211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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─ オフレコ亭どエロ部 ─
ぃや……は、ん……ッ おっちゃ……ァ"、さんぼ、ん……は、キツ……、ッ
[>>*240しかし先端さえ呑み込まれてしまえば、あとは案外どうにかなるもの。]
ぅぁ……ア……ッ、ぐ……!
[カルを突き上げようと腰を揺らせば、己の孔もまた擦られてのダブルインパクト。 堪らず握っていたモノを扱き上げれば、どビューっと白濁が打ち上げられた。]
ひゃっ!
(*7) nordwolf 2015/01/13(Tue) 02時頃
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────あ"……ッ、あ……!!
[たくさん出たね♥ なーんて余裕などあるはずもない! みちみちな孔に猛った雄は絞め付けられるわ、孔の中のレッツゴー3本は容赦なく震えるわ]
ひぃ…… 、……ンッ!
[どっぷりと、オフレコ亭での本日二発目を注ぎ込んでしまったのは、仕方のないこと。]
……は、ふ……ぅ……。
[>>*241肩で息をして、カルを緩く抱き寄せる。]
おっちゃん、ほんと、スゴ……、って、ぁ、ちょ……!
[ちょっとこのまま小休止かと思いきや、孔の中の3本の尾は、これ休ませてくれる気配ナッスィング!]
やめ、ぁ、ぁ……ッ、そんなされたら、また勃っちゃ……ッ!
(*8) nordwolf 2015/01/13(Tue) 02時頃
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[ビクッビクッと腰が震える。 震えるたびに、ポンプが水を汲み上げるが如く、またちょっとずつ熱は膨らんでいった。]
……なぁおっちゃん、これ本当に、27発ヤッちゃうのん……?
[どうなんですかタバサちゃん!!*]
(*9) nordwolf 2015/01/13(Tue) 02時頃
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─ アリストクライシス ─
[>>*2己に向けられる嘲りなど、聞かぬふりをしていればいい。 そう決め込んで、ただ奉仕に意識を向けていたが]
────ッ
[許容できぬ一言。 思わず、顔を上げてセシルを睨んだ。]
おいらのかーちゃんはそんなんじゃないっ!!
[父だけしか牡を知らぬまま、生涯の幕を閉じた母。 それを涜されるのだけは、どうしても赦せない。]
おいらの────ッ、ぐ!!
[衝動のままに、胸ぐらに掴みかかろうと腕を伸ばす。 だがその時、容赦の無い足裏が、下肢を尻尾ごと踏み躙った。]
(*10) nordwolf 2015/01/13(Tue) 02時半頃
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……ッい"……ッ! あ"ぁッ!!
[あまりの痛みに、横倒れになり蹲った**]
(*11) nordwolf 2015/01/13(Tue) 02時半頃
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─ レッツゴーAOKN ─
ぅなっふなっふにゃ〜♪
[春真っ盛り。 猫達は発情期真っ盛り。 タバサちゃんちを抜け出したホレーショーは、今日もまた野良猫コロニーに顔を出し、ごはんを貰って、いろえろ遊んで、にゃっふにゃふと満足気に帰路についたのでありました。]
ん〜……ぅな?
[その道中、いつもの路地裏に、見慣れた黒い影を発見! 抜き足差し足忍び足で近付いて、いきなり背後から……]
(*24) nordwolf 2015/01/13(Tue) 18時頃
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ケイーーーー!!!
[にゃふーーーっと飛びつく試みは、はたして成功したろうか。]
なぁケイ、折角こんないい陽気なのに、おまい一匹で何してんだ? なんも用事ないんだったらさ、ちょっと、おいらと遊ぼうよ。
[いい陽気=発情日和。 ゥなゥな擦り寄る長毛には、おそらく、他の野良猫の精のにおいがひっつきまくっているのだろうが、そんなことはお構いなしに、ケイの頬を舐めようとしたり、耳を甘く噛もうとしたり]
な〜ぁ……。 おいらさぁ、ケイのも味わってみたいんだよねぇ〜……。
[にやぁ〜りと、太い尻尾を股間に伸ばし、雄の具合は如何なものかと滑らせた。*]
(*25) nordwolf 2015/01/13(Tue) 18時頃
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─ レッツゴーAOKN ─
しょ〜がないじゃん、発情期なんだもの。 ケイこそな〜に一匹でストイック気取っちゃってぇ〜……
ん?
[悪態などお構いなしに、耳に舌を這わせてみたり、首筋の血管を指でなぞったりな悪戯は続く。 尾をしゅるしゅる滑らせていた股間に、何かしらの反応が見えれば、口元は明らかにニヤリとして]
ぁ〜らぁ、ケイちゃん身体は正直ねぇ〜〜♪
な〜ぁ……ヤろ? こんなんなってるの見ちゃったらさぁ、おいら、もうたまんないし……。
[俄然性欲に火がついてきて、耳元に、ふわぁ〜と吐息を吹きかけると、股間に触れようと手を伸ばした。]
(*31) nordwolf 2015/01/13(Tue) 19時頃
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─ レッツゴーAOKN ─
ェ〜ならばいつヤんの。 今でしょ!!
[タバサちゃんそのネタ古いよ。]
も〜ぉ、そんな髪引っ張ってねだんないの。 こんな……ホラ、いいモン持ってるのに使わないなんて、さぁ……勿体な、ぁ、ひゃにゃっ!
[ほんのり熱の灯ったケイのペニスを、使用可能なまでに育ててやろうと、手に加えて尻尾もスリスリ絡ませ扱こうとしていれば、不意に首筋に痛みが奔った。 ……といっても致命的なものでないならば、そんなもの、寧ろ熱を煽る行為でしかない。]
ぁは……ノリ気なってくれたぁ〜? ……ッふ、ひ……擽ったァ…… っ、ふ
[首筋にかかる吐息に、ふるっと身を震わせて、目を細める。 ケイの手が下肢へと伸びてくるのに気がつけば、自ら脚を開き、押し付けるよう腰を寄せて]
うんうん、とりあえず、一発だけねぇ〜♪
(*45) nordwolf 2015/01/13(Tue) 21時頃
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[本当に一発だけで済ますかどうかはさておき、まずはその気にさせることに成功と、ニヤ〜と笑いながら、ケイの頬を舐めた。]
ね〜ぇ。 ケイは正常位で抱き合いたい派? それともバックでガンガン犯したい派ぁ〜?
あっそれとも、おいら跨がろうか?
[誘ったのはこちらなので、なるべくケイの要望に沿う方向で検討中。]
(*46) nordwolf 2015/01/13(Tue) 21時頃
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─ レッツゴーAOKN ─
今日はそうでもないよ! まだ2匹だけから!
[>>*51発情期なんだから仕方ないと、力強く主張する。]
ぇ〜だって、ケイだってこんなノリ気なってくれてるしぃ〜。 ……ッ、ひにゃ、ん!
[裏筋を撫でられる感触に、腰が跳ねる。 後始末もそこそこ、劣情の余韻引きずったままの局部は、まだじんわりと充血し、湿り気と熱をケイの指先に伝えたろうか。]
ン、っ? それでいいの?
[跨ってみろとの声に、きょとんと目を丸くする。]
そういうこと言うと、おいら、遠慮ナシにヤッちゃうかぁ〜もよ〜?
(*58) nordwolf 2015/01/13(Tue) 22時頃
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[それはそれは愉しげに、ケイの唇の端をぺろりと舐めた。]
じゃぁとりあえず下準備……美味しそうなトコ、しゃぶってい〜ぃ?
(*59) nordwolf 2015/01/13(Tue) 22時頃
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ホレーショーは、おかえりのチューって、吸い上げる的な意味で?
nordwolf 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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─ レッツゴーAOKN ─
そう思うよね。
[真顔である。 なお、午前の部2匹はカウント対象外である。]
……んっは……ケイ、結構上手……、っ
[手淫を施された雄は、あっという間に勃ち上がる。 尤も、はじめから随分と良好な状態だったようだが。]
え〜怖くないコワクナイ。 ケイはおいらのこと誤解してるってばぁ。
……ヤダ色っぽい感じちゃう。
[こちらを睨みつけてくるヘテロクロミアが、ぞくりと欲を刺激する。 ケイが壁に凭れたならば、唇から顎、首筋へと舌を這わせ、片手で内股を撫で上げて]
(*84) nordwolf 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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どうって……そのまま、壁に凭れててくれてもいい、し……
[もぞもぞと、服を剥ぎ取りながら]
寝転んで、楽〜にしてくれてても、いい、ぉ?
[まずは感度を見るように、ちゅーっと胸の突起に吸い付いた。]
(*85) nordwolf 2015/01/13(Tue) 23時半頃
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な〜ぅ………
[平和を取り戻した炬燵の上で、まったりゴロゴロ転がっている。]
(7) nordwolf 2015/01/14(Wed) 00時半頃
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─ おいモブの猫数が足りないぞどういうことだ! ─
にゃ〜んにゃ〜んにゃんぱらりっと〜ふにゃ〜んにゃにゃ〜♪
[今日も今日とてタバサちゃんちを抜け出して、路地へ公園へとお散歩三昧。 しかし、今日はなぜか町は静か。野良猫たちの姿が見当たらない。]
あっれぇ〜みんなどこイッたんだろう?
[ちょっと溜まってたのにな〜などとぼやきつつ、強い日差しを避けて路地裏へ。 すると、行く先にある廃倉庫に、あまりこの辺りでは見かけない野良達が28匹ほど群れていた。]
「チッ、こっちじゃねーのかよ!」 「ダァホちゃんと場所くらい確認しとけ!!」 「あーもーどうすんだよ! 俺ら着く頃、もうヤり殺されてるかもしんねーじゃん!」 「そしたら屍姦してブッかけてヤりゃよくね?」
[興味本位で近付いて行くと、なんか物騒極まりない話が聞こえた。 スルーしておけばいいものを、つい首を突っ込んでしまうのが、この猫の悪いところ。]
(*97) nordwolf 2015/01/14(Wed) 01時頃
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ね〜、何の悪巧みし〜てんの〜?
「!!!テメェ何モンだ!!」 「ッ、やべぇ聞かれたか!」 「どうするよ、こいつも殺るか?」 「いや、だったらそれより……」
[ごそごそ、にゃごにゃご……。 モブ猫達の間で、何やら話し合いがなされた。 ここでさっさと逃げておけばいいものを、にこにこと首を傾げている程度には危機感無しな呑気者。
そこに、モブのリーダーらしき猫の号令が飛んだ。]
「よぉし! まずはこいつでウォーミングアップだ!」
へ……ふにゃっ?!
[一斉に襲いかかってきたモブ猫達。 どうやら彼らの間で、今からノコノコ遅れて行って、出し殻同然の猫の相手をするよりも、目前の活きの良さそうな獲物を嬲った方が愉しめそうだという結論が出たらしい。]
(*98) nordwolf 2015/01/14(Wed) 01時頃
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「へっへっへ、間近で見ると結構そそる顔してやがる」 「せいぜい、いい声で啼いて愉しませてくれよぉ仔猫チャン♪」
……おいら仔猫じゃないんだけど。
「何だこいつ、危機感ねぇなぁ」 「テメーの立場、まだ理解できてねーんじゃねぇの?」
危機? 立場って……え……?
「おっ、漸く状況を理解したか?」 「そうだよテメーはこれから、俺らみんなに輪姦されんの」 「こんな場所覗いちまったばっかりに、可哀想になぁ〜」 「もしかして、ケツもチンポも使ったことねぇんじゃねーの?」 「かもなぁーじゃー俺ら責任重大だー!」
[状況を理解しきっていないこの猫を、モブ猫達は、色事に疎いと思ったか。 ちょっと大柄な身を数匹がかりで組み敷くと、ニヤニヤと笑いながら、卑下た言葉を浴びせまくった。 のだが]
(*99) nordwolf 2015/01/14(Wed) 01時頃
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…………、くれるんだぁ〜……
[にゃぁ〜〜り……]
おまいら、おいらと遊んでくれるんだぁ〜〜♪ うっわぁ〜ぃ!
[みゃぁ〜〜〜ぉと、それはそれは愉しげに笑うホレーショーを、モブ猫達は、初め、やはり状況を理解できていない馬鹿か、それともただの気狂いかと考えたかもしれない。
────それが間違いだったと気付くのは、はたして、何匹目くらいだろう……]
(*100) nordwolf 2015/01/14(Wed) 01時頃
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[────そして]
ん、く……っふゃ……ッは、ァ。
あ"……ッ……! ちょ、っ……何、もうイッてるかな、ぁ……ッ!
愉しませてくれるってさ、ァ……、言った、よ、ねぇ〜〜?
[濃灰の毛を汚され、充血した後孔から何匹分か既に分からぬ精を零しながらも、若いモブ猫の胸倉を掴み、組み敷き、顔を寄せて責めたてる。]
粗品ソーロー。
さっさと次と交代して。 それと喉乾いたからこっちもぉ……ぁ〜ん……。
[ボス猫のところへ向かうはずだったモブが、当初の予定より少なくなっていたのには、そんな事情があったとかなかったとか……*]
(*101) nordwolf 2015/01/14(Wed) 01時頃
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─ イけイけAOKN ─
困ったもんだの大問題ですよ。 分かりますかケイさん。
[>>*94つまりまだ超溜まってる。]
いやいや、いくらおいらだって、そんな一年中発情してるわけでもないからね? してる時はしてるなり、してない時はしてないなり、だから!
[つまり結局はヤる。]
ふひゃ、っ……、そういう、意地っ張りなトコが、そそるんだよねぇ……ッ
……は、ぁ…… 撫でられんの、気持ち、い……
[擽られるような感触に、くすすっと小さく笑って見を竦めながら、ケイの胸元に舌での愛撫を施して]
ん、ちゅ……ゥ ふ。 ぇ…… ヤダ……って、言った、ら?
(*103) nordwolf 2015/01/14(Wed) 01時半頃
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[>>*95冗談めかしつつ、もう片方の突起を指先でつまみ、軽く捏ねる。 その間に、行儀の悪い脚は、ぐりぐりとケイの股の間に割入って、膝で柔く股間を押し始めていた。]
ン、この感触……美味しそ……。
[若くて、硬い。 期待に胸が高鳴れば、ついでに、雄にもドクンと血液が流れ込んできたような気がした。]
ね、ケイ……
[乳首から、唾液引く唇を離すと、じっと色違いの瞳を見つめ]
もう舐めて、いいよね……?
[一応伺いはたてるのだが、答えを聞く前に、既に身を屈めていた。]
………ん、ぅ、ふゅ……
[発情の気配示す雄に、ゆっくりと口唇を押し当て、滑らせるように呑み込んでゆく。]
(*104) nordwolf 2015/01/14(Wed) 02時頃
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─ わくわく炬燵上 ─
[虎の敷物、実はライオンの敷物疑惑。]
ぅにゃふ? な〜ぉ!
[ずりずりと腹をくっつけたまま、天板端まで移動すると、炬燵布団に爪を立てる。 もう何箇所も補修した跡のある炬燵布団に、また新たな、小さな裂け目が出来た。]
ぬふふーーん♪
[ぷわっと飛び散った綿毛に満足気。]
(8) nordwolf 2015/01/14(Wed) 18時半頃
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─ わくわく出歯亀ランド炬燵上部 ─
[エンダァァァァァァァーーーーーーィァーーーーー♪ ふわっふわっと、花びらのごとく炬燵布団の綿を舞わせて、満足気。*]
(*131) nordwolf 2015/01/14(Wed) 18時半頃
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─ レッツエロAOKN ─
そうともいう。
[>>*108サラリと肯定。 弄んでいる先は、胸も、股間も、こんなに素直だというのに、何故ケイはこうも悪態をついてくるのか。]
ま〜それがカワイイーってのもあるんだけどね〜♪
[慎ましやかとか禁欲とかとは無縁の身としては、イヤよイヤよも何とやらなケイの態度は、ちょっぴり面白くもあり、ついちょっかいが捗ってしまうのは、仕方のないところ。]
んむ……ァ、 ん……?
[>>*109髪を掴んでかき混ぜてくる指の感触に目を細め、はむりとケイの熱を口腔へ導いてゆけば、舌の上に感じたのは、ほんのり苦い味だった。]
んふ〜…… へっほ〜……ほひひ、ぇひょ…… ッ、む……
[けっこーノリ気でしょ、などと、上目遣いに咥えたまま言ったところで、ちょっと言語になってませんね。]
(*143) nordwolf 2015/01/14(Wed) 20時頃
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[……そんな茶化しを挟みつつ。]
は、……ぅ……ン ……ちゅ ふ………、……
[舐り、吸い上げ、陰嚢に指を這わせて優しく揉む。 目的は、達せさせることではなく、勃たせることと、湿り気を与えること。]
……、ッぷ は……ァ。 もうそろそろ、イイ、かなぁ〜……?
[頃合いを見て口から雄を引き抜けば、粘度の高い唾液が、たらりと糸を引いた。]
(*144) nordwolf 2015/01/14(Wed) 20時頃
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─ えろいからこそのAOKNですよ ─
えっ、なぃが……って、いひゃいいひゃい!
[>>*148むぐむぐしてたら、耳を引っ張られた。 思わずちょっと口が離れる。]
どーなんだろうねぇ。 猫の、好みも……んちゅ……ッ、それぞれ、だからぁ?
[適当にはぐらかしつつ口淫の再開。 その間、軽い下準備とばかりに、自身の孔を尾で少々弄ってみたりもしたか。 そしていよいよといったところで顔を上げ、ケイの瞳を覗き込めば、二色に欲情滲んでいるのが見えて、にぃ〜と湿った唇を吊り上げた。]
ふ……ひゃっ。 嬉しいなぁ〜こんなビンビンに勃ててくれてぇ〜……
(*176) nordwolf 2015/01/15(Thu) 00時半頃
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[>>*149撫でられた耳が、ぷるっと震える。 頬を包んでくれる手に擦り寄って、ケイの身体がずれるのに合わせるように、自分の身を跨るように近付けて]
じゃ……いただきまぁ、す……♪
[引き寄せに逆らうことなく、誘われるまま、片手は壁に、もう片手はケイの肩を緩く掴む。 尾と指先で手繰り寄せた、湿った猛りに、後孔を宛てがい]
……ん、ッ……
(*177) nordwolf 2015/01/15(Thu) 00時半頃
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ぅ、な……ァ〜〜ん♪
[躊躇なく腰を沈め、ひといきに深く呑み込んでゆく。]
ぁ、ァ……ッ、すご、たまんな、ィ……ッ
[みっちりと孔を埋めた逸物に、高く、歓喜の声を漏らし、もっと強く感じようと、絞めつけるよう身を震わせた。]
……っ、 ……ケ、ィ…… ッ、ぁ……ふゥッ
[もっと奥、好い所を探り、ゆるゆると腰を揺らす。]
(*178) nordwolf 2015/01/15(Thu) 00時半頃
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─ 元ボスとの邂逅 ─
うなっふにゃ〜ぅにゃ〜♪
……は〜ぅ、さすがにちょっと疲れたねぇ〜……ん。
[活きのいい天然ミネラルを、前から後ろからたっぷりと補給して、お腹もお尻もタプタプ満足。]
ていうか、結局あいつら何だったんだ……?
[遊びに夢中になるあまり、あの猫達の本来の目的を聞くのを、すっかり忘れていた。 とりあえず、このへんでは見かけない野良だということと、なんか宜しくない企みをしてたっぽいことは分かるのだが]
……ま、いいか♪
[正体が何であれ、結果的に愉しませてくれたので良しとした。]
(*183) nordwolf 2015/01/15(Thu) 01時頃
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