314 突然キャラソンを歌い出す村5
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─ 桃園学園、化学室 ─>>5
[かたい握手をして満足する。 高笑いをする時には腕は組むか腰である。]
規模や数は大事だろう? この文化祭という大舞台だからな!
おっっっ!!!!!! 人手と同じく予算も幾らあっても困らないぞ!!!!
けどさすがに学校から出る予算には 限度があるだろうなあ。
先生に直談判するにしても、 さすがにそんな権限もないだろうし……
するとするなら───…
[思い出すのは………!]
(13) 2022/09/02(Fri) 22時半頃
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金持ちの友人か懐が深いと噂の理事長、だな…!
[くそみたいな他人任せ案を提出した。*]
(14) 2022/09/02(Fri) 22時半頃
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─ 桃園学園、化学室 ─>>38>>39
たしかにな!
しかしド派手に行くとして 何発くらい想定するか迷うな。 それによって材料費や人手も 変わってくるだろうし………。
[ふむ、と口元に手を当てる。]
いちまん………(ぼそっっっ)
(55) 2022/09/03(Sat) 00時半頃
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ウム、そうだぞ! 部活で…(部室で) 手作りできて…(実績アリ) 火薬類製造保安責任者の資格は既に取得済…(新事実) ……だからな!(打つ時のことは?)
[ドヤッッッ。 顔面高偏差値の無駄遣いだ。]
俺たちだけが優遇されるのも悪いしな。 それぞれ情熱もあるだろう。
[な〜!と指を指しあう。]
(56) 2022/09/03(Sat) 00時半頃
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[接点の話に、初耳だな?と反応するも、 言わぬのならば柊木は特に追及はしない。
わかったの後の結論に頷いた。]
つまりはそういうことだな! いい案はあるか?
[クロだけではなく 他の二人にも視線を送ってみたりもした*。]
(57) 2022/09/03(Sat) 00時半頃
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打ち上げ花火で…いいじゃないか…っ!!?
夏が終わろうとも…花火の季節は終わらんぞ…! 何せ…!
(137) 2022/09/03(Sat) 12時頃
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文化祭とは、 """"祭""""だぞっっっ!!!!
(138) 2022/09/03(Sat) 12時頃
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ヒイラギは、力強くアピった。
2022/09/03(Sat) 12時頃
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そういう事だな! 勿論、目標は高く掲げねばっっ!
[目標まとめに腕を組みながら大きく頷いた。]
芝原だったか、名前はなにくん?リツ?>>130 じゃありっちゃんで。 俺は柊木真理だ、よろしくなっっ!! いろいろ好きに呼ばれているから、 りっちゃんも好きに呼ぶといいっ。
[そして自分も好きに呼ぶのだ。]
(142) 2022/09/03(Sat) 12時半頃
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なるほどスポンサー、良い手だ。 クロがバイトなら丁度いいな、頼んでみるか…!
[チトに誘われると、]
俺も行きたいのはやまやまだが、 先に企画として練っておきたい。 金額が不明瞭だと先方も不安だろうしな!
先に話を通しておいてくれるか?
[という結論になる。 >>141にうむうむと頷いた。連絡先を交換していないのはりっちゃんだけだったので交換をお願いする>>143。 因みにパフェが好きだというチトの事は、ほほえましそうに見た後、今度奢ってやろうと思った。]
(144) 2022/09/03(Sat) 12時半頃
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インスピレーション、か…。 確かに線香花火という発想はなかったな。 面白い、ありがたいぞ。
ああ、何かあればクロにも連絡する。 いろいろと助かる、ありがとう!
[そしてフィオーレに居るという言葉に頷いた。]
(145) 2022/09/03(Sat) 12時半頃
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今はプロジェクションマッピング等に 遅れを取っているが、 クリスマスだってお花見だって(?) 打ち上げ花火をやって悪い事はないからなっっ!!
解ってもらえてうれしいぞ!!
[>>140気圧される様子にも気にせずにーっと笑った。]
化学部手伝いをするからには、 勿論おまえも楽しむ側だっっ!
文化祭、全力でがんばろうなっっ!!
(146) 2022/09/03(Sat) 12時半頃
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ヒイラギは、サガラが来てくれてよかったな〜とご機嫌だ。
2022/09/03(Sat) 12時半頃
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─ 桃園学園 化学室/少し前 ─>>73>>74>>75>>76
[本体の材質を変えるという話に頷いたり、]
熱伝導が少ないものが安全とはいえ、 二重にすればいけるかもしれんな??
なるほど応用したクラッカーか? それを作るのも楽しそうだな。 だがそれならエタノールよりは火薬だな。 そう、花火に近くなるだろう。 そこで小型化と自動化か、一つボタンを押せば、 たくさんのクラッカーが一気になるやつだなっ!!
そうだな、割と簡単に出来るだろうから 試しで作ってみるのは良いかもな。
[等々爆発物トークを行う。 手作りクラッカー配布はさすがに問題が大きそうなので脳内だけにとどめておいた。]
(147) 2022/09/03(Sat) 12時半頃
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[試してみたい事にはやろう!と即答二つ返事で答え、ワイワイキャッキャと花火の設計を語る。そう、ここにストッパーはいないのだ…!(いたら平澤の心労も少なかったろうに)]
クライマックスもいいが開幕も捨てがたい…っ。 いや開幕にするとその後警戒されてラストにできなくなるか…??
[この時はまだこっそり強行するつもりだったのでそんなことを言っていた。この心配をしなくてよくなったのは大きい。
そしてボムボム元気にカラフルに歌う後輩の炎色反応を笑顔で傾聴した。その後の友人勧誘活動>>81にも、……立派になったなあ。と思う。立派(な爆発フリーク)になった。本当に。元々の素質だったのかもしれないが……。*]
(148) 2022/09/03(Sat) 12時半頃
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[>>95チトが部室に居ると癒されるという言葉に それはそれはそれはもう力強く頷いて主張する。]
ふっふっふ、良いだろう。 ウチのだっっ!!!
[こんな優秀で癒し系の後輩を手放すつもりはない。 このまま立派な爆弾魔二号に育て上げるのだ。]
歌の力と資格の力、 これがあれば何をやっても許してもらえるからな!
[※そんな事はありません]
フフ、俺が居るうちなら勉強も見てやれるし、 チトのやる気があってとても嬉しい。>>111 まあ極論!! 地道にやっていけば何とかなるさっっ!!
[デデーン!と効果音が鳴った。 しかし残念ながら歌ははじまらなかった。]
(150) 2022/09/03(Sat) 12時半頃
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ほほ〜!?そうなのか!! まさに金持ちの友人では????
[クロを真っ直ぐに見つめながら言う。 理事長は理事長なんだから金持ちだろうと勝手に思っているためだ。 現理事長のひ孫という話を嘘だと思っていたわけでもないが、先代だかその前のだと言われると素直にそれを受け取る。]
だが血は繋がってるんだろうな、 言われてみれば面影がある。
[特に目元とか。うんうんと納得。]
ついな、ああ、サラか。 知ってるとも、同じクラスだ。 よく歌を聞かされる仲だなっ。 そういやあいつも金持ちだったか……。
[だってあいつ授業中に歌うんだもんな>>124。 ってあたりがさっきまでの話……。*]
(151) 2022/09/03(Sat) 12時半頃
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[──そして今っ!]
勿論組み込まれてるにきまっているだろう!>>152 入部は任せるがなっ。 資格がなくても問題ないコトやってもらうから 大丈夫大丈夫!
[自己紹介に満足し、連絡先ゲットでまた満足。 因みに柊木のスマホケースは赤い背景にポップな爆弾のイラストが描かれたものである。勿論導火線には火が付いている。]
ふふん、そのと〜り。 むしろ準備こそが楽しいと言っても過言ではないさ。 特にこういうお祭りではなっ。
(155) 2022/09/03(Sat) 13時頃
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おう、いつでも来い! またなっ!
[>>149部室を去るクロに手を振り返して見送って、]
よーし。 とりあえず俺はこれからさっき言った 企画書を纏めようと思う。
だから今日の所は解散だな。 ここで遊んで行ってもいいが、 危険物には注意しろよ。(笑)
[シャレにならんがマジであるため、 主に知らないだろう芝原にそう伝え、]
あとクロはお前同い年だぞ。 あいつ二年。
[クロの事を先輩と呼ぶりっちゃんに、なんとなく気持ちは解ってちょっと笑った。*]
(156) 2022/09/03(Sat) 13時頃
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ワッハッハ! 解る解る!そこがいいトコだよなああいつ!
[>>161りっちゃんのクロ評価に大笑いしてしまった。 知らないって事はクラスが違うんだろうなと思う。
お〜、と返事をしながらウキウキ企画制作計算をしつつ、出ていく時はまたなーっ、と声を掛けた。*]
(166) 2022/09/03(Sat) 13時半頃
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[今いる化学室前の廊下でくりだされた高校2年の男子生徒(しかも友人)の、だいしゅき!はぜひとも耳に入れたかったが、企画書に向かいテンションが上がってきた柊木の耳には残念ながら届かなかったので安心してほしい。 その代わりといってはなんだが(ほんとに)、化学室からは、フッフフフフフフフフ……!と唸るような笑い声が漏れ出している事だろう……。*]
(174) 2022/09/03(Sat) 13時半頃
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ヒイラギは、ユンカーに話の続きを促した。
2022/09/03(Sat) 18時頃
ヒイラギは、ズッテルルが騎手になる時白馬に乗る白昼夢を見た気がした
2022/09/03(Sat) 18時頃
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── そして挟まる唐突な…回想…っ! ──
[あれは高校一年生の頃……。 既に爆発に興味があった俺は即行で化学部に入部、 いろんな実験をして化学を面白く知っていって好きになろう!というとてもまともなコンセプトの部活だった。人数はそこまで多くはなかったが、あの頃も楽しかったと断言できる。
けれど活動時間自体は短く、毎日部活をしていたわけでもないため思っていたより余裕があった。その為軍資金稼ぎも兼ねて学校の近くでバイトをしようと考えたのだ。
そしてそのバイト先が、 桃園生徒にも人気が高いフラワーカフェ「フィオーレ」である。]
──いらっしゃいませ!
[役割はホール全般。 女性客を迎えた時に、空気が少しザワっとなる。 柊木真理、顔だけは昔から良いのだ。顔…だけは…!
そして大事な事なのだが、店内は…火気厳禁…っ!! 爆発物持ち込み禁止…っっ!!そして常に勢いと圧のある大声も…っ控えめに…っっせざるをえない…っっ!! この当たり前のルールが柊木を「爆発フリークのうるさめ変人」から「ただの顔のいいウェイター」へと錯覚させてしまう…!]
(271) 2022/09/03(Sat) 19時半頃
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[けれど別に女性客が爆発的に増えた等という事はない。 元々多かったというのはあるだろうし、誰にも教えたくない心理が働いたのか、店長みたいなタイプが好みの女>>92が多かったのか、店の雰囲気がそういう輩を許さなかったのは定かではないが、フィオーレの寛げるような優しい空間は柊木のバイト期間中もしっかりと維持されていた。
柊木はそれが嬉しかったし、 あの空気を作り上げる事が出来ているマスター、葉桐平太郎>>69の事を心から尊敬していたし、今もしている。]
(272) 2022/09/03(Sat) 19時半頃
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[──あれは二年生に上がった後の事だ。 桃園の新一年生もきゃいきゃいとフィオーレに訪れる。
そこで出会ったのがメアリーだ。 彼女はすぐに常連になったので顔も名前も覚えている、が、学校で出会う機会は少なく「爆弾魔」の顔はおそらく長く知らなかっただろう。
今でも彼女に対しては「同じ学校の後輩」というよりも「フィオーレの常連」というイメージが強い。だからこそ、学校での接点はあまりない。今のところは。]
(273) 2022/09/03(Sat) 19時半頃
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[そうして二年生の後半、 バイトを辞めたのは化学部の部長になったからだ。
これからはそちらに集中して打ち込みたくて、 そうすると今までのような時間をとる事も出来なくなる。泣く泣くの決断だ。]
マスター、ここでのバイトは、 本っっっっ当に充実していて 恐らく人生に必要な時間だった…っっ!!
辞めても客として遊びに来るので その時はまたよろしくおねがいしよう!
クロもワカちゃんもまたなっっ。
[バイト仲間とも仲良くなれたし、円満退職。 それからも時々時間があいたり悩み事があったりすると、ぐだぐだ悩みにフィオーレに行ったりするのだった。*]
(274) 2022/09/03(Sat) 19時半頃
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― 授業:3年の教室>>66 ―
[それはそれとして授業中は柊木も普通である。 突然笑い出したり何かを爆発させたりなどという事はしな し しない。問題ない。突然歌いだしたりは勿論するが。
今日の国語では突然小テストが挟み込まれた。 人生何事も唐突なものである。サラの歌も唐突であったが割とよくある事のため、BGMとして聞いていた>>124。テンションも落ち着いているのでテスト用として良いんじゃないだろうか。
この柊木、国語は得意でも不得意でもないいわゆる普通だ。基本的に興味がある事への熱意はすさまじいが、その他は割とおざなりである。しかし高校三年、受験生。希望する大学もすでに決めているため真面目にやっていた。 ── だから、たぶん。 大騒ぎをして大馬鹿をやれるのも、この文化祭が最後になるだろうと思っている。]
永遠の 夜空に輝く ビッグバン 遠い爆発 我が目に届く………
[けれど提出された詩はアレだ。 自分なりに意味は込めているが、ワードチョイスもコレである。
遠く遠く、もうなくなってしまったものでも、 残るものはあり、それが誰かに届く事だって、きっとあるのだ…。*]
(290) 2022/09/03(Sat) 20時半頃
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─ 放課後/化学実験室 ─
[花火を一万発打とうと思うと、 やはり金も材料も人手も時間もかかる。 全校生徒が何個ずつ作れば一万っていくの? と考えたら至極当然であった。
内容を詰めながら頭を悩ませ、]
やはり歌の力、か……。
[そんな事を呟いたりもした。]
(295) 2022/09/03(Sat) 21時頃
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[とりあえず忌憚ない金額をドーン!とクロに送る。 「理想はコレだ!!!」と。 デカい祭の花火の予算か???ってくらいの金額だ。
その後には妥協案も送る。 「そんで妥協で削れるとこ削ったのがコレ!」
そして最後に送るのは縮小案。 「100発くらいならこうだな!」
そして更にテンションの高い👍👍👍のアニメーションスタンプが付与されるのである。*]
(296) 2022/09/03(Sat) 21時頃
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─ 桃園学園 化学室/放課後 ─
[ふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ 大きく息を吐き背伸びをする。
ふと窓の外を見ると、小高い丘が見えた。 乗馬クラブまでは見えないけれど、 そういえば最近馬に乗っていないな、と思う。]
最後に乗ったのはいつだったか……。
[乗馬クラブに通っていたのは小学校の六年間だけ。 その後も突発的に乗りたくなったら出向くという形になっていったが、小学校の頃、すでに爆発と出会っていた柊木は辞めた途端にクラブに行く回数が激減した。図書館に通って関連書を読み漁ったり子供でもできる実験を繰り返したりの中学時代である。
それでもしばらく馬と触れ合わなかったら、 触りに行きたいと思う程度には、 身体に乗馬が染みついている。
──そして乗馬と言えば思い出すのは 今はクラスメイトとなった幼き頃のライバルである追儺沙羅の事だった。]
(374) 2022/09/04(Sun) 01時半頃
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♪ よいこの皆野瀬乗馬クラブ ♪ 小高い丘のふもとに広がる大自然 よいこの皆野瀬乗馬クラブ♪ 可愛くってかっこいいおウマさん よいこの皆野瀬乗馬クラブ♪
触れ合おう 動物と 鍛え育もう 心身を よいこの皆野瀬乗馬クラブ♪
道具の準備に 馬の世話 コミュニケーション 後片づけ よいこの皆野瀬乗馬クラブ♪
おウマと仲良くなっちゃおう おウマと協力してみよう おウマのお世話も楽しいよ
みんなおいでよ よいこの皆野瀬乗馬クラブ♪
(375) 2022/09/04(Sun) 01時半頃
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[理事長が言うには校歌的なものは歌ったうちに入らないらしい。(?)これはクラブのテーマソングだからきっと歌ったうちに入らないのだろう…。 小さい頃はこれを当たり前に歌っていたから、確かにそういうものなのかもしれない……。
あの頃はまだ乗馬に夢中で、毎日通っていた。 のんびりと馬に乗って歩くだけでも楽しかったが、やはりやるなら競技!と息巻いていた頃でもあった。形になるだけでもとても嬉しかったのを覚えている。
そんな中、アレはある意味運命の出会いだった。 ── 以下回想という名の歌である!!!!!!!]
(376) 2022/09/04(Sun) 01時半頃
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♪ ダンダダッダダダダ
[メロディは明るく激しくアップテンポでまるで荒々しい馬の足音のようだ!]
(377) 2022/09/04(Sun) 01時半頃
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