314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ワカバヤシは、ヴェスパタインに向かって歯を剥いた。威嚇します。
jinro_coqua 2022/09/18(Sun) 23時頃
月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/19(Mon) 08時頃
ワカバヤシは、楽曲一覧だけはやめに置いてツケを払ってきます**
jinro_coqua 2022/09/19(Mon) 08時頃
月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/19(Mon) 13時半頃
月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/19(Mon) 19時頃
|
【設定Wiki】 ■名前:若林佳 ■年齢:非公開(外見年齢は36歳説あり) ■誕生日:3月28日(牡羊座) ■身長、体重:176p、62s ◇得意科目:保健 ◆苦手科目:化学(薬品の臭いが苦手)
❙ペンライト:ルーガルーホワイト
◎得意楽器:ピアノ、ヴィオラ、ギター
(116) jinro_coqua 2022/09/20(Tue) 15時半頃
|
|
■設定: 桃園学園養護教諭。 ”生徒の健康を守ること”を職務とし、日々学園の生徒達を見守る優しい「保健室のけいちゃん先生」。 基本的に生徒に甘く、居眠りしに来る生徒にも寛容。 中性的で細身な外見によらず健啖家で肉が好きだが、食事を人に見られると恥ずかしがる。 愛車はB●W「3シリーズクーペ」の白。運転は荒い。
どうやら"よくないもの"が見えるらしいが……?
『いけない子だね。』
(117) jinro_coqua 2022/09/20(Tue) 15時半頃
|
|
[― 以下、ネタバレ情報 ―]
正体はこの世界における最高位の怪異のひとつ、人狼。 高い魔力を持ち人に化ける狼の怪異である。 本来獰猛で凶暴、獣も人も怪異も群れで襲う貪欲な怪異のはずだが、桃園学園の理事長・紅杜に心酔し、従っている。
二人の過去については紅杜・若林それぞれのイベントで断片的に語られるが、本来群れで生きる人狼の中で群れに入れず、孤独だった狼を紅杜が拾ったことが始まりである。
名前も持たなかった狼に紅杜がつけた名前は"紅玉"。 他の怪異で言うところの真名に当たるが、名前そのものに強制力があるわけではない。 普段は人に化け、学園の教師や関係者として紅杜と共に学園を見守っている。主に対怪異用セ●ム。 なお、「養護教諭の若林」が赴任してくる前は入れ替わりで寿退職した「音楽の加古先生」をやっていたらしい。
(118) jinro_coqua 2022/09/20(Tue) 15時半頃
|
|
善性の塊のような紅杜を慕い、怪異とも共に生きてゆきたいという彼の方針に沿った行動、或いは彼(と学園の生徒)を守る行動を常にとる。 が、あくまでも生まれついての怪異であるため、善性も人らしい良心も初めから持ってはいない。
例えば、この世界における人狼が生きていくのに必要な肉の量を人間に換算すると週に一人か二人だが、若林は勿論人を食べない。 その理由は人を害する・殺す・食べることへの忌避感ではなく(そんなものは過去にも未来にも存在しない)、その行為が"紅杜の傍にいるにあたって邪魔になるから"の一点に尽きる。 若林は万事この論理・判断基準で動いている。
とは言えうまく擬態しているため、一部イベントと個別ルート以外でその本性が表に出ることはない。
(119) jinro_coqua 2022/09/20(Tue) 15時半頃
|
|
※結局性別はどっちなんですか? 本編でも設定資料集でも明記されないが、『(Good※爪痕取消線)Bad boy』で自分のことを「Bad boy(悪い子)」と歌っていることが公式からのアンサーとされている。 無駄に思わせぶりなスチルや台詞があるため、いかがわしい枠に数えられている。
※身長、体重について 本来の姿は赤い瞳を持つ白狼である。 狼の姿の時は体高140p、体長240p、体重100s。 大型犬(狼犬)姿の時は体高90p、体長160p、体重60s。
※誕生日について 実際に生まれた日ではなく、紅杜に拾われた日を誕生日として設定している。 誕生花のハナミズキの花言葉にふさわしく、おだやかな心をもらった日でもある。
(120) jinro_coqua 2022/09/20(Tue) 15時半頃
|
月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/20(Tue) 15時半頃
|
― 後日譚 ファミレスにて ―
[首無しからの面会の申し入れを、若林は断らなかった。 こちらからも確認しておかなければならないことはあるから、いずれ出向くつもりではあったし。 ただ、それが相良を通してであったことには驚いたし、両者の間で結ばれた主従関係についてもあらましを聞いた。新たなストレス源には違いないし、眉間も揉んだし、顔が暗い!!!とも言われたことだろう。その後のことはお察しください。]
……。
[若林は謝罪>>128と、共存と、主従についての話>>129を黙って聞いていた。]
(196) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 00時頃
|
|
……ええ。 謝罪と見舞いがあったと、伝えておきます。
[それは崩れないよう丁寧に仕舞われた花束と共に、理事長にきちんと伝えられるだろう。狼自身は謝罪を受け取る気がなかった。それで治まるものは腹の中にないからだ。 けれど、意味がないということはない。
どちらにも属さない場で、言葉によって害意のないことを示し、頭を下げる。 怪異同士であるにも関わらず、人流の作法で謝罪をする。
狼はそれを、どうやら首無しはまだ"人"をやるつもりがあるらしいと受け取った。]
共存の道、ですか。
[相良黒臣の顔がよぎる。 この首無しからそんな言葉を引き出したとは、と素直に感心した。同時に、これは撤回>>3:656とみていいだろうとも思った。それを成したのが自分でないことは、別にたいした問題ではない。確認しておきたかったことも、今ので聞けたと言っていい。 自分の怒りも、後悔も、至らなさも、この先の判断には何ら関係がない。]
(198) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 00時頃
|
|
そうおっしゃるなら、牙は収めます。 相良くんのことは、僕も信用していますし。
[差し出されたチケット>>130を見て、深い溜息。]
本当にあなた、抜け目がないですね。 わかりました。停戦、の印として頂戴しておきます。
"フィオーレのマスター"には、うちの生徒も多数お世話になっていますから。
[バイトをしている者、入り浸っている者、部活動で世話になっている者。フィオーレがなくなるようなことがあれば、彼らは落胆するだろう。
チケットを受け取ってポケットに入れ、席を立つ。 胸に手を当てて、今後とも生徒達をよろしくお願いしますね、と軽く頭を下げた。 そのまま去りかけて、ふと立ち止まる。]
……彼は、どんな主になってくれそうですか?
[そんな問いを、ぽつりと投げた。**]
(199) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 00時頃
|
|
……?????
[??????>>201]
はあ……
[受け取ったが怪訝な顔をした。こんなに金持ってるのかこいつ……? 三段階目が出てきたら流石に資金源を疑い始めるところだった。]
……ふふ。 そうですね、本当に……予想がつかない。
[答えを聞いて、低く笑う。 自分のことを棚に上げて何を言ってんだこの首無しは。]
お似合いですよ、あなたがた。 末永く、うまくやれることを祈っています。
[相良黒臣と首無しの主従関係は、理事長と自分のそれとは異なるだろう。元人間と獣。定命のものと不老のもの。数え上げれば無数の違いがそこにはあって、向け合う思いも在り方も、お互いがお互いでいるためにきっとまるで違うものになる。けれど、
けれどきっと、共に生きるとはそういうことだ。]
(204) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 01時頃
|
|
……ねえ藍斗。 あなたの曾孫、本当に面白いですね。
[店を出て、空を見上げて呟いて。 若林は理事長の眠る、紅杜家の方向へ歩き出した。**]
(205) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 01時頃
|
月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 20時半頃
|
――Dreaming(夢忘るることなく)
(254) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 22時半頃
|
|
――Singing(謳歌し)
(256) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 22時半頃
|
|
――Seeking(求め続けよ)
(258) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 22時半頃
|
|
[スポットライトの先、観客席側に背を向けて立っていた若林が振り返り、紅杜に続いて前へ。 それぞれのイメージフラワーをはじめとした花々で飾られた白い正装に散りばめられた石はお互いの瞳の色。
そう、これはとあるルートを攻略した諸先輩方ならご存知であろう――
感情爆発歌唱衣装:藍斗&紅玉だ。]
*・゚
訪れた君は 知らぬ名の花―― *・゚
*・゚
[差し伸べた手を観客席から紅杜へと向けて、ステージの中央へと歩みだす。]
(262) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 22時半頃
|
|
*・゚ *・゚ [胸元で握った手と、躊躇いがちに伸ばした手。 孤独を抱えた獣の歩みもまた、一歩ずつ。 いいのだろうかと、問うように 伏せた目を上げて。 宝物に触れるようにそっと、掌に掌を重ねる。>>263]
+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+
闇の中でも
+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+
*・゚ *・゚ [ひらり舞ったストールと共に雪が舞い、 風に解けてゆく――]
*・゚
(264) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 23時頃
|
|
[くるりくるり回りながら。 声を合わせて歌う紅杜の背中越し、観客席に向けて幸せそうに微笑んだ。]
.。゚+ 僕らはألف ليلة وليلة 《アルフ・ライラ・ワ・ライラ/千夜一夜》
それでも刹那を愛している
.。゚+
[雪は解けて冬は去り、舞台は春の花園へ――]
(267) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 23時頃
|
|
[ステージいっぱいに広がる花園の映像。 テープのように天井から舞い落ちてくる紙の花弁。 会場を彩る淡いピンクや黄色、オレンジの照明。
舞台も客席もまるでひとつの花園であるかのように。
そして、弦楽四重奏の余韻が消えていくのに合わせて手前の照明が暗くなり――]
(269) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 23時半頃
|
|
[舞い散る花吹雪を背景に。 シルエットだけが浮かぶ人影の一方が片手を上げる。]
(270) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 23時半頃
|
|
――Sniff and Bite.
(*3) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 23時半頃
|
|
[吐息のような声が落ちると同時、赤い照明がマイクを持つ若林を下から照らし出す。そのまま会場を切り裂くように振られたライトが消え、ぱっと舞台が明るくなる。
流れ出すのはお馴染みの追走曲のイントロだが――?]
(271) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 23時半頃
|
|
[うっすらと悦ばしげに目を細めて、紅杜の後からおなじみの旋律を重ねながら舞台前方へ。]
狩りの時間だ お望みの獲物 蝙蝠でも悪魔でもなんでもいいけど 今日は首無しの気分? でもやっぱり、
[ライブ初披露のアレンジに乗せて、指先と視線が迷うように上手へ下手へと向き――最後に観客席を見下ろす。]
(*4) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 23時半頃
|
|
――君達の気分♥
[ぺろり、舌なめずり。 一瞬フェードアウトした音楽が爆音で戻ってくる。]
(*5) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 23時半頃
|
|
[跳ねるようなギターに合わせ、主と反対側へ駆ける。 視線を受けて、手招くいとしい主の元へは……まだ戻らない! だってまだまだ"盛り上がり"という獲物が足りてない!]
さあ 見敵必殺(Sniff and Bite!)
"Good boy!" 欲しがりのBad boy ご褒美を強請る
ねえ褒めてくれるでしょう?
[舞台の手前端を歩き、観客席へ強請るように片手を耳に。]
(*6) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 23時半頃
|
|
[観客席を煽るように手を振りながら、反対側の端へと歩いていく。]
"Good boy!" 求めてるBad boy いい子だねって ねえ はやく はやく
あなたの声が聴きたいよ――
[耳に手を当てたまま首を傾げてみせて――聴こえてくる熱狂に満足気に微笑むと、熱の籠もった視線はそのままステージの中央へいる"主"へと。]
(*7) jinro_coqua 2022/09/22(Thu) 00時頃
|
|
[視線が合う。 踵の音と引かれるリボンはご褒美の合図。 巻き取られるまま足取りも軽く主たる紅杜へ近づいて、
――間近。]
(*8) jinro_coqua 2022/09/22(Thu) 00時頃
|
|
[口付けを落とされたリボンに一瞬、む。と眉を寄せ。]
――♥♥♥
[するりと頬を撫でる手に、恍惚の表情で顔を擦りつけて。 見せつけるように横目で観客席を舐めてから、その手を両手でとった――]
(275) jinro_coqua 2022/09/22(Thu) 00時頃
|
|
[――ところで、照明が落ちて真っ暗になる。暗転です。]
(276) jinro_coqua 2022/09/22(Thu) 00時頃
|
月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/22(Thu) 00時半頃
月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/22(Thu) 00時半頃
|
― 紅杜家 ―
[紅杜より少し先に目覚めた若林は、しばらく犬の姿のまま、寝たふりをして主人の傍に寄り添っていた。 そこにやってきた相良から首無しとの面会の話を聞き、出向いて。再び戻ってきたのが今さっきのこと。 縁者でもないのに何度も出入りするのを見咎められないのは、相良の取り計らいによるものだ。彼には感謝してもしきれない。
若林は相良黒臣を少し変な人間だなと思っている。身内を襲ったものと似たような存在――自分達はお互いに全くそうは思っていないだろうが、人から見れば大差なかろうという予想くらいはつく――に対して、当たり前のように普通に接する態度がとれるような人間>>3:164は、おそらくあまりまともではない。 もちろん、人でない若林はその人らしくなさを不思議に思うだけで、いいとも悪いとも思わないが。善悪なんてお手本に倣っているだけで、実感としてはよくわからない。
ただ、好ましいという印象はある。紅杜の縁者であることを除いても。そこは、この騒動の中で変わった部分だ。]
(417) jinro_coqua 2022/09/23(Fri) 00時半頃
|
|
……相良くん、あの首無しを手懐けたそうですよ。
[眠る紅杜の枕元に座る。 いずれ曾孫本人から聞く機会もあるだろうから、聞いた話について詳しくは語らないが。横に置いた見舞いの花束も、紅杜が目覚めれば言伝と共に渡すつもりで。]
彼が引き寄せる未来がどんなものになるのか…… 僕も長く生きましたけれど、まったく想像がつきません。
[楽しみだ、と呑気に見ることは難しいけれど、うまくいくよう祈るのもまた、本心だ。]
ねえ、藍斗。 これからもきっと、ふたりで見守って……、 [紅杜の頬に、かすかに涙の痕がある。>>228 それを拭おうと手を伸ばして、]
(418) jinro_coqua 2022/09/23(Fri) 00時半頃
|
|
[名前を呼ぶ、いとしい声が聞こえた。>>229]
……、っ、あいと、……
[掠れた声に目を瞑る。 溢れそうになった雫を指先で払い、]
(419) jinro_coqua 2022/09/23(Fri) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る