127 おまっ彼女できたんだって、おい木村
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カイルは覆面嫉妬団 ミルフィに投票した。
トレイルは截拳道 カイルに投票した。
クラリッサは截拳道 カイルに投票した。
ミルフィは截拳道 カイルに投票した。
ライトニングは截拳道 カイルに投票した。
露蝶は截拳道 カイルに投票した。
ミナカタは截拳道 カイルに投票した。
クリスマスは截拳道 カイルに投票した。
カリュクスは截拳道 カイルに投票した。
エフェドラは截拳道 カイルに投票した。
ボリスは截拳道 カイルに投票した。
カイルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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―後日談:カリュクスとサイモン―
思い込みの激しいお騒がせ娘だった彼女。 サイモンと直接話して誤解があったことを知った彼女は、直後自分の両親にに電話。彼の話が真実であることを確認した。 その後はサイモンのPCを借りると、自分とサイモンの関係で検索。結婚には全く問題のない関係だと分かった瞬間に、 「うっしゃぁーー!!」と高らかな雄たけびをあげながらガッツポーズをした。
その後サイモンを連れて居間に戻り、その場にいた人の謝罪と感謝を告げた後、改めてパーティに参加した。 今回の騒動から置いてけぼりだったサイモンは、人見知りである彼女が自分の友人たちと楽しそうに笑いながら、ケーキにタバスコをかけまくる姿に戸惑いつつも、幸せそうな彼女に「まあいいか」と満足することにした。
パーティ後は、 「両親同士が知り合いなら、結婚のあいさつとか楽だな。苗字も同じだから変えなくていいし!」 と無邪気なカリュクスの発言に、 「けけけけ結婚!?」 と振り回されつつも、何とかうまくやっているようだ。
悩みは自分の友人であるライトと、カリュクスがメアドを交換したらしく、ちょくちょく連絡を取り合っていること。
(0) rito 2013/06/20(Thu) 01時頃
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はい、とりあえずは大丈夫だと思います。
…私、皆様と楽しくケーキが食べたいです。
こんなに皆様が大好きな存在になるとは、ケーキを買いに言った時は思いませんてした。
全員揃って…ケーキを食べたいです。早く帰ってこないかな…
[と言いながら、トレイルに笑顔を向けた。]
(1) アリス 2013/06/20(Thu) 01時頃
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トレイルは、クラリッサなでなでよしよし良い子良い子
redrum 2013/06/20(Thu) 01時頃
クラリッサは、トレイルおにいたまー!(泣)
アリス 2013/06/20(Thu) 01時頃
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これで、皆様でケーキが食べれますね!!
/*皆様お疲れ様でした!
拙い文章力にお付き合い頂きまして、ありがとうごさいます!
(2) アリス 2013/06/20(Thu) 01時頃
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/*ライト様?!
どーりで、こんなに好きなんだと納得しました(*´▽`*)
(3) アリス 2013/06/20(Thu) 01時頃
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田村さんかっこいいのにな…。
[少なくとも、なりたくない大人、だとは思わない。]
想像力…は、あんだけ人に気ー廻せりゃ、充分あるってことなんだと俺は思うよ。 相手のこと考えられるってこと、だし。
[それだけに、本音みたいなものが見えないのが少し寂しいと感じてしまったのだ。]
と、ケーキか! 結局あんまあれこれ食ってねんだよな、楽しみだな〜〜〜。
(4) yunamagi 2013/06/20(Thu) 01時頃
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>>-10 泣かねえよ。男はそう簡単に涙を見せちゃいけないんだぜ?[ニヤリ]
(5) kotsuma 2013/06/20(Thu) 01時頃
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/*ライト様ーーーーーーっ(ぎゅうううううっ
そうですねー。私のコミュ力と文章力がもう少し高ければw でも、クラリッサは諦めません!成就する時がくるまで! オスカーくんの応援を胸に…
ライトかぁー、もっと気にせず絡めば良かった(後悔)
(6) アリス 2013/06/20(Thu) 01時半頃
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/*ラルフさん(笑)お疲れさまでした。 まさかまさかのカリュクスちゃんとは〜
無双してましたね〜 個人的には、念の送りあいが楽しくてはしょうがありませでした(*´Д`*)
(7) アリス 2013/06/20(Thu) 01時半頃
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― パーティ中? バンド部屋 ― [PCを立ち上げるカイル。 インターネットに接続すると出てきたのは、カイルのやっているネットラジオのページ。 そしてもう一つソフトを立ち上げる。録音機器だろうか。]
あーあー。マイクテステス。
[マイクは十分反応している。 よし、と一つ頷きカイルは録音のスイッチを押した。]
(*0) moumoureena 2013/06/20(Thu) 01時半頃
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バカイルカですんませんっ。
[じゃじゃーんっという効果音は脳内で鳴らして頂きたい。 とりあえずコールをしていつもの通り話し始める。]
こんばんはー、バカイルカこと、カイルです。 さて、夏の陽ざしも強まってきましたが、如何お過ごしでしょーか?
そんなカイル家では、事件が起こっているのです。
それは……、な、なんと!現在進行形でホームパーティの真っ最中だというのです。 主催だというのに抜け出して収録始めるようなオバカさんは何処の誰なんでしょうか!?
俺です。
(*1) moumoureena 2013/06/20(Thu) 01時半頃
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しかしまあね、あわよくばゲストとして乱入する展開も頭ん中においといているくらいなんでね。 勝手に期待しよう。なにせ個性的な素晴らしい人達だから。
[うんうん、と頷きながらハードルを上げる。]
さて、まあいつものバンド部屋からお伝えしているのですが、実は久々にギターを弾きました。
聞かせません。
[振っといて切り捨てる。]
だって思いっきり笑われたんだもーん。 練習してないとね、鈍るんだよね。大変ですわこれ。
(*2) moumoureena 2013/06/20(Thu) 01時半頃
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さて、パーティの真っ直中ですが、始めたいとおもいまーす! ゲストさん来ると良いね!
[爽やかに言い放つ。]
(*3) moumoureena 2013/06/20(Thu) 02時頃
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いいか、みんなよく聞くんだ。
今からカイルが、ものすごく面白いラジオを放送してくれるからな。
(8) rito 2013/06/20(Thu) 02時頃
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さてさて、最初のコーナーはー。 「ふつおた!」
ここでは、カイル当てに届いたリスナーさんからのお便りを紹介していきまーす。
今週は結構多いよ、覚悟してね?
[ふふっ、と軽く笑いながら。]
(*4) moumoureena 2013/06/20(Thu) 02時頃
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いっつーめー。 R.N.「猫を抱えた猫娘」さんから頂きました!ありがとー。
「カイルさん、聞いて下さい!事件です! なんと、カイルさんのお兄さんに彼女が出来たそうじゃ無いですか」……ってちょいちょいちょい、ちょい、ちょいストップ。
[慌てたようにストップをかけるカイル]
君は何処からそんな情報をキャッチしてきたのかな?ん? 俺の身元はまあ確かに分かってても可笑しくは無いけどさぁ…… 怖い怖い……まあいいか、読むよー。
「カイルさんは彼女は作らないんですか?DTのままなんですか?」
(*5) moumoureena 2013/06/20(Thu) 02時頃
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……うっさいわ!余計なお世話じゃっ!
[軽く笑いながら返す。 この人絶対身内の誰かだろ。怖いわぁー……]
えーっと、まあ予定はありません。 まあね、こんな俺に趣味が合ってくれる人がいたら何時でも大歓迎だよー。 DT云々は見なかった事にする。つか19にする質問じゃねえ。
(*6) moumoureena 2013/06/20(Thu) 02時頃
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しまった。
普通に幸せだ!
(9) rito 2013/06/20(Thu) 02時頃
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え、カイル? あいつそんなのやってんのか…、そーいやいないな…。 どこでやってんだろ。
[きょろきょろ]
(10) yunamagi 2013/06/20(Thu) 02時頃
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え、2階なの? せっかくケーキ食べるというのに…ちょっと呼んで来るわ。
おーい、カイル〜〜〜。 ここかな? 全然物音しないけど……カイル?
[ガチャ、とバンド部屋の扉を開けた。]*
(11) yunamagi 2013/06/20(Thu) 12時頃
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ライトニングは、続きは夜に!**
yunamagi 2013/06/20(Thu) 12時頃
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[一秒でも早く。 少しでも遠くに。
ミナカタに別れを告げ部屋を出ると、すぐに駆け出した。 わき目も振らず、ただただ離れなければという一心で。 そうしなければ、心と身体がバラバラに砕けてしまいそうで。 苦しさに呑みこまれて、どうにかなってしまいそうで。]
「…真琴さん!!」
[三階と二階の踊り場。 自分を呼ぶ声に足が止まる。
彼の姿が見えて、自分を追い掛けてきたのだということに息が詰って。 動けずに居る自分を彼は何の躊躇いもなく抱すくめた。]
(12) may-schnee 2013/06/20(Thu) 19時半頃
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……っ
[強く強く抱き締められて、吐き出すように告げられる言葉。 壊れかけて、震えて居た何かが弾ける。 無意識に彼にしがみつくようにその服を掴んだ。]
…どうして追って来りなんか…
[くぐもった声。 肩に感じる吐息。 零れ落ちる涙に眩暈に視界が揺れる。]
(13) may-schnee 2013/06/20(Thu) 19時半頃
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[もう、ただ腕にしがみつくしか出来なかった。 何も考えられなくて。]
「――――…腫れるぞ」
[その言葉の意味もわからなくて。 目尻から伝うように感じる暖かさを目と閉じて受け入れた。]
(14) may-schnee 2013/06/20(Thu) 20時頃
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露蝶は、誰も居なさそうだし、寝ようかな**
may-schnee 2013/06/20(Thu) 20時半頃
ミナカタは、/*クソッお蝶に間に合わなかったー!!
kotsuma 2013/06/20(Thu) 20時半頃
クラリッサは、皆さん!!今晩はー!
アリス 2013/06/20(Thu) 20時半頃
クラリッサは、ミナカタさん残念…
アリス 2013/06/20(Thu) 20時半頃
クラリッサは、/*ちゅう見たかった〜
アリス 2013/06/20(Thu) 20時半頃
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皆さん、いつでも食べれるように、 ケーキ切り分けておきますね!
[ゆっくりと均等に切り分けていく]
出来ました!お皿に分けておきますので、
皆様どうぞ、お召し上がり下さい☆
(15) アリス 2013/06/20(Thu) 20時半頃
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[薄く開かれた唇の隙間から、ちろちろと覗く赤い舌に、誘われるように男は唇を寄せる。が、触れるか触れないかというところで動きを止め、真琴の濡れそぼった瞳を見つめた。焦点が合わない距離で見つめられ、耐えられないとばかりに彼女はきゅっと目を閉じてしまった。]
(馬鹿だな、真琴さん。それじゃ誘ってるようなもんだよ)
[目尻からぽろ、と涙が一粒新たに落ちるのを合図に、男は真琴の唇に、自分のそれをそっと重ねた。抱き締めた身体ががちがちに強張るのが分かる。]
(16) kotsuma 2013/06/20(Thu) 22時頃
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ライトニングは、いたりいなかったり*
yunamagi 2013/06/20(Thu) 22時半頃
ライトニングは、よし、97分あれば逃げ切れる。*
yunamagi 2013/06/20(Thu) 22時半頃
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[すっかり引き結ばれた彼女の唇に、ちゅ、ちゅと音を立てながら軽く口付ける。暗い階段にキスの音だけが響く。優しく口付けながら、腰骨から肩甲骨のあたりまでを撫であげれば、真琴の身体が小さく跳ねた。それでも一向に開かれない唇に、男はもう一度ちゅっと音を立てて口付けて、顔を離した。そのまま耳元で]
真琴さん、くち、開けて
[と、低く囁いてやれば、耳まで真っ赤に染めた真琴が信じられないという顔でこちらを見ていた。 そんなことはお構いなしに、男はすぐさま彼女の顎を捉え、先程の優しさとは打って変わって、彼女の唇に咬みついた。
慌てて閉じられようとする歯列を舌で割って、思う存分中を蹂躙する。逃げようと奥で縮こまっている真琴の舌をぬるりと捕まえ、吸ってやると、カクンと膝から力が抜けた。それを片腕で抱き直し、なおも激しく口付ける。 粘膜の交わる水音と、ときおり漏れ聞こえる彼女のくぐもった嬌声に、耳の奥がぞくぞくする。舌先で歯列をなぞり、ざらざらとした部分をこすりあわせれば、限界とばかりに新鮮な空気を求めて、大きく彼女が息継ぎをした。離れていく彼女と自分の唇を繋ぐ唾液の糸が、てらてらと光って、やたら生々しい。]
(17) kotsuma 2013/06/20(Thu) 22時半頃
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ミナカタは、/* 拙いなー。やだなー。ちゅうは上手い人に書いてもらいたいよねー
kotsuma 2013/06/20(Thu) 22時半頃
ミナカタは、/* もしかして:RP村初めて
kotsuma 2013/06/20(Thu) 22時半頃
クラリッサは、(きゃー刺激が強いキスシーンを見ている気がしますー照)
アリス 2013/06/20(Thu) 23時頃
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[彼女の胸がせわしなく上下するのを見ながら自分の唇を舐める。顎を捉えてた手を、耳の方へスライドさせて、指で耳裏を撫でると、彼女はくすぐったそうに肩を竦めた。すると詰襟に隠れて見えなかった白いうなじが顔を出す。すかさずそこをべろりと舐めあげれば、真琴が「んぅ…!」とか細く啼いた。]
(18) kotsuma 2013/06/20(Thu) 23時頃
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