275 突然キャラソンを歌い出す村
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亀吉は、その歌うたうくらりはかなりかわいい おつかれ…wwwwwwwwwwwwwwww
taru 2018/04/05(Thu) 09時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
taru 2018/04/05(Thu) 16時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
taru 2018/04/05(Thu) 16時頃
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/*先生ならソフィアを抱きしめるのに一曲歌ってくれるはず
(*1) taru 2018/04/06(Fri) 01時半頃
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亀吉は、観客が28(0..100)x1人気絶するのを見た。
taru 2018/04/06(Fri) 13時頃
亀吉は、観客が4(0..100)x1人気絶するのを見た。
taru 2018/04/06(Fri) 13時頃
亀吉は、観客が75(0..100)x1人気絶するのを見た。
taru 2018/04/06(Fri) 13時頃
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【TIP-OFF-3】【楽曲Wiki】 (座敷守亀吉楽曲解説その1)
傾向:和風のバラード調でしっとりとした曲が多い。覚醒前は日本語縛りになっていて、誰かと共に歌う歌以外では英単語もカタカナもない。 覚醒後は演歌曲もあり、英単語も解禁されるがそれでも他のキャラクターに比べると少な目である。 ペンライトはペールバイオレット。
【01】>>0:19『運命の桜雨(さくらさめ)』 桜の咲いた日、運命を想う時。 幼い頃に出会ったヒロインと再会出来る事を喜ぶ囁くようなバラード。 降りしきる桜の花びらは雨みたいなのに暖かく昔の想い出を包んでくれる。
【02】>>1:25 >>1:27 『涙雨のふる庭で』 続いて雨曲。半狼である自身を囁き憂う曲。 まだ決意できない未来の足音はもうすぐそこまで来ている。
/*担当コメント: 最初は雨関連に重点を置こうかな、と思っての連続雨曲。 これ以降雨が降らなかったのでここで打ち切りに…。迷ったんですけどね…。(汗)*/
(70) taru 2018/04/06(Fri) 19時頃
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【03】>>1:97 >>1:112『交差点の響演』 生き別れの双子の弟との邂逅。 曲自体は「☤〜白蛇の運命〜」>>1:106と似ているのでゲーム中は混乱するかもしれないが別曲。 まだ弟だとは確信できない不安、そして期待。
/*担当コメント: フェルゼのレベルが高くって、も〜〜大変でしたよ!置いてかれないようにしなきゃ!って。(笑) 実際彼の担当曲凄いですね、って、ここでする話じゃないか…。その辺りはいつか雑誌で対談しましょうって言っているのでそちらで。あ、宣伝になっちゃった。(笑)*/
【04】『不安だね(very very short version withローラ)』 >>1:420>>1:421>>1:422>>1:423>>2:10>>2:11>>2:12>>2:13>>2:14 ローラとのデュエット曲。 保健室での出会い、不安な気持ちを認めながらも強い女性へ送る歌。 珍しく囁きボイスではなく高らかな歌声になっている。
/*担当コメント: ローラさんの曲調は独特なので、合わせるのが楽しかったです。 もっと甘い感じにするかは迷ったんですが、それはフェルゼの担当かって、やめました。(笑)*/
(71) taru 2018/04/06(Fri) 19時頃
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【05】 >>2:144 >>2:145 >>2:146 >>2:147『赤い空、白い月』 座敷守家長男の苦悩。半狼としての自覚。 いつものしっとりとした和の曲調で囁くような歌声で。それでもハッとするような冷たさを込めて。
【06】>>2:166『月齢14.9』 自宅の屋根で騒いでいたヤニクとヒューとの遭遇曲。 偶然彼らの影を目撃してしまった僕は。満月と二人に捧げる囁くような月光のバラード。
【08】>>2:194>>2:242>>2:243>>2:272『君は/僕は』 会いたくて会いたくて会いたくなかった人狼との遭遇曲。 ヒューとのアカペラの掛け合いに、ヤニクの合いの手>>2:214が入って夜の座敷守家(屋根)に響く。 甘く切ないウィスパーボイスが最大限に発揮された曲。
/*担当コメント: 正直に言いますね。この曲が一番つらかった…!(汗) 最初からいつかこういう曲を〜というのは聞いてたんですけど、いざ歌にするとなるとやっぱり難易度が高かったですね。う〜ん…その後の台詞にうまくつなげられたとは思うんですけど。(汗)*/
(72) taru 2018/04/06(Fri) 19時頃
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【08】>>2:274『PARTY PARTY』 ヒューとヤニクと三人での歌。友情に乾杯!
【09】>>2:378>>2:379『幼い恋は桜の日』 幼い頃に出会ったソフィアを想うバラード曲。 しっとりと囁くように、ひっそりと内緒話をするように、大事な思い出を打ち明けよう、大事な友人へと。
【10】『ここは高級スーパーマーケット(ヤニクと一緒)』 >>2:381 >>2:382 >>2:390 >>2:391 >>2:397 >>2:398 問題曲。珍しく楽し気なアップテンポの曲。ヤニクとのデュエット曲。 友人との買い物なんて何度目だろう。初めてかもしれない。 そんな喜びと少しの気恥ずかしさと、サングラスを乗せて。
/*担当コメント: 最初はSupermarketって書いてリテイクくらったんですよね、ここ。良い発音してほしかった〜〜! こんなにも英単語縛りを解除したくなった曲はこれだけです!(笑)*/
(73) taru 2018/04/06(Fri) 19時頃
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【11】>>3:162『どうか恐れないで〜初めての夜〜』 人狼の襲撃を受けたシーンでの曲。 パイーパティの旋律とシャーナイの音が夜の座敷に響く。 囁くような遣り取りは布団の上で。衣擦れの音が混じる。
/*担当コメント: ひたすらに それっぽく!!! と、言われて、頭を悩ませました。(悩) でもここはお互いじゃない?ねえ?ヒューくん。(笑)それっぽくなってたらイイナー。*/
【12】>>3:196 >>3:197『朝餉は友人と共に(U・MA・Iバージョンうぃずヤニク)』 自宅に泊まった友人を持成す曲。三人曲。 この曲から少しだけ曲調がこっそり変わっている。 それでもまだ和風で。囁くようなお持て成しを。
【13】>>3:318 >>3:319『人狼、襲名』 問題曲その2。人狼になった事を先代へと報告する力強い演歌。 囁くような歌声と、サビにかかる力強い歌声のギャップをどうぞ。
(74) taru 2018/04/06(Fri) 19時頃
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【14】『涙雨の降る庭で〜バージョンC〜』 >>3:323 >>3:324 曲自体は【02】と同じ。人狼になった事を歌い上げる。 嬉しいはずなのに憂いを含み。けれどもどこか強い決意を伺わせて。
/*担当コメント: 人狼にならなかった場合に流れるバージョンBは今回は未収録です。 いずれまた機会があれば!*/
【15】『元気模様と桜前線』 >>4:3 >>4:4 >>4:5 >>4:6 >>4:159 >>4:160 >>4:161 >>4:162 モニカとのデュエット曲。 モニカの元気を分けてもらえるような、踊りたくなるポップミュージック。 和調が入らない珍しい曲だけど、囁くような歌い声は健在。
(75) taru 2018/04/06(Fri) 19時頃
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【19】『それはだめ』 >>4:*6>>4:*7>>4:*8>>4:*9 くらり(>>+5:449 『あげないわ』)へのアンサー曲。文字数を数えるのが大変だったのは解りやすいし、音とリズムで誤魔化している部分が大きい。 ヒロインを巡る人狼同士の対立曲。
/*担当コメント: ここが発展したらもう少し激しい曲もあったでしょうね〜。 フラグはあっただけにちょっと惜しかったかな?(笑)*/
【20】『夕日の決戦 〜その後は…?』 亀吉楽曲ではないけれど作詞担当が同じなのでここに。 屋上で決闘をしたヤニクと朧を保健室へ運ぶクラスメートたちの歌。
/*担当コメント: いや〜〜前半の亀吉じゃ絶対できない賑やかなガシャガシャした曲は大変息抜きになりました! お二人にとっても労いになったようでよかった〜〜。僕も楽しかったです。(笑)*/
(77) taru 2018/04/06(Fri) 19時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
taru 2018/04/06(Fri) 19時頃
亀吉は、万作のリリックをリリースした。
taru 2018/04/06(Fri) 21時半頃
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【本編未発生イベント】 条件:「人狼襲名」発生+ヤニクの友好度がMAX 亀吉がまだ誰も襲撃していない状態で、 「座敷守の苦悩」を夜にヤニクと二人きりの状態で発生させる
[※――ヤニクを食べると人に戻れると聞いた亀吉の選択は―――!!※]
♪ けれどこれは逃せない機会 きっともうないだろう時で…
僕はここで覚悟を決めなくてはならない 満月の、したで 君たちの、そばで
─── だから、……
[>>2:243あの日歌ったあの歌を。 同じ言葉で、違う意味で、口にする。]
(144) taru 2018/04/07(Sat) 04時頃
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──……良いんだね……──?
(145) taru 2018/04/07(Sat) 04時頃
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[囁くように訊ねる声が暗闇に響く。
食べると人間に戻れる肉。 それが本当なら、これが最初で最後の襲撃になる。
―――それでも、ヤニクを殺してしまったらどうしよう?
そんな迷いは見抜かれたのか、大丈夫!と言うような笑みが返ってきた。心配とか、
理想とか、恐怖とか、期待とか――…色々な感情が綯交ぜになって、泣きそうになる。 でもこの友人は迷いのある選択なんて認めてくれないだろうから。
僕は今度こそ、決意した。 運命に誠実に――、人に、戻るために。]
(146) taru 2018/04/07(Sat) 04時頃
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[相手の頬に触れる、すべすべとした感触はさすがの王子さまだ
った。本当に良いものを食べていい環境で育ってきたのだろうと思う。 顔は駄目だ、首も駄目だ、うっかり殺してしまいそうだし。 鎖骨、肩口?胸元も心臓が近くって――、ああ、―――… 結局は、その手を取って、手の甲に口付けた。
――― 抗えなくて 一本目 ―― >>4:*17
頭の中で再生される狼の歌声がある。でも、だめだ。あの歌に流されてはいけないんだ。あれは、我慢が出来ない歌だから――…。]
(147) taru 2018/04/07(Sat) 04時頃
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♪ 本当に怖いんだ 人を食べると言う事 ヒューに言ったのはごめん 慣れてると 思ってたから…
本当に怖いんだ 君を傷付ける事が 一歩間違えたならきっと ずっと 後悔すると思うから…
(148) taru 2018/04/07(Sat) 04時頃
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♪ 熱い 衝動 頭の奥に 動悸 眩暈 息切れ迫り
ああ――… 牙を突き立てたら最後―――…
――― ごめんね…
[小さな囁き、]
(149) taru 2018/04/07(Sat) 04時頃
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―――… いただきます、――…
[耳元で、呟いた。]
(150) taru 2018/04/07(Sat) 04時頃
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[結局指を貰うのは後々に支障が出そうだから止めた。 手を握り締め、牙をたてるのは前腕部だ。
満月に近い夜、更けて来たら僕の姿も変化する。 大きな白い狼の姿に。 繋いだ手は、前足になって。指先も少し傷付けた。 大型犬の扱いを受けると尻尾をふる。くぅん。
ひとくち、ひとくちだけだ。 そう思って口に含んだ人の肉の、なんと甘美なることか。 特別な肉だからだろうか? それとも、ただ、人の肉だからというだけなんだろうか。
ぷつりと皮膚の破れる音が耳に届いたと同時、口の中に溢れるのは人の血液だ。 その一口目の衝撃に、目を見開いて、]
(151) taru 2018/04/07(Sat) 04時頃
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ああ、僕は! ――― 僕は、これを、
(*11) taru 2018/04/07(Sat) 04時頃
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ひとをたべるために、 うまれて きたんだ!!
(*12) taru 2018/04/07(Sat) 04時頃
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[心の底からの叫び。慟哭。 座敷守の血のせいだろうか、涙が溢れそうになる。]
(*13) taru 2018/04/07(Sat) 04時頃
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[実際、溢れてしまって、視界が潤んで、身体が熱くなって、そのまま、口に含んだ部分をかみ切った。咀嚼もせずにそのまま飲み込む。
ふーっ、ふーっ…
低い呼吸音が響く。血が残る口元を舐めた。]
(152) taru 2018/04/07(Sat) 04時頃
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[僕が人狼であったのはその一瞬だ。 彼を食べたら、僕は人狼ではなくなってしまう。 ――― もう、食べてしまった。]
(*14) taru 2018/04/07(Sat) 04時頃
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[そう思ってしまって―――― 体が震えた。 嘘だろう? さっきの決意は何だったんだ、と胸の奥が冷える。
ヤニクと目が合った。 彼は、"平気そう"にみえた。
…僕を、人に戻すために。 こんなにも身を切ってくれている友人がいる。 彼を…殺したくないな―――…。殺したくない。
ああ、僕は、彼の事が、とても大事だ。]
(153) taru 2018/04/07(Sat) 04時頃
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[頭の奥が一瞬だけ、冷静になった。
僕は人狼だ、思考が人狼だ、 人間とはどうしても相容れない。
人狼のままだったら、 友人と呼べる相手をみんな殺しても、
罪悪感ももたず、当然の事と受け止めて、 その後も何食わぬ顔をして生きて行くのだろう。
それでもよかった、…よかった?]
(154) taru 2018/04/07(Sat) 04時頃
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[そう思って、次に来るのは別の衝動だ。 ―――― 親愛の情、友情と、恋慕の混同。
♪ 衝動が増し食べなければと食べたいと、 もっと、もっと、もっと、
既に胃の中が一杯になった感覚がある、 もっと、もっと、もっと、
それなのに止まらない頭の裏側の声が、 もっと、もっと、もっと、
――――― ! (遠吠えのSE) ♪
駄目だ、これ以上は。 だってそうしないと、ヤニクが―――…。]
(*15) taru 2018/04/07(Sat) 04時頃
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[彼は、"平気そう"に、みえた。
まだ、たべても、大丈夫なんだろうか――― ?
思ってしまって、誘われるように、もう一口。 今度はもう少し大きく、がぶりと噛みついて、噛み切って。 またよく噛まずに飲み込んで、… 表情を心配そうに窺った。くぅんと喉の奥で鳴いて、鼻先で首筋にすり寄る。
ああ、まだ平気そうだ。 そうか、これくらいなら、 "痛くない"のか。]
(155) taru 2018/04/07(Sat) 04時頃
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ヤニク―――…
[囁くように名前を呼ぶ。 爪の先で頬を撫でたら切れてしまったから、流れた血液も勿体ないし舌で舐めとった。]
…… ありがとう ヤニクはすごく、…おいしいよ……
[これが褒め言葉なのか、僕には解らないけれど。]
(156) taru 2018/04/07(Sat) 04時頃
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[もうやめないと。充分だ。 胃の中に一生分の人の肉を詰め込んだ。 それも極上だ、もう充分だ、そうだろう。
でないと本当に、 ほんとうに、ほんとうに、
ぐるぅう、と喉の奥で鳴声が響いて、 視線が二の腕に行く。 ぐらぐらする、…。
だめだ、充分だ、 思っているのに、そこに牙を突き立てて、]
(157) taru 2018/04/07(Sat) 04時頃
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ぐ、
[と、くぐもった声をあげる。 ばっと口元を押さえた。
身体中の血が逆流しているような懐かしい感覚があり、耐えられずヤニクに凭れかかると同時、そのまま倒れ込んだ。]
やに、
[身を起こすと、自分の手が見える。爪がない、毛がない、――― 人間の手だ。 は、 と短い息を吐くと同時、するりと何かが、抜け落ちる感覚があって……]
(158) taru 2018/04/07(Sat) 04時頃
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うぇっ、
[喉の奥からの衝動に、もう一度両手で口元を押さえた。]
(159) taru 2018/04/07(Sat) 04時頃
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