211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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羽根は生きてねって。 生きてるにしても狩りの練習になるんじゃねえか。
[捕まえてみ?と言う目で下から見上げるが、こたつに来たならそれ以上やれとは言わなかった。>>0:286]
(2) 2015/01/09(Fri) 01時頃
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だっ。何しやがる。
[布団越しの体当たりは、痛くないけど重い。 布団ごとホレーショーを抱きかかえて捕獲。>>4 ぺしぺしと片手で猫ぱんち。]
ん?なんだありゃ…? 狩りか?
[タバサちゃんはエサ捕獲でもしているのか。時折聞こえるが、その実態は見たことがない。手助け無用のようだから、タバサ部屋には近づかないし近づけない。]
(6) 2015/01/09(Fri) 01時半頃
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[捕まえた布団の間から見える、ホレーショーの耳。 ふとそれが目の前に見えたものだから、 悪戯心でかぷりと甘く噛んでみた。]
(*2) 2015/01/09(Fri) 01時半頃
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おおう、暴れんな暴れんな。
[じたばたされては敵わない。 思わず前足を離して、こたつの中へと引っ込む。>>8]
(9) 2015/01/09(Fri) 01時半頃
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くっくっ。 お前、面白い反応するな?
[くつくつ笑いながら、後を追いかけてきたホレーショーをこたつの中で逆にキャッチ。もうちょっと見てみたくなって、長い毛に覆われた耳のもう片方をぺろんと舐めた。耳の内側にざらりとした感触を与えて。]
(*4) 2015/01/09(Fri) 02時頃
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痛くはしてねえぞ?
[力加減したのにー、と多分問題はそこではないとわかりながらも笑う。>>*5]
何って……毛繕いだ。 猫ぱんちの詫びに、気持ちよくしてやろうと思って?
[ぎゅっと両前足で捕まえたまま。 ぞわびく、自分が他の猫にさせるのはなかなか悪くない。
本格的に耳舐め開始。さりさり。]
(*8) 2015/01/09(Fri) 02時半頃
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[小さくあがる声。ふるりと体を揺らすのを見て。 何となく、やめるという選択肢を排除した。>>*10]
……あ、こらっ。
[そうして耳の内側をぺろぺろしてたら、後ろ足のつけねにやわらかい感触。思わぬ反撃に、一瞬止まった。]
なんだあ?この辺もさわって欲しいのか?
[すすすと前足を動かして、猫の弱い箇所……尻尾の付け根付近を撫で上げる。]
(*11) 2015/01/09(Fri) 03時頃
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気持ちいいの、好きだろ?
[だって猫だもの。 ホレーショーについては、別の意味もありそうだが。]
ん?……何だろな。
[こんな行動に移ったのは、タバサちゃんが絶賛妄想期間中だからだが。]
一度、礼はしときたい気持ちは前からあったぞ。
[その礼の仕方が若干やらしいのは、タバサちゃんが以下略。話しながらも撫でる手は止めず。毛並みを整えるような、優しい手つきで。話す口を閉じれば、耳にまた、軽く噛みついた。]
(*13) 2015/01/09(Fri) 03時半頃
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[頬を舐めようとしてくるのには抵抗せず、好きなようにさせてやる。
その代わり、ある程度舐めさせたら今度はこちらから顔を寄せて、唇を舐め返した。]
(*14) 2015/01/09(Fri) 03時半頃
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んっ……煽り方はどこで覚えたんだ? やらしいな。
[絡みついてくる尾の動きは、こっちの猫のことも気持ちよくさせているらしい。>>*15 嗚呼そして、こんな可愛くねだられて、嫌だと断る雄がいるだろうか。いやいまい。>>*16]
気持ちいいのは……好きだな……
[抵抗されなかったのを見とめて、深いキスをホレーショーに施した。
そして。このままだと暑くなるのは間違いないので、隙をみてこたつの中から前足伸ばして、スイッチを切る。器用である。
薄暗いこたつの中、二人きり**]
(*17) 2015/01/09(Fri) 04時頃
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―こたつの中―
エロ猫。
[笑い混じりの告白に、密やかに笑い返した。>>*22 お外に行けなくても、家の中にいっぱいにゃんこがいるから、安心よね!いくらでもいちゃついていいのよ!とタバサちゃんの筆は進みます。タバサちゃんにかかれば、皆エロにゃんこ。]
[ちゅ、とわざと音を立てて舌を強く吸って、ドナルドの舌はホレーショーの口内を味わうように暴れていく。]
万年発情猫に言われたかねえよ。 くく。 明るいトコで全部さらけ出した方が良かったか……?
[そうでないのはわかっているが、煽られれば煽り返した。尻尾をくねらせ、絡ませる。人間が恋人と手を繋ぐ時のようにしっかりと。外の日常から布団一枚しか隔てていない暗がりでの秘め事は、ちょっとした背徳行為のようで楽しい。]
(*28) 2015/01/09(Fri) 14時半頃
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好きなだけ飲んでいいぞ?
[低く笑って、ホレーショーの動きをそのままに。>>*23 ただし、寝そべっている体をずらして、互いに互いを味わえるような体勢へと変わる。こたつの中は狭いので、横向きで。]
……ただし、俺も味見するけどな。
[自分が触られているのと同じ場所を、服の上からつっとなぞった。*]
(*29) 2015/01/09(Fri) 14時半頃
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―タバサちゃんのメモ―
「ドナルドはねー、元野良だしね……
それこそ、ケイと同じように、あんなことやそんなことがあったに違いないわ!基本的には攻に回りたがる子だけど、複数猫にボスの座を追われた時に酷い目に合わされたに違いないのよ!!!性的な意味で!!!だから受ける側の味も知っちゃってるのよ!
ああ、なんて可哀想なドナルド……でも萌えちゃう……☆ 不幸な目に合わせるのも美味しいハァハァ」
[なお、ドナルドモブレ話は番外編として次回ネタにとってあります。]
(*30) 2015/01/09(Fri) 14時半頃
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[五十歩百歩な放蕩猫の言い分なんて素知らぬ顔で聞き流す。>>*32 想像以上にホレーショーはえろえろだったようだ>>*40>>*43]
……お前の為に取っといたんだよ。なんてな?
[否定はしなかった。>>*33 ちなみにホレーショーとは違って寒いから外出て発散出来ない……というより、もともと怪我が治ってから庭より外に出ていないので、外で発散してくるという行動自体がなく。もっぱら家の中で色々致しているが、今回は偶然。]
んっ……あんまり実況すんなって。
[引きずりだされ、ぬめる舌の感触に声が揺れた。が、こちらはホレーショーのそれには直接触れず。くつろげるのは下着まで。布の上から舌を這わし、吸ってやる。もどかしい快感だけを与えて、簡単にはイかせないよう。]
(*45) 2015/01/09(Fri) 21時頃
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ふっ、く……
[さすが遊び猫(にん)。奉仕が上手い。>>*48 油断していれば、あっという間に上り詰めてしまいそうで。 声を際限無くあげてしまいそうになるのを耐える。 その分、棹に血液が集まっているのが自分でもわかる。 こみ上げてくる物が押し出され、溢れて零れてはホレーショーに舐め取られていく。]
あ、……お、まえ、何人くらい咥えたんだ……? 上の口だけで。
[からかうように尋ねる声には余裕が半分消えている。 一方的に翻弄されるのは面白くないからと、執拗に下着の上から舐め続ければ、ぐっしょりと唾液で濡れて、跳ねる雄に布が張り付くだろう。]
……もっと?
[濡れた布を軽く引っ張り、離してまた張り付かせて遊びながら。誘うように、すらっとした尾がホレーショーの顔を撫ぜていく。 思い切り出してしまいたい、という本音を示すように。>>*49]
(*53) 2015/01/09(Fri) 22時頃
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[焦らして、焦らして。>>*57
溜め込んできたのなら、あともう少しくらい平気だろうとばかりに、下着がぐしょぐしょになるまで唾液をまぶして。布ごとぱくりと咥えこんでも、かなり刺激が伝わる所まで苛める。顔を何度もホレーショーの尾が撫でていったが、敢えて無視。]
んっ……
[それでも攻められ続け、こちらも耐えるのがいよいよ辛くなってきた頃、下着をずらして取りさった。布と棹の間に液体の糸が繋がって、すぐに途切れる。]
へえ……
[先端に指でちょんちょんと押す。今度は指との間に糸を引かせた。何度かその動作を繰り返して遊ぶ。軽くぐりっと鈴口に指を滑らせる。手も使って、刺激を与え始めた。]
(*69) 2015/01/09(Fri) 22時半頃
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[>>*61 褌もいいよねえ、大事な所を隠してはいるけど、 薄っぺらい貞操帯のようで、でも防御がまるでないっていうのが……]
(LINEアンケートに答える腐女子のDさん)
(*70) 2015/01/09(Fri) 22時半頃
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はっ……ぅ、あっ、
[指と舌、一度に激しくなった動きに思わず声が漏れた。 こちらももう限界だ、とは告げず。>>*73 言葉を飲み込んで、代わりにホレーショーの雄を舐めまわし、軽く咥えた。一滴残らず味見するつもりで。
少し苦しいくらい、喉の奥まで深く咥えて、舌で全体を愛撫する。 その間、ずっと手は袋の方をやわらかく揉んで。]
んっ、……!
[出せ、と言うかわりに奥から先の方まで戻って、先端をきつく吸った。>>*74
それとほぼ同時に、耐えられなくなった自身から、ホレーショーが飲みたがっていた物が放たれる。]
(*77) 2015/01/09(Fri) 23時頃
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……かはっ。
[あんまり美味しいとは思えない、ねばつく白い物。 喉に引っかかって、少々咳き込んだ。>>*83 けれど吐き出すような真似はせず、しっかり飲み込んで。]
うまい、かねぇ……
[ゆらゆらと気だるさに包まれて尾を揺らせば、じゃれつかれ。 尾を甘く噛まれ、出したばかりで敏感な雄を触られれば、ゆるく鎌首をもたげ始める。]
足りないか……? まだ喉乾いてるのか。それとも、
[こっちか?と、棹と尾の間にある窪みを指でくっと押した。]
(*89) 2015/01/09(Fri) 23時半頃
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―ピクシ部にUPされたイラスト>>*91―
[ドナルドはアへ顔よりもトロ顔の方が似合うという事で、 いけないことだとわかっていても自分では止められなくて 体を震わせながら行為に没頭して眉を下げている……
というそのイラストはなかなか好評のようでした。 目の中にハートをこっそり描いたのはタバサちゃんの新たなる試み。]
(*103) 2015/01/10(Sat) 00時頃
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たった一回じゃ済まねえよ。
[くすりと笑ってから、指先で細かな刺激を与えてみたが。>>*100]
うん?
[言われてみれば、確かに息苦しい気はする。>>*102 こたつ布団に隙間が出来たならば。]
(*105) 2015/01/10(Sat) 00時頃
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……空気、冷えてんなあ。
[捲れあがったこたつ布団の中から、ひょっこり顔だけ出した。 ホレーショーの横でごろごろしている。>>45]
(47) 2015/01/10(Sat) 00時頃
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……この味、好きだって?
[こたつから顔を出しつつ、ホレーショーの顔を両手で挟んで。 唇を寄せると、口の中にまだ残るねばつく味を、舌を絡めることでおすそ分け。
一口、二口ですぐに離してにっと笑った。 外の空気を大きく吸って、深呼吸。]
(*110) 2015/01/10(Sat) 00時頃
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ちとこたつの中で遊んでた。 スイッチは切ってるから、暑死にはしない。
[少し顔を出して、のほほん。>>49 平和的な猫の光景。]
(51) 2015/01/10(Sat) 00時頃
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……お前も、遊ぶ?
[しかし平和的光景も、腐フィルターを通すとそうでなくなるのだった。ケイへと問いかける。
せっかく距離が少し縮まったんだから、もう少し縮めても良いかしら?とタバサちゃんは考えたのだ。思考中。]
[問いかけの間、あやすようにホレーショーの尻尾を撫でたりきゅっと掴んでみたり。]
(*115) 2015/01/10(Sat) 00時半頃
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[タバサちゃんタイプミス多すぎよ!と 友人たちから指摘コメントが飛んでくるピクシ部なのだった。]
[でも乱交絵もありです>>*126]
(*127) 2015/01/10(Sat) 00時半頃
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悪くはねえよ? いいかどうか、試してみればいいんじゃねえの。 外で、どれくらいイイことしてきたよ?
[ふっと笑って。>>*129 新鮮な空気が心地よいのと、三人ならこたつが微妙に狭いので、のそりと這うように、外へ出てくる。]
(*134) 2015/01/10(Sat) 01時頃
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王子?セシルが袋詰め?
何やってんだあいつは…… 大方、自分ではまって出られなくなったんだろ。
それはからかいたくなっても仕方ない。
[面白そうに言いながら、こたつからのたのた出てきた。>>56]
(57) 2015/01/10(Sat) 01時頃
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[そういえば、忘れていたが下半身ぐちゃぐちゃだった。 今更しまえないので、いっそ堂々としていることにした。 猫だし。]
淫乱ってのは否定出来ねえな?特にホレーショーな。 白いの大好きみたいだし?
[さりげない動きで、ホレーショーの花芯へと前足を伸ばし、撫でるように掠めた。 まだベタついていて、ぬるりとした物がつく。]
(*136) 2015/01/10(Sat) 01時頃
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行きずりじゃねえ相手といい事したら、覚えてるかもな。
[艶やかな笑みに、喉を鳴らす。>>*141 頬に触れてくる手を取って、その甲に口づけを落とした。]
……つっか。
[きちりと着こまれたケイの服。乱してみたい、という思いが湧く。 やや強引に、ケイの手を引っ張った。]
(*144) 2015/01/10(Sat) 01時半頃
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