314 突然キャラソンを歌い出す村5
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 08時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 09時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 10時頃
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見つけましたわっ…!!
[書庫で見つけた「首無し武者の物語」>>4:547>>4:548>>4:551>>4:552を黙々と読み進めていた。それは確かに教訓を教えるような物語ではあったけれど、それにしても復讐心の強さ、怨念の粘着さが物語にしてはやりすぎている、沙羅はそう感じてしまった。 そしてそのまま、この首無し武者の物語のモデルとなった事件の資料も読み進めて、見つけた。
『葉桐太郎暁平(はぎりのたろうあきひら)』
その名前を。]
…、そのまんまじゃありませんか!!!
[か…か…、と広い書庫に沙羅のツッコミがこだました。**]
(14) 2022/09/11(Sun) 11時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 11時頃
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( ——— …ザン!)
[>>12車の出発のメールを受け取る。沙羅はいそいそと資料と本を小脇に抱えて書庫を後にした。使用人らには客人が来る旨、夕食の支度を指示し、沙羅は制服姿から私服姿(淡いピンク色のワンピース姿)へと着替える。 ざんざんと窓に打ち付ける雨音が、外の嵐の激しさを増す。晴れていれば日本名庭の一つである追儺の庭園が夜の美しさを見せてくれる時間帯だというのに、お見せできずに残念に思う。
リネン室から、ふんわりと柔らかいタオルを4枚ほど抱えながら玄関へと向かうと、ちょうど車の音が聞こえてきた。]
(15) 2022/09/11(Sun) 11時頃
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[黒臣らの乗る車が追儺の家の大きな門を潜り、玄関前まで横付けする。車から降りる際は、雨に濡れない様に運転手が大きめな傘をさしてくれる。
先頭は黒臣なのだろう。 彼が玄関扉に手をかけると、 ベベン、と出迎えの三味線のメロディが流れ始める。 追儺の家に客人として訪れる人は等しく使用人らの歌で出迎えられる事となる。]
(17) 2022/09/11(Sun) 11時半頃
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♫
(ベンベンベ ベベベンベン テケテケ チチチ ベンベンベ ベベベン)
「「「いらっしゃいませ 追儺の家へ」」」 「「「縁結びし友たちを 歓迎歓迎 大歓迎」」」
「「「飲めや歌え 踊れや歌え」」」
(プフォ〜〜〜〜〜)
「「「今宵の嵐 忘れるほどに」」」 「「「どうぞごゆるり お過ごし(歌い)ください」」」
「「「さぁあ!中へ ご案内〜〜〜〜!!」」」
[雅楽の演奏も加わり雅なメロディに包まれた頃合いで、玄関扉が自然と開く。]
(18) 2022/09/11(Sun) 11時半頃
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黒ちゃん!!みなさま、いらっしゃいませ!!
足元が悪い中、ご苦労様ですわ。 さあさ、こちらをどうぞ。
[ふわふわのタオルを腕いっぱいに抱えて、笑顔満点でお迎えです! タオルは沙羅の腕の限界が4枚であり、横の使用人がまだ追加分を持っているので足りない事はありません。 ちなみに、広い玄関には謎に大きい壺や大きな絵画が飾られています。
皆にタオルを渡し終えたら、夕食の用意された無駄に広い居間へと案内する。**]
(19) 2022/09/11(Sun) 11時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 11時半頃
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― 夜 追儺邸 ―
はい、わたくしも黒ちゃんとご一緒に 食べられてとっっても嬉しいですわ。
[さて、黒臣の沙羅への態度の変化に驚いた人はいたか。とはいえ幼馴染ですから当たり前の事なので、沙羅は何も気になる事はありません。]
積もる話もあるでしょうが まずは腹ごしらえいたしませんか?
[と、広すぎる居間へと招けば、座敷に長方形の机と座布団が並ぶ。床の間の壁には掛け軸とその下に沙羅がいけた花が飾られている。
机の上には懐石料理が並んでいる。追儺邸の料理人達が沙羅の友人のためにと腕に寄りをかけて作ってくれた品々である。先付け、煮物椀、向付として旬の魚のお造り、伊勢海老の焼き物、箸休めの吸い物、旬野菜の炊き合わせ、炊き込みご飯と赤だしと香の物etc…食後には沙羅がみんなの分の抹茶を立てて主菓子と一緒に食べる事となるだろう。]
(23) 2022/09/11(Sun) 13時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 14時頃
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[食事の席にて、沙羅は食べるのが早くない。 作法を仕込まれているのもあり、それに準じて食を進めいるからという理由もあるのだが、一番理由は、ひと口が小さい、だろう。
沙羅も皆に、若林先生の件や首無しの話を食後に伝えるつもりで。*]
(37) 2022/09/11(Sun) 15時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 15時半頃
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― 夜 追儺邸 ―
[夕餉が終わると、使用人達が食事を下げて机の上を片付けていく。机の真ん中に冷えた麦茶のピッチャーと人数分のコップを置けば、皆に一礼して使用人らは居間から去って行った。]
さて、お話があるのは… 黒ちゃんだけではなさそうね。
[>>32タルトが食事中に言ったこともありそうだし、沙羅としてもメールの一件もある。話をしたい方からどうぞ、と沙羅はにこっと笑って皆に話を促した。]
まずは聞きますので 色々と教えてくださいませ。*
(41) 2022/09/11(Sun) 16時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 16時半頃
沙羅は、サガラにいつもの高級飴も手渡した。
2022/09/11(Sun) 16時半頃
沙羅は、話を聞きながら黒ちゃんの飴を口に。頬っぺたの片方が、ぽこっと膨らんだ。
2022/09/11(Sun) 16時半頃
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[黒臣が話し始める少し前。 召使云々の話は、音楽室でのあれこれを思い出す。>>42黒臣に「ねーっ♡×3」と同意を求められると]
はい、そのように約束してましたわ おふたりとも気分屋さんのようでしたけどね
[ふふ、と笑みながらそう言葉を補足する。 沙羅はあの時の思いはどうだったか>>4:157、思い返すがやはり今もあまり変わっていない。 黒臣が手を伸ばし、また柊木のようになれば悔しくて悲しむのだろう、と。そう思いはする。止めたい思いがない、といえばそれ嘘だ。けれど沙羅はそれ以外に、黒臣に信を置いている。そうでもなければこんな物騒な状態で大人数を家に招く事を許容などしない。彼が選んで連れてきた人達なのだから大丈夫です、そう沙羅は考えているのだから。 もし、この選択に過ちがあるのなら非があるのは沙羅自身。故に、その場合は全力を尽くす(歌い狂う)のみなのだ。]*
(47) 2022/09/11(Sun) 17時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 18時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 18時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 18時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 21時頃
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[皆それぞれの反応で食事を楽しむ姿を沙羅は嬉しそうに笑みながら箸を運んでいた。普段も家族と食卓を囲む事は多いけれど、それとは雰囲気がまた違う。
ふわ、と香も焚かずにライラックの香りが広がり、沙羅は鼻をひくっとさせた。とても良い香りだったのでつい…。 花火の話を求める禰多の声に、黒臣が答えるようなら口は挟まず。脳裏にあの、柊木の綺麗だった花火を思い出す>>3:190>>3:191。]
>>50 あら、タルトさん… ショコラさんに怒られません?
追儺の家の使用人としてでしたら 衣食住付きで働けますわよ。
[さらりと働き口を斡旋してみた。 逆ハーエンドとはいったい何の略か解らず、暫く会話の文脈を捕えようと聞いていた。ら、メアリーが泣きついてきて、歌を歌った。]
可愛らしい歌ですわ
[タルトに向けられたハッピータルトな歌を、最前列で聞くのは悪くない。恥ずかしくて耳まで赤い様、本当に恥ずかしいのかと理解できた。]
(84) 2022/09/11(Sun) 21時半頃
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[さて、ライラックの香りの効果は如何ほどか。 それが居間だけであるのなら、玄関から入った客人は>>83 沙羅の名を出すのなら>>18歌と共に招かれることであろう。]
(101) 2022/09/11(Sun) 22時半頃
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[>>87 顔が合う。視線は合わないけれど。 とても美味しそうに、味わって食事をしてくれていた禰多の顔を見る。]
はい。禰多侑加…さん。 …、…
ようせい。
[ぱち、と瞬いた。勝手な印象で視線を背に向けてしまった。 妖精=羽みたいなイメージを持っていたから。でもなかった。 それから>>89の補足を聞いて、めーるの相手が禰多だと理解した。]
ああ、あなたの事だったのですね。 うふふ、追儺の家の縁もここまで広がるなて ちょっと嬉しいですわね。
何かお手伝いできることがありましたら 言ってくださいね。協力致しますわ。
(102) 2022/09/11(Sun) 22時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 22時半頃
沙羅は、実は『バト☆プリ』の情報を何一つ手に入れていない…
2022/09/11(Sun) 23時頃
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─ 夕食後 追儺邸 ─ >>113 あら、…メアリーさんを? そんなの当たり前ですわ。
彼女は、華道部の大切な部員でもありますから。 …まあ、物語どうのという部分は置いておいても、です。
[えーんと泣きついたままだったので、そういえばずっとそのままお話していたと気付きます。背の低い沙羅を気遣ってか足を曲げた状態だったので、よく黒臣にするように頭を撫ぜてあげました。
そんな中、>>110声が聞こえて]
?雨の中…まだ誰が?
はぁい、お通しして。
[と声を掛ければ、広い居間の扉は開かれてしまうだろう。 そうなると人型となした装置さんがそこにいるわけで。 わたくしは思わず、メアリーさんをぎゅうって抱きしめてしまいました。]
(117) 2022/09/11(Sun) 23時頃
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沙羅は、物理的に今、守れる最大限をしている。
2022/09/11(Sun) 23時頃
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[>>19ぱちぱちと瞬いて。 言伝、と聞けば、どなたに――と。そんな面持ちで。]
…、…
[お知り合い?と禰多に視線を向け――>>126……察し顔。]
(129) 2022/09/11(Sun) 23時半頃
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沙羅は、サガラが持っていた座布団の落ちる速度がスローモーションに見えた…
2022/09/12(Mon) 00時頃
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[どうやらマスターとの金銭の伝言のようだったので、黒臣とのやり取りを見守っていたが、]
…、…
[>>138名を使った事に対して謝罪される。 そういえば、先ほども禰多から本来の名という言葉があった。名は怪異にとって大切なものなのだろうかと思考する。]
では、貸し1ということ…
と言いたいのですけれど、 追儺の家は種族問わず門を開けよ と言われておりますので、 わたくしはその掟を守っているだけですわ。 なのでお気になさらず。
[装置さんにはそう伝える。]
(145) 2022/09/12(Mon) 00時頃
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沙羅は、怒りの理由が妥当なので黒臣がキレるのを止めるわけもなく
2022/09/12(Mon) 00時頃
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…あ、すみません。 装置さんはメアリーさんにあれこれ しに来たわけじゃなさそうですわね。
苦しくありませんでした?
[腕を解いてメアリーを開放する、が、 まあ幼馴染がキレてるところなので、小声で]
傍にいてくださいませ。 黒ちゃん、あれ、怒ってますわ。
[見たらわかる情報をそのままお伝えしました。]
(148) 2022/09/12(Mon) 00時頃
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フィオーレ… 下手をするとそこには、 マスターもいるかもしれませんわ この嵐の中で行くのは無謀でしょう
――、黒ちゃん、 わたくしの話がまだですし 逃げないようしていただけるのなら 今晩の我々の為すべきことは しっかりと休息をとる事ですわ。
(159) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 00時半頃
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悪魔…
[人が狼となり、首無し武者、妖精――そして悪魔。 なるほど、これはもう次に何がきても沙羅は驚かない覚悟が必要じゃないかしらと思っている。]
どなたかの身に既に危険が…? そうだとするなら早めに動くべきなのですが、 ――――干渉 できない…となると
[むむ、と悩み顔。三日三晩歌っても難しいかしら、と本気で悩む顔だった。]
(167) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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>>168 黒ちゃんが今いくら怒っても お金が手に入るわけではありませんし マスターの元に行くのなら わたくしも一緒じゃなければ許しませんわ
[まあ、今ここに危機が迫ってきているなら休めは撤回せねばならないのですけれどもね。]
最悪、追儺の家がフィオーレを買収して どうにか致しましょう。 これで黒ちゃんだけでなく若菜さんも救えますし。
(169) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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沙羅は、ヘザーとのお茶会をまだあきらめてない…店を買収してでもッ…
2022/09/12(Mon) 01時頃
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>>173
…昼、 屋上…?
[柊木と歌い合ったあの後の事かと、 そうなると確かあの後石炉とすれ違い――後は、誰が。 自然と視線は石炉へ流れた。]
(174) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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[―――ス、と居間の扉が開かれて使用人に呼ばれる。]
…、わかりましたわ
[制服を着た女子生徒が来たとの知らせ。>>175 タオルを渡せなかったと使用人は教えてくれた。]
お気になさらず、わたくしが参ります。
(177) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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沙羅は、石炉の声に驚き、足が止まる。――五十鈴君と、刷屋君が…?
2022/09/12(Mon) 01時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 01時頃
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では、黒ちゃんの心のままに 思いっきり取り立ててしまいなさい。 心残りがある生き方なんて わたくし、黒ちゃんにしてほしくありませんからね。
[そう伝えた後、メアリーに小声で、ちょっと席を外します、石炉くんらをお願いしますね、と伝えればひとり廊下へ
―――― 向かおうと、本当に向かうところで>>184ひっつかまれた。]
っひゃう!?
[どち、と思わずしりもちをつけば、薄紅のワンピースがふわっと舞った。]
(185) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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[ぱちぱちと驚き、黒臣を見上げる形。 声はなく、擦った手の置く、瞳を見つめる。]
…、…なにか気づかれたのですね
[短い腕を伸ばして、届く範囲――黒臣の前髪くらいを撫ぜる。]
ありがとう、黒ちゃん… ひとりで行くところでした
(191) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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沙羅は、これはどうやっても上から黒ちゃん降ってくるのでは!?
2022/09/12(Mon) 01時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 01時半頃
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[黒臣がどうして突然、平澤さんの名を出したのか――今の沙羅には解ってなくて。]
えっ、えっ、わ !
[視界が黒いっぱいになった。短い腕を広げて、必死で黒臣の身体を受けと……止まらなかった。小さな悲鳴と共に、ぺちゃと潰れるも、沙羅はなんというか小さい頃みたいだと思った。 幼い頃からずっとこうしている黒臣が、今もこうしていることがとても嬉しかった。その理由が、沙羅の産まれるよりもずっとずっと前にあるなんて―――知らなかったけれど。]
…寝ちゃいましたね、黒ちゃん。 とっても頑張ったんですわね。 えらいえらい、いいこいいこ…
(197) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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[――― さて、ここで突然、昔話を挟ませて欲しい。]
(201) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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― 沙羅の知らない追儺の家の話 ―
[追儺の家は皆野瀬の地にいた武士の家系である。>>1:125 故に、首無し武者の資料を所持していたのだ。
だからここから先は、遠い遠い昔の話――。]
(202) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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✰⋆ 。:゚・*☽:゚・⋆ 。✰⋆ 。:゚・*☽:゚・⋆ 。✰⋆ 。:゚・*☽
『――…暁平様…』
[針月の夜。 ひとりの女が泣いていた。 ひとりの武士の女が泣き続けていた。
葉桐太郎暁平を幼少期からの知り合いで ひとり秘めた恋心を抱いていた女性が――泣いている。]
『どうして、…主君を殺すような方では…っ』
『花と歌を愛していた優しい人で…――』 『嗚呼、どうして…もう会えないのですか』
[敵わなかった恋に泣き、 愛していた人が斬首となったことに泣き、
そしてその思い人が――復讐に狂うを嘆いていた。]
(203) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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[戦国の世は厳しくて、罪人とあらば その兄弟家族も殺されることも少なくない。
ああ、そうなったとするならば。 一体、誰が、この悲しい物語を語り告げようか。 この話を後世に残せるというのだろうか。
忘れないで欲しい。 彼の無念を、彼の想いを、彼の――優しさを。 どうかどうか、この地で。]
『わたしは信じますわ』 『暁平さまを信じます』
『そして、この地に こんな悲しい事が二度と起きないよう』
(204) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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『皆が人を信じあえるよう』
『そんな桃源郷のような』 『理想の地に――――』
[女は涙を拭い、決意したように唇を開き 音を――彼が好きだった歌に自らの想いを乗せた。]
(205) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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――――♪
頬伝う涙 枯れようとも 涙の理由は消えないで
貴方の記憶から消えていても 永久に遺す記録を作るわ
葉を貫く桐 心臓抉り 暁の空 燃えて焦がす
首を失い彷徨う 貴方を たとえ私が 見つけられなくても
首を失い彷徨う 貴方を たとえ私が 捕まえられなくても
いつか必ず 逢えると信じ
(206) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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