243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
グロリアが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、ラディスラヴァ、ヤニク、レティーシャ、ヘクター、デメテル、サミュエル、アイリス、ナナオ、シメオン、ジリヤ、クシャミの11名。
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[恐る恐るといった様子で近づいてくる女性>>1:149が見えた。 どうやら自分に話しかけているらしい]
……へ? ああ、平気平気。 うっかりうたた寝してたみたい。
[会場の暖房のお陰か、頑丈だからか、風邪は引かなかったらしい。 しかし眠って体温は下がっていたのでケープを大人しく受け取ると羽織った]
(0) 2015/12/22(Tue) 23時頃
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うん、貴方の歌を聞くの、とても楽しかったよ。 他にはどんな歌があるのかな。ここじゃないどこかのお話、後でもっと聞かせてね。
[照れる黒猫>>1:152にくすりと笑い、その頭をコシュカにするようによしよしと撫でて]
……?
[妖精のことを尋ねれば、答える時、一瞬その笑みの雰囲気が変わった気がしたけれど。 次の瞬間、浮かぶ楽しげな笑みに、気のせいかと思い直して]
ケットシー。猫の妖精がいるんだね。 影武者ってことは貴方も妖精なのかな。 ケットシーはどんな人……いや、猫なの? 王様なら、グロリアさんみたいに気高い猫なのかしら。
[興味は尽きることなく、知りすぎる恐怖は未だ知らず。 妖精の話をもっともっととねだるのだった]
(1) 2015/12/22(Tue) 23時頃
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[時間になったので、ジリヤにプレゼントを渡そうと思ったけれど、彼女はサミュエルと話している様子。
あら、サミュエル、モテモテじゃない──なんて考えてくすくすと笑い、ならば後で渡してもらおうと 近くの使用人に、包みの入った袋を預けておいた*]
(2) 2015/12/22(Tue) 23時頃
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[またまた、彼女はどう反応したでしょう。(>>1:153) どうしたとしても、無理やり預けてしまいます。
ネコさんが離れたことには、その時ようやく気が付きました。 慌ててきょろきょろしてみたのです。]
(3) 2015/12/22(Tue) 23時頃
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ほ、それなら良かったっぺ。 屋敷の中は暖かいけんど、転寝は風邪の元だかんな。 折角のパーティ、楽しまなきゃ損……って、貧乏くさいだか。 でも、やっぱりわくわくすっから、あんたも楽しめるといいな!
[大丈夫そうな様子>>0に安堵の息を零して、初めてのパーティでテンションが上がったのか、ついつい饒舌になってしまう。 それを誤魔化すように手を振るけれど、結局は開き直ってからりと笑うのだった。]
(4) 2015/12/22(Tue) 23時半頃
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[楽しげな談笑を耳に面白くなさそうに口をひん曲げて料理を口にする。 毎年見られるシメオンの姿。変わりは無い。**]
(5) 2015/12/22(Tue) 23時半頃
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[舞台からまた交代するころ、見知らぬ女性にプレゼントを渡すデメテル>>1:153と使用人に預けるラディスラヴァ>>2の姿が見えたか。]
barter...交換、もうそんな時間…でしたか。 楽しい提案、ですね。
[これによって新たな繋がりが彼女らに出来るのだろう、と。]
(6) 2015/12/22(Tue) 23時半頃
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プレゼントをお受け取り済のお客様は
・ラディスラヴァ様
・デメテル様
・ジリヤ様
・ナナオ様
で御座いましょうか。
もし訂正が御座いましたら、私へお申し付け下さいませ。
[執事がメモを読み上げて、深く一礼した]
(#0) 2015/12/22(Tue) 23時半頃
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にゃにゃー じゃあ気が向いたら、水妖精の恋物語でも語りますかにゃ もしくは、男の子達にも楽しめるような冒険譚なんかもありますにゃ
[頭を撫でられればごろごろと喉の奥で空気が震える。 この少女は撫で方がとても柔らかくて暖かくて、ついメロメロになりそうだ]
ミャーは由緒正しきコボルド猫妖精の純血種なのにゃー 王様のケットシーとは乳兄弟でもあるから影武者ができるんにゃけどー 王様は王様らしからぬ軽さの王なのにゃー ミャーはどれだけ都の魚屋から魚をかっぱらうことに巻き込まれたか…
[冗談のような本当のような、曖昧な口調でにゃあにゃあと話す顔には楽しさと親しみが込められている。 撫でられた余韻もあるのか随分と柔らかな口調で。
もといた場所でキョロキョロしている少女>>3には、大丈夫だよと手をひらひらと振ってあげる]
(7) 2015/12/22(Tue) 23時半頃
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ん、そうだね。気をつけるよ。 いや、確かにその通りだ。 折角のパーティーだもんね。 ジリヤにとっても良いクリスマスになるように。
[どうやらパーティーでテンションが上がっているのか、饒舌な目の前の女性>>4に驚きながらも頷いて。 こちらも笑みを返した。
ふと気づくとラディスラヴァが使用人にプレゼントを渡しているところ>>2が見えた。 ああ、もしかして目の前の彼女に渡すのだったんだろうか。 それならば申し訳ないな、と]
(8) 2015/12/22(Tue) 23時半頃
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[>>1:143袖を引かれてつんのめる。 何?何故?二人きりは恥ずかしいのかな? そんな見当違いを続けた侭に首を傾げていれば >>1:153プレゼントを渡された。
理解が追い付かなくて、疑問符を一杯浮かべていたら >>1:145アタシの代役を引き受けた黒猫が去ってゆく。
なにが少女をそう必死にさせているのか判らない侭、 けれどお近づきの印にって言ってくれたから、 知り合いになってくれるって言ってくれたから、
嬉しくなって、微笑んだ。 頬を染めて、華やぐような微笑みを]
……―――嬉しい。ありがとう。
[中身は未だ判らないけど、その気持ちが嬉しかったから。 あぁ、そっか、プレゼントってそういうものなのか、って 新たな理解がすとんと胸に落ちた]
(9) 2015/12/22(Tue) 23時半頃
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>>7 クシャミ 他にもあるんだ、妖精の恋物語。 気になる……けど、女の子好みのお話ばかりを聞かせてもらうのも、男の人達に悪いかな?
[じゃあ次は冒険譚を、とリクエスト。 ごろごろと喉を鳴らす様子はコシュカにそっくりで、猫はみんなこうなのかなとくすくす笑う]
こぼるど……?
[妖精にもいろいろいるらしい、となんとなくな理解をして、曖昧に頷く。何せ、妖精なんて子供向けのおとぎ話の中でしか聞いたことがないものだから]
ふふ、王様が悪戯するの? 王様ってもっと近寄り難い感じなのかと思っていたけど、貴方はケットシーさんと仲が良かったんだね。
[おとぎ話の中の妖精や王様のイメージとは大違い。 とっても素敵な王様ね、都の魚屋さんは大変だっただろうけど、と笑いながら頷いて]
(10) 2015/12/22(Tue) 23時半頃
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[話の合間にブレイクタイム。甘いものでも貰おうかと、ケーキコーナーに視線を向ける。 1を貰おうかしらとそちらに手を伸ばしなら、貴方も食べる? と黒猫へ首を傾げた]
1.どんなプレゼントが貰えたら嬉しいか考えたくなる、苺のショートケーキ 2.ちょっぴり[[role*]]気分になるチョコレートケーキ 3.[[who*]]に話しかけたくなるフルーツタルト 4.コシュカをもふりたくなるモンブラン
(11) 2015/12/22(Tue) 23時半頃
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[喜んで、くれました?(>>9) 嬉しいと言って、くれました。 誰かに物を渡すことなどなかった私です。
あげた側なのに、とても嬉しい気持ちになりました。]
いきなり、すみませんでした。 あなたが壁際に一人でいたのも、見てたから。
ちょっと似た人かな、なんて、思っちゃいました。
[これはさすがに、調子に乗りすぎでしょうか。 言ってから申し訳無さそうに。少し、微笑んでいます。]
(12) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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へへ、あんがとな。 サミュエルさんにとっても、良い夜になるどいいな。 ううん、お互いにとって、かね。 自分の分も祈らなきゃ、罰が当たりそうだ。
[ケープを渡したことで、目的は達成された。 からりと笑って、メリークリスマスを。 少しだけ風の通るようになった肩を翻して、再び一歩を踏み出した。*]
(13) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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[ふと、使用人>>2から声がかかって、リボンで結ばれた包み>>1:118を渡される。 見覚えのあるそれにはっとラディスラヴァの姿を探したけれど、中身が気になって先にプレゼントを開けることにした。]
いつもパン屋へ来てくれてありがと……。
[リボンと紙袋の間に挿しこまれたメッセージカード。噛みしめるように何度も何度も読み返す。 それから中身を確認すれば、いつも見ているばかりだったシュトーレンと、それを切るにぴったりなブレッドナイフが入っていた。]
ぐず……うぅ、ずび……っ。
[ぽた、ぽた。どうして涙が出るのだろう。 嬉しくて嬉しくて、会場の隅で目元を擦る。鼻水を啜りながら、赤くなった鼻を擦った。]
これじゃ、トナカイみたいだな。
[小さく囁いて、自分ではにかむ。 丁寧に丁寧に紙袋にプレゼントを入れ直して、宝物のように抱きしめた。]
(14) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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[クリスマスにはやっぱり、スタンダードな苺のケーキ。 白いクリームを口に入れながら、どんなプレゼントが貰えたら嬉しいかな、なんて考える。 ジリヤさんからはコシュカの首輪を貰い、グロリアさんからは手鏡を貰ったので、もう十分ではあるけれど]
そうだなあ、プレゼントか…… 新しいボンネットや、髪飾りを貰えると嬉しいかな。
この赤いボンネットもお気に入りなんだけど。 人からプレゼントされたら、きっと嬉しくて毎日身につけて出かけちゃう。
[新しい首輪を巻いて意気揚々と歩いて行ったコシュカが、ほんのちょっぴり羨ましかった、なんて。 せっかく身だしなみを整えるのにぴったりな手鏡も貰ったことだし、と、色々想像を巡らせて小さく笑う]
(15) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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コボルド猫妖精は、あんまり強くはないけど手先は器用なんだにゃー 猫妖精種はいくつかいるけど、コボルド猫妖精とケットシーは古い伝説の時代から主従であり友人であったのにゃ 最近はミアキス猫妖精なんていう種族も重用されるようになってきたけど、猫だからにゃー みーんなきまぐれに集まったり離れたりしてるのにゃー ケットシーは代々一匹だけだけど、やっぱり猫だしきまぐれなのにゃ 親友ではあるし楽しいやつだけど、悪戯が過ぎるのも考えものなのにゃー
[芝居がかって大げさな身振りをつけながら、仲間たちのことを色々と話す。 普段猫妖精についてはあまり物語らないから、ついつい勢いよく話してしまった。 少女に尋ねられて頼んだものは4
1.どんなプレゼントが貰えたら嬉しいか考えたくなる、苺のショートケーキ 2.ちょっぴり衰狼[[role]]気分になるチョコレートケーキ 3.ナナオ[[who]]に話しかけたくなるフルーツタルト 4.コシュカをもふりたくなるモンブラン]
にゃんにゃー ありがたくいただきますにゃー
(16) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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[選んだのはモンブラン。もきゅもきゅとフォークで崩して食べているうちに、そういえば目の前にいる少女のそばにいた彼女はどこに行っただろうと気になった]
にゃー、 コシュカ嬢とも仲良くなりたいですにゃあ 猫の少女から離れて、今はどこにいっているのかー
(17) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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[使用人から温かな紅茶を貰う。 それと一緒に甘いものを。 2を手に取って、少し休憩。]
1.どんなプレゼントが貰えたら嬉しいか考えたくなる、苺のショートケーキ 2.ちょっぴり遊び人[[role]]気分になるチョコレートケーキ 3.ヘクター[[who]]に話しかけたくなるフルーツタルト 4.コシュカをもふりたくなるモンブラン
(18) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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レティーシャは、………遊び人?
2015/12/23(Wed) 00時頃
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ふふ、コボルドは器用だから貴方も楽器が弾けるのかな? 猫妖精の中にも、主従とか得意不得意とか、色々あるんだね。 人間とあまり変わらないんだ。 ……それでも、やっぱり猫は気まぐれなんだね。
そうだね。悪戯は程々に。 お魚盗んじゃったら、魚屋さんは困るもの。
[絵本の中のおとぎ話のような綺麗な歌も素敵だけれど、学校で習った歴史を猫妖精に置き換えたような話も、なんだか面白くてつい聞き入ってしまう。 コシュカを探し始めた>>17のを見てとれば]
さっきグロリアさんの所に行っていたみたいだけれど……いまはもう、挨拶は済んだかな?
[くるりと会場を見回してみる。 コシュカはナナオ[[who]]の近くにいただろうか]
(19) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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…そうだね、こんな日くらいは良い日になるといいな。 じゃあ皆にとって、でいいんじゃないかな。 メリークリスマス。
[リア充が爆破してくれれば気持ちよく過ごせるけど、という言葉は流石に呑み込んで。 踵を返す彼女に手を振って見送った*]
(20) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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[見つけたネコさんに、小さく手を振ります。(>>7)
見かけた2に手を伸ばして。
1.どんなプレゼントが貰えたら嬉しいか考えたくなる、苺のショートケーキ 2.ちょっぴり聖痕者[[role]]気分になるチョコレートケーキ 3.アイリス[[who]]に話しかけたくなるフルーツタルト 4.コシュカをもふりたくなるモンブラン
近くにいた女性にも――まだ名前を聞いてませんでした。 勧めてみましょう。]
(21) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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[チョコケーキを食べている最中、見えたトナカイのカチューシャや星の髪飾り。 それらを眺めていると、不意に使用人からウサギのカチューシャを渡され着けてみないかと促される。]
………えぇと、これは? rabbit...ウサギです。それは、わかります。
[戸惑いつつも…どうしてか着けないといけない気がした。 こっそりとウサ耳を装着。]
(22) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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城下町には活きのいい魚を売る魚屋がいるんだにゃあ 店主もとてもいいひとだったし、多分ちゃんといえば煮干しを売ってくれたにゃー そもそもミャーは生魚より煮干しが好きなんにゃー
[唇を尖らせながら小さく愚痴のような声。それでも空気は決して嫌っているようなものでは無く]
よければ今度、猫の国を案内しますかにゃ? ミャーのそばなら安全だろうし、守るにゃー
[からからと笑って誘いながら、コシュカ嬢の居場所を確認。あそこの少女二人は今いっても戸惑うだろうし……]
んー ミャーは猫のお嬢さんに可愛がられておくですにゃー
[撫でて、とばかりに頭を寄せる。友情を壊す趣味はないのだ]
(23) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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[ジリヤを見送ってからケーキコーナーへと進む途中、ウサギのカチューシャをつけたレティーシャ>>22を見かける
(………やはり此処はハロウィン会場だったんだろうか?)
疑問に思いながらもケーキコーナーへ着くと4のケーキを皿に取って食べ始めた
1.どんなプレゼントが貰えたら嬉しいか考えたくなる、苺のショートケーキ 2.ちょっぴり首無騎士[[role]]気分になるチョコレートケーキ 3.レティーシャ[[who]]に話しかけたくなるフルーツタルト 4.コシュカをもふりたくなるモンブラン]
(24) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
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