人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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【人】 漂白工 ピッパ

[のだが]

あれ?

[講義室に貼られた、「臨時休講」の文字に目を丸くする。
錠先生は休講予定を前もって言ってくれる事が多かったように思うけれど、何か急用でも出来たのだろうか。
首を傾げつつも、前日渡されたアンケートもまだ書けていなかったしちょっと助かったかな、と思いながら携帯を取り出し]

[to:鳥入先生]
[title:先生今大丈夫ですか?]

「一限が休講になっちゃったので、
大丈夫なら今からお邪魔してもいいですか?

ダメだったら一限終わる時間にお邪魔します」

[以上を送信した後、お邪魔していい時間になるまで資料見ていようと図書館に足を向けた]

(61) 2013/10/11(Fri) 19時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 19時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[先生からの返信はすぐに届いた。
待ってるの一言だけで嬉しくなって、でも続いた文を見て瞬いた。
武藤さんは確か特別室に連れてかれてて、錠先生は昨日気をつけるようにと言っていて]

……まさか、ね。

[もしかして先生も特別室に連れてかれたんじゃ、と思ったけれどさすがに考えすぎか、と頭を振った。
そのまさかどころか、りいなも連れてかれてるなんて思いも寄らないで。

ともあれほどなく図書館に着くと、先生のメールに書いてあった通り第二セミナー室に向かって]

先生、日場です。
失礼してもいいですか?

[数回軽く扉を叩いて、中から声がかえるのを待って入室した*]

(64) 2013/10/11(Fri) 20時頃

【人】 漂白工 ピッパ

失礼します。

[迎えてくれる笑顔が嬉しそうで、こちらも自然と嬉しくなる。
殺風景な部屋にテレビがやけに目立って、お仕事中でした?と質問しかけ。
差し出された手に、一瞬きょと、と瞬いたあと、赤くなりながら少しぎこちなく伸ばした手を乗せて]

隣。
すわっても、いいですか?

(66) 2013/10/11(Fri) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

ありがとう、ございます。

[お礼を言いながら勧められた椅子に座って。
先生が視線を向けるのにつられてテレビ画面を見れば特に変わらない景色。
説明を聞けば確かにこれは退屈そうと納得と苦笑が出た]

確認しなきゃいけないのも大変ですね。
お疲れ様で…あ、ありがとうございま、す。

[片手で注がれるコーヒーに気付き、お礼を言って。
乗せた手の指が絡むと、驚いて体が微かにびくっとなった。
ごめんね、と言われるのにううん、と横に振った顔がどんどん熱くなる。
どう考えればいいか迷ってたという言葉に、不安を感じもするのだけれど]

私こそ、返事遅くなってごめんなさい。
安心して、すぐ寝ちゃったから。

(68) 2013/10/11(Fri) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

はい、先生の御陰です。

[先生が学生率いて捕まえた事は知らないけれど。
今日明日には捕まえると言ってくれた事で、驚く位安心できた。
どちらかといえば今のほうが落ち着かない。
繋いだままの手から熱が伝わってしまうんじゃないかと思うと余計にドキドキするけど]

…先生?

[呼ばれたのは多分、先生が答えを出したからだと思ったのだけど。
他愛ない話をするばかりですぐ口を閉じてしまうのを、不安げに見上げた]

(70) 2013/10/11(Fri) 21時半頃

メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

[困ったような笑顔に、不安がまた、広がる。
逃げたくなる気持ちを押し込めて、真白ちゃん、と呼ぶ声に先生を見つめて。
続く言葉と、自分の手が先生の頬に触れたのと。

前に進む、その言葉に数度瞬いた後。
指先に触れた柔らかさが、最初何か解らなかった]


 … せん、せ?

[もう一度、と願う声に、小さく息を飲んで]

(73) 2013/10/11(Fri) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

私。
先生が、好きです。

先生が私とおなじくらい好きじゃなくてもいいって言ったけど、ほんとはうそなの。

先生にも、私のこと、好きになってほしい。

私が先生のこと、大好きなくらい、好きになってほしい。

(74) 2013/10/11(Fri) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ


先生。

…私のこと、どう、思ってますか?

 

(75) 2013/10/11(Fri) 22時頃

ピッパは、トレイルに話の続きを促した。

2013/10/11(Fri) 22時頃


メモを貼った。


怖い、って、いうか。
意味、わかんない、です。

[ぎゅっと服の裾を握ったまま、つられたように不安げにきょろきょろ部屋を見回す。まさか二人が不安?なんて思われてるなんて思いもしない。
むしろあまり知らない人が現れる方がよっぽど不安だ]

……そういえば、明日も講義、ありましたよ、ね。
……休講?

[アンケート、書いたのに、なんて呟いた]


【人】 漂白工 ピッパ


…せん、せい。

[好き、と口に出すよりも
言われる方がよっぽど胸がぎゅっとなるんだ、なんて。
そんなことが頭に過ぎる。

確認するように言われる言葉、全部が夢みたいで、夢じゃないと良いなんて思って]

いい。
いやだって言うことがもしあっても。
離さないでいいから。

私のこと、大好きに、なって。

本気に、なって。

(77) 2013/10/11(Fri) 22時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 22時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


―回想・特別室の一室

[彼女はどんな反応をしただろうか。
話が一段落すれば、手を離して。またそっとその頭を撫でてベッドから降りた。
落ち着いてくると、ずっと二人きりのこの状況が不味い気がしてきた。色々と。]

……さて、と。
少しここがどんなとこか、見てくるよ。
理事長のことだから、変な場所ではないだろうけど。

最低限の荷物も、ご丁寧に運んでくれてあるようだし。

[生活できるようになっている、ということは。食事やそれ以外に関する設備もどこかにあるだろうと。
そうして部屋を出た結果、まさかトマトゼリーが待っているとは思いもせず。*]


【人】 漂白工 ピッパ

[胸の中がぎゅっとなるのと同じくらい、抱きしめられて。
本当に夢じゃないんだと思ったら、なんだか凄く泣きそうになった。
今までと比べられないくらいときめいて、苦しくなって]

 …ううん、いいの。

[小さな声に、ふるりと頭を振る。
ごめんねと言う言葉にも、同じように頭を振って]


…あなたが好き。

大好き。

[耳元に届いた囁きと同じ言葉を返して、抱きしめてくれる人の背中に手を回した]

(85) 2013/10/11(Fri) 22時半頃

お?また新しい人…?
[ 織から受け取った赤いラムネジュースもとい、トマトゼリーを食べていれば、新たに連れ込まれてきた人らの人陰かちらりと見えた。

…見なかったふりしとこう。]

なぁ、武藤サン。
…これ、すっげートマトだわ。
食べきったけど、トマトの味がまだする
[さっきから食べてるけど、トマトの味しかしない。
自分が作っておいてなんなんだ、というものだが。]


[小田川にぴっとりくっつきながら交換してもらったりんごゼリーをまくまく。武藤に思いの外トマト味だったことの感想を言っているのを食べながらぼーっと聞く。]

…だからトマトって言ったのに。

[もぐもぐ]


メモを貼った。


―現在・フロア―


だから言ったろ、ていうかトマトゼリー以外ないのか…?

[なんとか最後の一口を食べきって、容器を置いた。
むしろ、苺ぜりーを期待して食べるから悪いのだ。最初からトマトゼリーだと思って食べれば、食べられないことはない。]

……ん?
誰かきたのかい。

[物音と話し声に振り返った。]


【人】 漂白工 ピッパ

わぁっ、あ、え、メール?

[不意になったメールの着信音にびくっとなって。
そういえばここって構内で図書館でセミナー室で、いつ人が来てもおかしくなくて。
ふと我に返ると、さっきと違った意味で顔が熱くなってきた]

せ、せんせい。
メール、みてもいい、です、か?

[身体を離す口実に今届いたメールを持ち出した]

(86) 2013/10/11(Fri) 23時頃

……ゼリーなのに、トマト食ってる気分だ。
[考えたくないけど

 リンゴゼリーをもぐもぐ食べているオスカーの頭へ手を伸ばす。
嫌がらなければ、ぽんと頭に手をおくだろう]

リンゴゼリー、うまいか?


[精神的に一杯一杯なりいなは、見なかった振りされてることには気づかない。
気づいたら男の人ばっかりいる……!という事態に直面することになるわけで、気づかなくて幸せなのかもしれない]

……あ、アンケート、お渡しした方が、いいですか?
えと、あんなのでいいのか、よくわかんないんです、けど。

[アンケートは部屋に置きっぱなしの鞄の中だ。ちらりと自分が寝かされていた部屋を振り返って]

えと、取ってきます?

[本当は、いつ人が来るか知れないところで読まれるのは、ちょっと恥ずかしいのだけど。でも、この間、部屋に入るのを嫌がられたことは覚えていて。どうしましょう?と首を傾げた]



ん?ちゃんとあるぜ。
トマトゼリー以外に苺、リンゴ、サクランボ、オレンジがあるな。
どれがどれなのかは食ってみねぇと分かンねぇようにしてあるから、そこは運次第だな、くっくっく。
[ニヤリと悪戯っぽく笑う。
はずれは赤いラムネジュースゼリーだけだし、当りやすいはず、である。]

ん、あぁ。
なンかまた誰か連れ込まれた…んじゃねぇか?
誰かまでは見えなかったンだけど。

ま、落ち着いたら来るンじゃね?
連れ込まれて状況分からンねーだろーし。


取ってきます、ね。
……あ。
あああ、ご、ごめんなさい。

[アンケート用紙を取りに戻ろうとして、ようやくりいなは錠の服の裾を握り締めていたことに気づく。ばっちり握り締めたしわができてしまっていて、あわあわぺこぺこと謝った。
一度部屋に戻って。その間に、錠がフロア奥のキッチン? 食堂?の面々に気づいたか]

こんなんで、いいのかなあ。

[フロアに戻る前に、もう一度アンケートを確かめて、首を捻りながら戻ろうとして]

……?
話し声、する……?

[その時になってようやく、りいなはドアの向こうに複数人の気配があることに気づいたのだった]


他に、連れてこられちゃった、人?
誰かな……。

[レティと武藤がつれてこられたみたいだけど、他にもいるんだろうか。
そんなことを考えながら、ドアを開けてフロアに戻ろうとして]

……男の人の声しかしない、気がする……。

[ぴしり、固まった。ドアが開けられない]


[頭にぽすんと手をおかれ、ゼリーの
感想を聞かれる。食べる手は止めないまま答えた。]

んまい。凄くりんごでうまい。
……。せんせーはまたトマトあたったの…。

[りんごゼリーをおいしそうに食べながら、武藤をちらり]


【人】 漂白工 ピッパ

あ、ダメなら後でも─…きゃあっ!?

せ、んせい?

[だめ、と言われたなら、素直にそろそろ離れた方が、と言いかけて。
抱き上げられるなんて思ってなかったから、思わず声があがった。
テーブルに下ろされて、正面に向き合ったその顔を見つめ。
メールより大事という言葉と、抱き寄せられたまま頬に当てられた手の温かさと。

問いかけられたそれに、返す声は咄嗟出てこなかった。

数拍置いて、まずは頷きだけで答えてから、深呼吸をして]

…私が、先生の教え子じゃなくなって。

先生のお嫁さんになれるまで、待っててくれるなら。

[約束しますと微笑み、小指を立てて見せた]

(91) 2013/10/11(Fri) 23時半頃

おう、そりゃよかった。
トマト以外のはちょっと味美味しいかどうか不安だったからな。

[自分で食べても美味しいかどうかは定かではないからなと思いつつ、食べている歌海の頭をそのままわしゃわしゃと撫てる。わしゃわしゃ。]


【人】 漂白工 ピッパ

[先生の小指と絡められたなら、指きりの形にして。
嘘はつかないから、針千本は要りませんけど、と笑ってから指を離して]

えっと。

おろしてもらっても、いい、ですか?
誰かに見られたら、先生に迷惑かけちゃうと思う、ので。

[学生と講師が二人っきりでこうしてる所はさすがに見られたらまずいだろうと、顔を赤くしながら言って。
テーブルから下ろしてもらうと、失礼しますと言って携帯を確認して]

あれ、凛ちゃんから…

って、え?

[差出人の名前を確認して、何か用なのかな、と首を傾げ。
タイトルに目を丸くして、確認した本文に更に驚いた]

(93) 2013/10/11(Fri) 23時半頃

メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

[恋人が出来たというのもそうだけれど、相手にも驚いた。
女の子同士だけどとか、何時からなのかとか、昨日のこととかが頭の中で疑問符に変わる。
でも。大好きな二人が恋人同士になって。
それを伝えたいと教えてくれる親友の気持ちが、嬉しい。

まだ本文が続いているのに気付いて、下におろすとこちらを応援する言葉が続いていて。
かぁ、と耳まで赤くなりながら、まずは先にメールの返信を打って]

[to:凛ちゃん]
[title:おめでとう]

「びっくりしたけど、良かったね
凛ちゃんも虹先輩も大好きだから、二人が幸せなら私も嬉しい」

[ここまで打ってから、私も先生と、と伝えていいものかどうか悩んで]

あの、せんせ…先生?
何かありました?

[先生に、凛に言って良いか聞こうと顔をあげたらテレビに視線が釘付けになってるのに首を傾げた]

(96) 2013/10/11(Fri) 23時半頃


……すごく、トマトだったよ。
トマト以外もあるなら食べたいね。

[小田川に撫でられている双海の視線に苦笑を返しつつ、フロアを見回せば壁沿いのドアの前に一人立っている姿を見つけた。]


あれ、錠先生…?

[こちらに気づいたなら、手を上げてそちらに近づいただろう。]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 23時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

あ、いえ、あの。
凛ちゃんに、先生のこと話しても良いですか、と。

[どこか様子がおかしいのには首を傾げつつ、凛に言っても構わないと返されたので、ありがとうございますとお礼を言った後。

「私もね、先生に 好きって言ってもらえたよ」

とメールの続きを打って、送信した]

(101) 2013/10/12(Sat) 00時頃

[しかし、アンケート用紙を取りに行っただけなのに、戻ってこないと変に思われる]

う、うう。

[脅えながら、そ〜っと細く細くドアを開け、顔を半分だけ覗かせた]


【人】 漂白工 ピッパ

[携帯を閉じ、先生がリモコンを操作してるのを見てやっぱり何かあったのかな、とちょっと考えて]

先生、お昼食べる時間、取れそうですか?
もし良かったら、ここまで出前しにきますけど。

[食堂のバイトは変わらずあるし、お仕事の邪魔もしたくないしと申し出たところで、拉致される事になったろうか]

(104) 2013/10/12(Sat) 00時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/12(Sat) 00時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/12(Sat) 00時頃


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