185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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[一通り洗い物が終わり、自室にでもと思ったら。]
Hey!業者サン?こんにーちはー。 おー防犯装置ですかー?何か出たデスか?
[そんなこんなで一言、二言の挨拶をしてはすれ違った。
はて、と首を傾げて。 特に物騒なことには思い当たらず、ナンデ?と少し不思議だったけれど。 栗栖は花橘荘とそのみんなが好きだったので、防犯になるなら良いかと特にそれ以上気にしなかったらしい。]
(1) 2014/07/12(Sat) 11時頃
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――自室。 [無邪気で奔放な性格ながら、部屋は質素で物も殆ど置いていなかった。 カーテンも白の無地で、特にパソコン等も無く――、棚の上には子供の頃に両親や祖父母と一緒に映った古い写真が一枚飾られているだけだった。]
〜♪
[そんな簡素な部屋の中で鼻唄を歌いながら、着替えを揃えつつ。お腹いっぱいになったので、お風呂にでも入ろうとしていた。]
(2) 2014/07/12(Sat) 11時半頃
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――廊下。
[手に持った寝間着は栗栖の髪の色と似たような、黄色っぽい色で。それには謎の丸いぼんぼんがついていた。]
Hey!木佐さーん! 業者サンとさっき会ったよー。 防犯装置って言ってたけど、何か出たデスかー?
[いつも通りに笑いかけながら、首を傾げた。 何か危ない人でも出たならイヤだなぁと、そこは気になっていたらしい。]
(3) 2014/07/12(Sat) 11時半頃
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oh!こちら新しい人デスかー? よろしくネ! 104号室の益田栗栖と申します!
[キラッ、と謎のポーズで笑いかけながら、新しい人にも話し掛けてみた。]
(10) 2014/07/12(Sat) 13時頃
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oh!エリー? 可愛い名前ネー。栗栖のことは、栗栖で良いよー。
[好きに呼んで良いと言われれば、早速好きなように呼びつつ。 そうして同じポーズを取るのにはけらけら笑って。]
あっはは。エリー可愛いねー! 女の子みたいだヨー。
[なんて言いながら、思わずハグをして頭を撫でようとするだろう。]
(14) 2014/07/12(Sat) 14時頃
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はぁいリッキィ! 困らせてないデース! こちら新しく入居したエリーデスよー。可愛いデス!
[と言いながらもハグをして頭を撫でているのだから、たしかに困らせているのかもしれない。]
でもリッキィも可愛いデス〜♪
[ふらふらと誘われるように、リッキィをハグをしにいきつつ]
(52) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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栗栖は心はリッパなヤマト女子デース。
[と、いつものようにふざけながら言ってからは少し懐かしむように目を細めて。]
…半分はオーストラリアのおかあさんの血が流れているのです。 oh♪髪の毛を褒めてくれるのは嬉しいデスね。
[一瞬真面目な顔をしても、御菓子と言われれば目を輝かせて。 ぐっとテンションを上げて親指を立てつつ。]
リッキィのところの御菓子はとっても美味しいデース! 是非食べて見ると良いですよー!
[と、笑顔で後押しした。]
(56) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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ハァイ♪ リッキィ、またデース!
[手をひらひらと振って、自室へと向かうリッキィを見送った。木佐さんの返事には、]
危ない人が来なくなるのは良いことデスねー。 みんな大好きだから、嫌なことにあって欲しくないデスよー。
[とからから笑いながらいった。]
(59) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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oh!それはとってもワンダフルデース! でも、栗栖はいまの花橘荘も大好きデースよ。
[遠い目をしている木佐さんにはそう返しつつ、なにか手伝うことがあるなら栗栖はいつも通りに手伝うつもりだったのでエリーに続いて頷いて。]
エリーもいってらっしゃいデスよ〜♪
[手のひらを振って、見送っただろう。]
(63) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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クリスマスは、そうして、お風呂に向かった**
2014/07/12(Sat) 18時頃
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――お風呂前。
〜♪
[お風呂からあがって、ご機嫌な鼻唄を口ずさみながら髪を拭く。 お風呂の前には順番待ちをする時などに座る椅子と扇風機があり、そこは栗栖のお気に入りだった。涼しくて気持ちいい。 木佐さんはエアコンをと言っていたけれど、栗栖は扇風機の風が大好きだった。
栗栖は寝間着に着替えていて、あとは何時でもおやすみ体勢である。 ――が、栗栖は結構宵っ張りだったけれど。 久々にお酒でも飲もうかなと思いながら。]
(96) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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[お風呂あがりにほくほくしながら、自室へと戻ろうとすれば。]
oh!みっちゃんとエリー! 早速、仲良しネー?
[首を傾げて、くすくすと笑う。 みっちゃんがさっき心外だと言っていたから、それをからかうような微笑み方だった。]
(107) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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あっははは。みっちゃんは本当いつも通りデスねー。 エリーは可愛いのにー。
[なんて笑ってから、]
じゃあ仲よくなるついでに、お酒なんかイカガデース?
[ジェスチャーで一献飲むような、ちょっと親父臭い素振りをしつつ。首を傾げて、そう聴いてみた。]
(120) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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エリー、みっちゃんはこうツンツンしてるように見えて優しいのデスよー。 世に言うツンドラってヤツデスー。
[そう笑いかけてみつつ。]
(121) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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みっちゃんの手料理はほっぺたが落ちるデスよー。 とっても良いオヨメサンになれるのデス!
[と、食事を振る舞うと言うみっちゃんに後押すように言って笑った。]
(125) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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[>>124 ? と首を傾げて少し考えて、結局分からなかったらしい。]
みっちゃんも狼になったりするデスかー?
(129) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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そっかー、残念デスー。 エリーも気が向いたら来ると良いデスよー!
[その返事にはちょっと残念そうに、]
Oh!ツンデレ!それデスねー。 みっちゃんはツンツンしてても、きっと押せば倒れちゃうのデース! だから頑張ってGoデスよーエリー!
[からからと無邪気に笑って冗談を言いながら、エリーに手を振った。]
あ、キッチンで呑もうと思ったデスけど。 みっちゃんは、他にも呼びたい人いるデスか?
(131) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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みっちゃんは騎士デスかー。 らしいと言えばらしいデスねー。 …でも、あ。 なんでもないデスー。
[と、言いかけたこともそのままによく分からない返事をしつつ。]
Oh!それも良いデスねー。 来るなら拒まずサルのもうずデスよー。でも、もう遅くだから誰かの迷惑にならないように、デスねー。 そろそろシンデレラタイムデース。
(138) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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お姫様は、一人しか選べないヨー?
[くすくすと笑って、自室への扉に手をかけた。 中は簡素な部屋だったけれど、栗栖にとって唯一の荷物らしい荷物の棚にはオーストラリア製のワインが飾るように置いてあったらしい。 入ってからすぐに戻り、手にはそのワインを大事そうに持っていて。]
では行きましょうー。 みっちゃんはお酒、どれほど呑めますかー? 栗栖は久しぶりに飲みマース! オーストラリアでは18歳から飲めるので、その時に呑んだのが最後デスねー。
[そう笑いながら、キッチンへと歩いていった。]
(145) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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成る程ー。
[なんて頷いてから、みっちゃんがワインを見たので。]
えっへへー。 このワインは、栗栖が生まれた年と同じ年に造られたものなのデース! おじいちゃんから、飲みたくなったら飲めと渡されたお酒なのデスよー。
[楽しげにしながら、キッチンに着けば。]
みっちゃん、開けてくだサーイ。
[そう言いつつ、ワインを手渡すだろう。 グラス――なんてほどの立派なものはなかったので、普通のコップを用意しようとしつつ。]
(147) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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構いませんよー。 オーストラリアに戻ったら、おじいちゃんのところには同じ物がまだ沢山あるのデスよー。 大事にとっておいても、いつかは飲まないと駄目になってしまうのデース。
[そう笑いながら、コップを用意する手を止めて。 みっちゃんがグラスを用意してくれたのには喜び、]
わあい!アリガトーデース! みっちゃんは本当に気配りサンですネー。 早速、乾杯しましょうー。
[みっちゃんが開けてくれたなら、みっちゃんのグラスには栗栖が注ごうとするだろう。]
(149) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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そういう所は、ちょっと格好良いよ。
[いつもは歯が浮きそうな言葉だなぁ、なんて思いながら流しているけれど。 いつもブレない、いつも通りのみっちゃんに――。 にへら、と笑いながら栗栖はワイングラスを手に持って。]
わぁい。じゃあ、乾杯!
[――と言って、かちんとグラスを合わせて。 一口飲めば、栗栖は途端に口数が少なくなって。 顔色も少しづつ、赤くなってくるだろう。]
(151) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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うー……みっちゃん、変わらないネ。
[二口目を飲めば、目はとろんとして。 顔を真っ赤にしている。]
うー……美味しい、けど。 うん、実はあんまり。
[心配してくれる視線には、素直に頷いて。栗栖は、こっくりこっくりと船を漕ぎ始めた。今にも寝てしまいそうになりつつ。目は左右にブレていて、]
うー……みっちゃん。みっちゃん。 みっちゃん。…3人、いるよー?
[なんて、わけのわからない言葉を口にしている。と、そこにニカの声が聴こえて。]
わぁ。ニカー。ニカー。ニカも一緒に、飲もうー。
[と、ぐるぐるしながらにへらーっと笑った。数口ながら、もう完全に酔っぱらっている。]
(155) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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ニカー、みっちゃんが三人いるよー。 三人いれば、……。
[もにゃもにゃと何かを言って、ニカに背中をさすられるのを気持ちよさそうにしている。 猫がごろごろ喉を鳴らすように、目を細めて。]
ニカも、飲むと良いヨ〜。
[とぐでりながらグラスを勧めてみた。]
(157) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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――zzZZZ
[何度か船を漕いでいるうちに、栗栖は眠り落ちてしまったらしい。幸せそうに微笑みながら。]
(163) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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――翌朝。
ん〜。……んんん。 ……。
[目を覚ませば、何となく頭が痛くて。 何時寝たろう、何をしていただろう。 自室を見渡せば、いつもと変わらず――否。 そういえばワインのボトルが――、とそこで思い出してくる。みっちゃんやニカと――、記憶は途切れ途切れだけれど。何だかとても楽しかったような。]
う〜……頭が痛いヨ。
[頭に手を当てて、 ふらふらと寝間着のままトイレに向かった。]
(184) 2014/07/13(Sun) 11時頃
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[トイレにいってから、水を飲んだ。 こういう時は、水と糖分が良いと聴いた気がする。
また自室に戻れば、カジュアルな服装にのそのそと着替えて。明後日の方へ伸びるブロンドを整えた。
――今日は、対面販売のお仕事があるのだ。]
(186) 2014/07/13(Sun) 11時頃
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[5分程度の軽い化粧をすれば、ちょっとは大人びて見えるだろうか。 頭痛は、水のおかげか少しマシになり――。]
よっし、今日も頑張るヨ!
[そうして部屋から出て、]
木佐さーんっ! おっはようございマース!
[いつも通りのテンションで花橘荘の住人へと挨拶をして、栗栖は仕事に行った。**]
(189) 2014/07/13(Sun) 11時頃
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―お仕事中―
ハーイ、ミスター! 肩凝ってマセンかー? 今ならコレ、10倍効くマッサージ機をお試し出来るヨー! 怪しくなんてナイナイヨー! ドイツ製の最先端のだからダイジョーブ! さあさあお試ししてみるヨー。
[と、何時も通りに何やら怪しい機械を売ろうと頑張っていた。]
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(202) 2014/07/13(Sun) 14時頃
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[スイッチを入れれば、あとは暫くお客さんのマッサージが終わるのを待つだけだった。]
ギュイィーーーーン! 〈ウ、ウワー!
[ぼうっとしながら、何となく昨日のことを思い出しては少しため息をついて。]
ギュイィーーーーン! 〈タスケテー
[みっちゃんの料理、美味しかったなぁとか。]
ギュイィーーーーン! 〈…。
あ。終わったみたいデース!
(203) 2014/07/13(Sun) 14時頃
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[お客さんの肩凝りは見事にとれたらしく、大満足で商品も売れていった。
栗栖にはよくわからなかったが、カガクの進歩ってスゴイ。]
(204) 2014/07/13(Sun) 14時頃
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