14 Digital Devil Spin-Off
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本屋 ベネット は さすらい人 ヤニク に投票した。
小娘 ゾーイ は 小悪党 ドナルド に投票した。
団子屋 たまこ は さすらい人 ヤニク に投票した。
店番 ソフィア は 記者 イアン に投票した。
落胤 明之進 は さすらい人 ヤニク に投票した。
記者 イアン は さすらい人 ヤニク に投票した。
小悪党 ドナルド は 鳥使い フィリップ に投票した。
鳥使い フィリップ は 落胤 明之進 に投票した。
博徒 プリシラ は さすらい人 ヤニク に投票した。
さすらい人 ヤニク は 団子屋 たまこ に投票した。(ランダム投票)
さすらい人 ヤニク は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
記者 イアン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、本屋 ベネット、小娘 ゾーイ、団子屋 たまこ、店番 ソフィア、落胤 明之進、小悪党 ドナルド、鳥使い フィリップ、博徒 プリシラの8名。
「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」
「人生の長さは一秒にも満たない。
その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!」
―――ポール・ゴーギャン
(#0) 2010/06/10(Thu) 02時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 02時半頃
博徒 プリシラは、(04)粒の涙が零れた 理由は、まだわからない
2010/06/10(Thu) 02時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 02時半頃
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- ベルベットルーム -
[手に、真っ黒なカードがあった 部屋には不似合いな字で、一言]
[UNKNOWN]
なんだそりゃ? おい、聞いてねーぞこういうのはよ!
[気がつくと、青い部屋にいた。 滔々と流れていたあのピアノは聞こえない。 語気を荒げて声を投げかけたが、返事はない。 あの時東雲に見たカードは魔術師、 黒く塗りつぶされたカードを透かして、 何の表情を見せない東雲の顔が見えた]
(0) 2010/06/10(Thu) 02時半頃
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―ロッポンギ上空―
[セイテンタイセイがマハザンダインを撃ったのとヤニクが爪をかけるのはほぼ同時だったか、あるいはヤニクの方が早かったのかもしれない。
―――肉の裂ける音。 鉄の爪は、肩から胸の辺りを大きく引き裂いていた。衣服が徐々に赤く染まり、ノルンの背に思わずもたれかかった]
「ちょっと……サマナー!!サマナー!!
[ヤニクの姿は消え、二郎真君もニジカワも、もう上ってはこなかった。ノルンとセイテンタイセイに支えられつつ、ゆっくりと衝撃波で大半が吹き飛んだロッポンギに降りてくる。誰かが見つけたとしても意識はなくなっているだろう**]
(1) 2010/06/10(Thu) 03時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 03時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 03時頃
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[真っ黒なカードを手に、誰何する。 だれも応えない]
ちょ、おい! ……どういう意味だよ……
……ヒノトリ!!
[彼の心の井戸の底、ペルソナは来ない]
……じゃ、いいよ ……ヤタガラス!
[三本足の小さな烏の姿も見えなかった]
どうなってんだ……
(2) 2010/06/10(Thu) 03時頃
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[不穏げにこごめられた眉の下、不安に目がさまよう。 唇を噛んで、あの青い机にもたれかかる。 誰かに見られている気がした。机にカードを返す瞬間]
…うあ!やめろ!!
[黒いカードから、見たこともないものが浅見の指、ひじ、腕、肩を伝って、加速度的に昇ってくる。その部分から浅見は何かに組み変わる。そのものの色に変わっていく。焦って、逆の手で強く払うと、そちら側の手から中心にまた広がり始めた―…]
なん、っだよ、これ…やめろよ!
[ヤタガラスや、ヒノトリが照らしてきたさまざまな人の顔がフラッシュバックする。その意味は?そしてこれはなんだ? 変質していく自分の腕の中から深淵をのぞく時、 深淵もまたこちらを覗いていた]
(3) 2010/06/10(Thu) 03時頃
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――――っ!!
[誰かの名前を叫んだとき、強い光の扉が開いて、 意識はこちら側に戻ってきていた。 耳の内側が、熱くふくらんだみたいに感じられた はねる心臓の音がうるさくて、立っていられなかった。 明之進と東雲は驚いたかもしれない。構っていられなかった。 シャツをめくり、二つの腕を確認すると]
……よかった……なんもなってねえ…
[ぺたぺた触っても、じっとりした冷たい汗がういた 腕は自分のもので、思わず自分を抱きしめる]
お前らは、だいじょぶか…?
[今、何も見なかった、のだろう。辺りにあの人はおらず、そのことに安堵が過ぎて、目端にあったかいものが浮かんだ]
(4) 2010/06/10(Thu) 03時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 07時半頃
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― アサブ ―
[浅見はコトワリの共存を望まないのだろうか? しかし…守る、と言った浅見の言葉や、コトワリの根源…想いを思うと、どうしても、敵対することは望めなくて。 ゆっくいと視線を降ろす…]
――?
[いきなり、コトワリとは関係の無い言葉を紡いだ浅見。 思わず、顔を上げて浅見の様子を伺った。 少し目を離した瞬間に、何か、"見た"のだろうか?"感じた"のだろうか?]
大丈夫、って…何が? どうしたの?
[戸惑いながらも、東雲は浅見に問いかけた*]
(5) 2010/06/10(Thu) 07時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 07時半頃
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―アザブ>>6:243―
《理》を定めるためにぶつかり合い 僕らはこれからも、《終わる》まで それぞれを主張し続けるだろうな。
…――… 傷つきあった後、か……
[東雲の言葉のあと、緩やかに]
―― 、あ、ぁ
…なんでも ない ただ、少し 気に掛かることがあって。
[なんでもない?――じわりと黒く滲む 今はもう空にはない白い雲に落ちた影のように広がる、予感は]
(6) 2010/06/10(Thu) 07時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 07時半頃
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――多様性を享受する、 その為の《理》が、在っていい。
…――《理》は世界再生には絶対だが 人々には手助けで――……あるべきではないかと思う。 例えば…アラヤ空間《あのばしょ》という はじまりの つながれるものに、 気づくだけでも変わろう。
…それに いきているのは 僕ら《にんげん》だけでは、…ないのだ。
[塗りつぶしたい、と謂う浅見にそんな風に答え 不意に、鈴が鳴る、音に
――意識を取られ
て、]
(7) 2010/06/10(Thu) 07時半頃
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[―― (君の、剣に)] [――過ぎったのは]
(8) 2010/06/10(Thu) 07時半頃
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っ、…!?
[びくり、と。 一時の空白に浅見の叫びが叩きつけられる。]
浅見…? おい、大丈夫か、浅見。
[蹲り、自分を抱きしめるような格好の 浅見の傍膝をついてどうしたのかと顔を覗き込む。 顔色が悪く見えた。]
…東雲も僕も、何事もないが…
[東雲と顔を見合わせもしたか。 彼女がどうしたのか、と尋ねるのに 先を促すように浅見を見た。]
(9) 2010/06/10(Thu) 07時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 08時頃
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[――――刹那。
濁川と、吾妻の向かったとおぼしき方角から 遠く、崩壊の音が、響いた。]
(10) 2010/06/10(Thu) 08時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 08時半頃
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―リカーム
[どこからか――おそらく近くから――女性の声が響いた]
[運命を司る彼女は死の運命を否定する――]
(11) 2010/06/10(Thu) 09時頃
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― 蒼い部屋 ―
[意識の底の、底の、底。 平穏と激動を織り交ぜた、心の扉と蒼い部屋。 ペルソナを呼び覚ますベルベットルームとは…恐らく同一で異なるもの。 ゆら、ゆらり。 タヨリ。ナルカミ。他にも(08)の影が少女を見つめていた。 そこにいるのは、己に問いかける己。 心の答えを見つけるために――]
(12) 2010/06/10(Thu) 09時頃
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―― ロッポンギ ――
[そこにあったのは、残骸。 崩壊した世界を、更に削ぎ落とした傷跡。 そして、いくつかの肉塊と一人の重傷者。 私の瞳には、たった一つ。 赤いパーカーしか、映らなかったのだが。]
とお る …――――
[私の頭は、現在をありのままに認識し。 私の心が、現在をありのままに見る事を拒否した。
血溜りが、一つの肉体だった物を黒く染め。 私を背負った大きな背は、二つに裂かれ。 皆を見続けたいと言った瞳は、光を失っていた。]
あ あぁ …――――
[レティーシャは、私の知らない所で死の国に旅立ち。 透も、私に何も言わず死者の門をくぐった。 二人共、私の知らぬ間に、知らぬ所で。 私の好きな人は、皆いなくなる、と言った錯覚すら感じた。]
(13) 2010/06/10(Thu) 09時頃
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本屋 ベネットは、戦いにより新たに(07)のマグネタイトを回収した
2010/06/10(Thu) 09時頃
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[たまこさんや、ゾーイはどうしただろう。 私には、さっきまで側にいた人の姿すら、目に入らなかった。
一歩、一歩、私は歩く。 頭も、心も、その時には機能を失い。 ふらふらと、視界がゆれた。
涙が出る事は、なかったように思う。 理由は、よくわかる。 事実を受けいれなかったからだ。
似た顔の、違う人が、死んだ
そういう風に、思いたかったのだと思う。 確認する勇気は、なかったのだが。]
あ、あはは …――――
[笑いが、理由も無く出た。]
(14) 2010/06/10(Thu) 09時頃
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―アザブ―
…あちらの方角… 濁川さん、…吾妻さん…!
[――――り、ぃん
鈴が、《剣》が、(03)度目、哭く。 浅見は何か謂っていただろうか。東雲は。
聞こえていても―――駆け出す。
それはアザブではじめてひとに出逢い、 手探りでたどった道のりを辿るかのようだ。 ハーピーは最早少年には襲いかからず、 力を合わせた道連れももういないけれども。]
(15) 2010/06/10(Thu) 09時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 09時半頃
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[体が意味もなく、ふるえた。 赤いパーカーにたどり着くより早く、私は膝をつき。 小刻みに振動する、両手を抱いた。]
ブラド …――――
おねがい 私を噛んで・・・?
[そしたら、理性が飛ぶのだから。 悲しみも苦しみも、感じるより早く。 恍惚が、私の心を殺すのだから。]
(16) 2010/06/10(Thu) 09時半頃
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― 蒼い部屋 ―
『何故、お前はここに居る? 何故、世界は崩壊し、お前は選ばれた?』
『お前は…望んでいただろう?』
[影の一つが、少女に問いかけた]
…世界が壊れれば良いなんて。思わなかったもん。 ただ…私。
もう少し違う世界を見てみたかったのは、ある。 私の中の…ペルソナが呼んでたから。 ずっとずっと前から。
元の世界のいつもの日常のままじゃ、会えないと思ったから。 どこかに行きたかった。探しに行きたかった。
そう思ってたから…ここにいるのかもしれない…
(17) 2010/06/10(Thu) 10時頃
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『ならばあなたは、どうするの? コトワリを選ばなきゃ、新しい世界を作らなきゃ。 全てが崩壊するんだって。言ってたよ?>>5:244』
[また別の影の、問い]
そんなの…そんなこと、思いもしなかったよ…
コトワリ、無かったら…世界がなくなってしまうのなら。 どれかを選べと言うのなら。
[コトワリ。まだ知らないコトワリの内容も、たまこお姉ちゃんから聞いた。 吾妻お兄さんの、マドカ。 会ったことのないタケ君、というの誰かの、ハコニワ。 内容をはじめて聞いた、シノノメお姉ちゃんの、アイリ。 友晴お兄ちゃんの、カンロ。 明お兄ちゃんの・・・お坊さんの、エニシ。 なくなった、カンナ。アコウ。桜七お姉ちゃんの、カゲロウ。]
(18) 2010/06/10(Thu) 10時頃
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答えは、出てる。 でも、そのために…戦うつもりは無いよ、ころすつもりも無い。
『じゃあ、ぐずぐずしている暇は無い。 他の方法、考えなきゃね』
[続いた無邪気な声。それは、蝶の羽の子供のもの]
『さあ、僕の手を取って』
[少女は頷き、タヨリの手を握る。 紫の蝶を従える子供は仮面の下に笑顔を作ると、無数の蝶の群れとなる]
『僕が、君の新しいチカラになる――』
(19) 2010/06/10(Thu) 10時頃
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[蝶の群れ、大きな紫の塊が、タヨリに新たな姿を作る。 紫の蝶の羽は大きくなり、背は子供と呼ぶには高すぎる。 握っていた手も、気づけば力強い大人のもの。 驚き見上げた顔は、整った男性のものだった]
『僕の名前は、ハルトキ。 藤浪由縁之丞春辰(ふじなみ ゆかりのじょう はるとき)』
[タヨリだった、ハルトキの笑みが、タヨリととても良く似た仮面に覆われて――…]
(20) 2010/06/10(Thu) 10時頃
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―ロッポンギ―
[たまこお姉ちゃんの車で着いたときには、すでに戦いは決着していた]
…ヤニクお兄ちゃん…ニジお兄ちゃん…
[戦いの跡。 動かない二人は、優しかった、暖かかった二人だった。 胸が痛い。痛くて痛くて…Tシャツの胸元をぎゅっと握っても痛くて。]
[もうこれ以上泣いても、涙なんて出ない。 それくらい泣いたのに。 まだ、頬を暖かいものが伝っていく]
(21) 2010/06/10(Thu) 10時頃
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[吸血鬼は、私の一歩後ろに立ち。 ただ、私を見下ろしていた。
私は、その若い不死者に縋り付き。 ただただ、頼むのだ。 私に、恍惚と忘却をと。]
なぁ 頼むよ・・・?
私 多分 たえられない
[だれか、私に・・・
そんな思考に至る事すら、私がまだ弱いと言う事なのだろう。 透は、10年前の世界からの友人。 悲しみも苦しみも、絆が深いほど、深く暗く。]
(22) 2010/06/10(Thu) 10時頃
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―→ロッポンギ方面―
[恐らくは、たまこや藤島らが辿った道とは 少しずれた方向から。
六本木の廃墟群は消滅し、 無残に形を変えていたアスファルトは 最早跡形もない。]
…これは……
[大きな力のぶつかり合い。 きつく眉を寄せた。
チリリ…――と 何処かでミソサザイの囀りが 聞こえた気がした。――否、それもまた 幻聴だったのかもしれないが。]
(23) 2010/06/10(Thu) 10時頃
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―ロッポンギ―
[ふらふら、と。 ヤニクお兄ちゃんに、蘭お姉ちゃんが近付いていくのが見えた。 笑い声が、とても、その場所に似合ってなくて。 だから余計に、苦しみが伝わってきた]
なんで、こんなにみんな、簡単にしんじゃうんだろう…
[風に溶けるほど、小さな声で呟いた]
(24) 2010/06/10(Thu) 10時頃
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―ロッポンギ―
[蘭お姉ちゃんの吸血鬼への懇願は、 受け入れられるようならとめるつもりで。 見つめていた]
…蘭お姉ちゃん…
[目を背けるなと言ったのは、蘭お姉ちゃん>>6:109だから。 きっとどんなに苦しくても。 蘭お姉ちゃんが今、目を逸らせば。あとで後悔するだろうと、思ったから。]
(25) 2010/06/10(Thu) 10時半頃
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