた魚達>>136は。 冬になると、寒さに耐えきれず、死ぬのである。
そんな彼らを、死滅回遊魚と呼ぶ。
…芯の底から凍えても生き残る熱というのは、 逆に厄介ですらある。 ]*
(271) 2021/02/15(Mon) 22時半頃
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─ 玄関付近→外 ─
……いや、バイトは明日からです。 少し前まで公演だったから、 事前に数日休みを取っていました。
だからただの買い出しです
[ 勢いが凄い。>>259 やはり若者は元気だし、女性は会話が好きだし、早乙女は感情豊かだ。 以前友達と一緒に観劇に来てくれたような優しさもある。>>258 独身男性の多い荘では、そんな今時の女性たる彼女に癒やされている者もいる、のかもしれない。 しかし竜海は思わず黙してしまい、やや遅れて返事をする。 ]
(272) 2021/02/15(Mon) 22時半頃
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早乙女さんは、チョコレートを渡す相手がいるんですね。 頑張って下さい
[ 踏み出した外の突き刺さる冷たい風にも表情を変えぬまま、隣を歩く横顔をふと見てそう言った。
美味しそうなチョコという言葉だけでは、自分用とも取れるし渡すとしても本命とは限らず、目的は断定出来ない。 まともな人間ならそう理解出来たのだが。 女性がバレンタインを意識して買いに行くのならそうなのだろう。いつも通り自分の中の経験だけで思考し、簡単に口にする。
反応はどうだったか、それからどれ程会話をしたか。 目的は本当に買い物であり、用がある場所はコンビニの自分は長く早乙女と同行することはなく別れる。* ]
(273) 2021/02/15(Mon) 22時半頃
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[ところで。
204号室、もとい『待雪の間』と札が掲げられたそこは、かつては宴会場─といってもそこまでの広さはなく、小規模な団体用の─だったらしく、風呂は当然ながら通常の客室にはあるような設備すらない。 よって、手を洗うにしても用を足すにしても食事を作るにしても、共有のものとして設置されているそれらを使わなければいけない。
ということは、部屋の外に出る機会が多くならざるを得ないわけで。
どうして住むとき間取りをちゃんと確認しなかった、とは今なお自身を苛む大後悔ポイントの一つだが、仕方ない。あの時はとにかく自分も住める格安物件が見つかったのならさっさと契約をして、不動産屋との対話を切り上げたかった。
まあ、食事などは基本、お湯さえあれば作れるカップ麺やら(幸いに湯沸かし器はあったので)、生のまま野菜や果物を齧っているからいいのだが……
──ゆえに、先程反撃を受けて傷を負った手の血を洗い流したくば、共有スペースに向かうほかはなく。]
(274) 2021/02/15(Mon) 22時半頃
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― 「COFFEE NARUMI」の話 ―
[先代こと大叔父が「COFFEE NARUMI」を開いたのは、彼の妻が若くして病で亡くなる前に「いつかコーヒーショップを開きたい。」「あなたの淹れた珈琲が好き。」と言っていたからだそうだ。 祖母によると彼女はお菓子作りも好きだったから、もっとふんわりとしたお店にしたかったのではないかと言っていたが、大叔父は「うちは珈琲以外は出さない。」とやけに頑固だった。 そんな先代が、急に「クリームソーダ」をメニューに取り入れたと聞いたのは、自分が高校にあがったばかりの頃か?その事実を知った親族達は困惑し、その心境の変化の謎に迫るべく、調査のために俺を短期バイトへと送り込んだのだった。物見高い祖母達に辟易しつつも、好々爺した大叔父のことは好きだったし喫茶店のバイトも面白そうだと思ったから、割と乗り気で夏休みに押しかけた。]
(275) 2021/02/15(Mon) 22時半頃
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[何だかやたら強く磯の香りを感じる気もするが、海も近いならまぁそんなこともあろうと深くは気にとめず、一階の共同洗面台へ。
外だと暗くて分からなかったが、傷からは思ったより血が出ており、己の髪と同じように白い肌を染めていた。 存外深く引っ掻かれていたか、血を洗い流す冷水が結構しみて痛い。 これ、絆創膏しなきゃかな……などと考えて、絆創膏もってないな……と思い当たって、深く溜め息を吐いた。
明日はせっかくの休日で、存分に引き篭っている予定だったのだけれど。外出の予定ができてしまった。 ちなみに今から買いに行くという選択肢はない。いやだ。一度お家に入ったら出たくない。
もしかしたら絆創膏の一枚くらい、他の住人が持っていたかもしれないが、 それを下さいなどと言えるコミュニケーション能力も持ち合わせてはいないのだった。]*
(276) 2021/02/15(Mon) 22時半頃
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[そうして超難関と思われていた、導入理由は、何故?ときいたら、あっさりと教えてくれた。
「ある子を喜ばせたかったから。…また来てほしいと思ったから。」
常連達>>199にメニュー増やせよ、クリームソーダプリーズ!と懇願されても柳に風と流していた先代が、ある日不意にやってきた母娘のためにあっさりと。]
(277) 2021/02/15(Mon) 22時半頃
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[珈琲しか置いてない店で、小学校にあがったばかりの娘さんに何を頼むか思案する母親に、先代は別の店を紹介しようとしたが、娘が「ここがいい!」と頑として譲らなかったらしい。 久々に会った母と、自分と同じ名前のお店で過ごしたい、と、震える声で主張したのだった。その名は、先代の妻の名前でもあり、いわゆる由来というものだった。
よくある事情で離婚して、父親に引き取られた娘と、月に1回だけ会うことになったという。今日がその初めての日。 その日はメニューにない、ミルクコーヒーを出して乗り切ったそうだ。次はもっと美味しいのを用意するから、また来てね、と言ったら、笑顔で頷いたナルミちゃんが可愛かった。 そううっとりと話す大叔父は、下心ではなく爺心丸出しの笑顔だった。]
(278) 2021/02/15(Mon) 22時半頃
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「もしかして(その子は死んだ奥さんに)似てた?」 「そういえば(ナルミちゃんとお母さんは)あまり似てなかったかもなぁ。」
[大叔父とちぐはぐな会話をしてから数日後、自分もその母娘を観ることとなった。確かにあまり似ていなかった、幼い頃に写真で見た大叔父の奥さんとも、向かい合って座る“母親”とも。 それでも「お母さん」と呼ばれて、微笑み返す彼女は母性あふれていて、綺麗な人だ、と一瞬で心が奪われた。]
(279) 2021/02/15(Mon) 22時半頃
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[それまで曖昧だった進路は、あの町の近隣の大学に決まり、無事合格して住み処は自分で探せ、と言われれば、商店街の不動産屋に通って、賀東荘にお世話になることになった。
月に1回、15日前後が約束の日らしい。その日を逃さないように、バイトを入れ、母娘の逢瀬を眺めていた。先代はナルミちゃんのプロフィールばかり仕入れてきて、「お母さん」の名前も年も知らないまま、踏み込んでしまったらもう二度と会えない気がして、聞けなかった。そうして月日が過ぎ、大学卒業前に店を畳むと言われ略>>0:93。 今もほぼ月1で会う母娘を眺めるのが俺の生きがいだ。稚い声で「お母さん」と呼んでいたのが、今はややぶっきらぼうな「母さん」となっている娘さんは、先代の言うとおり父親似のようだ*]
(280) 2021/02/15(Mon) 22時半頃
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─ 夜 ─
どうよ。
[斯くして女は無事にカレーライスの錬成に成功した。 共用スペースの卓上には、住民全員分を賄える量の寸胴鍋カレー(甘め)と、保温ばっちりの炊飯器が揃っている。 食材を間違えなかった辺り、買い出しはエツコかゴロウ、または姫有か……はたまた他の誰かに手伝って貰えたのかもしれない。 何を入れても美味くなるというカレーの包容力は、何をやらかすか分からない彼女と相性が良いというのもあるが。 『子供舌』のカミングアウトへの微笑みを込めて、 星形にカットした人参をいくつか混ぜた点と。 付け合わせのナマコとワカメの酢の物が明らかにマッチングしない点はご愛敬。]
(281) 2021/02/15(Mon) 22時半頃
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[
『ご自由にどうぞ(ヨスガくん優先!)』
そんな張り紙をしつつ、住民の人数分の食器を重ねて置いておけば、計量を見誤り想定外に作りすぎた自分のうっかりも昇華されるというもの。 椅子にコートとマフラーも掛けておけば、生活リズムの違う彼でもそのうち気付いて持っていってくれるか、気の利く管理人が届けてくれるだろうという希望的観測も含めておく]
……あー……でも、そうな。 フェルゼ氏。食べてくれるだろか。
[整えたミニバイキングの前でふと思案する。 いつだっただろうか、何処のごんぎつねかは知らないが彼が扉の前に置かれた食料品にまごついていたのを視界の端に捉えたことがある>>26。 あれ、確かまだあったような気がするけど。食中毒で寝込んだ気配がない辺り、まぁ、手をつけられていないのだろう。彼らしいっちゃあ彼らしい。]
(282) 2021/02/15(Mon) 22時半頃
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── 翌日・昼頃
[朝に浜辺で起きた騒動とは幸か不幸か出くわすことがなかったので、男にとってはこの日、何ら変わりない日常を過ごすこととなっただろう。
散歩を終えたら店に出て、昼休みはNARUMIで昼食を摂る。途中、早乙女の姿を目にすることがあったか否かは──後に触れるとして。>>234
喫茶店では、いつもの注文を済ませ>>199品が運ばれてくるまでは、やはりスマホを取り出していた。男が思いを寄せる相手もまた、判を押したように規則正しい生活を送っているようで、毎日ほぼ同じ時間に、アプリへ通知が届く。]
…………………。
[自然を緩みそうになる頬を片手で覆い隠す。 ただ、昼飯のメニューを伝え合っただけ、午後からも頑張ろうと言い合うだけだというのに。]*
(283) 2021/02/15(Mon) 22時半頃
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[そして、ガラスの壁に、あるいはブラックアウトした画面に映る己の姿に肝が冷えた。
なんて、醜い。なんて愚かしい。 溜息を吐き、ポケットに端末を仕舞う。年季の入ったダウンジャケットの内側で触れるのは、未開封のリップクリーム。]
(284) 2021/02/15(Mon) 22時半頃
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………、 ……。 …。
うん、こうだな。
[暫く思案したのち、付箋を取り出し。 『宿木』『虹』『天』『朧』『曙』……と。 一つずつ、部屋の名前を書いて。空の皿に貼っておいた。 番号だと彼はナンバリングか何かだと誤解しそうだ。 漢字がもし読めなくても、自分の部屋に掲げられている 『待雪』の形くらいはわかるだろう。 何なら似顔絵…はやめた方がいいか。 人の情っぽい物が混ざるとダメなタイプだ、あの子は。
ついでに『ゴロさん』『エッちゃんさん』も作って、 そうね、引き出しから犬のおやつを取り出して一緒に置いて 『ボス』って張り紙も付けておきましょう。]
(285) 2021/02/15(Mon) 22時半頃
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[住民全員分あるよ。 毒も入ってないですよ。 嫌いじゃなったら、好きな時にお食べ。
そんな気持ちを込めて。 …そしてうっかり入れ忘れた 『By 敷波』を張り紙に書き加え、 再びヨスガに感謝を述べるように、手を合わせた。]*
(286) 2021/02/15(Mon) 22時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2021/02/15(Mon) 23時頃
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─ それから ─
[ ビニール袋を両手に抱えた竜海は帰路につく。 歩く途中、一度だけ止まり道から逸れた遠くを見た。
それは丁度、隣の隣に住む男の喫茶店がある方向である。
忙しさで美術館から遠のいていたことと同じく、彼の店にも暫く行けていない。 今も宣伝の為に世話になっている。近々公演が無事に終わった挨拶も兼ねて行かなければ。 しかし現在目指したいのは冷蔵庫だった為、それは後日となる。 ]
(287) 2021/02/15(Mon) 23時頃
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[ 「俺は動物はあまり……。でも」
「あなたに話して、気が楽になった」
「三上さんに言われると、不思議とそれでいいと思える」
演劇論の際、三上の答えを聞いて確かこう言ったのだったか。 何故犬の話が始まったのか>>159、それだけは分からなかったが彼の話は心に残った。 “舞台を構成する役として在る“、役者としては当たり前のようにも聞こえる。 しかし、竜海にとって何より大切だ。相手が想定している部分とはきっと、別の意味だが。 理解されたようで、その後にそのままで良いと言われたことで受け入れられたように感じた。
本当の意味で理解される為に他者に全て打ち明けることはしたくない者にとっては、充分な安らぎ。 店の雰囲気が好ましいのは、いつか三上に話してもらった先代のお陰だけではないのだろう。* ]
(288) 2021/02/15(Mon) 23時頃
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─ 客達の世間話 ─
[ 稀に角を陣取る圷>>220と遭遇することもあるが、 店内で他の客に話し掛けるのは迷惑行為に感じ、こちらと同じく求めているだろう落ち着いた時間を邪魔しないようあまり視線も向けないようにしている。 ]
三上さんの店のコーヒー、美味しいですよね
[ 数度店で出会った後、荘で顔を合わせ話している途中にそんな話もした。 共に行こうと言うでもなく、どうしてあの店に行くのか聞くこともなく。
いつもの二人らしい距離感の世間話。* ]
(289) 2021/02/15(Mon) 23時頃
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[ ─── ぴろん♪ ]
(290) 2021/02/15(Mon) 23時頃
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[ 行儀がいいかは別にして。(※悪いです) 防水ケースに入れたスマホは、 纏わりつく湯気の中でも問題なく作動する。
問いかける君の声に対して。>>264 スマホをタップする指先の動きと比例するように。 間を置かず、送られたメッセージ群は。
この世界のどこかで 連続した音を刻んでいるんだろうか? 僕は想像する事しかできないけれど。 ]
(291) 2021/02/15(Mon) 23時頃
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「 もしも、その答えを知りたいのなら、 バレンタインの日。 チョコを手に、思い人の前に立ってごらん。
そうしたら、君の唇が教えてくれるから。
…… ああ、でも。 もしも、背中を押す手が欲しいというのなら。 」
(292) 2021/02/15(Mon) 23時頃
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「 ─── イリス。1つ、賭けをしないかい? 」
(293) 2021/02/15(Mon) 23時頃
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「 勝負事には罰ゲームが付き物だ。 というわけで、君が賭けに負けたなら。 君はバレンタインデーに勇気を出す事。
君が勝ったなら…… そうだね。僕が君の望みを1つ叶えよう。
ルールは、シンプル。 ]
(294) 2021/02/15(Mon) 23時頃
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「 1週間以内に、僕を見つけふぇ。 」*
(295) 2021/02/15(Mon) 23時頃
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…… とりあえず誤字を混ぜてみたけど。 これ、効果ありますかね。 敷波さん。
[ 連投を終えて、ようやくスマホから目を離す。 水面を揺らし、水音を響かせると。 今頃女湯で同じように湯に浸かっているだろう人へ。 …… 実際に本人の耳へ届いたら。 数あるアドバイスの中から、 よりにもよって何故それを採用したのかと>>268 頭を抱えられたかもしれないけど。
イリスへのメッセージ。思惑としては、単純だ。 あれ。ひょっとして僕よりイリスの方が 誰かを特定したり、情報を集める作業に 長けているのでは?って気付いたから。>>261 ]
(296) 2021/02/15(Mon) 23時頃
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[独り飲み会も中盤に差し掛かったころ、どこかから香る良い匂いにくんくんと鼻を鳴らす。]
この匂いは…… カレーだ!
[缶を持ったままばっと立ち上がって部屋を出る。誰かが作ってくれたものをおすそ分けしてもらおうと、その匂いの元を目指して。
私自身、あまり料理というものをしないため、このように誰かの料理をおすそ分けしてもらう時が多々ある。 ただ、個人で食べようとしているものだったらさすがに貰い辛い場面もあるため、多めに作ってくれている人だったらいいなあ、なんて思いながら。]
(297) 2021/02/15(Mon) 23時頃
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