283 突然キャラソンを歌い出す村2
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ヤスリに3人が投票した。
オーレリアに1人が投票した。
セイルズに4人が投票した。
アオに6人が投票した。
アオは村人の手により処刑された。
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オーレリア! 今日がお前の命日だ!
2018/09/14(Fri) 08時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ザーゴ、セイカ、ヤスリ、おもん、こころ、オーレリア、シンイチ、レン、ツヅラ、アーサー、ヨスガ、セイルズ、エニシの13名。
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― 夕方:九尾塚商店街の裏路地 ―
……、…………、ば ば、場所を 変えねェかい!?
[本気の要望だった。全身がいやな汗でじっとりしてきている――対して口はカラカラになってきた。]
あんたそれ、 何からきいた。 せ、せーとかいちょー、かえ。 ……あああぁぁ、もう、じゃあ、わかった! 『鉄血一瓶』『恋歌』『雪女の涙』 『九尾塚学園体育祭の、優勝トロフィー』で買える。 で、体育祭は明日だアタシゃそいつを取った方がいいし アンタもぜひ手伝ってくんな。
[おもんは追い詰められてめちゃくちゃ早口で自分から分かっている情報を一部吐露した。この状態で全部聞くとかは無理だ。無理だったのだ。] な!
[そう念押しして、早くどいて欲しいと祈った。]
(0) 2018/09/14(Fri) 08時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 08時頃
おもんは、現在どういう状況かというと、美しき英会話講師クラウザー・剛志に壁ドンされているのだ。
2018/09/14(Fri) 08時頃
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― 引き続き九尾塚商店街の路地裏/夕方 ―
………………場所? ここじゃ、ダメなんですか…?
[またも、囁きかける。 ものすごく近い。 折り曲げて壁に突ている腕が更に角度を強める。]
(1) 2018/09/14(Fri) 08時半頃
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……え?
[『生徒会長』と言ったか。 それを問いただそうとしたが、 おもんが次々と情報をまくしたてる。 もったいぶってやろうとおもっていた ようなこともそれはもう、次々と。] なんです。結構知ってるじゃないですか。 もったいぶろうと思っていたのに。
…そうです。奇しくも明日は体育祭。 より確実にトロフィーを手に入れるために 君にも手伝ってもらわなければなりません。
そこで、です。
[そう言うと、クラウザーがようやく体を離す。]
ものすごくイヤですが…
(2) 2018/09/14(Fri) 08時半頃
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君、明日から九尾塚学園の生徒になりましょう。
今のままでは体育祭になんて出られないでしょう? 私もただ小間使いにされるの、イヤですし。
[手続きは済ませてある。
今はその時ではないのでぶっ飛ばすが、 諸事情により、クラウザーにとってこの程度のわがままは 世界に許されており、わけないことなのだ。]
(3) 2018/09/14(Fri) 08時半頃
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第XX回九尾塚学園体育祭 中止のお知らせ
ならびに
第1回九尾塚学園体育祭 開催のお知らせ
[季節の挨拶のあとひ]
かねてから開催を予定していました第XX回九尾塚学園体育祭ですが、都合により中止とさせていただきます。
長らく行われてまいりました当体育祭は九尾塚の古い歴史より、この地に与えられし封印の力を再度結び直す重要な催しでした。
また改めて、翌日、第1回九尾塚学園体育祭を開催いたします。この度新たに開催いたします体育祭は、再び体育祭の意味を改め、この地の意味を定める、重要なものとなるでしょう。
(4) 2018/09/14(Fri) 08時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 08時半頃
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[この発表は学園、生徒会の承認印、そして新聞部の発行で行われたものだったが、レンは一切関知していなかった。仮初めでしかないパートタイム部員が、『じい』なるものの手によって印刷し、そして告知された。あるいは学園や生徒会の承認も真実であるかはわからない ]
(5) 2018/09/14(Fri) 08時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 08時半頃
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― 夕方:九尾塚商店街の裏路地(壁ドン) ―
[無駄接近をおもんは苦痛と顔にくっきりと書いた甘んじてうけた。一応協力関係を結んだ以上殴る蹴るはご法度、一応内緒話も理屈はいい必要なことを話し終わるまで――]
もっと普通にはなせねぇのかァ!!!!!!!!
[終わった。終わったのでつい手が出た。 ご法度とかいったが無理だった。 悩む間もなく秒で手が出ていた。 おもんは腹パンをすべく拳を突き出した。]
(6) 2018/09/14(Fri) 08時半頃
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はあはあはあ……… おっと手がすべったな………… こいつぁいけねぇ、しかしセンセー、正当防衛だぜ。 当世風にいやァせくはらってやつだからよォ…… なんせ手を組んでるわけだからな、謝るゼ いやあわるいわるい………
[全身さぶいぼまみれのおもんは満身創痍で謝った。]
(7) 2018/09/14(Fri) 08時半頃
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……でだ。 生徒……?
……………。 ……おお。あァなるほど! そいつァいいや! ありがてェな。 不審だの徘徊だのと言われねェでいいって寸法だ。
そンで体育祭ってのが何だかしらねェが――
とにもかくにもどうにかして、 その優勝トロフィーってヤツをかっさらえばいい。
[腕をくんでにたりと笑った。 ノープランだが、おもんは手近な目標に燃えていた。]
(8) 2018/09/14(Fri) 08時半頃
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― 九尾塚商店街の裏路地/夕方(壁ドン解放) ―
[おもんが繰り出した腹パンはあまりの距離の近さと不意打ちにより甘んじて受けることとなる。]
ふっ…ぅ…っ!!!
[衝撃で一度体を屈めたが、すぐに姿勢を戻し平然と、 爽やかな風を纏いまくりながら、 前髪を指でさらりとすくい上げて整える。 平然としているのは、イケメンは負傷しないと 古典で決まっているからだ。 (うそですデュラハンだからです。)]
(9) 2018/09/14(Fri) 09時頃
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[平然とした顔ではらりとおもんに視線を落としながら。]
……わるいわるいじゃないですよ。 なんてことするんですか…。 まったく…これだから下品な野蛮人は嫌なんですよ。 服が汚れるじゃないですか…。
[と、凄まじい被害者面をするのだ。]
(10) 2018/09/14(Fri) 09時頃
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そう、生徒です。 君どうせまた適当に乗り込んできて 好き勝手する気でしたでしょうから。 それよりは平和に大手を振って参加していただければと。
もっと感謝してもらってもいいくらいです。
[ふん、と鼻を鳴らして答える。]
私達のどちらが勝っても良いように。 せいぜい頑張ってくださいよ、大将くん。
[まあ、自分が本気を出すのが一番 早いのだろうけれどそうも行かない。
それに『生徒会長』… 当日に様子を見ておくくらいは、しておこうか。**]
(11) 2018/09/14(Fri) 09時頃
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おもんは、ザーゴに拳すらイケメンであることの肥やしにされて、怖気を濃くした………
2018/09/14(Fri) 09時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 09時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 09時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 09時頃
おもんは、ザーゴ得体のしれない不気味さに、じりじりと後ずさった。**
2018/09/14(Fri) 09時頃
ザーゴは、おもんが何故後ずさるのかわからず腹が立つ…**
2018/09/14(Fri) 09時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 09時頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 09時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 09時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 09時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 10時頃
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――昨日のこと――
[授業の合間のほんの短いやり取り>>3:494で、あまり大丈夫ではない大丈夫を聞いたシンイチは、さてどう思ったやら。 何にせよとりあえずは、昼まで教室にはいたのだけど。 おもむろに開いたノートは、たった1ページだけ文字が書かれて、あとは真っ白だった。 それだけなのに、綴られた文字は間違いなく自分に宛てられたものだとわかる。 1文字1文字を確かめるように指で辿り撫ぜれば、窓も開いていないのに風にメロディが流れ来る>>2:783>>2:784。]
(12) 2018/09/14(Fri) 10時頃
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♪ Flowin' wind 涙乾かす 涼風が頬を撫でる そうだね俺達は 不器用で言葉足らずだった 平和は簡単に崩れること忘れてたんだ
知ってたさ 嵐みたいな君のこと 荒れすさぶ暴風雨 すべてを壊すThunderbolt だけど心はそんなにヤワじゃない
(13) 2018/09/14(Fri) 10時頃
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Ah 現実は非情でさ 思ってるだけじゃ何も伝わらないんだ 「君とはうまくやれる」なんて勝手だ
本当に話をすればよかった 本当に分かり合えたはずだった
そのための時間は あんなに沢山あったじゃないか!
こんなカタチにさせてごめんな もっとコトバ交わしたかった
Good Bye Friends この声よ届け
(14) 2018/09/14(Fri) 10時頃
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[吹いてくる風は、不調を洗い流してくれるかのように優しい。 そう、昼ともなると、だんだん今の自分が「大丈夫」じゃないことには気づきはじめていた。(随分と遅いことは、ご迷惑おかけした面々は大目に見てほしいところだ) 筋肉痛は時が経つほどにひどくなったりはしないし、服が乾いていくのに寒気が強まるのもおかしな話。変に揺らされたのはずいぶん前なのに、胃のむかつきはおさまることを知らない。 のだけれど、それらすらもふっと和らいでいく。 風にメロディーを返しながら、大事にノートを閉じる。 そのまま、穏やかな癒しを受け止めて机に臥せった。気持ちよく眠れそうだ。
そのまま授業時間まで突き抜けて、教師に教科書の縦で叩かれたのは、雷には見えていないといい**]
(15) 2018/09/14(Fri) 10時頃
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/*
寝てしまった…!おはようございます とり急ぎ麗亜先輩には会いに行くつもりで ただ動きやすいようにしてくれたら いいなのつもりと連絡…!
(*0) 2018/09/14(Fri) 10時頃
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>>4
[新生・九尾塚学園体育祭―― 後に、九尾塚三大奇祭の一つに数えられるそれの、 記念すべき第一回。]
[その奇抜な祭の光景はこの後幾らでも語られるので そちらに任せるとして、セイルズコーポレーションの 全面バックアップの下で開催されるその祭りは、所謂 普通の体育祭とは一線を画している。 (言うまでもない。)]
(16) 2018/09/14(Fri) 11時頃
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[1〜3年のA組、B組、C組…という単位で構成された チームに別れ、各種競技(運動とは限らない)を行って 「順位点」「美術点」「歌唱点」で競い合う。]
[そう、スポーツが苦手な子が楽しめないような祭を、 セイルズコーポレーションが許すはずもない。 熱意さえあれば、例え応援に徹したとしても相応の 得点を稼げる仕組みだ。]
[優勝チームにはトロフィーが贈られる。 チームに贈られるものとはいえ、モノは一つだ。 だから、トロフィーは優勝チームで最も活躍した者、 すなわち――]
(17) 2018/09/14(Fri) 11時頃
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[MVPの者に、閉会式にて校長より手渡される。]
[なお、MVPの選考基準はその場のノリである。**]
(18) 2018/09/14(Fri) 11時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 11時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 11時半頃
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―葛籠さんとの話>>3:558から>>3:493へ―
不真面目、自分で謂っちゃうんだ…
[ちょっと瞬いて、小さく僕は笑った。 多分ちょっと苦笑いみたいになっているだろう。 ヨスガみたいに笑えては居ないと思う。
「ヨスガにはヨスガがわからない。 ヨスガみたいに笑って見せて。」 脳内をぐるぐる回っている。]
……、うん、ありがとう。…いいひとだな、葛籠さんって。
[連絡先交換は、なんだか頼れるつながりができたようでほっとした。]
(19) 2018/09/14(Fri) 11時半頃
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―回想:昨日午後 倉庫>>3:532―
[空になった湯のみに酒が注がれた。 目の前の酔っ払いを半眼で一瞥して、呷れば 手綱の先の猫が、吃驚したようにしゃっくりを上げた。 不味くはなかったが、それを言うのは妙に癪だ。]
[更に渡されるのは謎の器。この一週間の間に見たことがある。湯を注いだら何故かジューシーなあぶらあげまで出来上がってる謎の技術の詰まったうどんの器だ。 近くで見たのは初めてなので受け取りまじまじと眺め、どーも、とぶつくさ言って少々でかいが着物の袂に仕舞う。]
あんたが呪われ損なったらな。
[それは、首無しに呪われちまえと恨み言を言った後。 たかりに来な、との返事には悪態で返して。 やがて男と猫は倉庫を後にした**]
(20) 2018/09/14(Fri) 12時頃
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―学校構内― [こっそりと、抜き足差し足で歩く。 さぼったり授業を抜けたりしたことなんてはじめてだからおっかなびっくりだ。]
……2-A……
[隣のクラスだけれど、あんまり顔を出すこともない。 向気は幼馴染がいるからってよく移動していたけど。 途中、掲示板に体育祭のポスターが張られているのを見る。
>>17>>18 大々的な体育祭、 というか一大お祭りイベントだ。
1年の時は別々のクラスだったヨスガと、お神輿騎馬戦で対決することになったのだった>>3:403 お神輿騎馬戦というのは、クラスごとに思い思いに飾った神輿──ねぷた祭りとか思い浮かべてもらえると分かりやすいと思う──を担ぎ、更に騎手が乗って、芸術点と鉢巻を奪い競い合う派手な騎馬戦だ。芸術科目が得意な人がこぞって手腕を振るう、花形競技の一つ]
(21) 2018/09/14(Fri) 12時頃
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[そこで対決させる図に同じ顔を並べるのは面白い、っていうのはわかる。でも天地オルタっていう呼び方は勘弁してほしかった。大変だったし筋肉痛になった。 (まさか激写されていたなんて思わず、 写真を利光に見せられた時はなにやってんだよ!と叫んでしまった)]
今年もやるのかあ…
[多少なりと楽しみな行事ではあるのだけれど、でも 今は、それどころではない。 ──その隣には新聞が貼ってある。>>1:931 >>1:932 >>1:933]
(22) 2018/09/14(Fri) 12時半頃
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……号外。
[新聞部の号外だった。 利光の記事は読ませるしわくわくする。 情熱には頭が下がる、肖像権の侵害だけは何ともしがたいけれども。
つらつらと眺めていて、 僕は思わず
徘徊JK実はDK、転校生は能力者──キツネの首とクビなし騎士。 真偽不明も混ざっているが、真実が記載されているとに目を瞠る。]
(23) 2018/09/14(Fri) 12時半頃
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― 体育祭前日 / 夜 ―
[この日、セイカは夜の徘徊や夜更かしはせず、 早めに就寝の準備を整える。]
[明日は体育祭だ。 恵まれた体力を持ちながらも中学時代は喧嘩にしか それを使ってこなかったセイカにとっては初めての、 健全な形で身体を動かせる場。 大活躍して目立とうだとかそんな思いは全然無いけれど、 それでも楽しみにはしていた。]
[それに、美しき英会話講師クラウザー剛志からも 『頑張りましょうね』>>3:365と言ってもらっている。]
(24) 2018/09/14(Fri) 12時半頃
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