140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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クラリッサに2人が投票した。
ティモシーに1人が投票した。
クラリッサは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
キャロライナは、/*あ…/*忘れた!…
アリス 2013/09/03(Tue) 02時半頃
キャロライナは、村建てさま!ありがとう!大好き!
アリス 2013/09/03(Tue) 02時半頃
キャロライナは、↑キャロがおバカさんなのって、もしかして中身がry
アリス 2013/09/03(Tue) 15時半頃
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星......
[こくりと頷いて彼の手にそっと指先を這わす。]
不思議。産まれて初めて、心から幸せ。
[ルーカスに聞こえるか聞こえないか。口から滑り落ちた音は空気を甘く揺らした]
(0) ぶぶだだ 2013/09/03(Tue) 16時半頃
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ルーカスは、鳩からこんばんはー
kotsuma 2013/09/03(Tue) 19時頃
ドナルドは、あっ!ルーカスこんばんは!つ【ケーキ】
かすみ 2013/09/03(Tue) 19時頃
ドナルドは、>>-92 キャロライナを超撫でた
かすみ 2013/09/03(Tue) 19時半頃
キャロライナは、はわわっ///
アリス 2013/09/03(Tue) 19時半頃
キャロライナは、ドナルドおにいさんに、超撫でられた!///
アリス 2013/09/03(Tue) 19時半頃
キャロライナは、チーズケーキ食べてなかった事に気が付いた(bくbく
アリス 2013/09/03(Tue) 19時半頃
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[時計塔でキャロライナと別れ大通りを行けば、集会所の方角から悲鳴が上がった。>>5:25]
祭の終わりか……
[それは虫の知らせというやつか。 朧気に蘇るは最期に見た彼女の姿で。>>4:8 言いようのない胸騒ぎに、人の流れに逆らって走り出す。
果たして彼女はそこにいた。>>5:27 赤い靴を赤で染め直し、スカートをひらりと翻す。それは見紛うことなき愛弟子の姿。 (だれ、だ…?) 小さな違和感に眉をひそめるも、結局ドナルドに彼は分からなかった。
阿鼻叫喚に音を重ねて、鮮血を散らし舞うように、美しく跳ね――]
見ててやるよ、最期まで
[そして敗者を笑ってやろう。人形が事切れるとき、祭は終わる。]**
(1) かすみ 2013/09/03(Tue) 21時半頃
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キャロライナは、つ【チョコレートケーキ】!!
アリス 2013/09/03(Tue) 22時半頃
キャロライナは、つ【モンブラン】!!
アリス 2013/09/03(Tue) 22時半頃
キャロライナは、つ【洋梨のタルト】
アリス 2013/09/03(Tue) 22時半頃
キャロライナは、つ【アップルパイ】!!
アリス 2013/09/03(Tue) 22時半頃
キャロライナは、つ【フルーツケーキ】!!
アリス 2013/09/03(Tue) 23時頃
キャロライナは、つ【タルトタン】!!
アリス 2013/09/03(Tue) 23時頃
キャロライナは、つ【イチゴのクリーム乗ったやつ】!!
アリス 2013/09/03(Tue) 23時頃
キャロライナは、間違った!【タルトタタン】!!
アリス 2013/09/03(Tue) 23時頃
キャロライナは、つ【ガトーショコラ】!!
アリス 2013/09/03(Tue) 23時頃
キャロライナは、リッサおかえりー!!ケーキあるよー!
アリス 2013/09/03(Tue) 23時頃
キャロライナは、リッサおかえりー!!ケーキあるよー!
アリス 2013/09/03(Tue) 23時頃
キャロライナは、大事な事だから…!
アリス 2013/09/03(Tue) 23時頃
キャロライナは、つ【苺のシャルロットケーキ】!!
アリス 2013/09/03(Tue) 23時頃
キャロライナは、品切れ!
アリス 2013/09/03(Tue) 23時頃
ジョージは、紅茶も用意しましたよーと隣でぶんぶんノシノシ
mimi 2013/09/03(Tue) 23時頃
ジョージは、>>-145よし、それなら…(ケーキ片手に)
mimi 2013/09/03(Tue) 23時頃
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
かすみ 2013/09/04(Wed) 15時頃
セシルは、【ハッピーターン】を食べてくるくる回った。うよんうよん…
btyo 2013/09/04(Wed) 20時頃
セシルは、ドナルドがどんな夢を見たのか気になっている・・・。
btyo 2013/09/04(Wed) 20時頃
セシルは、余り物には福がある?(ケーキの件)と思って最後まで待っている。
btyo 2013/09/04(Wed) 20時頃
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――if クロムとリッサ―― [小さめのバックパックを背負い、青年は道を往く。路頭に唾を吐き、その苛立ちを隠そうともせず。
ただ、自由が欲しかった。 両親から、家から、解放されたかった。 しかしいざ自由を手に入れると、何をしていいのか分からない。不自由の中で見た自由は、あんなにも眩しく見えたのに。]
(もう死ぬか……?)
[死への恐怖はない。 青年にとって、死は生からの解放であり絶点であるから。 言葉遊びの自由に苛立ち、ただ飢え渇望していた。]
ん…? ――おい、何だてめぇ、喧嘩売ってんのか
(2) かすみ 2013/09/04(Wed) 21時頃
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[道端に雑巾のように転がっているガキ共が、視線で射殺すように俺を睨んでいる。 ぐっ、と胃を引かれるような感覚に息を飲んだ。
近付き、座り込む少年少女の喉元に手を差し入れ持ち上げる。 締め上げられる苦しさに小さく息を零すが、それでも二人は目を逸らさない。 その毒々しいほどの生命力に、魅せられ欲した。それを手の内に納めておきたいと。
手を解けば、子供らは何と言っただろうか。]
――おい、お前ら名前は何てんだ?
[心が沸き立つ感覚ににやりと口の端を歪めて。 三人旅か、それも面白い。]**
(3) かすみ 2013/09/04(Wed) 21時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
かすみ 2013/09/04(Wed) 21時半頃
セシルは、フルーツケーキを狙っているようだ。
btyo 2013/09/04(Wed) 21時半頃
セシルは、ドナルドをじっと見つめた。
btyo 2013/09/04(Wed) 21時半頃
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――if >>1:162―― [重そうに楽器ケースを引きずる少年に出会い。思わず声をかければ、音楽を嗜む者同士、会話が弾む。 ドナルドが愛用のフルートを取り出せば、彼はどんな反応をしただろうか。]
な、デュエットやらねーか?
[フルートを持てば、うずうずと提案する。 そこは祭で賑わう大通り。 常から路上演奏をするドナルドにとっては慣れたものだが、楽団に所属するセシルには、突然の提案に驚かせることになったかもしれない。 彼は何と答えただろう。 嫌がるならば多少強引に。自らフルートを奏で、目線で早くと促す。 それは誰もが知る、愛の唄――]
(いい音だ……)
[音色に誘われ、幾人かが足を止める。 どうかその優しい調べが、恋人に、姉弟に、そして悲しき魔物に届けばいい。]**
(4) かすみ 2013/09/04(Wed) 22時頃
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ジョージは、if――ドナ×セシ――wktk
mimi 2013/09/04(Wed) 22時頃
ジョージは、もち、セシ×ドナでも…(コソコソ
mimi 2013/09/04(Wed) 22時頃
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―― 大通り・法王の輿 ――
[己に屠られ首を失くした法王を、ぞんざいに蹴倒せば。 上がる悲鳴、血飛沫。こみ上げる吐き気を嗤いに変えて。
豪奢な輿を踏み荒らし、聖なる杯を血で満たす。 阿鼻叫喚を見下ろして、首級を掲げて顎を上げ]
見ろ、人間共! これが「聖者」か! この醜い首が! 俺の凶行一つ止められずして何が救いだ! 何が神だ!
奪われ続けて虚飾に慰めを求めるくらいなら! この身一つの死の方が、余程甘く優しい毒ではないか!!
この世の汚れた薄暗いところで 這い蹲って生きたくなくば
神など頼らず足掻いてみせろ、屑共め!!
[高く笑って悪意を散らす、言葉はまるで戯曲のように]
(5) めえこ 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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[笑う、笑う。可笑しくて苦しくて、滑稽で滑稽で!]
(憎め、慄け、この僕に) (その憎悪こそ全て。恐怖こそ愛おしい)
(6) めえこ 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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(――ああ、とんだ道化芝居だ)
[己とて、程なく死ぬだろうに、この期に及んで]
[脳裏に過ったのは、赤く色づく林檎の美しさだけ]
(*0) めえこ 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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[顔を白くし怯える観衆、混乱に呑まれた大通り。 "汚れた"首を放り投げれば、泣いて喚いて逃げ惑う。
座り込む者もあったろう。倒れる者もあったろう。 己を見据える生者の姿は、果たしてどこかにあったのか。
罵倒の叫び。響く銃声。焼け付く痛みに、うっとりと]
……ぞくぞくしちゃう。ね?
[吐息で呟き、たたらを踏んで]
――――……決めるのは、全部、僕だ (許すも許さないも、――生きるも死ぬも、僕の望みも)
(僕が、僕の手で決めて、下す)
[よろめくように、"最期の舞台"へ**]
(7) めえこ 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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―→ 時計塔 ――
[血を吸った服が重い。腕も、足も、鉛のようだ。 追ってくる足音が煩い。声が、悲鳴が、頭に響いて。
それでも足は止まらない、止められない]
(8) めえこ 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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"赤い靴のカーレンは、脚を失い「償った」"
(*1) めえこ 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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[走りながら吐いて。無造作に袖で拭って、また走る。 汚れた袖の、饐えた臭いが、胃を締め上げる悪循環。
生者は己の死にざまを、醜い死だと嗤うだろうか]
(9) めえこ 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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償う気など更々ない
(*2) めえこ 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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[足が縺れて地面に伏せども、何度だって立ち上がる。 己の血か他者の血か、最早誰にも分からぬほどに、紅く]
(10) めえこ 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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"真っ赤な林檎は毒林檎。王子のキスで「救われた」"
(*3) めえこ 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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[思い出の中、血の沼に沈む林檎。苦い、錆の味がした。 無実の罪で泥棒めと殴られた日、初めて人の喉を裂いたのだ]
(11) めえこ 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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死なれて悲しんだのは小人だろう? 蘇って妃に望まれ、その先は?
白雪姫が救われたかなんて、本当は誰にも分からない
(*4) めえこ 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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[梯子を上って、手を滑らせて、強か背中を打ち付ける。 それでも越えねば辿り着けまい。ひとつ、呻いて手を伸ばす]
(12) めえこ 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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"12時の鐘で、シンデレラは夢から覚めて"
(*5) めえこ 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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[追手の足音は遠く。耳鳴りは、近く。 清掃用の出窓があるのは、数字の12のすぐ下で。 他人と己の血と泥で、窓には汚れた指の跡]
……ホラーだなぁ
[他人事みたいに微笑んで]
(13) めえこ 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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[姫にも王子にもなりたくない 王子にも姫にも見出されたくなどない]
[双子に生まれ、片や忘れ、片や憎んで生きてきた]
[死場を探したわけでもなく、 行き場を求めたわけでもなく、
望んだのはきっと、もっと、ずっと簡単な夢]
(*6) めえこ 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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(だから俺じゃ"ナイト"にはなれないんだ。 ごめんね、僕のたったひとりの同胞)
(僕は君を殺した) (君の望みも同時に奪ったのだろう)
(それでも会わなければ良かったとは、思わないよ)
(*7) めえこ 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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[眩しい日の光。目を細めたのは、何故か。 歯車の回る音。今日も、規則正しく緩やかに。 大時計の短針に、身を委ねるように頬を寄せ]
救いなんか、要らない
[掠れた声で呟けば、あとは「時」を待つばかり]
(14) めえこ 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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ただ、適当に薄暈けたような人生を ゆるりと生きて、冗談みたいに死にたいだけ
――――僕らはただの、"灰被り"になりたかった
(*8) めえこ 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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[ごとり、]
[凶星が、*堕ちる*]
(15) めえこ 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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[男が時計塔に昇るのを下から見ていた。 長針と短針が合わさる直前、聞こえるはずのない声が届き>>14]
――ごとり
[身体が傾ぐのを、流れるように堕ちる様を、血飛沫を広げて動かなくなった身体を、まばたきもせずに見ていた。]
はっ、はははは! 馬鹿な野郎だ!
[もはや人ではないそれを遠巻きに見る群集をすり抜け、彼の傍へ。 視線の合わないそれを見下ろし、思いっきり笑ってやった。 馬鹿な男だ、本当に。]
満足したか? ――ならいこうぜ
[男に呼びかけた。 彼が何者かは知らない。知る必要もなくなった。 未練など、もはやない。ドナルドの身体は、溶けるように消えていった。]**
(16) かすみ 2013/09/04(Wed) 23時頃
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