207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、占い師が1人、守護者が1人、降霊者が1人、賞金稼が1人、人犬が1人、狼血族が1人、預言者が1人、囁き狂人が1人、半狼が1人、魔術師が1人、首無騎士が2人、仔狼が1人、鱗魚人が1人いるようだ。
|
逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2014/12/09(Tue) 01時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 01時頃
|
[サイモンが突然叫び出した。>>0 だが道化は特に気にすることもなく捕虜を引っ立てていく。 ローレライ殿のただごとではない様子に従って我らが絶望号に舞い戻ることの方が先決だ。**]
どうした、セシル。何があった。
(1) 2014/12/09(Tue) 01時頃
|
|
[と、音もなく佇んでいたヴェラ>>0:395が、 いつの間にか距離を詰めていたことに気付き、軽く驚く。気配を立てずに近寄られるのはどうにも慣れず、仏頂面を浮かべる。 淡々と感想を述べられれば>>0:403]
あん?俺ァこんなもんだろーがいつも。
[愛想の無い男は何を考えているのかいまいち読みづらい。がしがし頭を掻きながらそう応対していると、近くで尻もちをついていたニコラスが大声を上げて駆け寄って来た。>>0:401間近で浴びた血をぐいっと拭い、怪我は無いかと言う言葉には]
ねーよ。
[と、一言返した。]
(2) 2014/12/09(Tue) 01時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 01時頃
|
[まあ、かすり傷程度はあるが本当にかすり傷だ。 寄ってきたニコラスはどうやら銃よりも刺青の方に目がいっているようだが、特に構うこともなく好きにさせておく。 暫くそこで銃を検分し、誰かが興味を示したなら応え、やがて積み荷の方に放り込んだだろうか。]
―――あ。
[ふいに先程後でしばくと思ったのを思い出し、唐突にニコラスの頭上めがけて一発拳を振りおろした。 なお、理由は聞かれても特に答えない。めんどくさいので。]
(3) 2014/12/09(Tue) 01時頃
|
|
あー。それはあるな。
[ジェレミーの見立て>>0:391に深く頷いて、これは こいつの勝ちだろうと勝手に勝敗を付けた後。]
何だそれ?
[銀の指輪の光に僅かに眉を顰めたが、何故か手を伸ばしていた。]
(4) 2014/12/09(Tue) 01時頃
|
|
[口元に飛び散った鮮血と脳漿を舐め取る仕草は、おそらくは、普段身を潜める以上に、ひそやかに。
───ただ、もし同族がいたならば、匂いに感付かれてしまうかもしれないが。]
(*0) 2014/12/09(Tue) 01時頃
|
|
Oh my darling, oh my darling
カラミティ《疫病神》カラミティ《疫病神》 私の 可愛い カラミティ《厄病神》
誰にも知られない様に
ニシンの箱に詰めましょう
(*1) 2014/12/09(Tue) 01時頃
|
|
[そうしているうちに、何やら焦ったような航海士の声が聞こえただろうか。>>0:399 不穏に思いつつも、号令を聞けば特に異論をはさむことなく早々に撤収を始めるだろう**]
(5) 2014/12/09(Tue) 01時頃
|
|
[あの女の指にも銀の指輪が光っていた。
あの女もおかしな唄を唄っていた。
そして《俺》を。 《自分》を。
ニシンの箱に詰めた。]
(*2) 2014/12/09(Tue) 01時頃
|
|
[箱に詰められたのは双子のどちらだったのか。
どちらでも構わなかった。
どちらも1人の中にいる。
2人分のそれこそ医者と海賊の2つの魂を持ったまま。
2人分の身体能力と呪詛を秘めたまま。
静かに静かに眠っている。]
(*3) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
|
|
[船長に、お怪我は?なんか訊く必要がないことも知ってるし。 呪詛の言葉は、耳慣れた。 だから、そちらはちらりとみただけで。 ぱたた、と血を垂らしながら、満足して死体から離れようとしたとき。
>>3ごつりと痛い音が頭に響いた]
なんで!?なんでなんで!!? なにもしてないよまだ!!
[頭を反射で押さえて、キイキイと喚くが相手は理由を答えやしない。 ふぁっきん!と地団駄を踏んで、ちょっとむすくれておく。
尤も、この怒りもすぐに霞の中に忘却されるのだけども]
(6) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
|
|
んー。俺の趣味じゃねえな。
[銀の指輪を見つめていると、何処からかオルガン野郎の 音楽が聴こえて来た気がして、周囲を見回した。 ダンスパーティーが終わった後の空白を埋める幻響。]
銀細工に加工しなおして貰えばいいか。
[そう呟いて手に入れたばかりの袋に収めて腰に結び付ける。]
(7) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
|
|
[ときに返り血すら浴びることなく、獲物の急所を突いて屠る己と、槌ですべてを粉砕するヘクターは、戦い方は真逆にみえる。 共通点があるとすれば、敵の息の根を確実に止める───それくらいか。]
ああ、知っている。
[がしがし頭をかく様子>>2をちらりとだけ見て、潰された鼠の背に見えた刺青を再度確かめようと屈み込む。
近づいてきた酒狂いが騒がしい。 そう思っていれば、鉄槌がくだされていた>>3。]
…………。
[更にうるさくなった。>>6 余計なことをしてくれたものだと、ひそかに溜息などついた。]
(8) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
|
|
悪いな、後は任せた。 おら、湯沸かせ。
[甲板を掃除するジェレミーやホレーショー達に声を掛けて、 一旦自室へと引込んだ。 これからがもう一人の自分の戦場だ。
薬に包帯、針や糸にアルコールに熱湯を用意する。]
おら、怪我人共並べ! お前先、てめえは後。 これ位誰かに舐めといて貰え! お前は一番だ。
[次々と傷の程度を見て優先順位を決めて並ばせる。 後は時間との勝負**]
(9) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
|
|
誰がするんだ。
[陸に戻るまで趣味でない指輪を後生大事に持つつもりだろうか。 髪袋に指輪が仕舞われるのに、それ以上深追いするほどの興味はない。
航海士の号令は、接舷されているとはいえ向かいの船、声がする程度にしか認識できず。 向かった顔触れがぞろぞろと戻ってくるのだけが見て取れた。]
(10) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
|
|
了解。
[人が戻るということは怪我人が戻るということだ。医者の仕事があるのは当然のこと。 とはいえもう然程片付けるべきものはない。より分けられた鉄くずたち、幾らかの武器。それらを残して死体を落とす。 最後の一体を落として、船長の帰りを待った。]
(11) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
|
|
[やがて、聞こえてきたのは航海士の不穏な声。 はあい、と手を上げて、シャツを見下ろす。 優雅とも洗練されたとも言えない戦いぶりのせいで濡れ鼠の体を少しでもなんとかしなければ、船大工と門番の怒りを買いかねない。 使い物にならないシャツを脱いで、その場にポイしておいた]
ヒヒッ?
[>>8なにやら視線を感じて、そちらを見てみたが特に用はなさそうだ。 小首を傾いで、酔っぱらい特有の船から落ちそうな足取りで、自分の住み処へ戻ることにする。
なにやら片手が動かしにくいな、と思っていたら、肩に銃痕をもらったことを思い出し]
そうだ!ミナカ!!ミナカに、怪我の手当て!!**
(12) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
|
|
[褐色の鼠が背負う銀狼は、些か気になりはした。 だが、航海士は早く船に戻れと叫んでいる。 理由は知らぬが、航海術について彼の能力を疑う余地もなく、焦燥には理由があるのだろうと、素直に従い、亡骸を捨て置いて敵船を離れた。
自らの所業ではないが、血塗れのまま。 絶望に音なく飛び移れば、髪や服についていた褐色鼠の血と肉片が、僅かではあるが、甲板に散った。]
(13) 2014/12/09(Tue) 02時頃
|
|
……どうした。
[甲板に降り立つ闇猫が血に濡れている>>13。 己はこの男の戦い方を常に静かで美しいものとして評価していたから、血を浴びて甲板を汚すのは珍しいと思い声をかける。 散った肉片を摘み上げ海に捨てた。]
(14) 2014/12/09(Tue) 02時頃
|
|
何が?
[ジェレミーに声を掛けられ、抑揚ないまま瞬くが、肉片を摘んで海に捨てるさまを見て、漸く、己の身がまだ相当な血を浴びているのだということに思い当たった。]
ああ、すまない。 拭うのを忘れていた。
[自身の戦いで浴びた血であれば、拭い忘れることもない。 そも、拭うほどの返り値を浴びるような戦いなど、まず滅多にすることはない。
だがこれは、他者から浴びせられたものだった。 それ故に、鈍感。 雨に濡れたと同じ程度の扱い。]
[しかし、この男が、そこらの甲板掃除よりもずっとこの漆黒の船を美しく保ち、愛していることは知っている。 だからそれには反省を示し、首に巻いていた毛皮を取ると、甲板を汚してしまった血を、きれいな部分で拭い取った**]
(15) 2014/12/09(Tue) 02時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 02時頃
|
[口元にこびりついた甘い雨水を舐め取りながら、褐色鼠の背に刻まれていた銀狼を思い出す。
”絶望”に身を置いて、まだ1年か、もう1年か。 あの日、己の命を拾った航海士は、道化師は……はたして、知っていたのだろうか。
「おまえの畏怖が途絶えた時、おれは、容赦なくおまえに牙を剥く」
この言葉>>0:94に、偽りの欠片もない。
機を窺うよう潜めていた獣の血が、ふつふつと蘇る。 猫ではなく、狼の血が**]
(*4) 2014/12/09(Tue) 02時半頃
|
|
気づいてないのか。
[肉を捨て、その手で汚れた身体を指差した。 が、すぐに血を拭うのを見ればゆるく視線を外し。]
……毛皮も大事にしろ。
[血の落ちるを厭うたのは己だが、それを折角の毛皮で清めるのは些か惜しく思える。 基本的にはこの男のことを気に入っていたから、他にするより少しばかりか柔い態度で、もういい、と拭う手を止めさせた。]
(16) 2014/12/09(Tue) 02時半頃
|
|
[それから門番は、真新しい血に濡れた甲板へ戻り来る船員たちにこれ以上汚すなだの、怪我人に血を落とすなだのとぐちぐち言いつつ、最後に道化を一礼して迎えた。]
そちらは。
[道化は見知らぬ男を一人連れていた。 男の捕虜などどうするのかと処遇を問うが、答えはあったか、どうか。]
(17) 2014/12/09(Tue) 02時半頃
|
|
[荷詰みも合わせてすべての事が済む頃には、水平線に紅が沈む頃か。]
美しい。
[ぽつと呟いて、船尾楼から陽を見ている**]
(18) 2014/12/09(Tue) 02時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 02時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 03時頃
|
[黙々と死体の片付けを続ける。 腕が痛い。腰も痛い。つらい。 こういうときは、体格の小さい自分の非力さを呪う]
ふう。
[ひと息吐いて、汗を拭ったところで。 肩にぽん、と乗せられる手>>0:389]
……兄貴。
[お疲れ、の一言が染みた。 兄貴の命とあらば、なんだってできる気がする。本当だ]
兄貴ィ、なにか良い戦利品でもあったッスか? 俺は収穫ゼロッスよ。
[ちょっとおどけて見せて。 きしし、とホレーショーに肩をすくめた]
(19) 2014/12/09(Tue) 06時半頃
|
|
『しかしお前はチビに好かれるな』>>0:390
[もちろんミナカの台詞はしっかりグレッグに届いていた。 ぷんすこ、と頬を膨らませる。 チビってなんだよ。チビって。気にしてるんだぞこっちは。 ふんだ。やっぱり奴に酒は分けてやらねえ]
……がるるる。
[不満を表すために、軽く威嚇する動作。 どうにもガキっぽい。 続くミナカの言葉には、素直に頷いて]
(20) 2014/12/09(Tue) 06時半頃
|
|
……分かってるッスよ。 死んだらそこで終わりッス。
[どこか暗い目をして言った。 遠い記憶>>0:356が頭をかすめる。 自分は戦利品なんだ。生きているからかろうじて価値がある。 価値がなくなった戦利品は、棄てられるだけだ。 この死体達のように]
無傷ッスよ。 俺をみくびらないでほしいッスね。
[ふふん、と自慢げにミナカに胸を張る。 その表情からは、先程の翳りは消え失せていた。 なんだかんだで医者らしく優しい所もあるんだよな、などと考えながら。本人には口が裂けても言えないが**]
(21) 2014/12/09(Tue) 06時半頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 07時頃
|
[船長と対峙していた敵船の船長が甲板に落ちる。 その元へ向かうと、道化の顔に眉を寄せた顔を向け、それから振り向くように空と海と順に見たあと、また船長を見つめる。]
風が、弱まっています。 この辺りの潮の流れは、海藻の多い南西に向いている。 そこで船が止まれば、
抜けるのに手間取ります。
[それだけ言えば、早く航行させたいこと、伝わるだろう。]
あと、これは、この船の船長室にありました。 きっと価値あるものでしょう。
[差し出すは、船長室でみつけた狼牙のルーペ。 船長は受け取ったか、それとも?]
(22) 2014/12/09(Tue) 07時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る