189 とある結社の手記:8
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ハナ、オスカー、スージー、リー、ワンダ、ラルフ、イアン、キャロライナ、ヴェスパタインの9名。
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別にあやまることはないけど……
[首をかしげてあわただしく去っていくオスカーを見送る。
わずかにため息をこぼし。
もうそろそろスープもなくなるだろうからと、いくつかの根菜と燻製された鳥を手にして。
キッチンで調理した後は、野菜と鳥のスープを残して部屋へともどっていった**]
(0) 2014/08/14(Thu) 00時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 00時頃
[――― 次の日の朝。
サイモンからの占い結果が届かない事を不審に思った結社員が集会場へとやってくる。
広間には誰も居らず、皆が寝静まっている事が解るだろう。
そのまま歩を進め、サイモンの部屋へと赴く。
一歩一歩近付く毎に何かを感じ取ったのか嫌な予感が少しずつ膨らんでいく気がした。]
――――……。
[扉の前まで来ると息を飲み、サイモンの部屋を力強くノックした。
―――――返事は無い。
焦燥しながら部屋の扉を開けるとそこには―――――――…・・]
(#0) 2014/08/14(Thu) 00時頃
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ー→夜 食堂ー
[破り捨てたときにみた鉄格子を隔てた空に太陽の姿は既に無かった。 夜に酒盛りをするなら、とは言ったものの誰も呼びに来ないうえに]
…すっかり忘れてた。
[朝から口にしたものが、お茶だけだと気づいたらしい。 流石にそれで独り寂しく酒盛る選択肢は無かったようで、足は自然と食堂へと向かった。 そこに酒盛り班がいるなら、呼びに来なかった不満を訴えるように唇を尖らせてみせ]
(1) 2014/08/14(Thu) 00時頃
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[ 変わり果てた 姿 ]
[その知らせは直ぐに結社本部へと持ち帰られた。
そこで行われた話合いの結果、結社マニュアルにしたがい人狼捜しを開始する事を決定する。
サイモンの遺体は結社員により速やかに片付けられる。見に行こうと思えば見に行けただろう。]
(#1) 2014/08/14(Thu) 00時頃
[【全員を集めて】された結社員の話の内容はこうだった。]
【サイモンが人狼に殺された】
【ゆえにこの中の人狼は確実に殺意を持っている】
【出来るだけ早期の対応が必要になった】
【一日に一人、疑わしい者を処刑する】
誰を処刑するか決定するためにも、【各自に投票】をしてもらう。渡した投票用紙にもっとも疑わしいと思う者の名を書いて提出して貰う。 その際には、確りと【自分で考えて決める事】を推奨する。
処刑するものが決まれば投票期限日の早朝に我々結社員が迎えに来る予定だ。
(#2) 2014/08/14(Thu) 00時頃
幸い、サイモンに代わる占い師がこのグループには居るようなので、皆の協力の下人狼探しをして頂きたい。 反論は、受け付けない。
この件の早期解決を祈っている。
因みにコルクボードは今日から代わりの者が対応させてもらうが、集会場に結社員は常駐させないので質問や要望の返答が遅くなっても恨まないでくれ。
それでは、解散。
[そう言うと、質問をする隙も与えずに集会場を出て行く。
後に残ったのは、重苦しい施錠の音だった。]
(#3) 2014/08/14(Thu) 00時頃
―――――
※48h村ですが、皆様の総意であればコミット進行を行ってもらって構いません。
コミット進行の希望等があればメモなどに貼ってくださると幸いです。
※委任については、各自に投票用紙が配られているので【こっそりと委任をする事は出来ません】。委任は自分の命を預ける、相手の命を預けられるも同然の事です。それをよく考えた上での行動をお願いします。
(#4) 2014/08/14(Thu) 00時頃
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―昨晩・食堂―
そう。よかった。
[自分で抱き込まなかった事も含めてか。 ヴェスパタインの長い前髪から、置かれた酒瓶へ視線を戻し。 短く告げた]
うん。飲もう。 …………………明日になったら。出れるんだしね。 出所祝い。 ってことで。
[そこで酒瓶を開けるのだったら、青年はそれに付き合って。 程なくして、部屋へ戻っていった**]
―回想・おしまい―
(2) 2014/08/14(Thu) 00時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 00時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 00時半頃
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──昨晩──
出所って。 おれら、なに、刑務所にでも入れられたわけ?
[窓の方を見れば、あの格子が並んでいるわけだが。 ラルフの方へやれやれと肩をすくめ、遠慮無く酒瓶を開けた。]
早くなくなっちまえばいいのにな。 変な思い込みも、妄想も……
[ため息は、酒でごまかした。**]
(3) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 00時半頃
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──朝 個室──
…… やっぱりな。
[ため息一つ。
今までと何も変わらない。 昨日少し違ったが、大した違いでもあるまい。
何も変わらない朝だと、そう思っていた。]
(4) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
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― 昨晩・→食堂 ―
[そこで酒盛りをやっているなら全力で混ざる。>>1:291>>1:293]
あっもぉはじめてんの〜? ま〜ぜ〜て〜
[という勢いだ。スージーが呼びに来いと言っていたが、]
あいつってどの部屋つかってるんだっけぇ
[という疑問がすべて解決してくれると思う。途中スージーがきて不満げな顔を見せるとそのことを伝え、まあ結局できたんだからいいじゃない、という事にするつもりだ。>>1
酒盛りが終わると満足げに*部屋へと戻るだろう*]
(5) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
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―昨日 広間―
………………
[牧場の――――という声にそちらに視線をやった。(>>1:253) 村の中で見かけたことはあるが。 具体的に何をしている人かは思い出せなかった。]
……………
[なんというのだったか。]
……………
[コルクボードに用事があるのだろう、自分が邪魔だと気付いて。 逃げるようにその場を後にした。 結局、箒を持ったまま部屋へと戻り大人しくしているのだった。]
(6) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
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ー夜 食堂ー
ちょ───っとおおなんで呼びに来ないのよおお!
[唇を尖らせながら女は不満を口にする。 自分の分の分前は部屋に確保したままなので、そこにあるのはもちろん彼らのわけ前なのだが]
これだから男ってやんなるわー。 本当周り見ないんだもん。
ちょーだい。
[グラスだけもってきて混ざりはするものの、底が見えるどころか半分も減らないうちに卓上に突っ伏す始末。 起こされれば呻きはしたが、部屋に戻るまでには何度か転んだり手足を強かに打ち付けるような音が続いていた**]
(7) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 01時頃
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―朝 1階廊下― [癖とは恐ろしいものでいつも通りの時間に起床する。 今日はすぐに部屋から出ずしばらくはベッドの上で膝を抱えていた。]
………かえれる…?
[問いかけた声に返事は返らない。 朝の少し冷えた空気に吸い込まれていく。 暫くしてまた箒を持って部屋を出た。 掃除するための道具というよりかはどこか心の拠り所になりつつあるそれを抱きかかえるように階段を降りる。]
……………?
[廊下の奥から声が聞こえた気がしてそちらに視線をやる。]
(8) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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[普段なら近寄りもしないが、少し様子がおかしい気がした。 時間帯もあるが――――胸騒ぎ。]
………………
[見たことのない人たち。 それぞれが仕事に忙しいようで自分のことは相手にされなかった。 人が集まる部屋の中を廊下から視線をやる。]
………………
[そこに"死"があったことを何となく悟った。]
(9) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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[血は見慣れている。 仕事柄、動物を殺すことだってあった。 人間も動物に変わりはないが――――――。]
………………
[箒を持ったまま無表情で立ち尽くす。 死体はもう隠されておりその状態を確認することは不可能だった。 けれど、鮮やかな赤色が壮絶さを物語っている。 こちらに気付いた1人が広間で待っているように言ってきた。 その顔を見ながらボソリと呟く。]
(10) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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──朝、個室──
[明け方。太陽が昇るのとほぼ同時刻に、 女は埃のない寝台の上で目を覚ました。]
……
[おきぬけの、のたり。とした動きで窓の方へと首をめぐらせる。 部屋の窓のカーテンは閉じていないままだった。 ──嵌められた物々しい鉄格子が、目に入る。
その向こうに、酒場の屋根と、 遠くに、湖の霧だろう、微かなもやが見えていた。]
(11) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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[霧が運んできたか、湿り気のある朝は、 しん。と静まり返ったように思える。
いくらか、乱れている髪を整えようと、 持ってきた中から櫛を持ち出す。]
……
[階下で、ばたばたとやけに忙しい足音がしたのは、 そのあたりのことだった。]
(12) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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──朝、一階廊下──
[数人が集まってきているような音に、廊下に出て下に下りる。一階の廊下には、知らない結社員が数人、サイモンの部屋の前に集まっているところだった。]
───…
[一歩二歩、無言でそちらの方へと近づく。ドアの開閉にあわせて流れてくる匂いに、眉を寄せた。]
(13) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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[小さく呟いた声はどうやら聞こえなかったらしい。 運び出される死体を黙って見ていた。 昨日からここに一緒に閉じ込められている人たちがいても気付かなかった。
それだけ――――――部屋の中に意識が集中していたから。]
………………
[無表情のまま広間へと向かい隅っこに座り込む。 座り込んではじめて眉尻を下げ、膝へ自分の顔を埋める。]
………………
[今日帰ることができないと悟った。]
(14) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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― 翌朝 ―
[昨晩の酒盛りの後、スージーがまともに部屋へ帰れないようなら手くらいは貸したかもしれない。>>7 断られたら一度目で引き下がるが。
―― 固い床で丸くなって眠る。枕も布団もあるので快適だ。……夜は、血が騒いでいけない。]
――… ッ !!
[ぱちっと目を開いた。ガバっと起きる。 シーツの上で身構えて、ゆっくりと辺りを警戒するように見回した。……けれど特に変わりはない。気のせいだろうか。 ゆるくゆるく、息を吐く。
…
かしかしと頭をかいた。]
(15) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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[一足先に来ていたのだろう、扉の前に にんじん色の頭が見えた>>8。
そこで下りてきた村の人間の姿に気がついたか、 結社員のひとりが、ワンダの方へと体を向けた。]
……、どきな
[言葉を向けたのは、結社員へ向けてのものだ。 押しとどめようとする手を払い、 そのままキャロライナの横へと、背後から並ぶ。]
(16) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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― →朝・1階 ―
[水でも飲もうと部屋から出る。そのまま階段を降り1階にたどり着くと、なにやら空気が騒がしかった。]
んん…?
[少し眉を寄せて、そちらの方へと歩いてゆく。確か向こうの方角は、結社員の部屋だった気がする。 何かあったのは一目瞭然だった。]
―― …
[眉を寄せてそちらをうかがう。]
(17) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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―1階 広間―
……………
[そうこうしているうちに始まった"ケッシャイン"とやらの話に耳を向ける。 難しいことは分からないがこの中のバケモノを探して殺すのだそうだ。]
…………… なんて…いうんだっけ……
[広間の隅っこで聞こえぬよう呟く。]
こうりつ…いい…?わるい……?
[首を傾げていれば、解散という声が聞こえたのだった。]
(18) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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-明朝 広間-
[少年は椅子に座り、握りしめた両手を膝に置いている。 ほんとうはその手で耳を塞いでしまいたかったけれど、ふいに渡された投票用紙をじっと見つめる。]
誰を…
[書けばいいかなどと、聞いて答えが返って来るわけがない。]
(19) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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食べたんですね…。
[咎めるような響きを含んだ囁き。 けれど少年にはわかっている。自分がやらなかったから彼がやるべきことをやったのだと。彼は楽しんでいたようだけれど、それでも自分が逃げたことに変わりはないことを。]
(*0) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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― 朝・1階 ―
[ワンダとキャロライナの姿も見えた。近付くにつれ、嗅ぎ慣れたにおいが強くなっていくため指の甲で軽く鼻を押さえた。 歩いてゆくとその向こうを覗き込む。]
…うわ
[既に遺体は隠されていたけれど、赤い部屋が見えた。ここに立ち寄った事はないが、このペイントがデフォルトとは思えない。]
殺しちゃったかぁ… ……ばかだなぁ…
[結社員には思い入れも何もない。ので、出たのはそんな感想。]
(20) 2014/08/14(Thu) 01時半頃
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