101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜
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―キッチン―
[赤ワインが、不規則な形の氷を伝う。 アマレットをさらに注ぎ、追いかけるようにジンジャーエール。 発泡は細かに赤の中、ラインを描く。 飲もうかとした所に現れたのは、ここの主とも言える者。]
……よォ?
[気の利いた言葉は浮かばなかった。 顔を合わせて聞こえた溜息でないものは、なんだろうか。 常を装う男にはわからない。]
酒、飲むか?
[疲れているように見えただけだ。 飲みたいと言った酒を振る舞うだけだ。 それの、何が悪い。]
(82) anbito 2012/09/13(Thu) 00時半頃
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――あ゛ぐッ、………ひぃあ゛ぁ……、…っぁは
[熱い。のどが渇く。 ズンズンと腹の底からやってくる衝撃が、快楽が、 張り付いた声帯を強制的に振るわせて。 不細工で耳障りで卑猥な声が、自分ののどから洩れていた。
羞恥。それは直ぐにどうでもよくなって、 もっと、もっともっと――。 強く、熱く、奥まで…頭が真っ白になるまでヨくなりたい。 そんな欲求だけが頭に浮かんでいた。
――そんな折。]
……あふ、………、もっ……と……… あ゛ン、……でぃ……さ、 ………もっと、ぅあぁぁひッ、…ほしっ………!
[ディーンの問い掛けがあったものだから>>63、 反射的に乞うてしまう。]
(83) ぶんちゃん 2012/09/13(Thu) 00時半頃
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んがっ、……はっ、……あ゛っ、うあ゛っ……
[ぐぢゅっぐぢゅっという音が、 最早どちらの孔から聞こえているのか区別がつかない。
ハンダゴテが溶かすように、 熱い肉棒に自分の中をどろどろに溶かされてしまっているよう。
センセーも同じように感じているのだろうか。 それに加えて、挿入している快感もあるのだろう。
そう思うと、センセーのポジションに羨望した。]
(84) ぶんちゃん 2012/09/13(Thu) 01時頃
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気持ちよくしてアゲル、けど。 は…どーせ、なら…オレの味わいながら、気持ちくなって欲しいじゃん?
[自分の指が彼の快感をせき止めていると思うだけで堪らなくなる。 お預けに悶える身体が放つ色香にあてられおかしくなりそうで。 首筋の噛み痕を舐めてから彼の快楽の証を全て取り込まんとばかり濡れた眦を唇で拭い、]
……ッやべ、腰にクるわー… 超オネダリ上手じゃ…ね……っん…、しっかり、銜えろよな…っ!
[瞳を見つめられ、魅入られたのは此方。 うっかり先を濡らしながらルーカスの体内に押し入り、一気に突き上げる傍らで戒めていた竿を強く扱き。
より深く番おうと腰を抱き締め、喘ぎすらも喰らおうと唇を寄せる。 重ねる事が叶ったなら律動の間上の咥内も舌で掻き回したい、と。]
(85) shake 2012/09/13(Thu) 01時頃
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――ひぁ゛っ、……ふ、ぅ゛んッ……… ばっ………か、はわっ、………や、あ゛ぁ………
[脚を撫でられる感覚の後に、 足の指の股を擦られる感覺がしてビクンと体を仰け反らせた。
ぎゅっと締め上げたところを、センセーのが抉りあげてくる。 それが一度だけではなく、 擦られる度にビクビクと反応して。
自分が締め上げる回数を重ねる毎に、 快楽は強く強く増していく。
突かれるのに合わせて揺れる竿の先から、 溢れてきて溜まった汁が糸を引いて自分の腹に落ちて。]
―――……ッ!!おれ、………も゛っ、………だめ………ッ
(86) ぶんちゃん 2012/09/13(Thu) 01時頃
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……っうぁ、 あ 、ぁあ……―― !
[眦に触れる唇は優しいのに、迸る熱を堰き止める手は優しくない。 思わず、回した腕に僅かに力を込めて抱き寄せようとした時、内側を一気に貫く凶器に思わず上擦った声を漏らした。 そのまま達してしまいそうになったのを必死に堪えたのは、まだ味わっていたいと思う無意識のもの。 蠢き、締め付ける内襞は常よりは柔らかいとはいえ、開かれることに未だ慣れてはいない。 良いところを押されれば、それだけできつく締め上げ、自身もまた圧迫感から生理的な涙をぼろぼろと零す。]
――…んん、…っふ、ぁ…っは 、…
[重なった唇に、あられもない声を封じ込めて。 割り入る舌に自らの舌を絡めれば、上からも下からも響く水音。 息継ぎの合間すら惜しむように、唇が離れれば自ら追い、更に深く重ねて離すまいと。]
(87) nico 2012/09/13(Thu) 01時頃
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……くッ…、ふ……!!
[達してしまえという勢いで穿ったのを堪えられ、カウンターに苦しんだのは自分。 ルーカスが我慢した拍子の内側に焦る吐息が漏れた。
弱い箇所を擦り、圧迫されては抉る悪循環が最高に卑猥で性感を煽る。 強く引き寄せた身体と身体の間に彼の性器を挟み込み、擦り上げながら]
ん…ふ、は……気持ち、イ…?…ッむ…
[慣れない身体を労るように腰を回した腕で撫で。 青い瞳から溢れる涙を指先で掬ったならキスの合間も見ていたのがばれてしまうだろうか。それどころではないかも知れないが。
僅かな隙間から吐息に乗せて漸く囁き、貪欲に重ねられる唇を貪り返していれば勘違いしてしまいそうな熱が心地良い。 嚥下する唾液も甘く感じる中で、奥に残っていた先の行為の精液が溢れ泡立っているらしい卑猥さとのギャップに、彼の、性器のような腸壁の中で今にも弾けてしまいそうな程。]
(88) shake 2012/09/13(Thu) 02時頃
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痕…… センセー、はっ あと、のこるの、嫌い、でしか、か?
Entschuldigung……
[すみません、と軽く詫びはするものの、今更行為を止めるはずもなく。 肩を、背中を、舌先でなぞっては、気まぐれに吸い付いて、チュッとリップ音を立てて離す。]
……ッ、あ……ha……、センセ ナユタ、も…… もっと、イイ声、聴かせ、ッ……
[離すまいと、センセーの腰をしっかり掴まえて。 彼の下にいるナユタまでをも貫こうとするほどに、荒く、深く抉っては、掻き混ぜて。]
………ッ、ん、は、ァ…… un……!
(89) nordwolf 2012/09/13(Thu) 02時頃
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[擦り合わせれば擦り合わせるほどに、熱は高まる。 火傷してしまうのでは、熔けてひとつになってしまうのではと。]
Heiss…… Mehr Heiss…… nf……
[あまりの熱さに、脳まで蕩けてしまいそう。 船のあげる波の音も、夜空を彩る花火の音も。 ローションと体液の混ざり合った淫猥な水音と、肉同士のぶつかり合う音の前に、存在を失って]
……ッ、a……セン、セ…… も……来ま、す……
[限界を悟ると、掴んだ腰に爪を立て、抉り込むように、より深くまで雄を埋め込む。 そして、小さく痙攣し]
……───ッ!!
(90) nordwolf 2012/09/13(Thu) 02時半頃
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ん、ぃい、 っ、…いぃ、から、 ぁ
[重ねていた唇を離したままの、鼻先すら当たるほどの至近で、蕩けた目は濡れたまま従順に問い掛けへの答えを囁く。 掠れた語尾、もっと、と強請る言葉だけは音にならずに吐息に混じった。 涙を掬う指先にも気付けぬまま、奥を突かれ雄を扱かれる快楽に苛まれるのが、たまらない。]
っあ、ぁ、 も、 ぃく、 … い 、っ ーーー !!
[欲に呑まれた頭では、イく、という卑猥な言葉を飲み込めず。 言葉と同時、自身の雄からは多少量の減った白濁が吐き出された。 達する間に内側は、手塚の雄から全てを搾り取ろうとするかのようにぎゅうぎゅうと強く締め付ける。 近い距離の身体、飛ばした精液は恐らく手塚の肌か浴衣をも汚すだろう。**]
(91) nico 2012/09/13(Thu) 02時半頃
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………は、ァ……。
ナユタ、センセー…… Vielen Dank fuer die schoene Musik Tausend Dank fuer diese schoenen Augenblicke……
[果てても、まだ熱が燻っている。 その余韻を愉しむかのように、抜かぬまま、センセーの背に緩く体重をかけ]
……ン……
[荒い呼吸を、ゆっくりと整えながら、肩胛骨に口付け多。]
(92) nordwolf 2012/09/13(Thu) 02時半頃
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―――……………ッ!!! あ゛ぁっ、………はぁ、はぁ………
[昇り詰めた瞬間、 孔の筋肉も、センセーを包み込んでいた内壁も、 吐精を促すように一気に収縮した。
勢いよく飛び出た白濁が、 自分の腹も胸も、顔も、 …もしかしたら黒髪をも汚したかもしれない。
潤んだ墨色は、 にじみ絵のような花火を脳に映し出していて、 非現実的な世界を束の間味わった。]
(93) ぶんちゃん 2012/09/13(Thu) 02時半頃
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[差し出したカクテルの名前は告げない。 赤い色はカランと音を立てて、彼の前に。 じっと黒目が暫く見つめ。]
ま、あンま真面目に仕事しすぎンなやな。 お前のイイトコでもあるが。
[視線は離れ、窓の外。 散りゆく花火を見ながら、ぽつりと。]
いいねェ、綺麗だ。
[嬌声は極僅か、花火に掻き消されている。 男は彼を見ず、窓の向こうに目を細めていた**]
(94) anbito 2012/09/13(Thu) 02時半頃
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――キッチン――
酒なら二階にも…、
[膳をあるべき場所に寝かせてから、続きを飲み込んだのは 気泡の泡立つ赤が見えたから。 酒を「作る」のは彼の十八番であって、 その手に持つアルコールが何で出来ているのか、男には分からなかった。
不規則に浮かぶ炭酸の泡と、赤。 相手の名前との妙な整合性に見惚れ、反応が遅れた。どうにもまだ夢のなかに居るらしい。]
……… そうだな、一杯だけ。
[覚えたのは、名前を付けるなら、安堵が近い。 表面上であれど仕事の顔にをするローズの。手に持つ赤に手を伸ばして、指が浅く触れ合った。 結局まだ顔も洗っていない。熱は、醒めない。]
(95) mo_om 2012/09/13(Thu) 11時半頃
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[酒から顔を上げると、視線が短く重なる。 氷と硝子が奏でる音の涼やかさに 少しだけ平静を取り戻したのか、ふ、と音なく笑った。]
ああ、…まだ、仕事の話はタヴーじゃないか?
[打ち上げ花火の音が、合間に混ざる。 告げられたのが揶揄でないと分かるから、滲むように苦く笑みを変え、ローズの名を持つ酒に口をつける前に。 グラスを傾け、乾杯を求めた。
既に視線は離されている。 グラスで応えるも、応えないも任せ、キッチンの窓から覗く花火空に視線を預けた。]
…、来年も見られれば良いな。
[すべて、花火の音に、紛れた**]
(96) mo_om 2012/09/13(Thu) 11時半頃
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あー、あ……すっかりインランに、…ッ…なっちゃって…
[自身を絞る動きも紡がれる懇願も、不慣れとは思えない程淫ら。 強請られるままに突き入れ、突き上げ、多少乱暴に抉っても互いの快感にしかならなかったろう。 過ぎる刺激に自分も喘ぎ混じり。]
ん!ん、ァ…すっげ、ヤベ…ッ …中、出す…から、……くっ、う、…は…!!
[強い締め付けに、散々行為をした後にしては多い精液を注ぎ込み。 吐精して尚込み上げる劣情に、腰を掴み、円を描くように揺らしながら逆の動きで内側に塗り込める。]
(97) shake 2012/09/13(Thu) 16時半頃
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…は…あんたのココ、もうザーメンの味忘れらんねぇんじゃね? 二人連続でチンコで犯されて中出しされて、超ヨかったっしょ?
[再び勃起する寸前で引き抜き、身を起こして抱き寄せようと。
淫魔のような彼にあてられ、余る性欲に自身を緩く扱きつつ ルーカスが膝立ちになれるようならば後始末までする心算。]
(98) shake 2012/09/13(Thu) 16時半頃
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そこまで強くはねェし、飲んどけ飲んどけ。
[“作られた”、ローザロッサ。 触れ合う指先に熱を感じる。 けれど、燈りこそしない灯。]
おー、乾杯? ははッ、そうねェ…明日も仕事はあるもンなァ。
[今は業務時間外。 それでも仕事の話を持ち出すのは…。 一瞬だけ重なった視線、今は離れ、逸らし、逃げた。 グラスは合わせず上に掲げるだけ。 触れ合う事を拒むように。]
お前さンにもぼちぼち、パートナーが出来てたりしてな?
[からかうように告げて、作り物の赤を飲む。 花火にまぎれた言葉は聞こえなかった。 聞こえていても、言葉で返すことはなかっただろう。]
(99) anbito 2012/09/13(Thu) 17時半頃
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さァーッて、俺ァちーと休むとするわ。 オッサン体力なくて困っちゃう。
[空にしたグラスを置く。 背伸びをひとつ、ゴキリと首や腰を鳴らし。 止められなければそのままキッチンを後にするだろう。 振り向きこそ、せずに**]
(100) anbito 2012/09/13(Thu) 17時半頃
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[男が果てて程無く、手塚の放つ精が内側を満たす感触。 手塚を抱き寄せていた腕の力が次第に緩み、乱れたままの呼吸を整える合間に、雄が引き抜かれる感触にふるりと身が震えた。 抱き起こしてくれる腕に甘えて上半身を起こすも、今はそれが精一杯。 手塚の身体を支えにするようにもたれ掛かる。]
もし、忘れられなくなっていたら…君たちの所為だ。
[手塚の肩に頭を預け、顔が見えるように横を向いて、拗ねたような口調。 未だ熱が収まらないらしい手塚の雄に手を伸ばし、緩く扱く手を上から包み込み、一緒に動かしてやる。]
(101) nico 2012/09/13(Thu) 18時頃
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オレ? オレはおこぼれをつまみ食いしただけでー、責任はホラ、ズリエルに取ってもらったらいんじゃね?
[割と本気で責め立てた自覚はあったので気まずげに。 子供のような表情が可笑しく、宥めるように腰を一撫でののち、後孔に指を忍ばせ内を濡らす精液を掻き出していく。]
…ん…ちっと、ゆっくりシてて?
[熱の燻る中心は彼に任せ、片手は腰を支え片手は彼の奥深く、届く範囲までを辿り白濁を絡め引き出して。 眼前の白い肩を舐め軽く歯を立てて戯れていれば勢いのない欲望がルーカスの手を汚すか]
(102) shake 2012/09/13(Thu) 18時頃
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いや、責任は二人に取らせる。 …君も、覚悟しているといい。
[後孔に伸びる手の意図を察して、指を入れやすいように尻の角度を調整する。 冷静さを取り戻せば、中に指が入り込むことも、その目的も羞恥を煽るもので。 僅かに顔を赤らめながらも、手は言われた通りに手塚の雄を緩く扱きながら射精を促す。]
……、……。
[肩を滑る舌の感触と、噛み付く歯とに小さく息漏らす内に、手を濡らす手塚の精。 汚れた自らの手を唇に近付けて、手塚に見せ付けるようにぺろりと人差し指を舐める。
その顔に浮くのはもう、常と変わらぬ余裕を含んだ笑み。]
(103) nico 2012/09/13(Thu) 19時頃
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やだーコワーい、オトナってイケズゥー。
[自分とさして歳変わらぬだろうルーカスの首筋、咎められる可能性を知りながら薄朱く痕を残して。 余韻を払拭した顔が気に食わず自分の精を舐めた唇を一度舐め
彼の下から身体をすり抜けさせる身のこなしは猫…否、野良猫、か]
ありがとねー、スッキリしたわ。 身体の責任は……またカラダで?なんちって。
[冗談ばかりの言葉より素直な肉体は汚れた浴衣で隠し。 逃げるように窓に近付いたなら]
おっ、スターマイン。
[星の如く打ち上げられる花火が空を騒がせていた。]
(104) shake 2012/09/13(Thu) 19時半頃
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ルーカスは、荷物の中に「炭水化物を摂るように。性病にも気を付けなさい」と手紙が…。
nico 2012/09/13(Thu) 19時半頃
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[痕をつけることを許すのは、離す気がないことの表れでもある。 手塚を縛るつもりも、何かを迫るつもりもない男は先程告げた以上のことは口にはせぬまま。 乱れた浴衣のまま片膝を立て、その上に腕を起き、顎を置く。 逃げるように離れていく背を追うことはしないが、視線を逸らすこともしない。
手塚の向こう、爆ぜる花火を見れば、ほう、と小さく声を上げた。]
スターマインというのは、花火の名前か?
(105) nico 2012/09/13(Thu) 20時頃
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んー、最後にバカスカ打ち上げるっしょ? その打ち上げまくる花火たちのこと、かねぇー。
[探しものを見つけるまで、探しものを持っている人の元に居着くまで野良猫稼業をやめるつもりはない。
彼の思惑も何ひとつ知らぬ儘、壁に凭れて打ち上がる花火をただ指でなぞり。 テーブルから適当な酒を取り窓の外を眺めて、今度こそ花火を肴に一杯。]
人工の星でもキレイなもんはキレイよねー。
[肩越し、暢気に笑って。 そういえば着替えはどうしたのだろう、とふと思い出しもしたか。]
(106) shake 2012/09/13(Thu) 21時半頃
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あ、うぁ………ッ!
[一際眩い光が閉じた瞼の裏を焼く。 船上の狂乱の宴にスポットライトを当てるように、空に咲く大輪の花。 注ぎ込まれたのと、締め付けられたのと、どちらが先だったのか。 ナユタから噴き出した白が眼鏡を汚し、ディーンの弾けた欲望が腸を満たす。 あまりの衝撃に、自らの暴発の瞬間、呼吸が出来なくなった。 白くなる意識。 肩甲骨へのキスの感触すら知覚しないまま、ゆっくりと身体が傾ぐ。 ナユタの横に骨ばった身体がどさりと落ちた。
――目覚めた時には、心に灯った淡いときめきが、リセットされていますように。**]
(107) Ellie 2012/09/13(Thu) 21時半頃
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スティーブンは、ズリエル遺言wwwwwwwwおいwwwwwwwwww
Ellie 2012/09/13(Thu) 21時半頃
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…つまり、花火大会ももうすぐ終わり、ということか。
[だとすれば、この屋形船が岸に帰る時間も迫っているのだろうか。 手塚の背と、花火を眺めるまま、自身の内に渦巻く雑多な感情を整理出来ずに、ひっそりと溜息をついた。
暢気な手塚の笑顔の裏にあるものも男には分からないが。 責任を取らせる、と言った以上、それを嘘にするつもりは毛頭ない。 …野良猫が歩いていくのを、眺めている人間がいても良いはずだ。]
……直ぐに消えてしまう人工の星、か。 ならば精一杯、楽しまないとな。
(108) nico 2012/09/13(Thu) 22時頃
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花火もイイけどさぁ。 …大事なモンは手の届く内に、大事に抱き締めといた方がイイよ。
[掘り返すのもどうかと思われたことを…ズリエルについての、言葉を告げて。 行為のおしまい迄を見ていたから。]
後で取り返しのつかない事になって後悔するバカ、って肩書きはあんたには似合わねぇーし。
[相手が金銭的に余裕があり解決方はいくらもある、と知ってもきっと同じ事を言っただろう。 ]
…余計なお世話なんだろーけどねー…
オレも、
[「ちゃんと見つけるから」と唇から出た音はちょうど打ち上がった花火の音に掻き消され。 振り返ればハートを象った赤い花火。
最近の花火技術は、と笑いながら、着替えを探しついでに未だ姿の見えない面々のオタノシミでも覗こうかと階下へ降りようか。。]
(109) shake 2012/09/13(Thu) 22時半頃
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[階下に降りて、米粉屋の手からか衣装部屋からか着替えを拝借。 暫くのち、船が自分達を現実に運ぶまでは残った料理なりつまみながらだらだらと過ごしたか
何しろ食事を美味しいと感じる事自体が久し振りで、こんなにも心動く時もまた、同様に。]
…あー楽しかった!全員喰えなかったのがザンネンだけどねん。 満腹満腹ーっと。
[屋形船が停止する間際、いち早く出入り口にスタンバイ。 従業員の姿があったなら]
あんたとのセックス、最高だったよん。ありがと。
[ズリエルにはそんな風に。]
(110) shake 2012/09/14(Fri) 00時頃
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また機会があれば遊んでちょ。 疲れたら店にもまた、遊びに行っからさぁ。
…したら、また
[チョウチンアンコウたるヨアヒムにも手を挙げ、米粉屋に言いかけて 続きは笑顔にしまい込んだ。]
また、チンコ貸してくれよなぁ!
[ひらり、浴衣を翻し。 少しずつ秋を、冬を連れてくる風が髪を攫う。
寒くなる頃には身体のみならず温め合える相手と巡り会えるように そこはきっと、一夜の桃源郷よりも素晴らしい場所だろうから。]
(111) shake 2012/09/14(Fri) 00時頃
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ルーカスは、ナユタの靴をほこりひとつないほどに舐め回した。
nico 2012/09/14(Fri) 00時半頃
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