240 なんかさ、全員が左を目指す村
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、王子様が1人、囁き狂人が2人、人狼が2人、擬狼妖精が2人いるようだ。
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ちゅー!
ちゅー!
がりがり、がりがり。ケージの縁をひっかくと、うろうろ、うろうろ右へ左へ駆け回る。木の洞に目もくれず、夜中じゅう走り続けるのだった……
(0) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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/*
始まりました、早めにメモで役職COをお願いします。
全組の最低どちらかが孕まない限り、解放されません。
時間経過は長い一日くらいを想定していますが、適宜でどうぞ。
なお、最終的には暗転朝チュンとなります。
■発言ガイドライン
白ログ:シェアハウス内
赤ログ:各自の個室内(鍵は掛かりません)
(#0) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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― 特殊施設《HOME》 ―
[体内のアシモフ時計が正午を知らせてくれる。>>0 そろそろ、今回の被験者、否、希望の子らを出迎えよう。
蜂の巣を模した建造物の壁は白く、研究施設の趣を持つが、 彼らが子を成す為の家であり、巣であることに変わりはない。 三つの扉に下げられたプレートは二人分の名が刻まれる。 まるで新婚さんのアパルトメントだと機械の身体も満足気。
尤も、選ばれた何方かが孕むまで軟禁は続くのだが。
そんな、国家の思惑もなんのその。 何せ、バライラ因子は百発百中、突っ込めば必ず妊娠するのだ。 マタニティブルー対策も隙が無い。
ようこそ、ようこそ、と粛々頭を下げるサーヴァントは、 一時の主人らをマニピュレータを伸ばして出迎えた。**]
(1) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/11/11(Wed) 00時頃
親方 ダンは、メモを貼った。
2015/11/11(Wed) 00時頃
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― 特殊施設《HOME》 ―
[携えたのはトランクひとつ、靡かせるはオータムコート。 薄ら寒ささえ感じるのは、秋の深まりの所為であり、 白々しくも聳える施設の所為ではないと思いたい。>>1
覚える眩暈を打ち払い、額に宛がう指の腹。 秀でた額を慰め、敷地に脚を踏み入れれば、 時間厳守か早期終了を目論む者か、先んじる先客一人。>>0:47
上背を見ても、体格を見ても、同性であるからして、 己と同じ運命に翻弄される役者の一人なのだろう。]
――― 君もこのBL計画の被験者か?
[掛けた声はやや警戒を滲ませるが、外面は弁えている。 トランクを持ち上げて見せながら、己も舞台へと昇った。]
(2) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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― 特殊施設《HOME》 ―
よし、ここだ。
[運転手をここでいいと告げて、帰し。 封書を手に、これから過ごすことになる建物を見上げた。
こんなに気分が高揚するのは久しぶりだ。 最近で覚えがあるのは秘書に黙って社長室を抜け出し、人気のない裏路地でよさげなカフェを見つけた時以来だろうか。>>0:27
あの日は他にも公園で、学生のスケッチを眺めたり。 ふらりと立ち寄ったコンビニで、新商品の菓子を選んだりと実に有意義な一日だったと思いを馳せる。
顔を知らない者からすれば、いい年こいて昼間からぶらぶらとしている男がどう見えるだろう。 時折ふらりと抜け出す若社長の行動は、秘書泣かせだと一部では有名だが。 己に言わせてみれば、実に健全な息抜きである。]
(3) 2015/11/11(Wed) 00時頃
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……それにしても。 僕の子を産んでくれるのは、どんな相手だろうな。
[いざ建物を前にして。 ふと浮かんだ現実的な呟きをひとつ。 気を取り直し、ひっつめていた黒髪を一度解きゆるく結い直す。 必要最低限の荷物を一つ手に、建物の中へと足を踏み入れた。]*
(4) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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― 特殊施設《HOME》 ―
ふあぁ…やっぱりねみぃや。
[早く着きすぎたかなど思っていれば既に先約の姿。>>2]
…………いや、そんなまさか ねぇ?
[数度目を擦る。 いや落ち着け俺、ここは職場じゃない。 特殊施設だ、ここに雑用ばかり押し付けてくる上司がいるわけがない。
頭を数回振りながら、きっと気のせいとブツブツ告げながらその横を颯爽と見ないように通り過ぎようと試みる。
肝心なのは自分の相手だ。 何処にいるのかキョロキョロととりあえず探す。]
(5) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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― 特殊施設《HOME》 ―
此処が《HOME》か。 クク…新世界の神の子を誕生させるには相応しい場所だな。
[白塗りの建物に足を踏み入れ、ぐるりと辺りを見回す。
中には既に人の姿があったろうか。 見たことのある顔もいくつかあったかもしれない。 雨の日に世話をさせてやった店主>>0:47が視界に入れば、彼奴も選ばれし民だったとは、と、これもひとえにオレという崇高な人間に親切を働いた幸運だろうなと一人納得して頷いた。
そこに声をかけている男>>2、何やら見覚えがあるなと思えばどこぞの議員だったと思い当たる。 政治には然程興味はなかったが、オレが世界を征服した暁には雇ってやらないこともない、腕前が確かならば、とその手腕の判断基準もよく知らないのに思うのだった。]
(6) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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−特殊施設《HOME》−
[続々と建物に入って行くのはおっさん>>0:47とかおっさん>>2とかおっさん>>5ばかり。 赤いシャツ着たロン毛の人>>3はおにーさんでもいいかもしれないけど。]
っと。俺もそろそろ行かなきゃな。
[建物の中に入った人の中に見たことのある後姿>>6がいた気がするけど。 きっとあれは気のせいだ。 気のせいじゃなかったら、せめてお隣の厨二病さんが俺の相手じゃないことを本気で祈るしかない。
いざ、断頭台に立つ思いでトランクをゴロゴロ引っ張って建物の中へ。]
(7) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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はいはいどーも。
[ドアを開けて入った途端、ようこそ、ようこそ。なんて感じで差し出される機械の手>>1と気軽に握手。
見回した建物の中は壁が真っ白な壁が病院とか研究室とか、そういうところを連想させて息苦しいけど。 それは多分、リビングのまわりに窓が無いせいだろうと。 先に来た人たちの邪魔にならないよう壁伝いにすーっと移動して、3つの扉にかけられたネームプレートを見回す。]
あ、政治家いるじゃん。
[知ってる名前を見付けたけど、セットになってる名前を見て速やかに目を反らす。 やっぱりいたお隣さん。 そして相手は俺じゃなかったので早速心の中で普段信じても居ない神様に感謝しておく。]
り…りゅ、う…?
[自分の名前とセットで並ぶ名前は、知ってるような、知らないような…。*]
(8) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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[建物内に入れば、出迎えのサーヴァントが丸い頭を下げた。>>1 軽く手を上げてそれに応え。 進めば、先に着いていた者の姿がちらほらと。>>0:47 あれは、クリストフ家の。>>2 計画の始動に、現場を見に来たのだろうか。仕事熱心な男だ。 まさか被験者と思いもせず、話しているようなら挨拶は後にしようか。
施設内の構造を見回しながら。 同じくきょろきょろしている姿を見つけて声をかけた。>>5]
どうも。 君はどこの部屋なのかい。
[年は同じくらいだろうし、ここでは肩書きも必要ないだろうと気さくに。]
(9) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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― 特殊施設《HOME》 ―
[くじけぬ心を装備しておいて良かったと胸を撫で下ろし、 掛かった声に持っていた鞄を揺らして。>>2]
あぁ。呼ばれた。 ……そっちは、責任者、っつー割には悲壮な顔だが。
[液晶越しにしか見たことのない遠縁の存在に眉を顰め、 被験者の顔を見に来たにしては、纏う空気が妙に思えた。
60近くまで子を嫁も取らず、行きずりの女に嫡男を生ませを 繰り返した御先祖様が、縁を切られたのは数代前。 せめて名の付け方だけはと代々受け継がれる命名法で 初対面の連中に笑われることは、疾うの昔に慣れている。]
ま、お互い気楽にいこうや。
[気安く肩でも叩こうとした手を引っ込め、後頭部を掻く。 戦場に赴く戦士の顔たる親戚の隣で、足取りだけは悠々と。]
(10) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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[頭をガシガシとしていれば後ろから聞こえてくる声に首だけ軽く振り返る。>>9]
ん、うーっす。 俺はえーっと………1、かな?
[声をかけてきたのは見た目俺よりよっぽどイケてるメンズ。 その格好良くを分けろよ、と言う目で見ながら。 もしかして俺の子を孕むのはこいつなのか、と上から下まで凝視。]
あんたはどこの部屋なん?
[肩から掛けている荷物を床へと置きながら。]
(11) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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[プライバシーと人権に訴え取った休暇は限りある。
政府からの要請ならば、被験中に発生した不利益程度は、 補うと云うが、事務所への申請は『私用』の一言で通した。
ちょっと子作りにそこまで。 ――― なんてフランクに言える立場ではない。 少なくとも、事務員改め、雑用係の彼には。>>5
此度の試験で集められたのは己を含めて6人、 苦楽を共にする4人と、子を押し付ける予定の1人。]
(12) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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[挽き立ての珈琲豆の香を深く染みさせる相手は、 自身の顔を知っているらしい。>>10 視察名目の腕章は、己にとって泡沫の宝物だ。 それとなく世界保健機構に打診を打ったがなしの礫。
それでも有権者たる彼に咳払いを零して我を取り戻しつつも、 脚を揃えて自動開閉の敷居を潜ろう。 遥かなる昔、分かたれた血がこんな場所で巡り合うとは 皮肉なものだが、Dの並ぶ名を知るまでは、悲劇の当選者だ。]
――― 立場に限らず計画に協力するという宣伝塔だ。 私はさっさと済ませて帰る心算だが、 君はこの機会を一人類として、謳歌したまえ。
貴重な経験になるだろう。
(13) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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[後から入ってきた芸カップルの片割れ>>7を一瞥すると]
ああ、貴様も選ばれし民だったのか。毎晩でかい声でお盛んな相手とは子を孕めないということか、不憫だな。
[どうやら自分の相手ではないらしい彼>>8に失礼極まりない言葉を投げかけて、精々頑張って元気な子を産めよ、オレの優秀な遺伝子を受け継げないのは残念だろうが、と失礼を重ねた。
聞こえてくる声の記憶ではこの男は受身側だったからな。 それが今彼の心を痛めていたとは知らないのだ、そう決めつけてもオレは悪くない。
となるとオレの相手は年上の連中のいずれかか、と掲げられた名前を凝視する。
見たことある名前だ。それがさっき見た議員とは一致するまで数十秒。]
(14) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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ふ、年上の女房は金のわらじを履いてでも探せと言うからな、案ずることはない。
[クリストファーという名の議員にツカツカと歩み寄ると、開口一番]
貴様が優秀な遺伝子を受け継ぐ幸運な男で宜しいか? オレはキルロイ・クリムゾン・アッシュフォード。 新世界の神になる男だ。
[そうふてぶてしく挨拶をした。 一応、なんか会話してるのが終わるまでは待ってやった。>>12>>13
オレは寛大だからな。]*
(15) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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[仕事柄、見られることには慣れている。>>11 とはいえ、ここまで不躾に凝視されるのはある意味新鮮だ。]
そんなに変な格好してるかな。 僕は3みたいだよ。
[立ち話をしていれば、次々に到着する被験者達。>>6>>7 こちらの二人は若く見える。学生だろうか。]
僕の名は黍炉だ。 部屋は違うけど、しばらくの間よろしく。
[鳥の巣みたいな酷い寝癖が、動く度にあっちやこっちに揺れるのに気を盗られつつも。 お隣さんに右手を差し出して、握手を求めようか。]
(16) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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[かけられた声>>14にひくり、と口の端が痙攣する。 そりゃーもう、今触れられたくない話題ナンバーワンの、どでかい地雷をものの見事に踏み抜かれたのだ。
しかも、声を、聞かれていたというオマケつきで。]
〜〜〜っ!! なっ なっ…!!!
[人間本気で動揺したり怒りが天井を突き抜けると声もまともに出ないと、身をもって体験した瞬間だった。
しかしそれよりも、まずはこの男にひとつ釘を刺さなくてはならない。 アパートを出る前にした決意が早くも崩れ去る気配に、自分の相手の名前を確かめている後ろに近づいて。 モスグリーンのパーカーから覗くお隣さんの首にがしっと腕を回す。]
(17) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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ちょっと! 俺リバだから!っじゃなくてネコやるつもりは全然ないから!!
[もう別れたとか、ヤってる最中の声を聞かれてたのとか。 そんなことは放っておいて、一番大事なのは俺がネコもできるってことを初対面の相手に知られないように。 あくまで小声で、自分は今回抱く側だと訴えた。*]
(18) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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[白く無機質ながら施設は父体へのストレスフリーを掲げ、 マタニティブルーの解消を謳っているだけに、手広く清潔。 己が推進させた福利厚生をこんな形で蒙るとは予想外だが。
ともあれ、歓待を示すサーヴァントに会釈して、 リビングを見渡す双眸。部屋へ続く扉は六つ。 己の記憶が確かなら、個室はみっつ、 共有スペースがリビングを合わせよっつの筈だ。
Cの名が並ぶ扉を探すのは自然な行為。 そっと身体の横で握り込んだ拳に他意はない。 時として平和の為には武力で以って、 自由を勝ち得る場面も必要だというだけ。]
――― Kilroy was here ?
[口をついて出たCの隣に並んだK 零した言を咀嚼する前に、売れた顔を目指す青年が一人。>>15 見やれば、まだ若さを残す学生然。 近づく彼に視線をくれて、鼓膜で受け取る仰々しい宣言。]
(19) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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[―――― ふっ、と黄昏るように零す苦笑は下がり眉。 握り込んでいた腕を持ち上げるのに、 何の躊躇いも持たない相手で良かった。
地獄で仏とは正にこのこと、彼は曰く神らしいが。]
……私の名はクリストファー・クリステル・クリストフ。
[既に知っているだろう名前を告げる声は低く、 自己紹介に差し出すは、握手の右ではない。 勢い付け、拳の底を壁に叩きつける仕草は分かり易い威圧。 耳横の壁を打つ拳は、大人の節だったもの。]
―――…君の夫だ。キルロイくん。
[痙攣しがちの蟀谷を抑え、笑んだ顔に喜色は無い。 ただ、立場を教える重圧が、神様とやらの鼓膜を叩いた。*]
(20) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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[ここに招かれた客は、文書によれば後5人。 隣のこの男を数に含めるのであれば、残り4人になる。 背後にあった気配がそうだろうと視線だけを移し、 横を通り過ぎるみすぼらしい男>>5と、美丈夫>>9で2人。
誰が俺の子を孕むのだろうと思うと、 つい詮索じみた視線を向けてしまうのは致し方ない。 と、政治家の清廉さをふんだんに塗したその声が示す意味を 脳が理解した瞬間、勢いよく噴き出した。>>13]
ぶっ……。え、お前さんも被験、者? 宣伝塔を名乗るなら、それこそ謳歌すべきじゃないか。
[けらりと笑った顔が硬直するまで、ざっと5秒程。
相手が一対一で固定されているならまだいいが、 もし総当たり戦で全員と一回ずつ、だなんてことがあれば 地位も何もかもが上の相手を孕ませることになる。 6等親も離れていれば遺伝子的にも近親相姦とは呼べないが、 こう、子供を生んだ母体への言及が恐ろしくなる。]
(21) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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あぁ、すまんすまん。 イケてるメンズをみるとついその容姿を分けろと思ってしまってな。
3か、まぁ此処に居れば会う事もあるだろう。 俺は只野吾郎だ。
[手を差し出されればその手をにぎにぎしよう。>>16 若い生気を少しでも奪い取って、俺は相手を孕ませないといけないんだ。
ふ、と周りを見れば個室の前には番号が表示されている。 自分は1、まだ見ぬ相手を軽く探しながら。 次々に訪れる被験者を舐めまわすような視線で見つめる。]
(22) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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お前のお相手さんはもう会ったのか?
[既に何人かはこの建物にいるだろう、既に挨拶を済ませているのか、と。
そして視界に入ったのは、違うと思いたい俺の上司と話をしているおっさんが一人。>>21 ありゃ俺よりおっさんだな、と心の中で呟きながら。 ああいうおっさんを啼かして孕ませるのも面白いのかもしれない、と悪戯心が騒ぎ出した。*]
(23) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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[ふと後ろから刺さるのは、いつぞやの青年の視線。>>15 なんだ、賞味期限切れ直前の珈琲のせいで腹を下したか。 それとも後で消費期限切れだと気付いたウインナーのせいか。
勘付かれてしまう前にそそくさと立ち去る背後から聞こえる 威風堂々とした宣言に中学二年時の古傷が刺激されて。 奥まで進んで行けば、己の名と、見知らぬ男の名が 書かれている扉の前に立ち、それをまじまじと眺める。]
ただの、ごろう……? なんだこの名前、ギャグか。
[自分のことを棚に上げ、腕を組みながら肩を震わせていた。]
(24) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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[なんか知らんがオレの言葉に動揺する芸カップルの片割れ。>>17 まさかあれだけでかい声出しといて聞かれてなかったとでも思っているのだろうか。 凡人とは人目を気にせず生きるものなのだな、と同情の目線を送り、 名前を確認する最中、首を後ろから掴まれた。>>18]
…なんだ?オレの子が欲しいと言われても組み合わせが違うから無理だぞ。
[やれやれと肩を竦めると、小声で何か言っている。 一応聞く耳を持ってやることにした。]
…はあ、よくわからんが貴様は子を孕むために来たつもりではないと。 それこそ精々頑張れよ。貴様の部屋とは割と近いからな。また五月蝿い声が聞こえて来たら集中できん。
[半笑いで激励をくれてやった。 天才は凡人に優しくしてやるべきだろう。]*
(25) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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ギャクじゃねぇよ!!!!
[聞こえてきた声はおっさんの野太く厳つい声。>>24 部屋の前に立っているのから見ると、あぁそうか、と腕を組み。]
お前が俺の子を孕むおっさんか??? そうだとしたら、俺よりお前の名前の方がギャグだろ。
[紙に貼られた名前を見れば相手を見据えた。*]
(26) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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