139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
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ここは八百万の神様が集う場所、「高天原」――――
ある日、そこに“招かれざる客”が 紛れ込みました
(#0) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
/*
ようこそおいで下さいました。
皆様は、八百万(やおよろず)の神様です。
何を司ってどういう能力が使えるかはご自由に。
この高天原(たかまがはら)は天界に存在しております。
対して下界は、人間や動物の住む世界です。
ある嵐の夜、何のきまぐれか禍の神様が紛れ込んでしまいました。
その神様に触れられた神様は、皆、全ての能力を失って
下界へと堕ちてしまいます。
これは大変、と神様たち。
祭壇を築いて、毎夜ひとりを下界に追放することに決めました。
(#1) 2013/08/11(Sun) 02時頃
/*
吊り…祭壇にある水鏡に、神様の名前を書いたお札を浮かべます。最も名前の多かった神様が、その日下界に落ちることになります。
襲撃…禍の神様と、ある接触をした神様は下界に落とされます。
(接触方法等の描写は禍の神を引かれた方にお任せします)
墓下…下界(人間界)です。
(#2) 2013/08/11(Sun) 02時頃
/*
役職CO、狼COもご自由に。ドラマを大事に。
PCの感情に従って、思うままに生きて下さい。
<人狼、C狂、恋愛天使とその相手の窓持ちについて>
基本は「お好きにどうぞ」です。
血縁関係でも、恋愛関係でも、何なら殴り合う仲でも。
<中の人発言について>
/*中の人発言*/は、進行中は灰とメモのみどうぞ。
墓下も禁止です。エピまで我慢してね。
囁き窓も設定の摺り合わせのみでお願い致します。
(#3) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
/*
神様紹介にお使いください。
ご参考までに…
■名前(年齢):
■性別/身長 :
■設定(何神):
□NG:
□接続:
□場所:
あと禍の神って言いにくいから【崇り神】で!
(#4) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
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…何かあったのでしょうか?
[不浄とは程遠いこの世界。 よもや、まさかの事態が起きているなど考えようもない。]
(1) 2013/08/11(Sun) 03時頃
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[ざわざわと騒がしい周囲の様子に、たおやかに首を傾げるばかりだった。**]
(2) 2013/08/11(Sun) 03時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 03時頃
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お兄さま、お兄さま、 どこにいらっしゃるの?
……この頃、おかしな音が聴こえるの まるで、悪いことが起こる前触れのよう…… そんなことを言えば、笑われてしまうかしら
それでも――わたし、恐ろしいのです 独りになりたくないのです……お兄さま
[俯き、ぽつりと不安を零し。 兄の姿を探して、歩き出した**]
(3) 2013/08/11(Sun) 11時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 11時半頃
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なんや、妙なことになってるなぁ。
[喧騒から、少し離れた丘の上。 葉巻を咥えた男が一人。 吸い込む煙を吐き出せば 煙は見るまに蝶になり ひらり ひらりと舞い踊る。**]
(4) 2013/08/11(Sun) 11時半頃
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──文を? いや、届けるのは構わんが……。
[どこか焦るような様子の相手。急ぎだという手紙。 一体何事だ、と口に出しかけて飲み込む。 手渡された文を懐に仕舞い、遠くを睨む。気配を窺う]
……何か起こるんかね。
[一度、首を振って。神速で駆け出した**]
(5) 2013/08/11(Sun) 12時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 12時頃
飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 12時頃
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[明かり取りの窓から漏れる光が、薄暗い廊下を点々と照らしている]
不吉な…………
[女の手から零れた、紅い反物。地面に落ちるやいなや、血で彩られた修羅の道の様に流れて行った。 しかし、自分には関係無いと言わんばかりに黙々と拾い上げ、巻き直す。足早にその場を立ち去った**]
(6) 2013/08/11(Sun) 12時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 12時頃
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― 闇の中 ―
聴こえる、聴こえる、君の音が、君の声が。
ああ、笑ったりなんてしないよ、君を独りになんてしないよ――僕の可愛い妹。
その不安を、僕にも分けておくれ。
(7) 2013/08/11(Sun) 12時頃
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ふむ……。
[床机に身を寄せた男は、手に持った杯に視線を落とす。 白く濁った酒の水面に走る小さな漣を眺め、微かに眉を寄せ]
………。
[暫しそのままの姿勢で、じっと杯を眺めていたが 天に顔を反らし、白い喉を鳴らして、一息に酒を飲み干した]
(8) 2013/08/11(Sun) 12時頃
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[それは唐突に始まる変化 木の影が、不安げに歩く女>>3の影が――彼女の周りにある全ての"闇"が蠢き、一つの形を成すように集まっていく
そして]
……どうしたんだい?
[その中から現れた"兄"は"妹"に微笑みを向けた**]
(9) 2013/08/11(Sun) 12時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 12時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 12時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 12時半頃
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[小さくて、あちこち崩れかかっている小屋の中で、身を横たえていた男が小さく身じろぎしてから、起きた。 小屋の中を見渡せば、そのボロさと反して清潔である。]
……クソうるせえな。
[単純なにぎにぎしさとは別のさわがしさに、片眉をぴくり、とはねあげた。**]
(10) 2013/08/11(Sun) 12時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 12時半頃
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[ボロ小屋を出ると、のろのろと歩きながらとある屋敷へと向かう。 澄んだ水の良い香りにほくそ笑むと、表玄関ではなく勝手口から侵入。 庭を流れる清流の音に耳をすませながら、のろのろと縁側に向かい、酒を手にする男に声をかけた。]
朧。今日も良い酒飲んでるじゃねーか。
[にたにたと笑みながら、庭の灯籠に背を預けた。]
(11) 2013/08/11(Sun) 13時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 13時頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 13時頃
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[清水の流れる様子はいつ見ても心地良く、格好の肴だ。 庭に設えられた清流の涼やかなせせらぎと飛沫の冷たさ。 そして、水琴窟が水滴の跳ねる澄んだ反響音を奏でている]
誰かと思えば、置壱ではないか。
[声を掛けてきた男が灯篭に背を預けるのを見て、目を細める。 案内も乞わずに屋敷へと入ってくるのには慣れているらしい。 ふっ、と唇の端で笑うと、可笑しそうに答えた]
なに、下界からの供物でな。 良い酒、無論良い水でもそうだが、上物は豊穣な香りがする。 どうだ、一献飲るか。
[生憎と手酌だがな、と銚子を上げて庭の置壱へと勧めた]
(12) 2013/08/11(Sun) 14時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 14時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 14時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 14時半頃
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[動くはずもない無機物の影が、ゆらり、揺らめいて。 風が吹くとは逆の方へと、黒い木の葉が散って行く。
兄の訪れは、突然だ。>>9]
……お兄さま
[暗闇はいつだって恐ろしいけれど、 兄の纏う闇だけはひどく優しく穏やかに思えて]
ううん……なんでもないの お兄さまのお側なら、志乃、何も怖くないもの
今日は、お琴、お聴きになる?
[安堵の息を吐き、にっこりと問いかける。 兄が頷けば、いそいそとお気に入りの曲を奏で。 要らぬと言われたのなら、 ただ静かに微笑んで、兄の側へと寄り添うだろう**]
(13) 2013/08/11(Sun) 14時半頃
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〔そよそよと心地良い風が着物の裾を弄ぶ。未熟な日向は、国を覆う禍々しい気配を察することもできず、頬を膨らませていた。〕
もう!あの方はどちらへ行かれたのかしら? お伝えしたいことがあるのに!
〔片手を額の上にかざし、ぴょんぴょんと飛び跳ねて消えた主人の姿を捜すが、この広い高天原を見渡せる筈もない。 ついに待ちきれず邸を飛び出し、日向は中央の広場に向かって駆け出した。〕**
(14) 2013/08/11(Sun) 14時半頃
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