91 時計館の魔女 ―始―
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/* おはようございます
世界が灰色だ!赤くない…! 絆がつくとこうなるんですね、初めて知りました。
ミッシェル、キリングお疲れ様ー!(むぎゅう うわぁ…背筋がぞくぞくする…!
死体発見は、他の人におまかせしようかな。
あ、日食すごかったですねー!
拾いたい要素がめちゃたくさんあるけど、また後で**
(*26) 2012/05/21(Mon) 10時半頃
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『……ソ……ィ………』 『………ソ………フィ…』
[遠くのほうで自分の名を呼ぶ声が聞こえる やがて真っ暗の視界の中にクラリッサの泣き顔が浮かびあがり、こちらに手をのばしながら近づいてきた]
『ソフィー…………』 『…ソフィー…!』
[がばっ、と少女は起き上がる]
はぁ………はぁ……… …ゆ、め…? [呼吸を整えようと、胸に手をあてる]
(68) 2012/05/21(Mon) 13時頃
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[クラリッサが泣いている夢。 色のない白黒の夢だったが映像付きの夢を見るのは久しぶりで、なにか胸騒ぎがした。
と、ドアをノックする音が聞こえて>>43 自身の名を呼ぶ声が、夢ではないと知る]
…イアン?
[急いで髪を手ぐしで整え、ドアを開ける]
(69) 2012/05/21(Mon) 13時頃
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ねぇ、イアン… あのね…クラリッサ姉さんの夢を見たの… きっと姉さんになにかあったんじゃ…
[少女は夢で見た出来事を早口でイアンに伝えた]
なんか…あの…心配なの… あたし、クラリッサ姉さんに会わなくちゃ 姉さんの傍に、いたい
[少女はイアンの服にそっと触れて、真剣な表情で*訴えた*]
(71) 2012/05/21(Mon) 13時頃
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/* ねwww ダーラのほうが狂人ぽいwww
>>*28 はい、部屋にいる間に聲が聴こえた…みたいな流れにします。
っていうか狂人RP全然できてないな 今日こそ頑張る
★表で狂人COしていいですか?
(*29) 2012/05/21(Mon) 15時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 17時半頃
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/* >ミッシェル ありがとうございます!
ぶっちゃけ忙しすぎて自分のまわりをさらっと…しか読めてませんので、すごく助かります あ、ちなみに自分は今「昼頃」だと思います。どこかでイアンが昼って言ってたような。
過去話を表にのせて狂人COしようと思ったのですが、やっぱりまずは赤にのせておこう。しばしお待ちを。
どう動こうか絶賛迷い中。
(*34) 2012/05/21(Mon) 18時頃
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/* あっさり村人勝利にして、魔女さまが皆の願いを叶えるのに東奔西走する姿も見てみたi(ry
…冗談はさておき。
ソフィアはクラリッサを殺したいと願っているようです それで、クラリッサ殺害してもらうよう人狼に頼んで、キリングするお部屋まで連れて行きたいなーとか考えてます。
ここはクラリッサと要相談ですが。
…その前にソフィアが殺されそうwww
赤連投用に文章執筆なう
(*38) 2012/05/21(Mon) 18時半頃
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ー回想…数年前・街のケーキ屋ー
『こらっ、またつまみぐいしたな?』
[厨房に響く父の声。ソフィアはクッキーをくわえたまま走り出した。 少女は知っている、父が本気で怒ってるわけではないと。
店の入り口を出ていこうとした瞬間にくるりと振り替えると、案の定そこには苦笑いしながらも腰に手をあてて愛情の込めた眼差しを向ける父の姿があった]
『夕方までには帰るんだぞ! …やれやれ、まったくしょうがない娘だ…』
[それに答えるように、少女はクッキーをもぐもぐと食べながら笑顔で父親に向かって手を振った]
えへへっ、行ってきます!
[それが、生きた父親を見た最後の時だった]
(*45) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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[いつも一緒に遊ぶ友達]
[家に帰る時間を教える鐘の音]
[いつもと変わらぬ帰り道]
[ずっとこんな楽しい毎日が続くと信じていた
だが「日常」というものは、脆く儚い]
ただいま!おとう…さ…ん……?
[ドアを開けた幼き少女の目に飛び込んできたのは 「非日常」という残酷な光景]
(*46) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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[レジ台の前に立っているはずの父は、地面に横たわっていて]
[ お客さんの代わりに、狼が数匹いて ]
[ 店は 赤 で染まっていて ]
………え…?
[何が起きたのか 分 か ら な い
呆然と、少女はその場に立ち尽くす]
(*47) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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『ウゥゥ…』 『ウォゥゥゥ…』
[狼達が、低く呻く。 そうこうしているうちに1匹の狼が少女に襲いかかり、押し倒した]
きゃっ…!やめ、…!
[もがけど足掻けど、力で狼に敵うはずもなく。 狼はペロリと目を舐めた後、その眼球に ガ プ リ と 喰 ら い つ い た]
(*48) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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…あああぁぁあァぁぁぁあっ!
[激痛が走り、叫ぶ。己の声が店内に響き渡る、が。少女の耳には違う種類の「聲」も届いた]
『…おい、なにしてる』 『…姿を見られた。殺さねぇと』 『…我等のルールを破る気か』 『…騒がしい、さっさと黙らせろ』 『…若すぎる女はうまくないぞ』 『…関係ない、俺は腹がすいた』 『…待て、今日は既に一人…』
[低く囁くような複数の「聲」が、頭の中に響く]
ちょ……何の、話…!?
[痛む目をおさえながら、謎の「聲」に向かって問う]
(*49) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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『…これは』 『…驚いた、聴こえるのか』 『…我々の、「聲」が』 『……では…』 『……………を…』
[意識が遠のき、彼等の「聲」もだんだんと聞こえなくなる]
(*50) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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[…気付いた時にはベットの上で。 視力はもう二度と戻らない、と医師から告げられる
だが少女は、その代わりに完璧な「聴力」と「嗅覚」を手に入れた。
そして願わくばまたあの「聲」を操る者と出会いたいと願った。
少女も同じ「聲」を出せるよう練習した。
父親を殺された事による怨み、などの感情は全く無かった。むしろ「会いたい」という気持ちが強かった。 きっと自分は彼等の仲間なのだと、心の隅で考えていた。]
(*51) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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>>*1:111
「そうよ、私は人であり狼である――人狼」
あぁ…やっと会えた…! [少女の顔が、ほころぶ。]
「あら、ソフィアさんは……そうではないの? それとも、目覚めて間もないのかしら。後天性というやつ?」
…あたしにも、よく分からない。 あたし…人狼なのかな、でも、そうじゃないかもしれない…
[そして、自分の目が見えなくなった経緯をツェリに話すだろう たくさん練習した「聲」で。]
(*52) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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ー鐘の音がなる頃・2-[ー
…エリナー?
[少女の耳に届く聲と、微かな血の匂い]
わぁ…「仲間」だ…!
[嬉しそうに呟き、また夢の中へ。 エリナーと会ったら、自分の過去話をしたかもしれない 人間には聴こえない、「赤い聲」で。]
ー回想終了ー
(*54) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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/* 取り急ぎ、狼のおふたりにはこのお話をしておこうと思って。 でもいつか誰かに過去話する時、この部分をコピペして表に貼ろうと思ってます。
やっと書けた…! さて、次は村の皆とどう交流するか…むむむ また後できます**
(*55) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 20時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 22時半頃
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/* ただいまなのです 急いでログ読んできます
(*66) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
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/* 読んだ うん、もう時間軸がよく分からないですw
えと、とりあえずあたしの部屋の前にいるのはイアンとツェリとヤニク(その後ヘクターの元へ行く)…でいいかな
>ミケ アドバイスありがとうー!(もふもふむぎゅう よし、ドラマティックな葛藤を描いてみよう ソフィア、頑張る
(*71) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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[目覚めてからずっと心臓は鳴り響き続けている 何故、あんな夢を…?
胸に手をあてながら杖を持ち、イアンと共にクラリッサの部屋へ行くが>>150、彼女はいないようで]
姉さん…どこに、いるんだろ…
[呟き、2階の広間に佇んでいるとヤニク>>117とツェリ>>129の声が聞こえた]
あ…ヤニクお兄ちゃん、ツェリさん…
[どうしたと聞かれれば]
あのね、変な夢を見たの… ……っ…!
[夢の内容を話そうとした時、肩がドクドクと脈打ち反応する]
(160) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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魔女さまが…
[疼く肩をおさえながら、>>129ツェリ>>131ヤニクから「合図」の話を聞き、驚く。またイアンがヤニクに語る言葉>>134も聞こえ]
赤い蝶々が…?あたしの肩に…?
[では昨日の痛みも、今感じる疼きも、すべてその蝶の痣のせいだと合点がいった
>>131「ちょっといいか」と問われれば 少女はコクリと小さく頷いてから、服をずらして肩の部分を露にしただろう]
(168) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時半頃
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[ツェリに「変な夢とは?」と聞かれ]
うん…クラリッサ姉さんが、………泣いてたの。
[まずは簡潔に伝える]
夢を見る事事態すごく久しぶりなんだけど… クラリッサ姉さんがね、こちらに手を伸ばして……っ……ぅ!
[詳細を説明しようと口を開くと、肩の蝶がドクンと踊った]
うゥ…彼女ヲ………ゥ…
[ぴゅう、と冷たい風が背筋をなでた気がして身を縮ます]
(177) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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/* ヘクターには、あたし&クラリッサの行く末を見てほしかったなー…とちょっと思ったけど 自己申告もあるし流れ的にそれがいいならそれでいいと思います←
ちょいと自分視点ばかり気にしすぎて村全体を見れなくなってます… ミケさんの視点が一番皆を平等に公平に見られる位置だと思うので、ミケさんのご意見を聞いてみたかったり。
(*80) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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/* ▼ヘクター(vsヴェス・ヤニク) ▲未定
こんな感じ、なのかな?
(*81) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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[ 目眩。 何も見えない視界が、幾何学模様を廻したように、歪む
くらくらと倒れそうになるが>>184ツェリに支えられ、なんとか姿勢を整える
>>178の問いには]
…一緒に、行きます。 今は一人になりたくないんです
[その言葉の後ろに 「自分ジャナイモノ」に支配されそうで怖くて、と付けたそうとして やめた]
(192) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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[ 怖い ]
[視力が無い代わりに敏感に「空気」を感じ取る彼女は、この館に不穏で淀んだナニカを感じ取る。
少しでも恐怖を和らげようとイアンの腕にすがって、控えめに甘える イアンが歩き出すなら、少女も行動を共にしただろう]
(201) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 00時半頃
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/*
[ツェリに髪を撫でられるのが気持ちよくて 今までずっと固かった表情が、やっと少しほころんだ]
ツェリ…あのね。
[近くのイアンには聴こえない「聲」で]
あたしの中に、「あたしジャナイモノ」がいてね それが、あたしに、しきりに「○○ヲ殺セ 」って言うの
…なんなんだろう、この…
[うまく、言葉に、できない]
(*86) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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そ、そそそそそ、そんなっ事は…!
[>>*85の言葉にうろたえ、危うく杖を落としそうになる 確かに、イアンは優しい人。 勝手に赤くなってゆく頬を見られぬよう、下を向く]
あの、…その…す、…すす…
[どもってうまく言葉にできない]
(*87) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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/*
間違えた。見ていただければ分かると思いますが、>>*86は中の人のセリフではないです。よく間違えます(てへぺろ
wktkしつつ、限界なので今日はこのへんで失礼します**
(*88) 2012/05/22(Tue) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 07時頃
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ー大浴場ー
[ツェリの足音を追いかけながら、イアンに寄り添って歩く だがその「現場」に近付けば近付く程、少女の敏感な嗅覚はピクリと反応する
その場に辿り着いた時、惨状は目に見えぬけれども鉄の香りで大体の察しがついて]
…………う…っ!
[イアンの腕を握る手に、力が入った]
(236) 2012/05/22(Tue) 07時頃
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