人狼議事


248 【半身内・R18薔薇】一夜のオシカケ恩返し

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【人】 しぇぱーど ジェフ

[>>2:59舌を見せつけてくるヴェラの姿にも、乱れる御主人の姿にも。
そりゃあもうぞくぞくしたけど、今はこちらの方に興味がある。
視線は、御主人の雄蕊から外れて、リスの下半身へ向く。

そう、いい角度につき出されているヴェラの尻だ]

 ヴェラ、ちょっと……

[言いながら、彼の後ろに回り。
くい、と腰に手を回す。
こちらを見てくれれば、にっこり笑って]

 借りますね?

[大丈夫、手荒な真似はしない。
ちょっと太股を借りるだけだ]

(0) kaisanbutu 2016/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 しぇぱーど ジェフ

 ふ……ぁ、ア、

[彼の腰を、強引に抱いて逃げないようにして。
慎ましく閉じられていた彼の足の間に、彼のせいで勃起した熱を差し込む。

毛皮とは違う、人間の肌の滑らかな感触。
それから、彼の睾丸に触れる柔らかさに、ぞくぞくが増す。

その興奮が命じるままに、彼の雄蕊に手を伸ばして。
暴れようと関係ないとばかりに、唾液で濡れた指で彼の先端を掌で包み込む]

 ヴェラは、雌を抱いたことないんですよねえ。
 そんなヴェラは、交尾の仕方、わかります?
 ……教えてあげましょうか。

[交尾というよりは、マウンティング。
熱り立ったまま放置されていた熱を、雌を犯すような動きで彼の太股で扱きはじめた。

突き上げるような動きは、彼の睾丸と竿の下も擦り。
腰を揺らすたび、竿に添えている手がぐずぐずと彼の亀頭を擦り、弾いて、撫でまわした]

(1) kaisanbutu 2016/06/12(Sun) 01時頃

【人】 しぇぱーど ジェフ

[>>3振り返ってきた涙目の顔に、愛想よく口を横に広げて。
尖った犬歯を見せながら、逃げようとする腰をがっちりと掴みなおした。
御主人のペニスを咥えたまま、尻をこちらに向ける姿は先程からテレビで流れている人間の交尾の様子とよく似ていた。

柔らかく熱い舌が、ざらり、と自分の唇を舐める。
熱で喉がたまらなく乾いてるときとよく似た情欲は、ほとんど身動きできてない獲物に対して向けられていた]

 大丈夫大丈夫、怖くないですよ!
 むしろ気持ちいいですよ。きっと。
 御主人とおんなじ、人間のからだなんですから。

[>>5余裕のない御主人にも、ねえ?と同意を求めて微笑む。
周りの状況もわかってないようによがる御主人の姿に、目を細めて。
人間の雄はきっと、雄同士の交尾によって容易く快楽を得ることができる種族なのだな、と認識をしておく。

そうしながら、ぐ、と力を込めて。
差し込んだ熱で、ヴェラの内腿を擦った]

(16) kaisanbutu 2016/06/12(Sun) 22時頃

【人】 しぇぱーど ジェフ


 はっ……はぁっ、く、ぅん、

[>>4ヴェラの手によって育てられた雄蕊は、ひどく熱く固い。
きゅんきゅんと鼻で鳴きながら、その熱さを発散させるために腰を振り。
そうしながら、彼も気持ちよくしてやろうという一握りの親切心から彼の雄蕊も掌で愛でてやる。

指が彼の蜜で濡れ、粘っこい水の音を響かせるのと呼応して
彼の太股の間も、こちらの吐き出すぬるつく蜜で濡れていく。

快楽に、音なく喘いだとき]

 ふえ、

[小さな、命令形の言葉に目をぱちんとさせている間にも、マスターは目の前といっていい距離で喘いでいる。
それを聞いていると、下半身が痺れて。
腰を少しずらすと、ヴェラの菊座にペニスを擦り寄せてみる。
快楽の予感に、じいんと脳が震えた]

(17) kaisanbutu 2016/06/12(Sun) 22時頃

【人】 しぇぱーど ジェフ

[いえてぃと絡む御主人は酷く気持ち良さそうで、当然いえてぃも気持ち良さそうで。
>>8一際高く鳴いた御主人が、白濁をリスの口へ吐き出したのを見ると、狂暴と言っていいほどの衝動が下肢を突き上げた]

 はぁ……ッ、は、
 ……ははっ、御主人も、ヴェラも、

 とっても、いやらしい顔してますね!!

[物欲しそうな雌の顔に、にっこり笑って。
技巧も駆け引きも遠慮もなく、一気にヴェラの孔を貫いた*]

(18) kaisanbutu 2016/06/12(Sun) 22時頃

【人】 しぇぱーど ジェフ

[>>20悲鳴じみた声が、獣の本能を刺激する。
陶酔した心地よさに、脳みそが溶けそうだ。
ぎっちりと雄を受け入れた雌孔は、痛いくらいに締め付けてくる。
だというのに背筋に興奮が走り
痛みが快楽の味付けと変わるまでに然程時間はいらなかった]

 よさそ、ですね……?

[掌で愛でてやっていた雄蕊は、まったく萎えておらず。
クスクスと笑い声をたてれば、開いた口から興奮の唾液が垂れて落ちた。

腹立たしげに鼻を鳴らす姿が、可愛らしい。
ぬるり、と掌で亀頭を撫でて誉めてやり]

 あれ?御主人いらっしゃいですか?
 いらっしゃいませ!!

[ヴェラが引きずり込んだ御主人を見れば、首を傾いでから。
すぐに元通りの笑みを浮かべ、恩返しの機会を逃さないヴェラをもっと誉めてあげようと
腰を一度思いっきり引いて、突き上げた]

(32) kaisanbutu 2016/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 しぇぱーど ジェフ

[腰をヴェラが揺らせば、こちらにも快楽が伝わる。
ちょっとした意地悪で、動きを邪魔するようにゆるく揺さぶっていたが。
やがて、協力的にヴェラを後ろから押し上げ、御主人の蕾へ入れ込みやすいようにしてやる。

ぐずぐずと彼のペニスが御主人に埋まるのを、まだ彼のペニスに添えたままだった指先で感じれば。
間接的に御主人を犯してるようで、興奮はつきない]

 はっ、んひ、ははっ、は、

[支配の喜びに、奔放な笑い声をたてながら。
ヴェラを押し潰すように、がつがつと貪る。

キスを欲しがる御主人に目を細めて、口を寄せたのはリスとどちらが早かっただろうか。
先を越されても、二人の舌をれろりと舐めてやるつもりで舌を伸ばして]

(33) kaisanbutu 2016/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 しぇぱーど ジェフ


 気持ちよくって、気絶するまでしてあげますね!!!

[ヴェラと御主人の髪を押さえつけるように撫でてやった。

夜は、まだまだ長そうだ。
大変喜ばしいことに**]

(34) kaisanbutu 2016/06/12(Sun) 23時半頃

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